>>615
優くんが、先に見せてくれるなら…いいよ?
(からかうような言葉に言い返して)

(手を重ねられるとドキッとして、それがそのまま再び下着へと伸びると、期待に勝手に濡らして)
……っ、分かったから…早く。

んんっ、あっ、ん、やっ…好き、これ好きぃっ…
はい、するっ…ひとりでも、くり…さわっていっちゃうの
や、んっ!!だめ、や、優くん、も、これ、すぐ…あんっ、や…すぐ、いっちゃ…っ!!
(イきそうだった体は少しの刺激も、敏感に感じ取って、気持ちよさにぼんやりとした頭で快楽に身を任せて)