>>603
(分からないと言いながら、そこを虐め続ける優くんに喘ぎ混じりに訴えて)
んあっ!も、意地悪っ…
だから、んっ、クリ…触るの、だめなのっ!

えっ、ん……や、そんなの
(恥ずかしいお願いに戸惑って、でも言われるがままに両手で服ごと胸を下からすくうと)
んっ……や、やだあっ。恥ずかしい…
(一瞬だけ揉んでからそのまま動きを止めて)

んやあぁっ!!
んっ、わかった、わかったからあっ
でも、このままだと…仙奈っ、
(敏感な部分への集中的な刺激にいっちゃいそうで困ったような声で)