>>595
やっ……ん、ごめんなさい…。
(はしたない体を指摘されると、その言葉にすら感じて反論できずに)

や、ちがっ……、
(可愛いと思って買ったし、着てるけど…優くんに喜ばれたい気持ちが無かったってゆうと嘘になって、言葉に詰まる)

ひゃんっ!
(弾かれた下着によって肌が刺激されると、優くんの雰囲気に飲まれて)

ん……はい。
(目の前に欲しかったものを出されると、とろんとした目で見つめて)
(椅子に座る優くんの足元に跪くと、太ももに両手を置いて見上げ)
……いただきます。
(小さく口を開けて、先端をくわえるとゆっくりと唾液を絡めるように舌を這わせる)
んっ…は、おいし……です