>>130
(必死で声を押し殺そうとするまゆに)
ダメかな?でもまゆのここはそうも言ってないみたいだよ?

(まゆの脚の間で手を上げると、ワインレッドのショーツのクロッチが既に更に濃く濡れていて)
せっかく買ったばかりの記念の下着なのに、こんなにしちゃうなんて…

(サテン生地で覆われた柔らかなお尻を撫でてから)
まゆの赤ちゃんおまんこもお日さまにみて貰いましょうね?

(困惑するまゆを無視してゆっくりとショーツを下ろし、足首に絡ませる)