>>597
やぁっ、ん!降りる、降りるってゆったの…
(爪からの強めの刺激に声が我慢できなくて、ふるふると首を振りながら恥ずかしさに泣きそうになる)

んっ!あっ…もう。普通に、手で撫でてよう。
(うなじに触れる唇にぞくっとして)

ひゃっ!…ん、虐めない、からあっ。
あっ!…そこ、だめ。指で弄るのだめってばっ…
(敏感な突起を転がされると、愛液でぬるぬるな部分は余計に気持ちよくて)
(逃げ出したくなるのに優くんの腕に固定されるとそれも出来なくて、ただ身をよじり喘ぐ)
やぁっ…も、これずるいっ…んあぁっ!