【カップル専用】 スペシャルルーム 105号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*>>950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 104号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577457936/ 女子の日の前なのかな(笑)
どうしてもゆいを縛ると私は興奮してしまってね
縛って、って書いたらゆいが急に嬉しそうになってたから、なんだかすごく不思議だった(笑) もちろん、今みたいな真面目なお話ですよ?(笑)
(くすくすと笑いながらほっぺにちゅ)
朝晩したので大丈夫だと思いますよ〜(苦笑)
無理そうな時は伝言致しますね 女子の日はもう終わってますよ
ふつうに性欲旺盛なアラサー女子なだけです(笑)
譲二さん縛るの好きですか?
わたしは拘束されるの好きです…(恥)
Mなので…
そろそろですね わかった、では今晩も真面目な大人のお話をしよう(笑)
無理な時は私も伝言するね
愛してるよ、ゆい もう終わったんだ
気がつかなかったよ
縛るの大好きだね、縛るテクは全然だけど
大好きな人を縛り付けて、意地悪して困らせたい(笑)
では、また今晩ね
素敵だったよ、ゆい 譲二さん大好きです…ちゅ
真面目なお話しながら困らせてください(笑)
夜も逢えますように…
(以下、お使いいただけます) >>109
どういたしまして
この前ご馳走になったし
今日は無理させてしまったみたいでごめんなさい
でもやっぱり会いたいって気持ちが強くて
とにかく嬉しいです いえ、無理はしてないです
ただプレイの最中に寝落ちするのは
大変失礼になりますから…
雑談だけで我慢させるのも申し訳なく…
私もお会いできてうれしいですよ そんなことはないですよ
こうして話しができるだけでも嬉しいです
眠くなったらそのまま寝落ちしてもいいから
20分レスがなかったら部屋を閉めておきますので気楽にしてください
相変わらずいい女ですね お気遣いありがとうございます
そのお約束でお願い致します
……そんないい女とか
はずかしいからあまり見つめないでください…
せっかくですから先日の続きをしましょうか 本当のことだから
もっと近くでみたいです
いい女の全てをね
せっかくだからってのりで始めてもいいの
先日の続きを
思い出させてあげるよ
はぁっ…はい、庸治さんの言うとおりになります…
はずかしいのに……そのはしたない姿を見られて
いってしまう私にしてください、、
え、ドアを開けたまま……
人に見られながらするなんて…
(想像しただけで更に頭がくらくらしてくる) 全てを見たいの…
またドキドキしてきました
やぁ、、急に全身に火がついたみたい…
はずかしいです…
お願いしてる自分を見せられて、、 そうだよ
全てを手に入れて支配したい
はしたない摩耶さんを
でも本当にはしたない人ですね
絶対に他人に見せられない行為
子供の頃以外はお母さんにも見せられない
一番恥ずかしい行為を見られて
それで体に火がついてしまう
今日も確かめてください
自分のおまんこの割れ目を指で触って
そこがどうなっているか教えてください 支配……なんだかこわいです
……言わないで、、
はずかしすぎて消えたくなります、、
少しぬるっとしてます…
あぁ、、ごめんなさい、、 すごく素敵な反応です
どうしますか
短い時間ですが先に進みますか
それとも雑談しながら寝るまで自分で慰めますか
こちらの操り人形になって命令されるがままに
旦那さんが隣の部屋にいるので我慢していたオナニーを あぁ…
そんな私に選べだなんて……
庸治さんにお任せします
すごくいやらしい気分になってしまいました だめです
摩耶さんが選んでください
委ねるだけではだめです
支配はするつもりですがとても大切にしたいから 優柔不断だから…難しいです
でも、伝言で続きをすると言ってましたから
続きをしましょう、、 やっぱりアナルパールをいれたいですか
もう一度指をおまんこに差し入れて
ぐちゃぐちゃにかき混ぜながら待っていてください
書き出して行きます いじわるですね…
約束は守りたいから、、です
それはちょっとはずかしい、、から
クリを触って待ってます… 摩耶さんが排泄するところしっかり見せてもらいました
綺麗でしたよ
我慢できなくなって漏らしていく姿
先に寝室に戻ってるからちゃんと流してウォシュレットで綺麗にしてから来てください
これからが本当の楽しみです あぁ……
(初めて排泄する姿を他人に見られてどうしていいかわからないような放心した表情で)
はい…綺麗にしてからまいりますね
(ウォシュレットでは心もとなくてバスルームにかけこみ、さっとシャワーを浴びソープで洗いながし、バスタオルを巻きつけて寝室へと戻る)
……おまたせしました
(これからはじまることにまた緊張と期待が高まって) 綺麗になったみたいだね
これならこれからする責めも安心して受けられますね
さて、今日はこれで摩耶さんを責めます
(直径1〜3cmくらいのフェイクパールが紐でつながっている不思議なものを取り出して)
これをこれから摩耶さんの綺麗になったお尻の穴に挿入して行きます
さっきの浣腸の時のように四つん這いになってから頭をベッドにつけてお尻を突き出してください
(言われてとおりに突き出したお尻全体にたっぷりローションを塗る)
(特にアナル周辺は念入りに)
(指を使って中までローションを塗る)
(さらに不思議な形のアナルパールにもたっぷりローションを塗る)
準備ができたよ (庸治さんが手にしているものを見つめ、今から自分がされることを想像して顔をあかくし)
わかりました…
(四つんばいになり頭をつけてお尻を突き出すと、ひやっとした感触にお尻がつつまれ)
ひっ、、あッ…
はぁっ…はぁ、、ああっ…
(アナルの中に指先が入り思わず声をもらし)
……はい
(庸治さんの声に覚悟をきめ答える)
…庸治さん… 【やっぱりいい女ですね
今日のプレイが気に入ってくれたらこれから私だけの女になると約束してください
これからずっと特別に大切にします】
(突き出されたお尻を掴みアナルを露出させると)
やっぱり綺麗なアナルですね
では先の方から一つずつ挿入して行きますね
【摩耶さんは座薬を入れたことありますか?
座薬って少しずつ押し入れていくとあるところで吸い込まれるように中に入って行きます
その時ちょっとした快感があります
アナルパールを入れる時の快感はそれが連続する感じです】
では始めます
そうそうくれぐれも体の力は抜いてくださいね
(ローションをたっぷり纏ったひとつ目の小さなパールのゆっくり挿入して行きます)
(一つ目のパールが深く吸い込まれていく)
ほー、思った以上に欲張りなはしたないお尻ですね はぁっ…
はずかしい……
(ひくつく穴にゆっくりと玉がひとつ入る)
【座薬みたいな…玉が連続してるアナルバイブとはまた違った感触でしょうか、連続した快感…】
ンッ、く…ふぅ、、、ぁぁん
(気持ちよさに息を深く吐きお尻をわずかに振り) 摩耶さん
落ちたようですね
次回に繋げるために以下の材料を送付していきます
(さらに続けて2個目、3個目、4個目と繰り返しどんどん吸い込まれていく)
(最初は力が入っていたが馴れてきた
せいか少しずつ力が抜けていく)
(突き出したお尻が下がりはじめてあお向けに近い状態に変わっていく)
力が十分に抜けたなら今度は抜く時の快感を味わってください
【アナルの快感は子供がはじめて感じる性感だそうです
子供が排便を我慢するのも同じです
今日はその感覚も思い出してください】
じゃあゆっくり抜いて行きますね
(端に残った紐をゆっくり引きパールを抜いて行きます
今日は無理して付き合ってくれてありがとう
約束どおりここで落ちますね
二人で落ちます
【以下空室】 【もっといろいろな世界を見せてほしいです
貴方だけの……女にしてください
特別、、もう頭がふわふわ、、
さっき待つあいだ、ちょっとウトウトしてしまったのに
目が覚めました】
【時間がかかってごめんなさい…】 ウトウトしてしまってすみません、、
おやすみなさい うん
今日はおやすみなさい
摩耶さんは特別の人だから
また明日にでも続きをしましょう
でもその前に旦那さんのいる時にオナニーをしてください
しばらく我慢していたオナニーを
性感を高めておいてください
はしたない摩耶さんが好きだから
約束を守れたら続きをしてあげます
以下空室 綾こんばんは
まだ今の所早番固定だなぁ
まあそれでも8時に起きれば余裕なんで1時くらいまでなら大丈夫
デイリーもA帯に突っ込まれてもなんとか3連勝できたしね お店の方も営業時間そのまま?
他のゲームでもそうなんだけど相手のランクやレベル気にしたことないや
個人で強いからほぼ勝てるとは限らないのがいいところだよ
まあBOはマッチングの偏りに問題あるけど うん、相変わらず10時〜19時だね
全国的に解除にでもなれば前のように遅番固定になると思うんだけど
今の所その気配もないねえ
俺はその辺気にする方かな
A帯だとセオリー通りでやっていけるんだけど
B帯だとCと組むこともよくあるんで
単リスかまされて各個撃破でぼろ負けとか結構あるんだよなー
過去最高ポイントまで後1回勝利ライバル完全勝利で到達するところまで来たけど
いつもここから負けが込んで叩き落とされるから正念場だね こっちは電車通勤の人が混雑してるって言ってたよ
外出増やすのはまだ先だね
自分が慣れていくだけだからね
やられて嬉しくはないけど何回もやり直しできるからね
まあ味方も運だから…
どれくらいで上がるとか気にしないのもいいよ
気にするとしたらDPとトークンかな 車なら自分一人だけど電車だとそういうわけにいかないからなー
解除されても絶対に第二波、第三波がくるはずだから
自衛するつもりでやっていかないとな
とはいっても、もう少しでA帯上がれるぞ! って時に
ぼろ負けしつづけてC-まで落ちることこれで7回目…
現時点での最高ポイント(B+)が既に1年前となると
この一年何やってたんだかなぁという気にもなるよ
今日のデイリー途中でトークン落ちてきて
二日早く10連引けたけど見事に爆死w
500コストWDスナイパーなんか来たって俺には使えないんだよな〜 みんなが出かけるの控えられる訳じゃないけど
解除で目に見えて人出増えてるみたいだからね…
考え方とか見方とか、何かをちょっと変えてみるのもいいよ
島の釣りで50回連続釣りを成功させろなんてあるんだけどさ
魚が気付いたら見るのやめて音だけを頼りに釣り上げてるよ
おかげで?50回成功
まあ次はあと50回なのか100回連続って出たけど…
落ちる時は落ちるだけなんだけどそれで切断する人はいるからね
他のオンラインだとそんな気にならないけどBOは…やっぱりマッチングの雑さもあるかな
トークンが落ちてきてって補給物資みたいなのでも落ちてくるの? 解除されたらそれで全部解禁みたいな考え方する人いるからなー
ワクチンも抗体もまだ発見されてないんだから
かからないように行動すべきだと思うんだけどね
俺なんかインドア派だから休みに部屋いても特に苦じゃないけど
表出てスポーツしたり仲間内でバーベキューしないとやってけない人はいるしね
うん、今まではバズ汎やってたんだけど
この頃300〜450で即よろけビー汎やってたら
なんだか勝ちぬけられるようになってきてね
撃てないOH時の行動気を付けるようにしたら勝ち率上がってきたんだよ
試合で激励して後わってからたまにコンテナ落ちてくるじゃない?
あれで金箱おちてトークン3枚だったってことだよ テレビでもスマホでも解除の報だけは見てる?
拡散せずに単体でならどうぞなんだけどね…
やー、私もそうなんだけど前までは今日は籠城だ!
っていう休日ずっと家と、外出控えないとってずっと家って違うんだよね
あー、意外に動いてないと気持ち的にもよくないなあって思った
ビームなんて固定兵装でしか使わないよ
ハイザックカスタムくらい?
前はオンはBOだけだったせいか他のでも足元狙うクセが…
激励も銅から金までもってないとできないし
調査部隊は出撃しないと同行もできないからね
全然出撃してないから会社なら調査部隊解散してるよ 今だとツイッターなんかでも情報得られるしな
パチンコ店の駐車場にたくさんの車置いてあるのを見て
「アホだなあいつら」と思う事二度三度…
俺の場合は猫がいてくれるからなー
もちろん一日こもってるってことはなくて
休みだと親父の夕飯の支度や猫エサや猫砂買いに一日一回
2時間程度は出なきゃいけないからあんまり苦にならないだけかも?
300でジム2、400でジムカスタム、450でガルβ使うようになって
照準あったらすぐ撃つというのが俺に合ってるみたい
たまに支援機いないときWR乗ってるけどそれでもハイゴッグ返り討ちにできたよ
あーそうか、でてないと勲章ももらえないよね、納得 マスクしてない人入店禁止とかね
パチンコやタバコってそこまでやめられないものなのかな
前までは買い物は休みの午前中からお昼
他にもお参りとか猫探しで、行けなくなっても予定はあったからね
やっぱり気持ちからの影響もあるね
ガルバルディβは気持ち使いやすいかな
今ならどれに乗っても何戦かしないと7年ブランク中のアムロだよ
勘が戻ってネームドパイロットくらいにならないかな?
ログインすら途切れることあるから… 先日の緊急事態宣言で2週間ほど休業させられて
解除になったからその分取り返す為にガチ回収モードってのは
すぐにでも読めるというのに平日昼間からたくさん車止まってて
負けに行くのがつくづくアホだなあと思うね
俺はむしろ昼飯食いがてら買い物だからなぁ
多頭飼いしてるから家の中のどっかに確実に猫いるしな
ヒゲとかトラトラ膝に乗せながらマンガやネット見てると3時間くらいすぐだなぁ
クランの仲間にβ練習させてもらって
どうにか即よろけビーム機体使えるようになったんだよ
次は収束ビーム持ちの練習だなぁ
そこらへんは島に集中してるなら仕方ないんじゃない?
俺がなかなか上がれなくてずいぶん長い間待たせちゃってるしさ 家の近くにもあるけど普段の生活で影響なくてよかった
駐車場の渋滞で信号何回も待つとかいやだもんね
最近は休日に買い物が減ったからね
そろそろTシャツも買っておきたいから次の水曜辺りかな
猫は…通る道次第
マッチングもだけどもっとバランスとかね…
見た目はいいんだけど、良くなったと思ったらまた悪くなったり
良くしたところは維持してほしいよね
やっぱりマッチングとかマッチングとか抽選
出撃しなくなったのそこが大きいかな
もう1時だね
私は休みで寒さもないからいつ寝落ちてもいいけど
譲さんはこれ読んだら早めに閉店ガラガラね
おやすみなさい、譲さん
感染予防と体力維持で気持ちの方からも大丈夫も大事だから
しっかり売り上げて気分も上げていきたいね
サクッと売り上げ達成してきてね
それではまた明日 うお、いつの間にか1時かぁ
やっぱり綾とおしゃべりしてると時の速さに驚くなw
うん、じゃあ俺もこれで落ちるとするね
おやすみ、大好きな綾
このところ暑さを感じるようになったからエアコン好調なんで
明日も多分予算達成はできるんじゃないかな?
じゃあまた明日ね? おやすみなさい
以下、空いてます (二人寄り添って入室します)
こんにちは、莉央
今日は高層ホテルだよ
まあホテルっていうのはどうでもよくて、今日は【カップル専門】っていうお部屋に来たかったっていうわけなんだけどね
…ヤリモクじゃないよ、っていうのを伝えるために、雑談専用のお部屋もどうかなって思ったんだけど 目に入った【カップル専用】の文字だけで、よろついてしまったので今日は寄り添って
にしました
和彦さん会いたかった
(横に寄り添わせた体を正面に移動させて、甘えるように抱き着いて深呼吸して)
高層階からの景色の前に、まずは和彦さんをたくさん感じさせて >>151
まんまとそこに反応してしまいましたよ
やっぱり私が見透かされて、手のひらで転がされるのですね…
んー、んーってしか言えません
抱き着いただけで熱くなってしまった自分が恥ずかしくて
でも和彦さんと夜になるまで話すのも、すごく贅沢でいいですね うん、会いたかったよ、莉央
(抱きついてきた莉央の体を、懐におさめるよう、両腕を開いて迎え、
腕を回すとぎゅっと強く抱きしめて)
…今日も会えてうれしいな
かわいい莉央
(添わせた頭同士、すり合わせるように動かし)
今更だけど、どさくさ紛れに莉央莉央って呼び捨てにしてしまってるけど、大丈夫?
俺のことは、なんでも好きなように呼んでいいんだよ
さん付けでも、…和ぽんでも彦ぴょんでも?
(額と額をくっつけて、自分で言って笑ってしまいそうな顔を隠して) どさくさに紛れなくても莉央って呼んでください
和ぽん、彦ぴょん…ひこにゃんみたい
和彦さんは和彦さんで、うーん、私が和彦さんって呼ぶと背筋が伸びてしまいますか?
今まで気にした事がなかったけど、そういうのあるのかも
頑張って和くんとか、和さんかな…あまり変化がありませんね
(笑いを堪えてる和彦さんの顔に耐えられずに、一度きりっと顔を整えた後ににこっと崩れて)
(額はそのまま、肩から両腕を撫でて和彦さんの左手の指を一本ずつ開いてから、自分の指を絡めるようにして繋ぐ)
景色見て見ましょうか わかった
莉央も「どさくさ」の最中は、呼び捨てにしていいんだよ?
(ほのめかすように言ってから、手を繋いだまま、窓の方へと導き)
いや、お互いに転がしあってるんだと思う
俺も莉央には翻弄されているのだしね
贅沢なのも楽しそうだね
この景色を一緒に眺めて…お互いの横顔をちら、ちらっと盗み見たりするだけでも
でも、さっきの、んー、は…
ヤリモクなんて思っていませんでしたよ、か
…えっちなことなしって焦らされるののなんてつらくて我慢できない、かな?
(繋いだ手の力がぎゅっと強くなって) ふふ、言えるかな
でも普段と呼び名を変えても和彦さんは大丈夫ってわかったから、呼び捨てになる時もあるかもしれません
…和ぽん
(流れに任せて言ってはみたものの、自分自身でしっくり来なくて困った顔して和彦さんに救いを求める)
本当ですか?私に翻弄されているのなら、まさに私も翻弄されてるの
それが同じなら、こんなに幸せな事はないですね
転がし合って、翻弄し合って、二人で楽しい日々を重ねていきましょう
そもそもが和彦さんと過ごせる時間が贅沢なんですよ
とてもとても尊い
和彦さんと会ってる間の私って、ずっと笑ってて笑いを我慢してる時はにやにやしてるの
その中でも話して過ごすのって、すごく贅沢だと思うの
えっちな事なしって、それでもいいんだよって教えてくれた和彦さんをまた好きになって、どう答えていいのかわからなくなりました
嬉しかったの、和彦さんの気持ちが
(指に力が入ったのを感じながら、窓から見える景色に思わず声を出して)
わぁ、和彦さんすごく遠くまで見えますね かず…ぽん
俺が和ぽんだったら、えーと、莉央にゃん?だね
(自分で言ったのに、響きのとぼけた感じに声をたてて笑って)
うん、一緒に翻弄しあって、一緒に笑って
そういう時間を重ねていきたいね、莉央と…
(照れて窓の外の景色に目をやって)
さすが69階ともなると、見晴らしがよいね
サンシャイン60より高いんだもんな
250メートルは軽く超えてる…
見覚えのあるビルもあるけど、展望台みたいに、このビルはあれですって、
書いておいてくれればいいのだがなあ
あ、あの山の向こうがこの前行ったエーデルワイスかな?ずいぶん遠いね…
(左右あちこちを見て、いろんな建築物を探して、夢中になる) (繋いでいない方の手で笑う顔を抑えて、思いきり笑ってしまって)
(和彦さんの笑い声も相まってしばらく二人で笑うと、抑えていた手で顔をぱたぱた扇ぐ)
はー笑っちゃった
ちゃんと助けを求めたら助けてくれる、和彦さんが可笑しくて、ありがとう
ここからの景色の中にこの前の場所や、これからの場所が詰まってるみたい
私の部屋は…んー、あそこです、あの橋のたもとの近くなんですよ
今度和彦さんに遊びに来てもらわないと
和彦さんのお部屋はどの辺りですか?海にも行ってみたいな
(和彦さんの視線を追うようにあちこちを眺め、自分の住まいを必死に説明して窓に向かって指をさしてとんとん音を立てて)
夜になったら今とは全く違う景色を見せてくれるんでしょうね
和彦さんみたいに
(隣の和彦さんの顔を悪戯に覗き込んで、ついつい唇に視線が行ってしまって和彦さんの腕におでこを当てる) (景色を前にして莉央のまつ毛が、目を見開いたりまばたきをするのにつれて
ふるふるっと動くのを盗み見て見惚れているが、住まいを指差す莉央に我に返って)
えっ?どこ…
あ、橋か…あのへんだねー
俺のうちは向こうの…あのビルの奥のマンション
ギリ見えるかなあ
(頬を添わせて、莉央の視線を誘導して)
俺は夜もそんなに変わらないでしょ?
変わるのは
(頭を擦り寄せて、莉央の首筋にそっと唇をつけると、すーっとうなじを上がっていき、
耳に軽く添えると、耳たぶを軽くついばんでから)
莉央のほうじゃない…?
(言ってから耳たぶをごく軽くかぷっと甘噛みして) ん、あそこですか?あれかな…見えっ
(眉間に皺を寄せてなんとか見つけ、確認しようと和彦さんに向けようとした顔に頬に)
(頬が添うと一度見つけた場所がぼんやりしてしまって、住まいがどこかよりも和彦さん自身が気になって)
いつか招いてくださいね
こんなに高層なら窓辺でこんな事しても、大丈夫…ですよね?
はぁ…夜だけじゃありませんよ、私はいつでも和彦さんが…
(唇が触れると熱い一夜の記憶が体をゆさぶり、優しく柔らかい啄みも和彦さんからの愛撫のようで)
ん…くすぐったいです
(耳を甘噛みする唇が堪らなく欲しくて、手を添え和彦さんの顔を隠れた場所から出てくるよう促して)
(自分の顔も和彦さんに近付けて、一度見つめると目を伏せて唇で上下の唇を捲って擽るとそのまま強く押し当てる) うん、今日もちょっと考えたんだけど、付き合い始めでまだ早いかなって…
…部屋、散らかってるしね
今度また、ね?片付けておくから
(恥ずかしそうに言いながら、莉央を迎える日のことを想像して、約束する)
うん、他の高層ビルは反対側だしね、誰も…見てないよ
(空いた手で、莉央の背中とお尻ををまさぐりながら、莉央が重ねてきた唇を歪めるほどに貪り返し)
真っ昼間の…おとなの、キスでもね…
(唇同士をこねるように顔を傾けて、舌を差し入れ、莉央の唇を濡れた熱い舌でなぞり)
莉央と…こうやって、口で交わるの、好きだよ…
(たっぷりと舌同士を絡め合わせてから、白い糸を引きながら唇を離す) うん、呼びたい時に招いてね
どんなお部屋なんだろうってまた楽しみが一つ増えちゃった
私、和彦さんの選んでくれる場所のセンスもすごく好きです
最初に書いたけど【カップル専用】の文字を見た瞬間に一瞬動けなくなったの
その衝撃の次に来たのは全身を駆け巡る熱で、恥ずかしくて嬉しい照れと一人じゃ消化できない疼き
(糸が引くのも気にならない程、夢中になって絡ませ合った舌と離れていく唇を見つめると、両腕を首に回して抱き締めて)
(まだ濡れたままの唇を和彦さんの耳許に近付けて)
部屋に辿り着く前の段階から和彦さんと、早くこうしたくて勝手に疼かせてたなんて…だめですか?
んーって答えられなかったのは、一人で勝手にすごく早い段階から和彦さんが欲しかったから…
指で触れて確かめてって言うと…
(途中で話すのを止めて、耳朶を唇で挟み食んで舌を動かし耳朶を弾いて遊び)
和彦さんは焦らしそう
(ふっと息をかけるように吐くと、舌を細く伸ばして耳の穴の入口を擽り中へ進みながら舐めていく) 莉央はそういう意図を察知する能力が高いから…今日はここを選んで正解だったね
(唇に引いた糸をちゅる、と口に収めると、舌で自分の唇を舐め)
ん…気持ちいいな、それ
(耳を弄ぶ莉央の唇と舌に目を細め)
でもちょっと勇み足のこともあって、本当はこうして会っているときに言いたかったんだけど、
伝言で言っちゃったね
莉央が好き、って…
察しのいい莉央は焦らされるって分かって、それで疼かせてたのかな…
(莉央の後ろに回ると、両腕で胸にあてがい、腰を莉央のお尻に押し付けて)
そんな子には焦らすのを、焦らしたくなっちゃうな…
(背後から、莉央の唇を求め、乳房を揉みたてながら、
腰をお尻の間に押し付けるように動かして固さと熱さを伝えて) 和彦さんすごい…そう、その通りです
入室前から和彦さんを欲しがってた私を知ってか知らずか
ヤリモクじゃないよって、雑談専用でもよかったって教えてくれた時から、焦らされちゃうって思ってた
こうして胸の内を話してるのは、和彦さんから焦らされてもいいように焦らされている事も楽しめてるから
勝手に息を荒くしないように我慢している今も、和彦さんからの愛撫の一部のように感じて
んっ…ふ、はぁん…
(和彦さんの耳を食んだ後、そのまま首筋に滑らせて痕をつけた場所を見付けると愛でるように舐め)
私は好きじゃ収まらなくて、大好きって書いちゃった…
あっん…和彦さんっ、はぁん…
(密着して甘い戯れを楽しんでいると、体を入れ替えられ背後の和彦さんの腕が乳房を揉むと困惑して)
(明らかに隆起している固い物が当たると、一瞬にして余裕が奪われて、おそるおそるその場所に手を伸ばす)
顔が見えない…から…和彦さん、ここ触ってていい? (背後から莉央の首筋や耳、顎の稜線を唇と舌でなぞりながら、熱い息を吐いて)
好き、だよ…莉央
俺も、大好き…
(莉央の着衣の前をはだけ、下着の中へ両手が這入っていくと、
指先を食い込ませなら乳房を直に揉み、指の股で蕾をきゅっと挟んで)
ふふっ、案外、ヤリモクのほうが良かったか…な?
(意地悪に言ってから、優しい口調で)
そんなこと…、好きに触っていいんだよ、もう莉央のものだと思って…
(ボトムの前を開いて、下着を下ろしてぼろん、と固くなった自分のものをあらわにすると
莉央の手を取って握らせ)
そのかわり…
(お尻の側から片手がショーツの中へ侵入してきて、莉央の尻たぶをぐっと掴んでから
前へと忍び込んできて、陰裂の間を指が抉って)
俺も莉央の…触らせてね… んうぅ…っ、私なんかよりも和彦さんの方が……っ、私の全てを察してる
(優しさの中にある和彦さんの強さも感じながら、大好きの言葉が何度も頭を巡り)
そんな意地悪言わないで
…ん、も、もうこんなに固く…はぁ和彦さん
(握らされた手の中にある大きな熱の塊に思わず怯むも、指先で輪郭を捉えると包むように握り直して)
(手の中の猛りを狂わせようと、先端の段差や筋を刺激するよう動かしていく)
あっ…、あぁやあぁ、和彦さん…言わないでね、どんなになってるか…
言わなくても…あっあわかってますからぁ…ん、っはぁ、き、気持ちいいです
(会った時から蓄えたそこに指が触れる前に嬌声の中に言葉を混ぜ、両脚を震わせながら快感に飲まれて)
この格好…す、すごく、いやらしくて…あの、恥ずかしい…和彦さんっっんあぁん 言ってほしいんだね、莉央
熱いよ、それにぬるぬる、いやべちょべちょ、だ…
(その表現が正しいことを、陰裂に潜った指を速く動かして水音を立てて証明してみせて)
それに、いい匂い…めすの匂い…
(莉央の陰部を弄っていた指を目の前にかざし、そのつやつやした体液をすんと嗅いでから
口に含んで舐め取って見せて)
うん、そんなのが莉央の…中に入ったんだよ?
それから、今からまた入っちゃうんだよ…
(莉央の真後ろに立ち位置を直しながら、脅かすような、誘惑するような声でささやくと
莉央の手を取って、肉棒を握る手を莉央自身の脚の間を通して握り直させて)
さ、莉央…、自分でいれてごらん…?
(肉棒の先を莉央の陰部へと向けるが自分では動かず、莉央の欲情を煽るように
乳首と陰核を指の先でこり、こりと撫でて)
…どう?…できるかな?
(莉央に上体を寄せていってうなじの際の唇がささやく) んん…っ、ああぁ激しくしないでっやっ、やあぁ、あん
(部屋に響く音を掻き出す激しい指の動きに脚の震えは全身に移り、快感に浸り全身を震わせ頭を上に左右に振り)
(漂う匂いにきゅっと目を瞑るもぬちゅっと抜かれた指に驚き目を開けると、和彦さんの指に纏わり付く光に身震いして)
舐めちゃ…あぁ…
(腰をくねらせ、指を舐める和彦さんを見てしまうと自分の中での何かが壊れ崩れて)
こんなに…こんなに感じさせないで…はぁ、まだいっぱい…濡れて…
和彦さんが欲しいのっっ
(後ろの和彦さんの体に当たるくらいお尻を突き出し、腰を低くして興奮しながら早く中に収めようとする様を見せつけ)
んっ、んーっ、いっ、はぁぁ、和彦さんっ
(自分の愛液で入口に当てても滑って逃げる肉棒を強く掴むと、ぐぐっと入れて先端を飲み込むと手を離し)
(ゆっくりと浅く深くを繰り返しながら根元まで入ってくると、大きく名前を呼んで)
和彦さん…腕、掴んでて…っあっあ いけない子だね…?
勝手に発情して、はしたなく求めて…
自分から呑み込んじゃうなんて
(自ら促したことなのに、莉央の痴態を辱めて)
(身をよじらせて悶える莉央の肉体の曲線に見惚れながら、莉央の両の二の腕を掴み)
きれいだよ…莉央
(掴んだ腕をぐっと強く引くと同時に、自分も腰を入れ、莉央の手指の技巧と痴態に
高ぶってはちきれそうな怒張を、膣奥にずん、と叩き込む)
…くっ
莉央っ……んんっ
(手綱のように莉央の腕を操って上体を反らせて、尻肉を弾ませながら、
膣奥をこじ開けるように叩きつけつつ)
この前より…ずっと奥に…んっ…きもちいい、ね…っ? ん、ん、…っはあっはあっ、あっあっ奥に…、気持ちいいの、和彦さん
(腕を掴まれている安心感で、はしたなくも激しく腰を振り、その反動を使って強弱を楽しむ)
和彦さんが入ってる今が、この時が…、すごく好き…あぁんんぁ、はぁっ
キスして…こんな恥ずかしい格好の私と、んっんんっ
(指の先まで熱が回り、頭の中が熱くなってその頭を蕩けさせる快感に甘えん坊のようにおねだりして)
(とろんとした甘えた、いやらしい雌の顔で腰を突き出し振りながら、振り返ってキスを誘う)
和彦さんが好き、あぁうう、もっと、もっと私をっもっと好きになって (リズミカルに激しく腰を打ち付けながら、莉央の両腕を手繰り、持ち上がった顔へ自分の顔を寄せていくと、
下品なほどずびずびと音を立てながら唇を吸い、唾液を啜り、
口同士をつなげてしまうようなキスをして)
そう、莉央の中に、俺のが入っているのが、当たり前で…
空じゃ、さびしい…そっだろ…
好きさ、莉央の、この唇も、肌も、骨も…肉も、全部…好きだよ、莉央っ
(口を吸っていた唇がうなじを伝い、言葉通り、背骨から横へ滑り、肩甲骨へ歯を立てて噛み)
莉央の体の中まで好きだよ、大好きだよ
(莉央の尻肉を潰して奥へと肉棒を打ち込むと、先端は子宮口を求めて膣の底を突き、
莉央の内蔵まで愛そうと亀頭が膨れて)
うっ…いく… んっふぅ…っんっん…、ちゅっっん、は…はぁ
(唇の重なりも腰の動きに連動するように荒く激しく、腰の弾みで離れまいと本能のまま吸い付いて)
(揺れていたたわわな乳房が体勢の変化に合わせて歪み、歪ませたまま激しく揺れて)
あぁんっ嬉しい…わ、私も和彦さんの全部、んっんっ大好きっは、はあ
(次第に湧き上がってくる芯からの昂りに小さな抗いをしながら、欲を満たしていく)
っっ、ああんおっ奥そんなに突かないでっやあぁん
(言葉とは裏腹に素直な体が喜んで、芯を突かれると大きな快感に襲われ抗う術もなく)
か…和彦さんっ、いっ……、いいっあぁん、いっちゃうう!
(肉棒の滾りと膣奥、その周りの壁が刹那を迎え)
ああんっ…っ! うん、そう、奥…莉央のおく…っ!
(もはや突かないでという訴えすら莉央の懇願としか響かないで
こりっとした媚肉の蕾めがけて手加減のない抽挿を叩き込んで)
あっ…うぅっ…
(ごりっと奥を仕留めた瞬間に、先端から熱い劣情と愛情の証を莉央の膣内にほとばしらせる)
どく…どくっ…
ああ、好きだよ、莉央、莉央…はぁ…はあっ
(密着させた腰を捩って、脈動する肉棒とそれを包む肉の襞の心地よさに浸りながら、
乱れた息を吐いて)
(莉央の両腕を解き放つと、両肩を掴んで、顔を向きあって唇を貪りながら、快感の余韻を味わう)
好きだ、たまらなく好きだよ…
(それにつれて、ずるっと肉棒が抜け、陰部から溢れ出た白濁は糸を引いて、莉央の太ももを熱く汚して) っっ、はぁ…あぁもうっ和彦さんが大好き
(愛し合った証が太腿を伝うとそれすら愛しくて、思わずしゃがむ)
ちゅっ…ちゅうぅ…っ
(まだ上を向き熱を帯びた肉棒を優しく吸い、舌を伸ばして白濁を舐め取り味わうように飲み込む)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて、お臍、脇腹、乳首へと唇が上がっていき、体中にキスをして行く)
来て、和彦さん
(和彦さんの手を握ると、ベッドへと誘って見つめ合ったまま後退りをして高級そうなベッドにぽふんと弾みながら座り)
どうしよう、大好き あっ…莉央…
(躊躇いもなく、自分のもののお掃除をする莉央の淫らな姿に、射精直後にも関わらず
勃起は衰えもせぬまま、とく、とくと残り汁を莉央の口の中に送りこんで)
…初めてお口でしてもらうのが、
こんな、お掃除フェラだなんてね…?
(莉央を咎めるとも褒めるともつかない言葉で)
んっ…本当にいやらしい子だな
(言っているうちに、体のあちこちを舐めて快感を施す莉央が愛おしく、
利発な子供を褒めるように頭を優しく撫でながら、唇にキスを返す)
(子供のように勢いよくベッドに座った莉央に微笑むと、並んでベッドに腰掛けて)
んー、どうしよう…
どうしようかだね?本当に、好きだ
(肩を抱き寄せ、またキスをすると手は莉央の白濁にぬるつく太ももに這い、
ぬるみに紛れて爪を立ててつっと走らせて)
出したのまだ残ってるよ、莉央…
(指の先が太ももを駆け上がって、恥丘を撫でてから、
陰裂をまさぐると、溢れた精液と愛液とが、くちゅ…っと音を立てる) ふふ、いやらしい子じゃないの私
でも和彦さんと会ってしまうとこんな風になってしまう、自分自身に驚いているの
戸惑ってる
でもそれがなんとも嬉しい戸惑いで、和彦さんが愛しくてたまらない
(咎められるのも、褒められるのも嬉しくて、隣に来てくれた和彦さんに肩を抱かれると肩におでこを当てて)
どうしようかねって、本当にね
和彦さんの一日だからこの前みたいに限界を早めないようにこうして戯れてる間に一度、落ちてとか考えてる自分と
その悪戯な指で私を辱めて欲しい気持ちもあったりして、この愛し合った後の時間も欲しいって何でも欲しがる聞き分けのない子どもになってしまってる
嬉しくて幸せで、和彦さんにありがとうばっかり、好きすぎて感謝だらけで…
こんなに好きになれる事に一番驚いてるよ
(おでこを離し、顔を上げて治まったはずの火照りがまたじわりと再燃して恥ずかしそうに打ち明け)
(くちゅりと卑猥な音のする場所がまたじんじんと、疼き始め、その音がまた恥ずかしさを掻き立てる) (莉央の言葉をふんふんと頷きながら聞いているが、ふと)
あれ、なんだか俺のせい、みたいに言ってない??
どう考えても莉央のがいやらしいと思うんだけど…
(少し不満そうな表情を見せるが、意地悪な笑みを浮かべて、
指を莉央の膣にぬるり、と指し込むと、くっと曲げた指の先が膣内のあちらこちらをまさぐり、
粘る体液が混ざるぴちゃぴちゃと大きな音になって響き)
ここ、かな?ん、こっちかも
莉央がさっき良かったとこ…
(真顔のまま、莉央の顔をじっと覗き込み、指だけが蠢いて微肉を震わせて)
いったん、水入りにしましょうか
戻ってくるの22時くらいになりそうですけど莉央さんの時間は大丈夫かな
(都合を尋ねる間も、知らない素振りで指だけは動き、いつの間にか膣に入っている指は
1本から2本に増え、時折広げた指は膣口を押し広げながら、奥まで刺激して) 和彦さんが私の名前を呼ぶ度に、好きだ、大好きだって言ってくれる度に胸を撃ち抜かれるような衝撃があるの
一瞬、「うっっ」てなる感覚がたまらなく好き
(和彦さんと話しながら見せるその顔は一点の曇りもなく、屈託の無い笑顔で)
んっ……っ、あ…和彦さん、違っ…
それだけ和彦さんが…はぁ、ん、すき、って…あぁん
(指だけで少し前にもらった白濁を自ら押し出すように、また熱い粘液が溢れ出して和彦さんの指に纏わり)
(子どものような笑顔もあっという間に雌に変化して、吐息を漏らしながら和彦さんの真顔を見つめ)
う…、やぁんここでお預けされるのまではわからなかったです
んー意地悪、和彦さんの意地悪っ
(うーって泣きそうな顔で、ささやかな反抗で肩口に歯を立てる)
もちろん、22時に和彦さんの懐に入りにお待ちしてます
和彦さん、このまま落ちてください
閉めますから なんかごまかされたような気がする…
(指は膣を犯し続けながら、ちょっと困り顔をしてみせるものの、莉央の表情に気を取り直して)
ん、ありがとう、莉央
だいじょうぶ、お預けなんて、しないから
こんなに煮えたぎってるのに、お預けされたら火傷しちゃうよね
(2本の指の先で子宮口の蕾をつついたり、指の先で挟んでみたりしながら)、
ね、莉央?
いくときのお顔、見せて?俺によく見えるように…、
(うっとなるという瞬間をあらためて見たくて、口元を莉央の耳に寄せていって、
耳の中に愛のことばを吹き込んでみる)
…好きだよ
大好きだよ
(ぴちぴちぴちという水音がピッチを上げ、大きく、激しく指は莉央を犯し続ける)
ではまた後でー (ベッドの傍らにある窓に視線を移すと、すっかり暗くなった外に街明かりが華やいで、高層階にまで光を届けて)
やっぱり明るい時と夜とでは雰囲気が…っ、んん…あっ
(和彦さんの体に腕を回して、二本の指で腟内を犯してくれる快感に悶えて顔を隠し)
はぁん…そ、そこっんん和彦さんもっと、あぁんそう、そこっっはぁはぁ…っあ!
(縋るように回していた和彦さんの体が離れたかと思うと、顔が近付き)
(耳許の甘い愛の言葉と、激しくなる水音と香りに体は完全にベッドに沈み)
ん…んっ、大好き…あっあ、んんっいっちゃっ
(和彦さんの腕を掴んで安心を確保して、芯から溢れ出す愛液と共に身を捩り、顔をしかめながら目を開け和彦さんを見つめ)
はぁぁ…、や、んん、指でいっちゃいますっんんいくっ!
は…はぁん…和彦さん…
(気付けば昂りに合わせて腰を動かしていて、指を締め付けたまま、まだゆるく腰を揺らす淫らな痴態を見せてしまい)
んっ…恥ずかしい…はぁっ和彦さん
(和彦さんの体に隠れるようにくっ付いて、顔を見上げるとまだ整わない呼吸のまま唇を求め貪り食む)
(そのままベッドに体を横たえ、和彦さんの耳許で小さな声で)
和彦さん…大好き
夜は私ががおーしますよ?
以下、空いています 今日はもうだいぶ暑いから服ぬいじゃおう…
っていうか着てたのか脱いだのかわかんなくなってたよ
さっき痴女の犯行予告みたいなのがちらっと見えた気がして
莉央がリクエストなんていうから、その関連かと思ってどきっとしちゃった ふふ、少しがっかりしましたか?
がおーってしようと意気込んでいたんですけどね?
(手を繋いだまま、窓から一望できる景色を楽しもうと窓辺に進み)
昼と夜の景色の違いを、和彦さんと目に焼き付けたくて うーん、がっかりと言えば、がっかりかなあ
というかそんなの初めて見たからさー…
(莉央と並んで夜景を眺めて)
遠くのほうはもう建物はわからなくて、灯りだけが見えるんだね
あ、あの道路のところさ…
子供の頃、初めて夜景を見た時に、どうして片方だけ
赤い光なんだろうって不思議だった…
こっち側はみんな車の後ろのテールランプなんだよね
後になって気づいて、自分のことながら、ばかだなあって
ねえ? 二人きりにならないと、私はそんな表情は見せませんよ
(安堵に混ざる溜め息を隣でしっかり受け取って)
ん…
(煌めく光を見つめ、和彦さんの言葉に耳を傾け道路に目を向け)
和彦さん、可愛い
可笑しくて、でもそう思っていた頃の和彦さんが可愛らしい
私も高速道路の照明灯を、どうして年中イルミネーション点灯してるんだろうって不思議に思っていました
和彦さんを襲いたいんだけど、伝言に書いてくれてた明日の予定あるでしょ?
20時までっていう、もう予定が入っちゃいました?明日も会いたくなっちゃって
だったら、今夜は早く休ませないといけないなって和彦さんを待ってる間に考えてました
ベッドに行きましょうか?
でも、その前に私も脱いでいいですか?
(部屋の明かりを消して、窓から差し込む光だけにして薄明かりの中)
(和彦さんの視線を浴びながら、その場で着衣を脱ぎ、下着までも脱いで)
こうしたらもっと暑くなりますね
(先に裸になっている和彦さんと肌を触れ合わせながら、ベッドへと誘う) えーと、この調子だとね…
(気力体力家事他、諸事情を試算してみて)
今晩はわりと遅くまで大丈夫ですよ
それとは別に、明日は午後から夕方18時くらいまではなんとかなるかな
そんな感じです
(莉央の脱衣を何気のない感じの眼差しで眺め)
あ、そんなかわいい下着だったんだ
乱暴にしちゃってごめんね
あんまりこだわらない要素をとばしてしまうからなあ…
莉央のおっぱいがたわわ、っていうのもさっき初めて知ったし
(莉央とベッドの傍へ行き、莉央を座らせ、自分もそっと腰を下ろして)
着衣のセックスもよかったけど…裸同士ってお互いの体温が感じられて好き
莉央、お肌すべすべだね…
(肌と肌がさらさらと触れ合う感触を楽しむよう腕を莉央の胴に回して抱き、
また唇を重ねて) 無理はしてないですか?
(なんて言いながら、顔はすでに笑顔で)
ください、今夜も明日の午後も
ゆるゆる勤務のうちのおねだりは許してくださいね
通常勤務の和彦さんには、私がちゃんと合わせます
改めて言われると恥ずかしいんですけど…
おっきいの苦手じゃないといいな
乱暴でも、…私は好きですよ?
(素肌が触れ合う感触や擦れる音、体温を感じながら、和彦さんの腕の緩みに唇を重ねたまま体を上にして)
ん…っ、和彦さんの体の感触気持ちいい…逞しくて、ちゅ
っ…はあ
油断しましたね
(腰の辺りに跨るように位置取ると、上半身を起こして和彦さんを見下ろす)
がおー、大人しくしていてね?
(和彦さんの顔を眺めながら、手を後ろに回すと上半身で視界を遮り両手で、肉棒を触り、指先で遊ぶ) うん、まあ少々の無理も、無理できるうちに…っていうことで
莉央にだったら、ね
いくらでも…
苦手ってことはないですよ
大きいおっぱいってあんまり見慣れないから、ちょっと新鮮
かたちきれいだしね
(莉央の乳房を見遣ってにっこり笑って)
(突然、自分の上に跨ってきた莉央に驚いて)
ちょ…っ
あ…莉央、まって…え?
(肉棒を触るやわらかな手の感触に様子を伺おうとするが、莉央の上半身に阻まれ)
…参ったなあ
大人しくしますよ、お手柔らかに…
(苦笑すると莉央の行為に身を任せて) とっても嬉しい、和彦さんありがとう
毎回搾り取ったりしませんからね
…疑いの眼差しは送らないでくださいね?本心です
和彦さん、大きいおっぱい見慣れないってそれは…
(両手のひらのクッションで刺激された和彦さんの肉棒が、固くなり熱を帯びたのを確認すると)
(腰に跨っていたのを、膝の辺りまで移動して、まるで両脚を軟禁しているように体重を乗せ)
(和彦さんの顔を一度見るとにっこり笑って前屈すると、肉棒を唇が捲れるように添わせると熱い口の中に迎え愛液のような唾液で包む)
んっん…ん、っっく、くっふ…、ふう 莉央の言うことは裏腹なことが多いからなあ…
濡れてるって言わないでとか
あ、でもさっきは乱暴にされるの好きって正直に言ってたっけ…
んー、わかんなくなってきた
(莉央のたくみな手の動きにむくむくと肉棒が固さを増し、気持ちよさに考えることも蕩けてきて)
…?
あっ…莉央…うっ…あっ
(莉央が見せつけるように自分のものと唇で戯れ、含んでいくのを見て)
うっ…やば
莉央、そういうの、やばい…
(莉央のきれいな顔が自分のグロテスクなものを口に含んで、淫靡に顔を歪めているのを見て昂り、
莉央の体で封じられた脚がびくっと弾み、肉棒もひく、ひくと反応し、たちまち我慢汁をにじませて) わけわかんなくなって?和彦さんとセックスしている私みたいに…ねっ
犯行予告は済んでますからね、和彦さん
(喉奥まで呑み込むと、一番苦しいそこで止めてぐりぐりと擦って噎せそうになるのを堪えて)
(口内に大量の唾液が溜まり、それを肉棒に絡ませるように滴を垂らしながら口から引き抜き)
和彦さん、そんな顔してそんな声出すの?でも、フェラじゃないの…
(唾液でべとべとになった肉棒を手でくちゅ、と触れながら、前屈を少し起こし乳房を掴むと肉棒を挟む)
はぁん…おっぱいが歪な形になってるの、見えますか…んっんん
(乳房を両手で支えながら、和彦さんの猛りを夢中で扱いて、唾液が潤滑油になり、和彦さんの表情も楽しんで)
気持ちいい? う…うん、あ…っ
(扇情的な莉央の言葉に小さくうんうんとただ頷いて)
えっえっ?うわ…
え、なにそれ…あぅ
(セルフイラマチオのような深咥えを見せた莉央に心底驚きながら、
初めて味わう喉奥の締め付けに肉棒はびくんびくんと弾けるように暴れて)
え、まだ、なんか…
(口から滝のような涎を垂らす乱れた莉央の顔に胸が痛むほど興奮してたところを
さらに煽られて惑乱する)
こ、これ知ってる…
ぱい…ずり、だ
莉央がこんな…こと…
(目を疑うように見開いて莉央を見るが、同時に目に入るたぷんたぷんと迫力のある乳房が
やわらかな弾力で自分自身を包み込む莉央の姿と、肉棒に与えられた快感にうっとりと浸って)
ぁぁぁ…きもちい…気持ちいいよ、莉央ぉ
(柔らかい乳房が踊るにつれ、亀頭の粘膜は赤く腫れたように高まり、
えらも角をくっきりと立てて) そんな可愛らしい声を出して、もっとって思ってるんでしょ…んんっ、わかってま、す…
(戸惑いながらも、興奮しているのが嫌でも伝わり、行為と掛け離れた柔らかい笑みを向けて)
和彦さんんんっ、このままおっぱいに挟んで…和彦さんがいったらどうなると、思いますっ?っ、はぁ…は
(ぶるんと弾む弾力で締め付けながら、興奮して固くなった自らの乳首を先端に当たるように手のひらで自在に形を変え)
(ピンポイントで快感を与えたかと思うと、圧迫するように隙間なく包み、乳房で激しく揺さぶり)
見てて…
(乳房を持ち上げるように抱えると、低く屈んで挟んだまま、先端をぺろぺろと舐めて張ったエラを舌で小刻みに舐めて)
(先端の我慢汁をちゅ、ちゅっ…と音を立てて吸って、柔らかな肉弾のうねりを止めると愛しい胸の中の熱からも口を離し寸止めをして)
和彦さん、どうしたい?途中で止めないで続けてってもどかしい顔して…
どうして欲しいか、教えて… はぁっ、はぁ…
うん…もっと、してほしいよ
俺いつも責めてばかりだから、責められるほうはだめなんだよ
もう声は聞かなかったことに…
(一瞬わずかに我に返って、莉央の言葉に屈して、情けないほど莉央に翻弄された自分自身を
あきれたような顔で弁解して)
あぅ…っ
もうどうされてるのかわかんな…
(柔らかく弾む乳房と、こりこりした乳首が交代で意表をついて責めてくる快感に、混乱して堪えることも難しくて)
このまま?出しちゃうと…あ、自分に顔射しちゃ…う?
(残った理性を振り絞って、答えをひねり出すが、もはや未経験の快感の前には、大した抑止力もなく)
だ…出したい…いきたいよ莉央
(寸止めされるとたまらず懇願するが、むくむくと妄想だけが暴走して)
上に…騎乗位で、莉央のなかに…
(舌で舐められ吸いたてられ、肉棒をひくつかせながら、涙目になって莉央を求める) (譫言のように言葉を絞り出した涙目の和彦さんをあやすように顔に優しく手を伸ばし)
(頬を撫で、キスの代わりに指先で唇を撫でるとすっと手の位置をまた乳房に戻し)
このままいくって約束して…はぁっねぇ和彦さん、んっんん
(初めての和彦さんのおねだりに胸の中が熱くなり、躊躇なく痴態を晒し和彦さんの視界を犯すのを楽しんで)
んふ…っ…もう、こんなになって…和彦さんいっても、いいですよ…っんっん
そう、正解…和彦さんがいっちゃうと、私の顔に出す事になっちゃうっうう…のっ
(乳房で囲いを作り、その中で激しく律動させながら、舌を長く伸ばして亀頭を吸って舐めて)
(視線を和彦さんに送って)
んん…っ、いく瞬間ちゃんと自分の目で見ててくださいね…っっんふう、和彦さんっ (莉央に蹂躙されている状況からの逆転を企てて口走った願いも一蹴されて)
え…莉央の顔、汚しちゃ…うよ、だめだ…って
(苦悶の表情になって拒むが、頭に直接ねじ込まれるような快感の奔流に抗うことも無駄で)
あ、だめだ…よ、ほんとにでちゃ
あ…
ああ…
(まとわりついて離さない肉体の快感と、妖しい表情で誘惑する莉央に屈服して、
腰が浮き上がり、ぎん…と一段と弾んだ肉棒の先端から、尿道口をこじ開けるように
精液が躍り出す)
(びゅるっと立ち上った迸りに続いて、肉棒の痙攣とともに何度も何度も噴出して
自分でも信じられないほどの量の精液が莉央の顔貌を穢していく)
あ…あ…あ…っりお…ぉ…
(莉央の顔を汚した罪悪感と射精の余韻にぐったりと力が抜ける) (顔面に勢い良く吐き出された白濁に息を止めて、出し切ったかと油断するとまた浴びせられ瞬間的に閉じた目を開け)
……んんぅ、っくはぁ、はぁ和彦さん、お顔にいっぱい
(雄の香りで汚された顔にしばらくうっとりして、目の周りの白濁を手で拭って、口の周りは舌で舐めて飲み込み)
(和彦さんの懐に倒れ込む前に離れ際におねだりを聞き入れなかった謝罪をするように先端を吸い取り、お詫びのキスをして離れ)
んふ、和彦さん…
(和彦さんの腕の間にできたスペースに肘を付き、覆い被さると胸板に顔を擦り付けて)
(ずんともう少し上に登って、おでこの髪をはらいながら優しく頭を撫でて口づけをする)
大好き (はっはっと浅い息をして、虚ろな目で死んだように莉央が精液を拭い口に収める姿を眺めていたが、
お掃除には身体をびくんと痙攣させ、恨みがましい目で莉央を見て、口を開く)
…もう、だめって言ったのに…
(それでも被さってきた莉央のキスに、ゆっくりと唇を押しつけて応え)
…なんか、ね
犯された気分…
(腕で自分の目を隠すとしばらく黙って、むくっと顔を起こし)
もう…っ!
莉央、大好き
(言ってから、自分の劣情で汚してしまった莉央を慰めるような気持ちで、
莉央の口に舌を絡めていき、自分の穢れを拭い去ってしまうよう激しいキスをして)
…きもちよかった
ありがとう 和彦さんのだめの前に夜は私ががおーしますよって言いました
(べーって悪戯っ子のように舌を出して、憎まれ口を叩くと手を顔の横に持って来て、がおーってして見せ笑い)
予告通り犯したんですよ
(終わった後に、いつもの和彦さんになっていてそれがまた可愛いくて)
(大好きの言葉に、この余韻に溺れさせたまま和彦さんを休ませたくて)
ここ、和彦さんの懐に抱いていて?和彦さんの鼓動を聞きながら眠るの
あどけない寝顔でも笑わないでね?安心しきってるって事だから…
先に休んでください (胸の上の莉央の頭をなでなでしながら、薄く目を開けてぼんやりと喋って)
あーそうか…予告されたっけー
ものすごく気持ちよかったけど、ちょっとくやしいなー…
莉央も…やりながら興奮、してたのかなー
そうだといいな…
…莉央、大好き…
大事な宝物だしねー
されてる最中、なんかね、きっとこの先に脳イキっていうのがあるんだろなーって…
ぼわっとした頭で思った
そのくらいきもちよかったよ
おっぱい耐性もないし…あ、いちお言っておくとロリコンとかじゃありません
責められ耐性ぜろでしたねー
あとねー…
(うわ言のように脈絡なく口走りながら、やがて頭を撫でる手が止まり、
瞼も落ちていてすーすーと寝息をたて始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています