うぅっ…
(変な唸り声を漏らしながら、抱き締め返して少しずつ、少しずつ顔を上げていって春輝さんに頬擦りをして)
ん……、春輝さん大好き
私も春輝さんだけを見てます
(甘い囁きに静かに答えると、唇を押し当てて、それだけじゃ収まらず舌を入れ)
(春輝さんの舌を絡めながら誘い出し、出て来た舌を唇を薄く開いて、じゅぷじゅぷ音を立てて)

っはぁ…私も我慢してますよ、今も
悶々の刑は私が一番になってしまいました…でも、週末が近付いてますからよかった
春輝さん、そろそろおやすみしましょうか?明日は全国的に雨ですし木曜日ですから
今夜は私が閉めますからね