優くんのが大事。
(真っ直ぐ目を合わせて言い切ると赤くなって)
…当たり前です。
嫌……やめないもん。
優くんのだもん。
(取り上げられそうになると首を振って、もっと大胆に胸を押し付けて)
えっ?やっ、待って……
(動画の言葉に慌てて顔を隠すように俯く)
んんっ、や……変態っ
(視線とスマホのレンズ、二重に見られる感覚に羞恥と快感で瞳を潤ませながらも、優くんのモノを扱く手はそのままで)
(やっと硬くできたモノを嬉しそうに見つめてから、意地悪な言葉に少しだけ目線を上げて)
っ……お願い、します。
優くんの、おちんちんを…仙奈の……んっ、…おまんこに…挿れさせて、ください。
硬いので…奥まで、突いて
優くんの形になっちゃうまで、欲しい…です
(最後まで言い切ると、羞恥に染まった顔を背けて優くんからの許可を待つ)