>>614
意地悪……平気だけど、平気じゃないです。
優くんが絶対って言うなら…我慢するけど、……近くにいると、我慢できなくなっちゃうんだもん。
(葛藤に揺れながらも、困ったように目を伏せて)

っ……知らない、です。
でも、見せてくれなくて…いいから。
(指摘されると緩んでた表情を引き締めなおそうと意識して)

(撮られてることを改めて意識すると、恥ずかしくてでもぞくぞくとした快感もあって)
(3分という制限時間に、きょとんとした顔を見せると)
ん……できるよ?動かないもん。

(ゆっくりと立ち上がると、優くんの肩にそっと捕まりながら片膝を椅子の座面へ乗せて)
(跨るようにもう片方も乗せると、右手で下着の紐を片方だけ外して、ゆっくりと飲み込むように腰を下ろす)
っ……ん、は…ぁっ
(抱きつくように首に腕を回しながら、奥まで挿れると体は勝手に締め付けて、びくっと背中を小さく反らす)