【カップル専用】 スペシャルルーム 105号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
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前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 104号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577457936/ 言ってほしいんだね、莉央
熱いよ、それにぬるぬる、いやべちょべちょ、だ…
(その表現が正しいことを、陰裂に潜った指を速く動かして水音を立てて証明してみせて)
それに、いい匂い…めすの匂い…
(莉央の陰部を弄っていた指を目の前にかざし、そのつやつやした体液をすんと嗅いでから
口に含んで舐め取って見せて)
うん、そんなのが莉央の…中に入ったんだよ?
それから、今からまた入っちゃうんだよ…
(莉央の真後ろに立ち位置を直しながら、脅かすような、誘惑するような声でささやくと
莉央の手を取って、肉棒を握る手を莉央自身の脚の間を通して握り直させて)
さ、莉央…、自分でいれてごらん…?
(肉棒の先を莉央の陰部へと向けるが自分では動かず、莉央の欲情を煽るように
乳首と陰核を指の先でこり、こりと撫でて)
…どう?…できるかな?
(莉央に上体を寄せていってうなじの際の唇がささやく) んん…っ、ああぁ激しくしないでっやっ、やあぁ、あん
(部屋に響く音を掻き出す激しい指の動きに脚の震えは全身に移り、快感に浸り全身を震わせ頭を上に左右に振り)
(漂う匂いにきゅっと目を瞑るもぬちゅっと抜かれた指に驚き目を開けると、和彦さんの指に纏わり付く光に身震いして)
舐めちゃ…あぁ…
(腰をくねらせ、指を舐める和彦さんを見てしまうと自分の中での何かが壊れ崩れて)
こんなに…こんなに感じさせないで…はぁ、まだいっぱい…濡れて…
和彦さんが欲しいのっっ
(後ろの和彦さんの体に当たるくらいお尻を突き出し、腰を低くして興奮しながら早く中に収めようとする様を見せつけ)
んっ、んーっ、いっ、はぁぁ、和彦さんっ
(自分の愛液で入口に当てても滑って逃げる肉棒を強く掴むと、ぐぐっと入れて先端を飲み込むと手を離し)
(ゆっくりと浅く深くを繰り返しながら根元まで入ってくると、大きく名前を呼んで)
和彦さん…腕、掴んでて…っあっあ いけない子だね…?
勝手に発情して、はしたなく求めて…
自分から呑み込んじゃうなんて
(自ら促したことなのに、莉央の痴態を辱めて)
(身をよじらせて悶える莉央の肉体の曲線に見惚れながら、莉央の両の二の腕を掴み)
きれいだよ…莉央
(掴んだ腕をぐっと強く引くと同時に、自分も腰を入れ、莉央の手指の技巧と痴態に
高ぶってはちきれそうな怒張を、膣奥にずん、と叩き込む)
…くっ
莉央っ……んんっ
(手綱のように莉央の腕を操って上体を反らせて、尻肉を弾ませながら、
膣奥をこじ開けるように叩きつけつつ)
この前より…ずっと奥に…んっ…きもちいい、ね…っ? ん、ん、…っはあっはあっ、あっあっ奥に…、気持ちいいの、和彦さん
(腕を掴まれている安心感で、はしたなくも激しく腰を振り、その反動を使って強弱を楽しむ)
和彦さんが入ってる今が、この時が…、すごく好き…あぁんんぁ、はぁっ
キスして…こんな恥ずかしい格好の私と、んっんんっ
(指の先まで熱が回り、頭の中が熱くなってその頭を蕩けさせる快感に甘えん坊のようにおねだりして)
(とろんとした甘えた、いやらしい雌の顔で腰を突き出し振りながら、振り返ってキスを誘う)
和彦さんが好き、あぁうう、もっと、もっと私をっもっと好きになって (リズミカルに激しく腰を打ち付けながら、莉央の両腕を手繰り、持ち上がった顔へ自分の顔を寄せていくと、
下品なほどずびずびと音を立てながら唇を吸い、唾液を啜り、
口同士をつなげてしまうようなキスをして)
そう、莉央の中に、俺のが入っているのが、当たり前で…
空じゃ、さびしい…そっだろ…
好きさ、莉央の、この唇も、肌も、骨も…肉も、全部…好きだよ、莉央っ
(口を吸っていた唇がうなじを伝い、言葉通り、背骨から横へ滑り、肩甲骨へ歯を立てて噛み)
莉央の体の中まで好きだよ、大好きだよ
(莉央の尻肉を潰して奥へと肉棒を打ち込むと、先端は子宮口を求めて膣の底を突き、
莉央の内蔵まで愛そうと亀頭が膨れて)
うっ…いく… んっふぅ…っんっん…、ちゅっっん、は…はぁ
(唇の重なりも腰の動きに連動するように荒く激しく、腰の弾みで離れまいと本能のまま吸い付いて)
(揺れていたたわわな乳房が体勢の変化に合わせて歪み、歪ませたまま激しく揺れて)
あぁんっ嬉しい…わ、私も和彦さんの全部、んっんっ大好きっは、はあ
(次第に湧き上がってくる芯からの昂りに小さな抗いをしながら、欲を満たしていく)
っっ、ああんおっ奥そんなに突かないでっやあぁん
(言葉とは裏腹に素直な体が喜んで、芯を突かれると大きな快感に襲われ抗う術もなく)
か…和彦さんっ、いっ……、いいっあぁん、いっちゃうう!
(肉棒の滾りと膣奥、その周りの壁が刹那を迎え)
ああんっ…っ! うん、そう、奥…莉央のおく…っ!
(もはや突かないでという訴えすら莉央の懇願としか響かないで
こりっとした媚肉の蕾めがけて手加減のない抽挿を叩き込んで)
あっ…うぅっ…
(ごりっと奥を仕留めた瞬間に、先端から熱い劣情と愛情の証を莉央の膣内にほとばしらせる)
どく…どくっ…
ああ、好きだよ、莉央、莉央…はぁ…はあっ
(密着させた腰を捩って、脈動する肉棒とそれを包む肉の襞の心地よさに浸りながら、
乱れた息を吐いて)
(莉央の両腕を解き放つと、両肩を掴んで、顔を向きあって唇を貪りながら、快感の余韻を味わう)
好きだ、たまらなく好きだよ…
(それにつれて、ずるっと肉棒が抜け、陰部から溢れ出た白濁は糸を引いて、莉央の太ももを熱く汚して) っっ、はぁ…あぁもうっ和彦さんが大好き
(愛し合った証が太腿を伝うとそれすら愛しくて、思わずしゃがむ)
ちゅっ…ちゅうぅ…っ
(まだ上を向き熱を帯びた肉棒を優しく吸い、舌を伸ばして白濁を舐め取り味わうように飲み込む)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて、お臍、脇腹、乳首へと唇が上がっていき、体中にキスをして行く)
来て、和彦さん
(和彦さんの手を握ると、ベッドへと誘って見つめ合ったまま後退りをして高級そうなベッドにぽふんと弾みながら座り)
どうしよう、大好き あっ…莉央…
(躊躇いもなく、自分のもののお掃除をする莉央の淫らな姿に、射精直後にも関わらず
勃起は衰えもせぬまま、とく、とくと残り汁を莉央の口の中に送りこんで)
…初めてお口でしてもらうのが、
こんな、お掃除フェラだなんてね…?
(莉央を咎めるとも褒めるともつかない言葉で)
んっ…本当にいやらしい子だな
(言っているうちに、体のあちこちを舐めて快感を施す莉央が愛おしく、
利発な子供を褒めるように頭を優しく撫でながら、唇にキスを返す)
(子供のように勢いよくベッドに座った莉央に微笑むと、並んでベッドに腰掛けて)
んー、どうしよう…
どうしようかだね?本当に、好きだ
(肩を抱き寄せ、またキスをすると手は莉央の白濁にぬるつく太ももに這い、
ぬるみに紛れて爪を立ててつっと走らせて)
出したのまだ残ってるよ、莉央…
(指の先が太ももを駆け上がって、恥丘を撫でてから、
陰裂をまさぐると、溢れた精液と愛液とが、くちゅ…っと音を立てる) ふふ、いやらしい子じゃないの私
でも和彦さんと会ってしまうとこんな風になってしまう、自分自身に驚いているの
戸惑ってる
でもそれがなんとも嬉しい戸惑いで、和彦さんが愛しくてたまらない
(咎められるのも、褒められるのも嬉しくて、隣に来てくれた和彦さんに肩を抱かれると肩におでこを当てて)
どうしようかねって、本当にね
和彦さんの一日だからこの前みたいに限界を早めないようにこうして戯れてる間に一度、落ちてとか考えてる自分と
その悪戯な指で私を辱めて欲しい気持ちもあったりして、この愛し合った後の時間も欲しいって何でも欲しがる聞き分けのない子どもになってしまってる
嬉しくて幸せで、和彦さんにありがとうばっかり、好きすぎて感謝だらけで…
こんなに好きになれる事に一番驚いてるよ
(おでこを離し、顔を上げて治まったはずの火照りがまたじわりと再燃して恥ずかしそうに打ち明け)
(くちゅりと卑猥な音のする場所がまたじんじんと、疼き始め、その音がまた恥ずかしさを掻き立てる) (莉央の言葉をふんふんと頷きながら聞いているが、ふと)
あれ、なんだか俺のせい、みたいに言ってない??
どう考えても莉央のがいやらしいと思うんだけど…
(少し不満そうな表情を見せるが、意地悪な笑みを浮かべて、
指を莉央の膣にぬるり、と指し込むと、くっと曲げた指の先が膣内のあちらこちらをまさぐり、
粘る体液が混ざるぴちゃぴちゃと大きな音になって響き)
ここ、かな?ん、こっちかも
莉央がさっき良かったとこ…
(真顔のまま、莉央の顔をじっと覗き込み、指だけが蠢いて微肉を震わせて)
いったん、水入りにしましょうか
戻ってくるの22時くらいになりそうですけど莉央さんの時間は大丈夫かな
(都合を尋ねる間も、知らない素振りで指だけは動き、いつの間にか膣に入っている指は
1本から2本に増え、時折広げた指は膣口を押し広げながら、奥まで刺激して) 和彦さんが私の名前を呼ぶ度に、好きだ、大好きだって言ってくれる度に胸を撃ち抜かれるような衝撃があるの
一瞬、「うっっ」てなる感覚がたまらなく好き
(和彦さんと話しながら見せるその顔は一点の曇りもなく、屈託の無い笑顔で)
んっ……っ、あ…和彦さん、違っ…
それだけ和彦さんが…はぁ、ん、すき、って…あぁん
(指だけで少し前にもらった白濁を自ら押し出すように、また熱い粘液が溢れ出して和彦さんの指に纏わり)
(子どものような笑顔もあっという間に雌に変化して、吐息を漏らしながら和彦さんの真顔を見つめ)
う…、やぁんここでお預けされるのまではわからなかったです
んー意地悪、和彦さんの意地悪っ
(うーって泣きそうな顔で、ささやかな反抗で肩口に歯を立てる)
もちろん、22時に和彦さんの懐に入りにお待ちしてます
和彦さん、このまま落ちてください
閉めますから なんかごまかされたような気がする…
(指は膣を犯し続けながら、ちょっと困り顔をしてみせるものの、莉央の表情に気を取り直して)
ん、ありがとう、莉央
だいじょうぶ、お預けなんて、しないから
こんなに煮えたぎってるのに、お預けされたら火傷しちゃうよね
(2本の指の先で子宮口の蕾をつついたり、指の先で挟んでみたりしながら)、
ね、莉央?
いくときのお顔、見せて?俺によく見えるように…、
(うっとなるという瞬間をあらためて見たくて、口元を莉央の耳に寄せていって、
耳の中に愛のことばを吹き込んでみる)
…好きだよ
大好きだよ
(ぴちぴちぴちという水音がピッチを上げ、大きく、激しく指は莉央を犯し続ける)
ではまた後でー (ベッドの傍らにある窓に視線を移すと、すっかり暗くなった外に街明かりが華やいで、高層階にまで光を届けて)
やっぱり明るい時と夜とでは雰囲気が…っ、んん…あっ
(和彦さんの体に腕を回して、二本の指で腟内を犯してくれる快感に悶えて顔を隠し)
はぁん…そ、そこっんん和彦さんもっと、あぁんそう、そこっっはぁはぁ…っあ!
(縋るように回していた和彦さんの体が離れたかと思うと、顔が近付き)
(耳許の甘い愛の言葉と、激しくなる水音と香りに体は完全にベッドに沈み)
ん…んっ、大好き…あっあ、んんっいっちゃっ
(和彦さんの腕を掴んで安心を確保して、芯から溢れ出す愛液と共に身を捩り、顔をしかめながら目を開け和彦さんを見つめ)
はぁぁ…、や、んん、指でいっちゃいますっんんいくっ!
は…はぁん…和彦さん…
(気付けば昂りに合わせて腰を動かしていて、指を締め付けたまま、まだゆるく腰を揺らす淫らな痴態を見せてしまい)
んっ…恥ずかしい…はぁっ和彦さん
(和彦さんの体に隠れるようにくっ付いて、顔を見上げるとまだ整わない呼吸のまま唇を求め貪り食む)
(そのままベッドに体を横たえ、和彦さんの耳許で小さな声で)
和彦さん…大好き
夜は私ががおーしますよ?
以下、空いています 今日はもうだいぶ暑いから服ぬいじゃおう…
っていうか着てたのか脱いだのかわかんなくなってたよ
さっき痴女の犯行予告みたいなのがちらっと見えた気がして
莉央がリクエストなんていうから、その関連かと思ってどきっとしちゃった ふふ、少しがっかりしましたか?
がおーってしようと意気込んでいたんですけどね?
(手を繋いだまま、窓から一望できる景色を楽しもうと窓辺に進み)
昼と夜の景色の違いを、和彦さんと目に焼き付けたくて うーん、がっかりと言えば、がっかりかなあ
というかそんなの初めて見たからさー…
(莉央と並んで夜景を眺めて)
遠くのほうはもう建物はわからなくて、灯りだけが見えるんだね
あ、あの道路のところさ…
子供の頃、初めて夜景を見た時に、どうして片方だけ
赤い光なんだろうって不思議だった…
こっち側はみんな車の後ろのテールランプなんだよね
後になって気づいて、自分のことながら、ばかだなあって
ねえ? 二人きりにならないと、私はそんな表情は見せませんよ
(安堵に混ざる溜め息を隣でしっかり受け取って)
ん…
(煌めく光を見つめ、和彦さんの言葉に耳を傾け道路に目を向け)
和彦さん、可愛い
可笑しくて、でもそう思っていた頃の和彦さんが可愛らしい
私も高速道路の照明灯を、どうして年中イルミネーション点灯してるんだろうって不思議に思っていました
和彦さんを襲いたいんだけど、伝言に書いてくれてた明日の予定あるでしょ?
20時までっていう、もう予定が入っちゃいました?明日も会いたくなっちゃって
だったら、今夜は早く休ませないといけないなって和彦さんを待ってる間に考えてました
ベッドに行きましょうか?
でも、その前に私も脱いでいいですか?
(部屋の明かりを消して、窓から差し込む光だけにして薄明かりの中)
(和彦さんの視線を浴びながら、その場で着衣を脱ぎ、下着までも脱いで)
こうしたらもっと暑くなりますね
(先に裸になっている和彦さんと肌を触れ合わせながら、ベッドへと誘う) えーと、この調子だとね…
(気力体力家事他、諸事情を試算してみて)
今晩はわりと遅くまで大丈夫ですよ
それとは別に、明日は午後から夕方18時くらいまではなんとかなるかな
そんな感じです
(莉央の脱衣を何気のない感じの眼差しで眺め)
あ、そんなかわいい下着だったんだ
乱暴にしちゃってごめんね
あんまりこだわらない要素をとばしてしまうからなあ…
莉央のおっぱいがたわわ、っていうのもさっき初めて知ったし
(莉央とベッドの傍へ行き、莉央を座らせ、自分もそっと腰を下ろして)
着衣のセックスもよかったけど…裸同士ってお互いの体温が感じられて好き
莉央、お肌すべすべだね…
(肌と肌がさらさらと触れ合う感触を楽しむよう腕を莉央の胴に回して抱き、
また唇を重ねて) 無理はしてないですか?
(なんて言いながら、顔はすでに笑顔で)
ください、今夜も明日の午後も
ゆるゆる勤務のうちのおねだりは許してくださいね
通常勤務の和彦さんには、私がちゃんと合わせます
改めて言われると恥ずかしいんですけど…
おっきいの苦手じゃないといいな
乱暴でも、…私は好きですよ?
(素肌が触れ合う感触や擦れる音、体温を感じながら、和彦さんの腕の緩みに唇を重ねたまま体を上にして)
ん…っ、和彦さんの体の感触気持ちいい…逞しくて、ちゅ
っ…はあ
油断しましたね
(腰の辺りに跨るように位置取ると、上半身を起こして和彦さんを見下ろす)
がおー、大人しくしていてね?
(和彦さんの顔を眺めながら、手を後ろに回すと上半身で視界を遮り両手で、肉棒を触り、指先で遊ぶ) うん、まあ少々の無理も、無理できるうちに…っていうことで
莉央にだったら、ね
いくらでも…
苦手ってことはないですよ
大きいおっぱいってあんまり見慣れないから、ちょっと新鮮
かたちきれいだしね
(莉央の乳房を見遣ってにっこり笑って)
(突然、自分の上に跨ってきた莉央に驚いて)
ちょ…っ
あ…莉央、まって…え?
(肉棒を触るやわらかな手の感触に様子を伺おうとするが、莉央の上半身に阻まれ)
…参ったなあ
大人しくしますよ、お手柔らかに…
(苦笑すると莉央の行為に身を任せて) とっても嬉しい、和彦さんありがとう
毎回搾り取ったりしませんからね
…疑いの眼差しは送らないでくださいね?本心です
和彦さん、大きいおっぱい見慣れないってそれは…
(両手のひらのクッションで刺激された和彦さんの肉棒が、固くなり熱を帯びたのを確認すると)
(腰に跨っていたのを、膝の辺りまで移動して、まるで両脚を軟禁しているように体重を乗せ)
(和彦さんの顔を一度見るとにっこり笑って前屈すると、肉棒を唇が捲れるように添わせると熱い口の中に迎え愛液のような唾液で包む)
んっん…ん、っっく、くっふ…、ふう 莉央の言うことは裏腹なことが多いからなあ…
濡れてるって言わないでとか
あ、でもさっきは乱暴にされるの好きって正直に言ってたっけ…
んー、わかんなくなってきた
(莉央のたくみな手の動きにむくむくと肉棒が固さを増し、気持ちよさに考えることも蕩けてきて)
…?
あっ…莉央…うっ…あっ
(莉央が見せつけるように自分のものと唇で戯れ、含んでいくのを見て)
うっ…やば
莉央、そういうの、やばい…
(莉央のきれいな顔が自分のグロテスクなものを口に含んで、淫靡に顔を歪めているのを見て昂り、
莉央の体で封じられた脚がびくっと弾み、肉棒もひく、ひくと反応し、たちまち我慢汁をにじませて) わけわかんなくなって?和彦さんとセックスしている私みたいに…ねっ
犯行予告は済んでますからね、和彦さん
(喉奥まで呑み込むと、一番苦しいそこで止めてぐりぐりと擦って噎せそうになるのを堪えて)
(口内に大量の唾液が溜まり、それを肉棒に絡ませるように滴を垂らしながら口から引き抜き)
和彦さん、そんな顔してそんな声出すの?でも、フェラじゃないの…
(唾液でべとべとになった肉棒を手でくちゅ、と触れながら、前屈を少し起こし乳房を掴むと肉棒を挟む)
はぁん…おっぱいが歪な形になってるの、見えますか…んっんん
(乳房を両手で支えながら、和彦さんの猛りを夢中で扱いて、唾液が潤滑油になり、和彦さんの表情も楽しんで)
気持ちいい? う…うん、あ…っ
(扇情的な莉央の言葉に小さくうんうんとただ頷いて)
えっえっ?うわ…
え、なにそれ…あぅ
(セルフイラマチオのような深咥えを見せた莉央に心底驚きながら、
初めて味わう喉奥の締め付けに肉棒はびくんびくんと弾けるように暴れて)
え、まだ、なんか…
(口から滝のような涎を垂らす乱れた莉央の顔に胸が痛むほど興奮してたところを
さらに煽られて惑乱する)
こ、これ知ってる…
ぱい…ずり、だ
莉央がこんな…こと…
(目を疑うように見開いて莉央を見るが、同時に目に入るたぷんたぷんと迫力のある乳房が
やわらかな弾力で自分自身を包み込む莉央の姿と、肉棒に与えられた快感にうっとりと浸って)
ぁぁぁ…きもちい…気持ちいいよ、莉央ぉ
(柔らかい乳房が踊るにつれ、亀頭の粘膜は赤く腫れたように高まり、
えらも角をくっきりと立てて) そんな可愛らしい声を出して、もっとって思ってるんでしょ…んんっ、わかってま、す…
(戸惑いながらも、興奮しているのが嫌でも伝わり、行為と掛け離れた柔らかい笑みを向けて)
和彦さんんんっ、このままおっぱいに挟んで…和彦さんがいったらどうなると、思いますっ?っ、はぁ…は
(ぶるんと弾む弾力で締め付けながら、興奮して固くなった自らの乳首を先端に当たるように手のひらで自在に形を変え)
(ピンポイントで快感を与えたかと思うと、圧迫するように隙間なく包み、乳房で激しく揺さぶり)
見てて…
(乳房を持ち上げるように抱えると、低く屈んで挟んだまま、先端をぺろぺろと舐めて張ったエラを舌で小刻みに舐めて)
(先端の我慢汁をちゅ、ちゅっ…と音を立てて吸って、柔らかな肉弾のうねりを止めると愛しい胸の中の熱からも口を離し寸止めをして)
和彦さん、どうしたい?途中で止めないで続けてってもどかしい顔して…
どうして欲しいか、教えて… はぁっ、はぁ…
うん…もっと、してほしいよ
俺いつも責めてばかりだから、責められるほうはだめなんだよ
もう声は聞かなかったことに…
(一瞬わずかに我に返って、莉央の言葉に屈して、情けないほど莉央に翻弄された自分自身を
あきれたような顔で弁解して)
あぅ…っ
もうどうされてるのかわかんな…
(柔らかく弾む乳房と、こりこりした乳首が交代で意表をついて責めてくる快感に、混乱して堪えることも難しくて)
このまま?出しちゃうと…あ、自分に顔射しちゃ…う?
(残った理性を振り絞って、答えをひねり出すが、もはや未経験の快感の前には、大した抑止力もなく)
だ…出したい…いきたいよ莉央
(寸止めされるとたまらず懇願するが、むくむくと妄想だけが暴走して)
上に…騎乗位で、莉央のなかに…
(舌で舐められ吸いたてられ、肉棒をひくつかせながら、涙目になって莉央を求める) (譫言のように言葉を絞り出した涙目の和彦さんをあやすように顔に優しく手を伸ばし)
(頬を撫で、キスの代わりに指先で唇を撫でるとすっと手の位置をまた乳房に戻し)
このままいくって約束して…はぁっねぇ和彦さん、んっんん
(初めての和彦さんのおねだりに胸の中が熱くなり、躊躇なく痴態を晒し和彦さんの視界を犯すのを楽しんで)
んふ…っ…もう、こんなになって…和彦さんいっても、いいですよ…っんっん
そう、正解…和彦さんがいっちゃうと、私の顔に出す事になっちゃうっうう…のっ
(乳房で囲いを作り、その中で激しく律動させながら、舌を長く伸ばして亀頭を吸って舐めて)
(視線を和彦さんに送って)
んん…っ、いく瞬間ちゃんと自分の目で見ててくださいね…っっんふう、和彦さんっ (莉央に蹂躙されている状況からの逆転を企てて口走った願いも一蹴されて)
え…莉央の顔、汚しちゃ…うよ、だめだ…って
(苦悶の表情になって拒むが、頭に直接ねじ込まれるような快感の奔流に抗うことも無駄で)
あ、だめだ…よ、ほんとにでちゃ
あ…
ああ…
(まとわりついて離さない肉体の快感と、妖しい表情で誘惑する莉央に屈服して、
腰が浮き上がり、ぎん…と一段と弾んだ肉棒の先端から、尿道口をこじ開けるように
精液が躍り出す)
(びゅるっと立ち上った迸りに続いて、肉棒の痙攣とともに何度も何度も噴出して
自分でも信じられないほどの量の精液が莉央の顔貌を穢していく)
あ…あ…あ…っりお…ぉ…
(莉央の顔を汚した罪悪感と射精の余韻にぐったりと力が抜ける) (顔面に勢い良く吐き出された白濁に息を止めて、出し切ったかと油断するとまた浴びせられ瞬間的に閉じた目を開け)
……んんぅ、っくはぁ、はぁ和彦さん、お顔にいっぱい
(雄の香りで汚された顔にしばらくうっとりして、目の周りの白濁を手で拭って、口の周りは舌で舐めて飲み込み)
(和彦さんの懐に倒れ込む前に離れ際におねだりを聞き入れなかった謝罪をするように先端を吸い取り、お詫びのキスをして離れ)
んふ、和彦さん…
(和彦さんの腕の間にできたスペースに肘を付き、覆い被さると胸板に顔を擦り付けて)
(ずんともう少し上に登って、おでこの髪をはらいながら優しく頭を撫でて口づけをする)
大好き (はっはっと浅い息をして、虚ろな目で死んだように莉央が精液を拭い口に収める姿を眺めていたが、
お掃除には身体をびくんと痙攣させ、恨みがましい目で莉央を見て、口を開く)
…もう、だめって言ったのに…
(それでも被さってきた莉央のキスに、ゆっくりと唇を押しつけて応え)
…なんか、ね
犯された気分…
(腕で自分の目を隠すとしばらく黙って、むくっと顔を起こし)
もう…っ!
莉央、大好き
(言ってから、自分の劣情で汚してしまった莉央を慰めるような気持ちで、
莉央の口に舌を絡めていき、自分の穢れを拭い去ってしまうよう激しいキスをして)
…きもちよかった
ありがとう 和彦さんのだめの前に夜は私ががおーしますよって言いました
(べーって悪戯っ子のように舌を出して、憎まれ口を叩くと手を顔の横に持って来て、がおーってして見せ笑い)
予告通り犯したんですよ
(終わった後に、いつもの和彦さんになっていてそれがまた可愛いくて)
(大好きの言葉に、この余韻に溺れさせたまま和彦さんを休ませたくて)
ここ、和彦さんの懐に抱いていて?和彦さんの鼓動を聞きながら眠るの
あどけない寝顔でも笑わないでね?安心しきってるって事だから…
先に休んでください (胸の上の莉央の頭をなでなでしながら、薄く目を開けてぼんやりと喋って)
あーそうか…予告されたっけー
ものすごく気持ちよかったけど、ちょっとくやしいなー…
莉央も…やりながら興奮、してたのかなー
そうだといいな…
…莉央、大好き…
大事な宝物だしねー
されてる最中、なんかね、きっとこの先に脳イキっていうのがあるんだろなーって…
ぼわっとした頭で思った
そのくらいきもちよかったよ
おっぱい耐性もないし…あ、いちお言っておくとロリコンとかじゃありません
責められ耐性ぜろでしたねー
あとねー…
(うわ言のように脈絡なく口走りながら、やがて頭を撫でる手が止まり、
瞼も落ちていてすーすーと寝息をたて始める) (うん、うんって話を黙って聞きながら、和彦さんの体の上で笑ってしまうと私も、和彦さんまで揺れてしまって)
ん?脳イキ…、脳イキって何ですか?
(むくっと起き上がり聞き返すも、喋り続ける和彦さんの邪魔を止めてまた体を寝かせ)
興奮しないわけないじゃないですか
恥ずかしくて、でも興奮してる和彦さんを見ていたら恥ずかしさよりも興奮と…
挟んでいると、和彦さんから胸を強く揉まれて乳首を指で弾かれているようで私も気持ちよかったよ
今夜も、じゃないですね…和彦さん、今日も素敵な一日をありがとう
楽しい思い出がまた一つ二人に増えて、あっ朝起きたらオーシャンビューのお風呂に入りたいです……、ん?
(あとねーで終わってしまった和彦さんの言葉の続きが気になって顔を向けると、優しい寝顔が見えて)
急な予定が入ったら、そちらを優先させてくださいね?
変更がなければ、大好きな和彦さんを13時にお待ちしてますから
(心地良い疲れと昼夜の余韻の残る若干の熱を帯びた素肌で、和彦さんの掛け布団のように重なり被さって)
おやすみなさい、和彦さん
明日お話の続き聞かせてね
(懐に小さくキスをして、瞼を閉じると和彦さんの鼓動がまるで背中を一定のリズムで叩かれているようで)
(安心しきって、重なり合ったまま二人深い眠りに包まれていく)
以下、空いています 遅れてごめん…ぎゅ…完全に寝過ごした…
7時前に眠ってそれで今さっき起きて気付いて… 今週もお疲れ様ね、なんか睡眠途切れさせちゃって申し訳ないw
はぎゅちゅ。 はぎゅ…ちゅっ 約束したからさ ちゃんと守らなくちゃあかんし 慌ててお風呂入れるとこ探してここがあったよ。
(先に服脱いでタオルを腰に巻いて)
さっ 一緒にお風呂入ろう?(ニコ) もぉー…タオルぐるぐる巻きで完全防備ではいってやるぅw 何かの記事で黒の下着は男のえっちなのを燃えさせるってのを見たけど やっぱリアでそうなのかね〜?人それぞれか?
僕はやっぱり白が1番燃えるな〜特にスカートから覗くチラのが//
と 今夜の下着はやっぱり黒かい? 今日は黒。
んー…黒多いけどw、別にそういうつもりでは着けてないんだけどなあ…
なんか白!とかの方が下着下着してて生々しい感じがしちゃって(私だけかも知れないけど) >>208
ぐるぐる巻きでおっぱいが大きいの強調されてるのが好き♪
完全だから谷間までは見えぬが…
(じーと奈子パイをガン見し タオル越しにテントを張って…)
谷間…緩くして…?(中指挿れて出し入れ…)
僕のもこうされたいな…// >>211
うーん、ごめん…
今日はやっぱりあんまりそういう気分になれないかも…
先週も逢えなかったから今週は…って思ってたけど、待ってる間にちょっとだけ疲れちゃったかな…ごめんなさい >>210
普段から黒ってのは知ってる。奈子が狙ってないってのもね。
生々しく思ってていいじゃないかな その気持ちが僕がえちえち心が萌え上がるよ//
薄ピンクも出てきたし こっちも妄想膨らむよ。
あかん!制服パンチラフェチで妄想したらもうひとりの僕がリアでカッチンカッチンだわw >>212
そうか…ごめんな 待たせてたの長すぎてしまって。
僕が気持ち高すぎて先走ってしまったね。
今夜は早ねむでちょっとだけお話して一緒に寝ようか。 ううん、いきなりお風呂!って言われたから(入る約束はしてたけどさ)、ちょっと心の準備が出来てなかったのもある。
まずは私が待ってた時間分くらいいっぱい抱きしめて欲しいなぁ… ぎゅ…なこ…僕をいっぱい感じて…ぎゅ…ちゅっ
好きだよ…なこ…布団の中で一緒に寝て温もりを感じたい… 私からも要さんの身体を強く…ぎゅ…
仕事の事(出勤日も決まらない、というか言われる事がコロコロ変わって落ち着かない)もあって、ちょっと気持ちが不安定かも知れない。
要さん関係ないし何も悪くないから、要さんにぶつける事じゃないんだけどさー
つか要さんの仕事は幾分落ち着いたりしてるの? 今のうちは人がいるけど7月にはまた人少なくなるかな(期間限定ってことで)
これからいつ仕事できるか不安になってる だから気持ちがもてないの分かる。
僕も仕事探してる時期あってさ このまま見つからないまま働けなくなったら…と不安になった時があったよ。 ありゃまた大変になるんだ…
(抱きしめた背中を撫で撫で)
まぁ私の仕事は極端なハナシ無くならないとは思うんだけど、やり方も変わるだろうし、そもそもまた感染者も微増してて怖いという不安も消えないんだよね…
ああごめんね、あんまり暗い話続けたくもないんだけどさ。 まあ苦しかった先月後半からのを乗り越えたしまだまだ頑張れるよ。
(奈子の頭を優しく撫でて)
第二波らしきのきてるし また緊急出されるとあれだし…
今を 1日を前向きに過ごして行こう としか言えないよ。 ちゅっ…くちゅ…なこ…んん…ちゅ
もう ねむねむ行くかい? ……ちゅ…んちゅ、ちゅ……
今夜はごめんね、お休みなさいしてもいい? ここは僕が閉めるから先におやすみしていいよ。
今夜遅れてごめんね 奈子の良い状況を祈ってる。今夜はゆっくり眠って?僕が眠りにつくまで見守ってるよ 安心しておやすみ。 ん…要さんに包まれて安心して眠るね
だいすきだよ、おやすみなさい。 (眠りにつく奈子を優しく抱きしめて…)
おやすみ 大好きだよ 奈子 ぎゅ…
(落ちます。以下空室です。) >>228
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止 >>229
ごめんなさい。
188付近のスイートルーム207号に移動します。 うん、俺も…
今夜は夜更かしナシ、なんだよねw
明日は何時くらいに起きるの? >>233
明日地域の草引きやけど、7時に起きれば間に合うかなってところやけん、よほど遅くなければ大丈夫よ >>235
めっちゃ、晴天w
降水確率2%
地区清掃は中止になったけど、草とりは屋外やし、うちの班だけやけん、中止にならんかったよ
家族総出でいってあげんと、人数少ないしおばあちゃんばっかでw お話したかったな
おやすみなさい
落ちます
(以下空いています) 眠かったんやね
土曜日だって、いろいろあるもんね
私も今日出掛けとって少し疲れたしね ごめん…本当になんと言っていいのやら…
いつもいつも、すみません ううん、気にせんといて
それより恭祐さんは在宅ワークっていよったけど、お昼休みは忙しい?
バタバタ食べて戻ってって感じ?
それか誰かおうちにおる感じ? 明日はあんまり晴れないといいね
熱中症もあるから気を付けて >>245
ありがとうw
明日32やけん恐ろしいわ 昼休みはね…まあ忙しい、かなw
普通に休んでいるだけならそれほどでもないはずなんだけど、用事をいろいろしたりするから そうなんやねぇ
やっぱり、忙しいよね
そっか、そっか ううん、貴重な昼休みやけん
そんなことはないよw
うふふ、気にせんといてw いや、別に貴重ってこともないけど…気になるよw
ちゃんと教えて欲しいな 実は昼休みもフレックス
だから決まってないんだ、何時から何時が休みって
日によっては余裕の日もあるけど…でもほとんど余裕なしかな
会議ばっかり、だからw ほうなんやねぇ
自分のリズムで取る感じかぁ
会議かあ…
会議って疲れそうやねぇ
ごめんね
世の中の皆さんが経済を支えてくれよるときに、私は腰はねてて…
恐縮ですw 法律で1時間は休まないとダメだから1時間は休憩してるけど…
ここぞとばかりに近所のスーパーに買い物行ったり
近所の定食屋さんで昼飯にしたりしてたら、1時間なんてすぐだからねw まあ、仕事は大抵疲れるよw
いいんだよ、そんなこと気にしてたら何も出来ない
みなは俺を支えてくれているんだけどなw
それじゃダメ? ほうよね、あっと言う間やろね
そういえばね、はっきりこたえんでええんやけど、私夫が転勤にならんかったら、神奈川に住むはずやったんやけど、近かったりするんかなあ
その場合 >>257
ほんと?嬉しいありがとーw
じゃあ、間接的に社会に役立ってるってことで胸張ってみるw 今よりは近いw
俺、子供の頃は神奈川だったから心理的には近いよ 子供の頃、神奈川やったんやね
そっか、そっかあ
今の家が掃除大変やけど、気に入りすぎて、もう引っ越したくないけどね
眠気大丈夫? >>259
本当だよw
みなは俺の癒しだもん…あんなに好き好き言ってくれて、やっぱり自信持っちゃうしw
毎日の励みにもなるし、いつか本当にもっともっとって… >>261
ありがと、少し醒めたけどやっぱり少し眠気きてるw 今の家に満足しているんだね
いいじゃんw
引っ越しってそれだけでも面倒だしねw いや、恭祐さんは素敵やって
かっこええって
昨日みたいなんもほんと好き
私には恭祐さんが癒しやけん
なんであんなにかっこえんやと思う?って友だちにも話せんことが悲しいくらいやもん >>264
広すぎるけど、ちびさんも走りまわれるし、ゆったりとはしとるかな
業務用モップ買ったけどねw
黄砂や喘息ひどい時期に家でも楽しいようにって選んだけど、逆に掃除で発作起きそう
でも今回の自粛でも圧迫感なくてよかった 昨日みたいなのw
本当にしてあげたいよ
友達には話せないね…俺も話さない、みなのこと
これはしょうがないよw 恭祐さんは塩顔やろか
なんとなく
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