★予約★HOTEL BLUE MOON 97★可能★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ、ホテル・BLUE MOONへ。
当ホテルは30分間に限りご予約頂ける、雰囲気のシンプルなホテルです。
寛ぎながら会話を愉しみ、ゆったりとした二人だけの時間をお楽しみください。
♪使い方♪
・予約される方は、「★★時★★分から使用します」と書き込んでください。
（ただし、ご使用の30分前に限らせて頂きます。）
・ご予約頂いて30分経過した時点で、自動的に予約は無効となります。
・空いている時は、そのままお使い下さい。
♪禁止事項♪
・18歳未満の方の入場
・チャットなどの外部誘導や、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為
・掛け持ち等のマナー違反行為
・うｐ行為の実施/要求
・募集/伝言/待ち合わせ/占有
♪その他の注意事項♪
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視するか、落ちましょう。
・>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
規制で無理な場合は依頼スレッドにお願いしましょう。
※前スレ
★予約★HOTEL BLUE MOON 96★可能★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1568376744/ あーーっ、ポチってする前に確認すればよかったー
健太さんは確認してね（笑）
寝よ寝よ、ベッドに2人でちんまりと包まろ
抱き合わせがいい？
背中から抱きしめてくれる？
そっちのレスはいいからこっちに答えてね 芽衣を背中から抱きしめながら眠るよ おっぱいも触りながらね笑
首筋にチューして
おやすみなさい くすぐったいと首をすくめながら…
おやすみなさい
以下、空室です りぃちゃーん。
(きゅっと腰に抱きついてすりすりする) なぁにー、しーちゃん。
かわいいかわいい。
1週間おつかれさまっ。
（嬉しそうにしながらやさしく撫で撫でして、髪にちゅっとキスして） んー？
だいすきってしてた。
(髪のキスにちょっと不満そうにしながらもまたすりすりする) んー、物足りない？？
甘えたなしーちゃんだ。
（撫で続けて、不満げな顔もかわいくて頬を緩めながらほっぺに手を添えて顔を向き合わせて、ちゅっと唇を重ねる）
ふふ、私も大好きー。 まぁだ。
もっと。
(首に腕を回して唇を舐めて見せる)
ふふー、りぃちゃんすき。 んー。
…ベッドいこっか。
（腰を支えながらゆっくりふかふかのベッドに押し倒して、影の中の顔を見つめて微笑んで）
うれしい…今日もいっぱいしてあげる。
（片手を腰に伸ばしてすりすり撫でながら唇を重ねて、甘く啄み割り開いていく） 最近のりぃちゃんすごいぞくぞくしちゃう…
(首に腕を回したままよしよしする)
ん、やっぱこっちがいちばんすき… そうなんだ？しーちゃんに喜んでもらえるのうれしい。
（にこにこしながら角度を変えて唇を合わせ、もっと唇を開くように舌で催促して）
こっち…？される方がってことー…？
（舌につんつんと触れて舌先の形を確かめるように触れ合わせながら、片膝を立てて脚の間に割り込ませる） やさしいりぃちゃんが大好きだけど、酷くされるのもすごいの…
(こっちからも唇を押し付けて舌を伸ばす)
ちがぁうよ。
こっち向き。
ちゅーしながらが、いちばんすきなの。
(あむ、と唇を柔く噛みながら膝の感触に腰を浮かせる) こないだのいじわる、そんなによかったの？
（口の奥まで差し入れて絡め、付け根の方を舌先で擽り）
うー…。
向き合ってが好きって前も言ってたね。
…でも私、後ろからされてるしーちゃん見るの大好きなんだよねぇ…
（膝をぐりぐり押し付けキスしながら上着を捲って胸を手で包んで指を沈めて） んん、む、…ん、すごかったぁ…
(はぁ、と息をついてまたキスに夢中になる)
ん、ぅん…！
あ、ぅ…っ、ん、…したいならいいよ？
りぃちゃんの好きなことして？
(ばんざいして、とろけた目で見上げる) そっかぁ…かぁーわい、しーちゃん…
（ぢゅ、ぢゅっと水音を立てて舌を吸って）
ふふ、もうえっちな顔してるー…
そんなこと言ってほんとにいいのかなぁ…？
（上着と下着を脱がせて、まだキスして膝を押し付けながら胸の先の輪郭をくるくる指でなぞってだんだん狭めていきすりすりと撫でて） んむ、ふぅ、ぅ、ん、ふぅ、っあ、ん…っ
(必死で舌を伸ばしながらも吸いつかれるとびくんっと肩が揺れる)
りぃちゃん、したい…？
りぃちゃんにされるの、なんだってきもちいの…
ぞくぞくして、あ、きもちいっ… えっちな声だしちゃってー…
（吸い立てた舌を解放すると今度は上顎の粘膜を舌先で舐めていき）
ん、したい…
きもち…？かわいー…
私はしーちゃんがきもちよくなってるとこ見るとぞくぞくする…
（首筋から胸元へキスしながらずず、と体をずらして、ふにふにと胸の膨らみを揉むと、れ…と伸ばした舌を突起に近づけて跳ね上げ）
（そうしながら下着の中に片手を差し込んでそこをくちくちなぞり） んんぅ……！
ん、んん、は、ぁ…っ、ぇう……っ、ん、ふ、っふぅ…っ
(びくんっと今度は背中から跳ね上がる)
あ、あっん、ん、ぁ、うう…！
りぃちゃんのしてくれるの、なんだってきもちい、からぁ…っ、あ、んんん…！
(胸の頭を抱えて、ゆっくり足を開いていく) んふ…、きもひい…？
（歯の裏側の粘膜を丹念になぞるように舌を這わせて）
何されてもきもちよくなっちゃうの…？
ほんと、しーちゃんやらしー…ん、ちくび、おいし…。
ちゃんと脚開いて、いいこ…
（胸に顔を埋めながら舌を押し付けるようにくるくる突起の形をなぞって、下から上に弾いて、ちゅうぅっと吸い付き）
（ぐちぐちと湿り気を増していくそこに指を揃えてくぷんと沈め、深く差し入れてそこをなぞって） きもちい、……りぃちゃぁん…っ
(ほっぺをくっつけてすり寄って)
りぃちゃんの、手も、口も、だいすきなの…
ん、ふ、あ、それ、そんな吸われると、ぁん…！
あ、やだ、それ深いの、あ、だめだめ、い、あ…！
(がくんがくんっと腰が揺れ始めて、足を閉じないようにぐっと力を入れる) とろとろじゃん、かぁわい…
かわいいよ、しーちゃん…
（すりすり頬擦りして耳元で囁きかけながら小さな耳たぶに口付けて）
だいすきなの…？うれしいなぁ…
じゃあ、もっといっぱいしてあげるね…
深いところ、ここ…だめなの…？すきー…？
（押し込むように舌でぐにぐにして、唇で挟んでちゅうぅっと引っ張って）
（手が離れないように腰の揺れに合わせながら奥のところを指先でなぞり） あ、だめ、それ…っ、り、ちゃんの、声…あ、すきぃ…っ
(力が抜けてだらんと腕を広げる)
だいすき、…っ、りぃちゃんが、すきぃ…っ！
あ、あ、あ、ん、ぁ、だめいく、りぃちゃ、あ、あぁ、んー…！！！
(ぞりっとなかの奥を撫でられて背中が大きく仰反る) ここで囁くの、だめ…？力ぬけちゃうー…？
（唇をつけながら吐息を吹きかけるように小さく囁いて）
ん…私もだいすき、しーちゃん。
いっちゃうの…？いいよ、いって…
（手を止めずに、仰反る体を嬉しそうに見つめて）
ふふ、ちゃんといくって言えてえらいね…
…わ、すご…ぐっちゃぐちゃだよぉ、しーちゃん…
じゃあ、もっとしてあげるから、もっともっときもちよくなってね。
（痙攣する腰を撫でながら下を脱がせていき、自分も下を脱げば反り返ったものが露わになって）
（ぐちょぐちょのそこに押し付けると、腰を掴んで一気にじゅぷんっと付け根まで沈めて） だぁ、っめ……腰のとこ、じくじくして、あ、んんぅ…！
(ふるふる首を振って涙が滲む)
あ、あっう……ん、は………ぁ゛？！
あ、あ、……っ、
あ、ひ………、っい……っ！
(大きく目を見開いて、奥まで沈み込んだそれに身体を小刻みに震わせる) 耳されるだけでそんなになっちゃうんだ…？
しーちゃんのえっちー…
（可愛くて頬を緩めながら囁き続け、舌を小さく伸ばしてつうっと耳朶を撫でて）
あはっ、すっごい反応…
ねぇ、まだ入れただけだよぉ…？
大丈夫…？まだまだこれからなのに、っ…！
（あられもない声をあげて震える様子に嬉しくなりながら腰を引いて、また突き入れて、反応を楽しむように振りたてて） 知ってる、のに……っ、りぃちゃ、が、いじわる、するぅ…！
(ぎゅっと目を瞑ると、滲んだ涙が溢れる)
きもちい、……んん゛、きもちいい…！
こわれちゃ、あ、お腹の奥、すご、あぁあ…！！
(腕も足も力が入らないのに、痙攣が止まらなくてびくびく跳ねる) だってしーちゃんかわいいんだもん…
泣いちゃうの…？もぉ、かわいすぎ…
（弄ぶように耳を啄んで、涙が頬を流れ落ちると優しく口付けて吸い取っていき）
すっごいびくびくしてる…そんなにきもちいんだ…？
奥がいいの…？こわれちゃいそ…？
やらしくて、かわいいよぉ、しーちゃんっ…
（しっかり痙攣する腰を押さえてじゅぷじゅぷ腰を動かして）（奥に突き当たるまで沈めると、ぐっぐっと先端を押し付け） りぃ、ちゃ………、っん、ちゅー、はぁ…？？
(口の中に唾液がいっぱいになって、つぅっと垂れてくる)
あつくて、かたいのでぇ、奥ごりごりぃ…っ！
あ、だめ、また、またぁ…！！！
っ、おちんちんきもちいぃ…！！
(突き当たる先端に中を締めつけてうねらせる) んー…？こっちー…？
するー…
（緩んだ口元から垂れてくる唾液を舌を伸ばして溢さず舐めとって、そのまま唾液を絡めるように口付けて）
奥ごりごりされてきもちい…？
なぁに…、またいっちゃうの…？
んぁ…っ、ナカ、すっご…、締めつけてくるぅ…っ
ね、いくときはちゃんと、いくって言うんだよ…？
（がしっと腰を掴んで深く振り立てていき、奥をごりごり先端で抉るように突き立てる） んんぅ、はふ、ん、ん、ぢゅっ、あむ、ん、っ！
(舌を絡めながら首を持ち上げて唇を押し付ける)
きもちいの、ずっと、ぁ゛、止まらな、んんん！！
いく、いって、あ、りぃちゃ、っ、りぃちゃぁん…！
(ぎゅーっと中を締め付けて腰が暴れて、震えながらいってしまう) ん…っ、はぁ、ん、っむ、ふ…
（押し付けるようなキスを受け止めて、絡めてきた舌に応えながら貪るように口付ける）
ふふ、ずっときもちいの…？
いく？いってる…？
ナカ、あっ、すご…っ、私もいく、いく…っ、
しーちゃんっ、しーちゃぁんっ…！！
（奥にずんずん突き立てて、ごりごりと押し付けながらびゅーっ、びゅーっと叩きつけるように射精して中をどろどろで満たしていく） は、ぁ……あ、……っ、ん、、
(力が抜けて枕に頭を沈めて、舌だけ伸ばして触れようとする)
……あ、はぁ……っ、！
あ、……っ
ん、は、……ぁ…
(なかのどろどろにまた痙攣して、引きつった身体が言うこと聞かず、息を整えようと大きく呼吸する) ん、もっと、伸ばひてー…？
（触れそうで触れない距離に舌を出してもっと、と伸ばさせ、切なそうな顔に微笑んで優しく舌先を絡めて）
ん…っ、はぁ…
ふふっ、ナカに出されてうれしいー…？
ちゃんといくって言えて、えらいね…。
いいこなしーちゃんには、もっとたぁっぷり中出ししてあげるね…？
はい、向き変えて、お尻上げて…？
（一旦引き抜いて、背中に手を差しこんでくるんと向きを変えさせ腰を持ち上げて膝を立たせ）
（精液を垂らすそこにまだがちがちの先端を当てがい、そのまままた一気に突き入れて腰を振って） んむ、ふぅ……っ
(絡めとられると、目を閉じて舌の感触を味わう)
や、やぁ…！
でてる、のに…！
お腹、あつくて、いっぱいぃ…！！
(膝で体重を支えてなんとか腰を上げる) きもち…？しーちゃん…
（舌先を一度弾いて、柔らかい唇で包んでちゅっと吸って）
だってまだ、私一回めだもん…
ふふっ…いいこ、ちゃんと膝立てといてね…？
ね、体勢違うと、当たるとこ変わってきもちいでしょー…？
（のしかかるように腰を抱きながらじゅぷじゅぷと音を立てて、早いペースで後ろから突いて） しーちゃんごめんね、寝落ちしちゃいそう…
また今度しようね。
おやすみしーちゃん、だいすき。 2人で寝落ちしちゃった…
ごめんなさい、以下空室です。 結ーっ、むぎゅ
しっぽ振れない代わりに抱きつくw
逢いたかった…ちゅ、ちゅっ 尻尾しまわせちゃったw
ましろよしよし、ほっぺたちゅ、ちゅ
ぎゅー、私も逢いたかったよ
逢いに来てくれてありがと
立ち話もなんだから…ソファーとベッドどっちにする？w ちょっと耳は出てたかも…えいっと押し込めて
はー…嬉しいな
待ってる間に余計逢いたくなってソワソワしてたよw
ん、その二択は…
ベッドでイチャイチャしたいな
結の手をひいてベッドまで移動し横になって、隣ぽんぽん
結ここ うははw慌てちゃったかw
それとも待ちくたびれて犬に戻りつつあったのかな
そわそわしてたら尻尾…振りたくなるなw
ベッドへ連れてかれてる、はい
今日は隣りか、ふー…結構沈み込むものだね
膝の上に座り慣れてたから新鮮
横のましろの肩に頭乗っけよ しっぽ仕舞うの珍しいでしょ？耳はうっかりw
ここのベッドふかふかだよね
自分のだとここまで沈まないw
わ…近くに来てくれた
頬寄せて…なでなで…ほっぺたちゅ…
結、好きだよ…呼び捨てにできてるの嬉しいな まさか犬耳だったとはw
低反発高反発いろいろあるよね
私の一挙手一投足に盛り上がってくれるの？
ましろにされるのくすぐったい、ん…幸せ
私の方がましろのこと好きだよ、ちゅ、ちゅ
むぎゅー、あー…ましろがいる 耳ぺたんしたことなかったっけ？覚え違いかなw
ほどほどに弾力ある方が寝やすいな
腕枕しようか迷ってたら、結から来てくれたからw
俺の方がって返すべきなんだろうけど…結にそう言ってもらうの好きw
ちゅ…ちゅっ…むぎゅー…うん、いるよ…すりすり しょげてた時に
くぅーん
って伏せてたねw
低反発は下手したらうつ伏せで逝きそうだよね、そういう使用者いないのかな…
ましろがいるとこどこでも行くんだけどw
私張り合っちゃうからね、負けてらんねーってw
うん、あむ、ちゅ…ちゅ
おでこにもちゅ、ちゅ そうそう、動きはそんなに多くないw
え、うつ伏せだけで？クッション使うような感じか
どこ行ってもぺったりくっついてきそうw
結めっちゃ愛してるよ、負けず嫌いなとこも可愛いw
あむあむ…ちゅっ…ぺろ…
おでこにされた…俺はこっち…結の右手をとって
掌にちゅっ…口を開けて舌を這わせて…中指の先端にちゅ、ちゅぷ 私が怒り過ぎなんだよね、そもそもw
うつ伏せ寝が主な人には低反発は恐怖でしかないw
そうだよ、私のものだって周囲を威嚇しないと
あんなに怒られててもそう思えるましろは寛大だよね
いろんな意味で私の方が甘えてるんだろうな
え？手取られた…ん、んー…舌ぬるぬる
あ、だめ…その指、恥ずかしい 怒らせてるの俺だから仕方ないw
顔埋もれちゃうか、うつ伏せなら枕は使わないよね
起きたらよだれ垂れてない？w
威嚇しなくても誰も寄ってこないから大丈夫w
葛藤したり怒ったり拗ねたり…それだけ好きだと思ってくれてるの嬉しいよ
我慢しないでそういう気持ちの動き見せてくれるの、結のいいとこ
俺も結に甘えてるから、結も俺に甘えて…好きなだけ
指を舐めたりキスしながら胸に触れて…ん、はあ…
結柔らかい…ふにゅふにゅ…低反発ベッドよりこっちがいいなw 怒る人イヤってならない？w
そうだな、枕の高さが難しいよね
思ったよりぺたんこ気味な方がいいっての見ると
そんな薄さで眠れるの？って不安になる
垂れてる時もあれば垂れてない時もある不思議w
いやいや、こんな可愛い子…ダメ…守っていかないと
そうやっていい方に解釈してくれると助かるw
受け止めるましろは大変だよね、チョコレートケーキ買ってきたりいろいろw
これ以上甘えたら大変なことになるよ
指ぬるぬるなの気持ちいい、んあ…ん、んう
…ましろの手、気持ちいいよ、もっと触って…好きなだけ 怒られてるときは思うこともあるよ、怖いの苦手だし
でもちゃんと受け取らないと、怒りの下にあるものに気付けない
うつ伏せでも高めの枕なんだ…ああ、体型でその方がいいのか
枕なしだったことあるけど慣れると眠れるよ
口開けてたかどうかなのかなw
起きたらびしょびしょになっててびっくりしたことあるw
お姉さんに守られてる感じ…いいねw
チョコレートケーキはwww
あんなんで少しでも和むなら…安いものです
どうなっちゃうんだかw
ん…中指と薬指を口の中でじゅぷじゅぷ舐めながら
強めにむにゅむにゅ揉み込んで、服の上から乳首摘んで強めに捏ねてる ましろは偉いね、読み取ろうとしてくれるの嬉しいよ
うつ伏せ以外の体勢で寝てるからね、ほぼ布団が抱き枕な感じになってるw
は？そんなにだだ漏れなの？…喉乾きそう
お姉さんなのかな、誰でもお姉さん呼ばわりしてくるなw
あのチョコレートケーキ美味しかったよ
どうなっちゃうんだろうねw
よりによって…その二本、ましろの口の中…気持ちいい…はぁ
ん、はぁ…あっ、やだ…気持ちいい…凄いドキドキしてる
ふー…はぁ、ましろ…脱がしちゃっていい？
片手でボタンひとつずつ外して…わ、肌見えてきた… 怒られる前に察して防げたらもっと良いんだけどねw
うつ伏せだったり丸まったり日によってちがうの？
その時は起きたらカラカラに乾いてました…なんだったんだあれ
お姉さん呼ばわりってw年上に守られる感じいいなって思ったんだよw
結が食べてくれてよかった
ん…ちゅぱ…中まで舐めてるみたいで興奮したよ
指を抜いて指の股を舌でちろちろして、掌で胸を包み込むように撫で回して
はあ…え、脱がすの？いい…けど…
あわ、脱がされるの…恥ずかしいな… そこまで出来たら常人じゃないよw
私密かに怒りだすし、私が怒らせることもあるだろうし
そんなにビビらなくていいよwあとでちゃんと仲直りすればいいだけだし
私はコロコロ変わるよ、寝付き悪いとあーでもないこーでもないって姿勢変えまくって疲れて寝るw
オッサンがお姉さん呼ばわりする率高い、けど
ましろはオッサンじゃないからねw
全力で守るわ、つか護るわ
私がチョコレートケーキ出されて食べないわけないしw
…めちゃくちゃエロい想定してる、も…むずむずする、んん、あ、でも…ちゃんと脱がす
喘ぎながら…脱がすとか変態過ぎるけど……はぁ
シャツのボタン全部外した…次ベルト、これは早くしないと…苦しいよね
ベルト通しから抜き取って…んあ…バックル外し…て…はぁ
…ボタン外して、ファスナー下げて…はぁ
下着越しに苦しそうなとこ撫でておくよ、わ…熱くて…濡らしちゃった？ 調子に乗って余計なこと言うのは俺の良くないとこだから気をつけますw
もっと早く気付けるようになりたいな
むかっときたら教えてほしい…ビビリなんでw
寝付けないときあるね、うつ伏せしてると落ち着いて眠くなる
オッサンは何でああもお姉さん、お姉ちゃん言うのかw
店員さんとか役職名で呼べよって思う
やば…結カッコいいな…男だけどときめいたw
はあ…手元覚束なくなってきた…ふぅ…ベルト…ん、はあ…
喘ぎながらって、エロすぎ…中でどんどん硬くなって、溢れさせて…
あ、ちょっ…だめだって…んん、興奮して…濡らさないわけないから…はあ ビビリなのに教えて欲しいってドM過ぎるwww
わかったわかった、全部素直に話すよ
ましろもうつぶせ寝で落ち着けるんだ、覆い被さられるようにうつぶせ寝されたくなった
年下わかっててもお姉さん、姉が欲しい願望なんだろうかw
は？男前過ぎ？ときめかせちゃったw
それじゃ…こっち集中しよっか
舐められてた手で唇なぞってから、舐められてたとこ丁寧に全て舐めて
脱がしてた手で下着ずらして開放させてから舐められてた手で握りこんで
ここ座ってたらしにくいから床に座るね
床に座って握りこんでた手を開いて根本からゆっくり舌を這わせ上げて
裏筋に口づけ繰り返してから奉仕のために咥えて
んう、ちゅぷ…じゅっぷ、じゅぷ…ん…はぁ、じゅっ…じゅる、じゅぷっ…じゅ… 溜め込んで爆発してほしかったら更なるドMでしょw
うん、お願い
上から潰しちゃっていいの？寝るときそうやって寝ようかw
お嬢ちゃんからの流れじゃないかな、どんな役職でも女は女って見方
集中…はいw
んあ…結エロいことしてる…はあ…
あぁっ、その手で…握られんの…んっ、もっと濡れてきて結の手汚しちゃう
ん、床に？…あふ、んっ…んん…ッ
舌気持ちよくてビクビクしてる…ん…はあ、はあ…結…
あ…ふっ…あぁぁ…それ、きもちよすぎ…んぅっ…あ、だめ…イキそ… ドMでもあるドSなんだからw
うん、もちろん
ましろのこと布団だと思って抱っこする、きすとかいろいろ
お嬢ちゃんね、たしかにそういう呼び方もあったね
私の手も口も存分に汚して
ましろの声、大好き…あむっ、むぐ
…はぁ、おっきい…咥えるの大変、はぁ…ちゅ、ちゅ、ぺろぺろ…ちゅー
溢れて止まらない先走り舐めてまた咥えて
じゅぷじゅぷ、ちゅー…じゅっぷ、じゅるっ、んう…あ も、口の中でたらたら…はあ、あぁっ、ん、ぅ…
ぺろぺろされるのも気持ちいい…あぁぁ…んーーっ
…はあ、だめ…我慢できない
身体起こして、結の頭を押さえて口内に抜き差しを繰り返して
少しずつ奥へ…段々激しく…ああっ、結、ごめ…あっ、ああぁっ
めちゃくちゃ気持ちいい…んっ、あっ、あ、出る…っはあ
受け止めて、結…ぁっ、ぁ…結、すき、大好き…んッ、うあっ…！
はーはー出た…出てる…結の口に注ぎ込んでる…はあ ん？んう、んんっ…うぐっ
う、ん…じゅっぷ、じゅぷ…じゅるっ、じゅ…
はぁ、んう、んんっ、んーっ、んー…ん、んんっ
…ごくっ、じゅるっ…じゅぷっ…ちゅー、ちゅ
はぁはぁ、ぺろぺろ、ちゅ…ちゅる、ぺろ…ちゅ
ふは、ふー…はぁ
ましろの飲んじゃった、美味しい…はぁ…はぁ はあはあ…最後まで吸われんのヤバ…はあ
気持ちよくてぞくぞくした…結、飲んでくれてありがと
苦しい？はあ…立てる？俺のとこきて…ちゅっ、ちゅーっ…ぺろ
二人で横になろうか…抱きしめて…はあ…脱力感がすごい…
すごく良かったよ…ありがと…ちゅっ…あむ はぁ、なんとか…はー…ましろに座った
んう、ちゅ…ちゅ、ふは…
…わ、ましろ好き…大好き
奉仕よかったよ、また咥えちゃったけどw 喰おうとしたら喰われたw
寝るとき…なんだっけ…結の上に乗る？
ちょっと、誘導してw
寝落ちる前にw このままじゃ逆だから、えいっ
抱きしめて反転したから私の布団になってね
ちゅ、ちゅ…閉めておくから、寝てもいいし寝落ちもおっけー こうか、わかったw
結に被さってちゅ…ちゅっ…
布団だけどこっちも温かいなw
ありがと、大好きだよ、結
おやすみ ましろも温かい、ましろの体温大好き
腕の中ですりすりして、ほっぺたにちゅ
唇にもちゅ
ましろおやすみ、むぎゅ
以下、静かな一室 0823 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/21 04:40:36
お掃除するぅ…
正…お口にきて…ちゅぱちゅぱしちゃう 0107 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/03/11 02:17:40
（声を出さずに頷いて）
あぁん…ゆびぃ…やぁんっ
すぐに感じてきちゃった…
うん
正に中出しされたいの…
わたし正のものだから、それ感じたい… まだ時間あるからって思ってね、ちょっと目を閉じてただけのはずがね、こんな時間になってたの。
びっくりしたあ…でも、おかげでスッキリですｗ
会えてよかった。ありがとうｗ
優くんは眠くない？ >>570
（部屋のドアを開けて仙奈を先に中に入れてから自分も後から続いて）
ごめんね仙奈
勝手に待ったりして
（肩越しに手を伸ばして仙奈をぎゅっと抱きしめながら）
伝言なかったら諦めようかと思ったけど、早く会いたかったら少し可能性に賭けてみた
（仙奈の肩に顎を乗せて顔を仙奈横顔に擦り擦りし）
大丈夫？
眠かったり忙しかったりしたらすぐにこのまま寝ちゃっても平気だから
（仙奈の耳や首筋に唇でキスをしていく） >>571
そうだったんだｗ
うん。俺もまだまだ大丈夫
こっちこそ来てくれてありがとう
それと今週もお疲れさま
（ショートケーキとイチゴのババロアが入った箱を差し出す） >>572
嬉しかった。ありがとう。
(エスコートされるように部屋に入るとはにかんで)
伝言返さなくてごめんね。
仙奈こそ、時間になったら勝手に待ってるつもりだったの。
(抱きしめられると優くんだけに聞こえるようなトーンで答える)
んっ、大丈夫…だよ。
眠さはもうないし、忙しくもないから。
それに……優くんと、もっと…色々したい。
(弱い所を狙ったようなキスに反応しちゃうのを堪えて)
だめ？
(耳元でそっと囁くように甘える) >>573
なら、眠くなるまで構ってねｗ
わあｗありがとうっ！
(ケーキ屋さんのらしき箱を手渡されると両手で受け取って)
(いそいそとテーブルまで運ぶと、中を開ける)
(苺尽くしの中身に目をきらきらさせると)
えー、すごい美味しそう！
ねーね、食べていーい？
(優くんの方を振り返って、ねだるように見つめる) >>574
（仙奈の囁くような声のトーンに愛しさが募り）
そうだったんだ。そんなことは気にしなくていいよ
（仙奈の耳の裏を舌でペロペロと舐めながら）
そっか。うん、俺も仙奈といろんなことしたい
（視線の先でベッドと簡素な机だけのシンプルで小綺麗な部屋を見渡しながら）
でも仙奈が先に言ったから、まずは仙奈からどういうかとしたいか教えてくれる？
（それぞれの手で仙奈の二の腕を優しく掴んで仙奈の耳もとでそっと囁く） >>575
（うれしそうにケーキの箱をテーブルに運ぶ仙奈の後ろ姿を見ているとこっちまでニコニコになり）
うん。眠ってからも構ってあげるから楽しみにしててｗ
（こちらを見ておねだりする仙奈がかわいくて）
そのために買ってきたんだから今すぐ全部食べちゃってｗ
（テーブルの椅子に座って仙奈の腰に手を回して強引に引っ張って膝の上に座らせてから）
仙奈は本当にイチゴが大好きなんだね
他に好きな果物何かある？
イチゴばかりだと飽きるかもしれないから今度買ってくるときのために教えといて
（仙奈の肩越しに買ってきたケーキを眺める） >>576
待たせちゃったのやなんだもん。
会える時間は全部優くんといたい。
(素直に伝えると少し恥ずかしくなって耳まで赤くして)
んっ、も、だめ……っ。
(集中的に耳を責められると、ぞくぞくとした感覚が背中を走って力が抜けそうになる)
(耳元で囁く声と体を支えるような手に無意識に身を委ねて)
……優くんの物になりたい、です。
優くんので、いっぱいにしてほしい。中も外も跡がつくくらい。
(きゅっとスカートの裾を掴んで、小さな声で、でもはっきりと伝えてから羞恥に顔を隠そうと俯く) >>577
眠ってからは、優くんも寝てくださいｗ
(あやしい言葉に釘をさして)
きゃ！……うー…もうｗ
(膝に乗せられると恥ずかしさと嬉しさに困ったような顔になって)
(フォークを手に取ると、小さめの一口大に取ったケーキを口に運ぶ)
んー！幸せｗ
(ほっぺに片手を当てて甘さを堪能して、もう一口分を優くんの口へと運びながら)
はい、あーん。
果物として食べるならブドウも好きだよ？シャインマスカットとデラウェアが特にｗ
ケーキには苺だと思うー！あ、秋だしモンブランも好きですｗ
(次の一口は自分にと、ぱくつきながらにこにこと話す) >>579
気づかなかった！
でも優くんって分かってたから大丈夫だよｗ >>578
（急に汐らしくなった仙奈に加虐心をくすぐられ）
そっか。いいよ、だったら仙奈を今から俺の物にするから
（背中越しに片手で仙奈の胸を鷲掴みにして仙奈の胸を回すように揉むくちゃにしながら）
相変わらず柔らかくて揉みがいのあるおっぱいだな
どうだ？こうやって乱暴に揉まれるのは？
（スカートの裾を掴んでいる仙奈の手の上に手を重ねて）
さっきからおまんこに触りたくてウズウズしてたんだから、この手もさっさとどけてもらおうか
（仙奈の手を力ずくでスカートの裾から外し自分の手で裾を持ち上げて中に手を入れながら）
本当にエロい体してるよな
こんな体を好きにしていいんだから男冥利に尽きるってもんだぜ
（太ももをまさぐりながら段々とその手は奥へと伸びていく） >>581
ありがと
それと急にキャラ変し過ぎたかもしれないｗ
これダメだったらやめとくから遠慮なく言ってね >>583
だめじゃない。どんな優くんも全部好きだもん。
今日はちょっと素直にゆう…ｗ >>580
（肩越しに差し出されたフォークにパクっと食い付いてから）
恥ずかしいんだけど…あーんｗ
（もぐもぐとケーキを呑み込んで）
ん？仙奈が眠ってからが本番なのにｗ
（おいしそうに食べている仙奈の横顔が後ろから覗きこみながら）
そんなにおいしそうに食べてくれるならもっと買ってくればよかったかな
（ニコニコしている仙奈がとってもかわいくて）
そっか。俺もデラウェアは大好き
それなら今度一緒にブドウ狩りに行こうか
そこでデラウェアの早食い競争しよｗ
（少しイタズラしてみたくなり腰に巻いていた手で仙奈の太ももの間に入れて）
モンブランもおいしいよね
俺はケーキの中で一番好きかもしれない
そっか。モンブランも買ってくるべきだったか
（指先で股関を擦り擦りとなぞっていく） >>584
そっか。ありがとｗ
ん？いつもは素直じゃないんだ
もしかしてそれって俺をなめてるから？ｗ >>582
うん、してね。
(恥ずかしさに消えそうな声とともに頷く)
っ！？
や、えっと……ん、すごい恥ずかしい…です。
(ぴったりとした七部丈のカットソーごと、優くんの手で好き勝手にされると身を固くして)
んっ、あの……ここで？ベッド…あるから、そっちで。
(大きな手が覆うように重なると慌てて振り返り)
ひゃっ、ん！
エロくなんか、ないもんっ…。
あっ…ん、それやあっ……！
(恥ずかしい言葉に真っ赤になって否定しながら、じわじわと上がってくる手の動きに逃げるように少し背伸びして)
待って、やぁっ…恥ずかしいからあっ。
(紺色のプリーツスカートが捲れて白いレースの下着が見えそうになる) >>585
食べさせてると仙奈が飼い主さんみたいでしょー？ｗ
(照れる優くんに優越感から得意げに笑って)
逆だよー！起きてる仙奈をいっぱい構って。
(ぷくっと頬を膨らませる)
これ以上はだめー。
夜の甘いものはね、羊の皮の狼さんくらい危ないんだからｗ
(自制心を保とうと言い聞かせるようにしながらも、いちごを食べると思わず顔が緩む)
ぶどう狩り楽しそうーｗ
デラウェアの、あの小ささがかわいいよね。早食いは…得意じゃないけど、がんばる！
(ケーキに油断していたところに優くんの指先がうごめくと、ぴくっと肩がはねて)
っ…ん。
モンブランはたまに食べたくなっちゃう、よね。
(平然と会話を続ける優くんに、反応しちゃだめだと思って同じように言葉を返して)
優くんの一番なの？じゃあ、今度は仙奈が買ってくるね！
(でも、少しだけ体をもぞもぞと動かして指から離れようとする) >>586
ちがうー！
素直に言うのって、恥ずかしいんだもん。
優くんはいつも素直なの？ｗ >>587
（下着の上から仙奈の股の間を指で擦りながら）
ん？恥ずかしいとか言いながらさっそく下着が湿ってきてるんだけど
（胸を揉んでいた手でスカートのホックを外すと）
ベッドに行くのはもう少しあと
もしかして今すぐおちんちんが欲しい？
（一回スカートの中から手を抜いて床の上にスカートを落としてから）
仙奈が素直に頼むなら考えてあげないこともないけど
（またさっきと同じように今度は下着の中に手を入れて）
もうこんなになってるのによくエロくないって言えるよね
（さっきと同じようにすでに少し濡れている場所を指先でなぞりながら）
俺の物になりたいって言っときながら恥ずかしいも何もいまさらないんじゃない？
冷静に考えてみなよ
仙奈のおまんこがもうこんなにとろとろになってるのに
（下着の中から手を出し仙奈の目の前でベトベトした指先から糸を引く姿を見せる） >>588
（仙奈の意図を聞かされて顔を真っ赤にしながら）
そっか。そんなこと考えないで素直に食いついた自分が余計恥ずかしいｗ
（仕返しと言わんばかりに激しく指先で擦り）
分かった。それならいっぱい構うから代わりに絶対拒否しないでよ
（もぞもぞと動く仙奈を逃がさんとばかりに腰に巻いている手で強く抑えながら）
うん。残りは明日の朝にしよう
仙奈がいい子にしてなかったら寝てるうちに俺が食べちゃうけどｗ
（それでもイチゴを食べてる仙奈を慌てて制止するように）
それ以上食べると本当に夜中に食べちゃうぞｗ
（大きな声をかけてから指先で仙奈のスカートを少しずつずりあげながら）
うん。マスカットも嫌いじゃないけど、俺は大きいのより小さいのがたくさん食べている感があって好き
（スカートの裾がかなり捲れて直接負ともに触れるようになると手のひらで太ももを撫で回し）
ありがとう。それじゃ楽しみにしてるね
でもモンブランといったらここにも仙奈のモンブラン…
ん？聞かなかったにしてｗ
（その手で仙奈の下着の上からグリグリと指先を押し付けていく） >>590
っ……好きな人に触られてるんだから、仕方ないじゃないですか。
(湿った布地が擦られる度にはしたない水音が小さく響き、真っ赤な顔で開き直った発言をする)
なんでっ……きゃっ！
ん、ばか。…優くんの意地悪っ。
(簡単に留具を外されたスカートは、ぽすっと床に落ちて輪を描いて)
(分かっているのに焦らす言葉と下だけ下着姿にされたことの恥ずかしさに、潤んだ目で見上げる)
んあっ！だめえっ……
(直接触られると、咄嗟に優くんの手を掴もうとして)
やっ、あ…ん……これは、その…
(既に濡れているそこに優くんの指が触れれば簡単に汚して)
(見せつけられる自身の体の反応に顔を背けながら)
……認める。えっちなの…認めるから
もう…許して。焦らしちゃやだ。 >>589
そっかそっか。仙奈もじっくり思い出してくれたら分かるけど、俺はいつも素直でいい子だよ
仙奈が大好きで少しだけエッチな人間ｗ >>591
ふふｗ飼われたくなりました？ｗ
(赤くなる優くんに楽しそうにたずねる)
んんっ！！
構うって…その、撫でたりとか、甘やかすので大丈夫だよ？
(激しくなった動きにびくんと腰が動いて)
ん、はーい。十分食べたもん。
明日の楽しみにしておくねｗ
(逃げ出そうとするのに、腕はびくともしなくて仕方なくされるがままになって)
や、食べちゃだめ。明日……一緒に、食べるのっ。
(少しずつスカートが捲られ、足を露出させられると思わず太ももをキツく閉じる)
そう……なんだあ。
(太ももに触れる指先の感覚にぴくぴくと小さく体を震わせて、少しずつ言葉数が減り)
やあぁっ、ん…えっと、ごめんなさい……
よく…聞いてなくて、ん、優くん…仙奈、もう降りるっ…。
(優くんの腕を掴み俯いて与えられる快感に堪えながらも、下着が濡れている感覚に慌てて腰を浮かそうとする) >>592
（ようやく仙奈が認めたことに満足感を覚え、さらに仙奈が顔を背けたことにもっと優越感を感じ）
それも普通のエッチじゃないよね
めちゃくちゃエッチでおまんこ大好きな悪い悪い女の子でしょ？
（下を見ながら白いレースの清楚な下着を眺めながら）
こういう下着だって一見清楚なフリをしながら男が喜ぶと思って穿いてるんだろうし
（指先で下着の紐を少し持ち上げてから離すとパチンと音を立てて）
焦らすも何もまだ始まってちょっとしかたってないんだけどｗ
（それから自分のズボンとパンツを膝上まで下げてから）
ほら見てよ。俺のちんこはまだまったく反応してないし、そんなにこれが欲しかったら先にこれをどうかすべきじゃない？
（机用の椅子を引いてその上に脚を拡げてどっかり座り込む） >>593
素直では、あるかも？
でも、良い子かは微妙だよね。
だって、今日は仙奈挑発してないのに悪戯してるもんｗ
少しだけ？優くんは十分なくらいエッチですｗ >>594
（下着の上から爪で引っ掻くように擦って）
ん？聞いてなかったんだ
それなら俺も聞こえない
何て言ったの？ｗ
（仙奈が絶対に逃げないように片手で仙奈の体をぎゅっと抱きしめながら）
分かった。それじゃ明日の朝一緒に食べよ
（仙奈の髪に顔を埋めて上からうなじを唇でもぞもぞと探り）
撫でたり甘やかしたりか…こういう風に撫でたらいいの？
（仙奈の髪の中で顔を回すようにまさぐりながら）
ん？それはいい
最初は優しくて甘い飼い主さんだけどいずれ虐められそうだから
俺が仙奈を飼ってあげるのならいいよｗ
（手を下着の中に入れて直接クリ仙奈を飼ってあげるのならいいを指先でころがしていく） >>595
やっ……ん、ごめんなさい…。
(はしたない体を指摘されると、その言葉にすら感じて反論できずに)
や、ちがっ……、
(可愛いと思って買ったし、着てるけど…優くんに喜ばれたい気持ちが無かったってゆうと嘘になって、言葉に詰まる)
ひゃんっ！
(弾かれた下着によって肌が刺激されると、優くんの雰囲気に飲まれて)
ん……はい。
(目の前に欲しかったものを出されると、とろんとした目で見つめて)
(椅子に座る優くんの足元に跪くと、太ももに両手を置いて見上げ)
……いただきます。
(小さく口を開けて、先端をくわえるとゆっくりと唾液を絡めるように舌を這わせる)
んっ…は、おいし……です >>596
ん？それは違うって
仙奈がかわいいからそれが挑発になってイタズラしただけ
仙奈のせいだからｗ
でも仙奈にはこてんぱんに負けてるからやっぱり少しだけだと思うよｗ >>597
やぁっ、ん！降りる、降りるってゆったの…
(爪からの強めの刺激に声が我慢できなくて、ふるふると首を振りながら恥ずかしさに泣きそうになる)
んっ！あっ…もう。普通に、手で撫でてよう。
(うなじに触れる唇にぞくっとして)
ひゃっ！…ん、虐めない、からあっ。
あっ！…そこ、だめ。指で弄るのだめってばっ…
(敏感な突起を転がされると、愛液でぬるぬるな部分は余計に気持ちよくて)
(逃げ出したくなるのに優くんの腕に固定されるとそれも出来なくて、ただ身をよじり喘ぐ)
やぁっ…も、これずるいっ…んあぁっ！ >>598
（仙奈が自分の前に脆くのを満足気に見てから）
ちんこ見たらずいぶんと素直になったね
さっきは好きな人になんて言ってたけど結局好きなのはちんこなんじゃない？
（こちらを見上げる仙奈にニヤニヤとして）
これは仙奈の物じゃなくて俺の物だからね
たっぷり愛情を込めて丁寧に扱うように
（先端が咥えられるとピクッと反応を示し）
そっか。そんなにおいしいんだ
でもこれだとまだまだ時間がかかるんじゃない？
こっちはそれまで仙奈をみてないといけないんだから、
上も脱いで楽しませてくれる位の気も使えないのかな？
（舌が這わされると少しずつ堅くながら膨らんでいく） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
