>>601
違うもん……優くんのだから、好きなの。
(咥えながら恥ずかしそうに答える)

ん…はぁい。
(優くんの言葉に素直に頷くと、優しく丁寧に根元まで舐めて)

あっ……ごめんなさい。
…ちょっと、まだ恥ずかしくて。
(慌てて手を離すと、クロスするように服の裾をつかみ一気に脱いで)
(少し上体を優くんの方へ寄せると下着とお揃いのブラに包まれた胸の谷間に優くんのモノを当てて)
……んっ、どう…ですか?
少しは…楽しませられてる?
(ゆっくりと両手で挟みながら、真っ赤な顔でちらりと表情をうかがう)