まったりゆったり温泉旅館◆215泊目【雑談・スレH】©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆214泊目【雑談・スレH】 スレ立てありがとうございます。
使わせていただきます。 (二人で腕を組んでチェックインしました)
こんにちは、莉央
今日はデイリーユースですけど、こんな温泉旅館は本当なら泊りがけで来て
ゆっくりしたいところですね
昨日もありがとう
今朝も彼女さんがいる嬉しさを堪能したお目覚めでしたよ こんにちは和彦さん
会いたかったです
ふふっありがとう、和彦さんの時間が取れる時に改めて訪れるのもいいですね
18時でしたよね、ちゃんと一緒に帰りましょうね
(腕を組んだまま入室して、一度くっついた体を離せずにいて)
和彦さんが昨夜残した言葉…わからなくて、調べたんですけど、すごくわかります
私、意識した事はなかったから断定はできないけれど和彦さんとの行為の最中、脳イキしてると思う うん、会いたかったよ、莉央
18時は余裕を見込んでの時間なので、19時くらいまでは問題ないのです
脳イキを調べたんだ
そうなの?でも俺とだけじゃないでしょ…そんなの
莉央はなんだか特別才能があるなって思って、今も気遣い細やかだったし、
言葉がきれいだし、読み取るのもすごいし、えっちだし、えっちの引き出し多いし、おっぱい大きいし
(莉央の長所を指折り数えて見せて)
莉央は俺のことを完璧って言ってたけど、完璧は莉央じゃんと思う
なんかねー、ふっと、こんな俺なんかでいいのかな、なんて思わなくもないんだけど…
俺は莉央大好きだしね、しょうがないよね?
(わりと深刻に悩ましげな表情から一転、明るい笑顔で莉央を見て) 明らかに和彦さんと会う前、会っている間、会った後が今までと違うんです
それは恋心なんだと思って、和彦さんにもそう伝えてたと思うのだけど調べていくとどうやら恋心だけではなくて
不思議な感覚だった物が、自分の中ですとんと納得できて昨夜はぐっすり眠れました
私ね、本当にそんな…あの、どちらかと言えば淡白なんです
でもね和彦さんとお会いすると、いえ待ってる間から和彦さんに早く触れたくて、欲しがって今も
だから和彦さんがお風呂にって場所を言ってくれた時に和彦さんの裸に触れられるんだって、卑猥な期待が渦巻いてます
ごめんなさい、毎回欲しがったりしませんからね?お話だけだっていいの、でも会ってる時は和彦さんにくっついていたい
それは和彦さんだからで、こんな感覚和彦さんだけです
ちょっと和彦さん、買い被ってます
言ったじゃないですか、私の根っこはそんな人じゃないです
完璧なところなんて何一つないけど、和彦さんの事は大好きでたまらない
(腕だけじゃなく、指折り数えていたその指に指を絡めて繋いで)
和彦さんじゃないと嫌なの
(照れと、火照りが相まったピンクに染まった顔でぼそっと耳許で呟く) その不思議な感覚っていうのが、脳イキかなっていうこと?
俺もなぜなのかよくわからないけど、莉央とだと楽しいっていうんじゃなくて、本当に
気持ちいい、感じなんですよね
触ったりしてないのに…
莉央に淡白って言われて、はいそうなんですかって信じらるわけにはいかないけど
(くくっと忍び笑い)
俺もそれは一緒だよ、莉央の肌が恋しい欲しいって思う
莉央じゃなきゃ嫌だって思う
ふぅ…なんだかレベルがだいぶ違う気がするけど、不思議なところで一緒だね
良かった良かった…
なんか俺、一瞬、面倒くさい彼氏になりそうだった
…さて、じゃあお風呂、行く?
部屋づきの貸し切り露天風呂があるみたいなんだ うん、そう
すぐにいやらしい事を言うなんて虐めないでくださいね?
私の今をわかりやすく伝えると、私はもう和彦さんに愛撫されている感覚なんです
変態じゃないですからね?
和彦さんも今の私みたいに私と会ってるだけで、固く反応するようになってくれるととっても嬉しいです
和彦さんの欲情を掻き立てて、会わずにはいられなくなるような、そんな彼女でいたいな
出会った夜は淡白だったじゃないですか
(苦笑いしながら否定して、繋いだ手を口元に運んで和彦さんの小指に歯を立てる)
もうっ
面倒臭い彼氏さんってどんな彼氏ですか?
一緒なところ、今も多いと思うけどこの先きっと増えていくと思います
(すっと立ち上がって、和彦さんの体を起こそうとくいっと引っ張って)
部屋続きなら、ここで脱いで行きませんか?だめ? それが変態なら俺も変態ですね
まあ莉央と同じならそれでも構わないけど
えっ?あ、今くらいでぜ、全然だいじょうぶですよ
うん、すごくこう…きゅんとしてますから
(また全てお見通しのような莉央の言葉に、恥ずかしくなって)
うわ、また噛まれた
噛み癖がついてるのかな、この子はー
(小指を噛む莉央の顔を愛おしげに見て、噛まれた小指を振りほどく振りをするが、
指の先でほんのちょっと莉央の舌に触れて)
うーんと、面倒くさいっていうのは、なんかぐずぐず言う彼氏…
しょっちゅう俺のことなんで好きなのとか、どう思ってるのとかって
そんな風にはなりたくないかな、いつも好き好きって言っていたいよ
すぐだもんね、わざわざ浴衣に着替えることないか
じゃあここで脱いでいこう
っていうか脱がせっこしようか?
(と言いながら莉央の体に手を伸ばして、脱がせる風を装いながら、
身体のあちこちをまさぐって) だから変態じゃないんですってば…もうっ
んふ、和彦さんのきゅんは私で言う昨日教えた胸を撃ち抜かれるような感覚です
表現が違うだけで、同じ事を思い感じているって事ですよ
どうして噛んだかわかります?
噛み癖じゃないです、がおーです
(昨日の夜を思い出させるような手の動きをして、おどけて見せ)
どうにか具体的に表現しないで描写でって思ってたんですけど、和彦さんが私と会えない時に私を思う時にイメージできるのなら
おっぱいはFカップです…
(話しながら、和彦さんの上衣に手を掛けてシャツのボタンを外していきながら)
ぐずぐずなっちゃう時は我慢せずに言ってください、全部答えますから
大好きですよ、和彦さん
すぐそこにお風呂があるのに、それよりも先に早く素肌に触れたいくらい大好き
あん…和彦さん悪戯しないで
(体を弄られ、敏感な場所に触れられるといちいち手が止まって困った顔を和彦さんに向け)
(上半身を露わにすると、すぐに下を、ボトムも下着も手早く脱がせ、見えた塊に頬擦りして)
ここ、私のものって言ってましたよね? え、あ…一緒なんだ?うん、そ、そだね
すごく、ずきゅん、ってなるよね、うん
(きゅんとなるのが胸だけでなくて、なんてことを言い出しにくくて)
がおー…
え、また俺、犯られるの?
(昨日陵辱された自分と、淫らに求めてきた莉央の姿を思い出して、目を見開いて)
ちょっと待って、もうー
(身体を撫でていた手を止め、慌てて莉央の着衣を?き始め、
ブラウスの前を開けから、ブラジャーのホックを外すと、ぶるん、と乳房が震えるのを見て見惚れて手が止まる)
あー間に合わなかった…
(やっと莉央を脱がし終えた時には、会ったときから既に恥ずかしく屹立していたものを、
手中に収められ)
…はい。言いました…ね
えっと、まあ、二人の共有資産…ってとこかな
(今更ながら勃起が恥ずかしく、視線を宙に向けて、口元を掻きながら認めて) (明らかに動揺して、あたふたしている和彦さんが昨夜のように可愛いらしくて)
お部屋を汚すのは申し訳な、…じゃなくてせっかく温泉旅館に来たんだから温泉入りましょうか
(手を添え頬を寄せていた勃起から、もどかしげに離れて)
(代わりにぴったりと和彦さんの体に肌を密着させて、湯音のする方へと二人で向かう)
ここ脱衣場だったんですね
お部屋で脱いじゃいましたけど
そうだ、和彦さん、脱がせっこしたんですから洗いっこしましょうか?
和彦さんの背中、私が洗って流してあげたい
(足取り軽く、露天風呂に到着して眩しい陽の光を和彦さんの体で避けて)
(広々としたスペースに青々と生い茂る緑に思わず日常を忘れ、大きく深く深呼吸する)
和彦さん、気持ちいいですね
小鳥の囀りも聞こえて来て…ふー今度は泊まりに来ましょうね
(檜の湯桶で温泉を掬うと、手で触れ温度を確認して和彦さんの体に肩から掛け流す) また先手を取られてしまった…
もう、なんか恥ずかしいなあ
(普段なら気にもしない股間が自分で気になって、といってタオルで隠すのもまた恥ずかしく
莉央の視線から隠れるよう体を密着してお風呂へ)
あー…
明るい露天だからもっと恥ずかしいかなって思ってたけど、
季節がさわやかだからかな、なんだか開放感がありますね
(のびのびしている莉央を楽しげに見て、自分も両手を広げて上げて、体を伸ばす)
洗いっこ、いいね
あ、ありがとう
(腰掛けに腰を下ろして、莉央がかけてくるお湯を首を傾けて受けて)
莉央は…立ち居振る舞いがひとつひとつ端正だね…
(湯桶を手に、片膝立ちの姿の莉央の動きや、体の曲線や肉付きに見惚れて) 将棋指してるわけじゃないんですから…
た、立ち居振る舞い?どこがですか、さては和彦さん今日は私を褒め殺す作戦ですね
洗う前に少しだけ…
(後ろから腰掛けに座る和彦さんを、こちらまめ両膝をつき首に腕を回して抱き着いて)
和彦さん、こうして抱き締めているだけでこの自然に囲まれて静けさに包まれた空間とは真逆
私の鼓動が荒々しく激しく脈打っているのが聞こえますか?
ときめいて、愛しくてたまらない
(熱い溜め息を漏らすと、体を少し前にして和彦さんの頬に手を当て強引に横を向かせると唇を重ねる)
ん…、和彦さん…んん、はぁ 将棋なら駒落ちとかハンデつけて指せるからいいのですよ
俺相手だったら、莉央の飛車角落ちくらいでちょうどよさそう
え、そんなつもりは…
ちがうちがうー
(ぽうっと見惚れていると、意外にも腹を探られ、狼狽えた挙動を返して)
本当にきれいだなって思ったんだよ
(背中にひったりと体を寄せてきた莉央のしっとりした感触に、小さな声で反論して)
うん、わかる。どきどき、っていうより…
本当に…体の中を血液が流れてる、感じって言ったらrいいのかな
(乳房を通して伝わる鼓動が自分自身の脈動よりも強く感じられる)
ん、莉央…ん…
(唇で莉央の唇をちゅ…ちゅ…と啄んでは離し、ぷるんとした唇の感触を楽しみ)
ね、莉央、舌出して?
舌だけで…
(自分も舌を伸ばし、伸ばした舌と舌をちろちろと絡める) 将棋、全然わからないの
この時点で和彦さんの勝ち
ん…こ、こう?
(目を開けたまま、舌を出して和彦さんの舌をつんつんつついて)
はぁ…は…
(それだけじゃ物足らず、和彦さんの舌を下で支え持ち上げるようにして裏側を小刻みに舐め)
(でもいつもとは違う舌のじゃれ合いに次第に興奮して、漏らす息も荒くなり零れそうな口端からの滴も見せたくて)
んっ、ん…あふあぁっ…ん、っくふ
(堪らず和彦さんの後頭部に手を添えると、顔を傾け舌を唇で挟み結合部のように卑猥な音を立てながら味わう)
(片手は勃起の先端をくるくると指先で遊ぶと、手のひらで根元から持ち上げるようにして)
洗うの、まだ待ってくれる?
和彦さんあそこの木陰に移動しましょう ん…そう…舌きもちいね…
(ねちねちと舌と舌とをもつれ合わせ、舌の側面も裏側も愛撫し、莉央の滴を唇で迎えて)
ね、もっと…
飲ませて、莉央の唾…
(舌を絡めたまま口を開けてねだってみる)
あっ…また激し…っ
(舌を引き出され、莉央の陰唇めいた唇で迎えられると、思わず舌が屹立を模したように固く上を向いて)
ん……っ
(さらに屹立本体への淫らな戯れを感じると、湯を浴びただけなのにぼーっとのぼせたような表情を浮かべ
莉央のなすままふらふらと木陰へと導かれる) (足下に気をつけながら、休憩用の風呂椅子に和彦さんを座らせて)
昨日のは、初めてにカウントしないでね?
(座らせた和彦さんの股の間に体を入れ込み、閉じられないようにして)
これくらいの高さがあれば、和彦さんちゃんと見下ろせて自分が何をどうされているのかちゃんと見えますね
(猛りに鼻を近付けるとすーっと匂いを嗅いで)
洗う前でよかった…和彦さんの雄の匂い…、えっち
(鼻先で先端を擦り、すんすんとわざと匂いを嗅いで和彦さんの羞恥を煽って楽しみ)
さっき、舌でこうしたでしょ?
(行為を巻き戻すように舌を伸ばして裏側を小刻みに動かしながら、和彦さんの表情を見ようと舐めながら見上げる)
和彦さん、気持ちいいの?腰、あまり動かさないでね?
感じてる和彦さんの顔が下からでも丸見えで、その蕩けた顔に今すぐ舌を這わせたい
でも…、んんん…あ、はぁ、その分こっちに這わすからね
(長い舌で下から上へと肉棒を舐めあげて、何度も何度も繰り返し、舌を出したまま顔を震わせて振動も加える) えっ、昨日のをカウントしなかったら数える意味なんて…あっ?
なに?…また
(脚の間から迫ってくる莉央に圧倒されて抗議も断たれて)
だめだよ、莉央、きたな…いっ…あっ…
(ただでさえ得恥ずかしく頭をもたげたままの屹立に鼻を近づけられ、
背中に乳房が密着したときに溢れた我慢汁を気取られないか心配に)
(二人の分身のようにもつれ合っていた舌同士の愛撫を舌と陰茎で再現して見せられると、
ぐっと胸が苦しくなるような衝動が起きて、ただ無言でこくこくと頷く)
うっ…気持ちいい…よ、うん…
(莉央が舌を走らせ、ひたひたと舌を震わせる姿に魅了され、
腰を突き出すどころか、快感にさいなまされているように
衝動的にぴくっと腰を退くが、同時に恥知らずの肉棒は嬉しげにぴょん、と跳ねて)
ぅ…っ
ん…っ
(苦悶の表情にも似て顔をしかめているが、口の端はほころんで、
肉棒の先からだらだらとあふれ始めた我慢j汁のように、唾液が滲みだして) また可愛くなってる
牙を抜かれた可愛い猛獣さん
さっきのおねだり
お口に唾液をあげられなかった分、たっぷりこっちにあげますからね
…っん、く…ふう、んくっ…んんぐ…っっ、む
(口内を蜜壷のように唾液を溜めて、中に入ってくるような錯覚を肉棒に与えるように唇を締めて)
(亀頭で会陰をこじ開けるように、ぬちゅっと焦らすようにゆっくり呑み込み咥え進めていく)
(和彦さんの両膝に両手を置くと、体重を少し乗せて徐々に激しさと速さを増しながら唇で扱いて見せ)
んっ、んんっ…っ、んっは、ふ、ふう、ふっ
(肉棒をむしゃぶり塞がれた口で興奮して大きく呼吸を欲しても、鼻でしかできず)
(跳ねる肉棒はそんな事も構わず、喉奥へと近付き、唾液に混じる我慢汁をごくんと喉を鳴らして飲み込み)
はぁああ、はぁっ、ふう……和彦さん、私咥えて動かないから、和彦さんが動いて
(ぬぷっと、口から抜くとまだ解放はせずに手中に収め扱き、まず先にと呼吸をして和彦さんにお願いをして)
和彦さんが私をおもちゃみたいに扱わないと、今日はいけませんよ?いけるように激しく突かないとね…
(笑みを浮かべてそう言うと、和彦さんを見つめながら咥えて言った通り、喉奥に到達する前で進みを止める) ん…そっちじゃ…ないって
…んふっ
(惜しげもなく振る舞われる莉央の唾液を物欲しく思うが、
熱を帯びた粘膜と協同して愛液のように肉棒をぬめる唾液の快感は拒めず)
(ふーっふーっと小鼻を膨らませて荒い鼻息を立て、屹立の根本に纏わりつく陰唇のように
唇を張り詰めさせて、肉棒をしごいている様に)
莉央、莉央っ、きもちいいよぉ…
(端正な顔を滑稽なほどに歪めて肉棒を頬張り、イラマチオを求めてくる莉央に
それまで威圧されたように体を撫で返すこともできず萎縮してい両手が、
おそるおそる、震えながら莉央の頭に伸びていって)
本当に、だいじょうぶ…?
苦しかったら、合図して…ね
(両手で莉央の頭を抱えると、固まっていた腰を遠慮がちに前に勧めていく)
う…っ
なんだ?…これ…
(亀頭の先がゆっくりと喉奥にあてがわれると、こりっと当たった喉奥が膣奥のような手応えを返し、
引き込まれるようにぐっぐぐっと喉の奥を侵していく)
ぐ…っ?んっ
(子宮にまで屹立をねじ込んだような異様な快感に自制心を失い、掴んだ莉央の頭を
オナホのように前後させ、腰を浮かせてずこずこと喉奥に突き入れる)
ごめん…莉央、これ…きもち…い…い… (顔をぶるぶると震わせると全身が震え、和彦さんの視界を煽り続け、顔の向きを僅かに変えて)
んっ、ふ、んんん……んっぐっ、んーっ…、んっ
(大丈夫と伝えるように膝を優しく撫でて、嗚咽を堪え喉奥に突き入れられた肉棒を、喉奥で締めて)
(揺れる乳房と口周りを滑りで汚したその顔も、どこか悦び恍惚の表情を浮かべた顔で咥え続け)
ん、んん…っ…
(唇だけはしっかり窄め、荒い突きでも離さないように小陰唇のようにいやらしく絡め纏わりつかせ)
(口内では舌を休める事なく動かし続け、昂りをもっともっとと高めていく) だめだ…莉央っう
こんなの、だめ…だって…っ
(僅かに残った理性が制止を訴えるが、莉央の蕩けた表情と不安を払拭するような愛撫、
なにより肉棒を撫でる唇の感触、肉棒を握るような喉奥と、不意をついて攻め跳ねる舌の動きとに
惑乱され、腰を突き出し、莉央の頭を上下させるのを止めることもできないまま、
怒張は本能的な快感に襲われるように絶頂に近づいていく)
…ぐうぅ…
(言葉にならない声を上げて莉央の喉奥を抉ると、体をこわばらせ、一瞬の沈黙の後に
熱く生臭い牡の体液の奔流が莉央の口腔を汚す)
…あ…ぁ…ぁ
(莉央の頭を掴んだまま、ぶるぶると腰を震わせて、どくんどくんと射精の脈動が収まると、
すっと手を放し、体の力が抜けるとすとんと腰を落として、小さな呻き声を漏らす
(とろけた目で気怠るそうに莉央の顔を見て)
ぅぅ…はぁ…っ
莉央、だいじょうぶ…? っっ……!んんっんん、っっ…は、はぁ…はぁ、和彦さん…っ!
(んくんくと注がれる牡の体液を何の躊躇もなくどこか嬉しそうに飲み込み、和彦さんを見上げ名前を呼んで)
(飲み込んだはずなのに透明な液が滲むとちゅっと小さく吸って、掛り湯の残りか汗かもわからない濡れた体で立ち)
…大丈夫ですよ
んふふっ、和彦さん…可愛い
(口端からいやらしく垂れる唾液をぺろぺろと舌で掬い舐めてから、口づけをして)
(大きく柔らかな二つのクッションの中に顔を寝かせると、優しく頭を撫でて果ててしまった和彦さんを愛でる)
少し休んだら体を洗って帰りましょうね…
(胸の中の宝物に優しく語りかけて、一撫でする毎に好きですと気持ちを伝えるように甘ったるい空間に誘い包み込み)
(辺りはすっかり暗くなってライトが灯っている事にやっと気付き、まだ落ち着かない呼吸でぼんやりと眺める) (濡れ光る莉央の肢体に、神々しいほどの美しさを見て)
苦しかったでしょ…ありがとう、莉央
すっごく気持ちよかったけど…だめだよあんな
…んむっ!
(乳房に顔を埋められて、咎める言葉も途中で)
うん、も、大丈夫…
(ぼんやりとした様子で、湯桶で莉央の体にお湯を掛けて流し)
本当はさ、こうやって莉央の体で逆ソープでもしてあげようかって思ってたのに
(手にとったボディーソープを自分の胸板に塗りつけ、後ろから抱きついて
ぬるぬると体を上下させて、ふざけてみせる)
また犯されちゃったなあ…
(ぼやくようなセリフとは裏腹に嬉しそうにふんふんと上機嫌で)
もう暗くなっちゃた…
せめて一回くらい、温泉に入らなくちゃね…
(莉央の手を引いて、暗くなった露天風呂のお湯にちゃぷっと浸かる) 逆ソープ…、それはソープですか?風俗の
(こんな事されるんだ、と興味深げに和彦さんの動きを凝視して)
おっ、犯されたなんて言わないでください
……ふふ、はいっ
(上機嫌の和彦さんにつられて、笑って露天風呂に足をそーっと入れるとゆっくり全身を浸けて)
はあぁー気持ちいい
んん、和彦さん
(湯に邪魔されながら、和彦さんの体に密着して時間を名残惜しむようにそのままくっついて)
(唇を寄せると和彦さんの上下の唇を別々に食んだ後、長く重ねる)
そろそろ帰りましょうか (両手を組み合わせて、手をきゅっと搾ると、水鉄砲のようにぴゅっとお湯を飛んで)
えーとね、今週末は金曜か土曜のどちらか会えると思います
6月に入ったら仕事も元通りになってしまうので、今みたいにいっぱいは会えないけど、
できるだけ時間作って、莉央に会いたいです
会えない間もいつも莉央のこと好き好きって思ってますからね
(身体を添わせた莉央と、お湯をゆらめかせながら、手足を絡めて唇を吸い返して)
うん…なごり惜しいけど
莉央、大好き あう…っ、こらっ
(お湯鉄砲が見事に顔に掛かって、両手でお湯を掬うと和彦さんの顔に浴びせて)
ふふ…倍返しです
泊まりに来た時には、浴衣に着替えて過ごしましょうね
お茶を飲んだり、お酒を呑んだり…
ん、はい
どちらになるかはまた伝言で教えてください
金曜日でも、土曜日でも会いに来ます
まとまった時間が取れなくて、短時間でも私は大丈夫ですからね
私も大好きです
さ、上がりましょう…和彦さん、先にどうぞ うわー、それは絶対、反則だろー
倍どころじゃない…
(ぴゅっとお湯をかけたのを多量に返されて、わたわたして)
はーい、伝言します
それじゃあお先に…上がります
(今日もありがとう。落ちますね) (はしゃぎながら露天風呂を後にして、逆ソープのお返しに綺麗に水滴をタオルで拭き取り)
そっか、脱いだ服はまだ先に…
(事を終えた後に裸のまま、部屋に戻るのが何故か恥ずかしくて和彦さんの腰にタオルを巻き)
(自分はバスタオルを巻いて、部屋に戻り今度は着せっこをして残り時間全てを楽しんで二人で過し)
(温泉効果も相まって、火照った体に衣服を纏うと汗ばんでしまって)
暑いですね、和彦さん湯あたりは大丈夫ですか?夜風に当たって涼みながら帰りましょう
(来た時のように、和彦さんと腕を組んで次はお部屋で…なんて考えながら、温泉旅館を後にする)
…和彦さん、大好き
以下、空いています こんばんは
場所探し有難う御座いました
宜しくお願いしますね こちらこそお願いします。
鈴果さんは今何してますか。
僕は、仕事から帰ってきてまったりしてます。 翼さん、お仕事お疲れ様でした
今は読書しつつ晩ご飯を作ってますよー
今日はお仕事がなかったので、ちゃんと主婦をしています!
あー、私既婚者ですけど、大丈夫ですか?
もしお嫌なら気にせず言ってくださいね 大丈夫ですよ。
人妻との不倫セックスいいですね。
こういう温泉宿で人目を気にせずセックスしたいです。 有難う御座います
不倫は、リアルでは中々怖くて出来ないですけどねw
人目は気にしましょうよー
翼さんは、露出とか、女に露出させるのはお好きですか?
私は興味は有りますが… 興味ありますよ。
上のシチュエーションだって一種の露出セックスですよ。
妄想だったら、街中で全裸で女性にフェラさせたり、女性の足を後ろから支えて
放尿を見せつけたりしたいです。
見られるのに興奮してまた激しくオチンチンしゃぶらせるとか。 街中で全裸はドキドキしますね
私は舐めるの下手なので、満足させてあげられないかも知れませんが…
過度なスカはやや抵抗がありますが、小は見てもらいたいかもです
露出系なら、ボンテージとか、玩具仕込んで外に出るとかも興味ありますね
翼さんは舐められるの(舐めさせるの)好きなんですね
私は舐めてると、自分がもどかしくなってしまいます フェラしながら自分でおマンコ弄って潮吹きとかいいですね。
クジラみたいに豪快に潮噴き出してもらいたいな。
床に水溜まり作ったり、お互いに潮被ってびしょびしょで、
また、ハメ潮噴かせたい。 人にやってもらった事は無いんですが、自分でグチャグチャやるとコポコポ…っていっぱいしおふいちゃう事がありますね
圧力かければ勢い良く噴いちゃうかも知れません
組み付されて、潮噴きながら犯されたいですね
結構欲求不満かも知れませんw
翼さんがやってみたいプレイもっと聞きたいです 後は、女性2人と3pもしてみたいです。
好きな女子アナとか女優さんとセックスするシチュエーションも好きです。
鈴果さんは誰か好きな俳優さんとセックスしてみたいなぁっていう方はいますか。 3pはしたいです!
勿論、男2人と私でw
まあ、バーチャルなら女2役も可能ですが…
うーん、あんまり好きな俳優さんとか居ないんですよね
基本、ガチムチ、おっさん系が好きなのですよw
スマートなイケメンよりも、ガッチリしたおじさんに無茶苦茶にされたいなーなんて思ったりします; じゃあ、旦那の上司と不倫旅行できていて、旅館のあちこちで犯されるみたいな感じですか。
お互いに全裸に浴衣でセックスしたいですね。
鈴果さんに放尿させたり、自分の小便をぶっかけたりしたいな。 設定はとっても良いですね!
でも、おしっこひっかけ合うのはちょっとハードル高いです
それが一番やりたいプレイなら、合わせるのは難しいです
御免なさい そうですよね。
すいません。家族に呼ばれたので落ちます。 短い間でしたが、お相手有難う御座いました
以下空室です 沙弥さん、あらためましてよろしくお願いします。
移動先もありがとうございます。
てっきりお願いされるものだと思って、
探し始めてたんですが…w わあ、すみませんw
募集した方が探すのかと…今からそちらへ向かいます?w ううん、縛りの少ないあんまり変わりばえしないところです。
温泉があるだけこちらの方がいいですw
最近は募集応募関係なく♂がお願いされてるのをよく見かけるものですから
こちらへはよく来るんですか? あーそうなんですね、エスコートされ損なっちゃったのかw
ここはそんなに頻繁じゃないけど来ますよ
特にちょっと前までの自粛時は
でも募集してもほとんどお声がかけられなくて…なので今日募集のマナーみたいなものを知れて良かったですw
一樹さんはよく来られるんですか? 華麗なエスコートはあんまり自信ないので助かりましたw
声かからなかったですか?
「落ち着いた男性」って見てすぐに応募してみようと思いました。
自分が落ち着いてるってわけでもないんですけど、
あまり賑やかすぎる女の子は得意じゃなくて…
きっと沙弥さんはそんな感じじゃないんだろうって…w
ここ一月くらいはまぁまぁ来てます。
でも同じくお相手見つからずですがw ふふ、正直さんですね
私も大人しいわけではないんですが、
なんというか…キャピキャピしてる男性が苦手で
たまにいらっしゃるので、今夜は落ち着いた大人な方がいいなぁと
じゃあぽつん同士で今日はよろしくお願いしますw
えっと、時間的にお布団に行きたいんですがどうでしょうか
もうちょっと早ければ温泉もよかったんですけど……雰囲気だけでも浴衣着ますか? そうですね、浴衣に着替えてお布団行きましょう。
温泉入ると落ち着いた男性じゃなくなるような気もしますし…w
よっと!
(先に布団に滑り込んで、掛け布団を捲って沙弥さんを迎え入れる) えへへ、お邪魔しまーす
(いそいそと一樹さんの隣に入るとぎゅっとくっついて)
ちょっと照れますね
でも温かくて嬉しいです どぞ〜
照れるって言わないで下さい。
こっちまで…w
(沙弥さんの頭のところに腕を伸ばして)
えっと、今夜は特別に腕枕の無料サービスがあるみたいですよ。
スレタイに書いてありました(嘘w こっちまで?何ですか?
(一樹さんの頬をつんつん)
わ、嬉しい
スレタイに書いてあるならその通りにしないとだめですよね
私的には申し訳ないなぁと思っていますがスレタイにあるなら…
(くすくす笑いながら一樹さんの腕へ頭を乗せて)
重くないですか? 意識しちゃってなんか恥ずかしくなりますw
あ、ほっぺツンツンされた
(違うところへのツンツン仕返しを思いつくも…)
落ち着け、落ち着け…
(沙弥さんの頭が乗っかった腕に無駄に力込めて
筋肉捨のふりして抱き寄せるとよりいっそう身体が密着して…)
ん、沙弥さんもあったかくて柔らかい。
落ち着け、落ち着け 落ちますね。
ありがとうございました。
以下空きです。 こんばんは、さつき
素敵な宿をありがとうございます
(さつきと一緒にチェックインを済ませて)
(二人でお部屋に入って、荷物を置いて)
久しぶりの旅行ですね、お部屋の景色も遠くまで眺められて…
(障子を開けて、窓の外を眺めて)
山の緑が綺麗ですね、さつき
この後はお部屋の温泉に入りますか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
今日は、お忙しかったですか?
そうですね
しばらくずっと外出自粛の生活が続いていましたから…
初夏の木々の香りも、爽やかですね
どうしましょうか
温泉に入りますか?
それとも、お部屋でお話をしますか? ありがとうございます、さつき
初日に比べれば大したことはないですよ
やはり、休みの後の初日が1番大変です
心なしか空気も美味しく感じますね
自粛で篭っていた分、気持ち良さがちがいます
(ぐっ、と背伸びをして)
さつきの和服を眺めて癒されるのもとても良いですし
温泉に浸かりながら、もいいですが
今夜は温泉に浸かると時間がなくなってしまいそうな気もします 左様ですか
明日1日お仕事をなさったら、明後日からは夜勤ですね
まことにお疲れさまです
そうですね
空気も美味しく感じますし、
木の葉がサラサラ音を立てるのも、とても心地良いです
わかりました
今夜は、アラームのセットを済ませ、お話をして、
あまり遅くならないうちに休みましょう
その代わり、明晩ゆっくりと過ごしましょう 労いの言葉もありがとうございます
もう、慣れましたが、リズムが整わないのだけは慣れません…
ああ、わかります
水の音だけお話ししましたが、木々のそういった音も心地良いですよね…癒されます
そうですね、先に着替えてしまいましょうか
(アラームをセットしてから、服を脱いで)
(部屋に備えてある和服に着替えて) 今年の春は、あまり外出できなかったせいか、
木の葉の音も、とても新鮮に感じられます
左様ですね
着替えを済ませてしまいましょう
(部屋に備え付けの浴衣に着替えて)
なおきさま、お飲み物をご用意いたしましょうか? さらさらと葉が触れ合う音は涼しさも感じますよね
あ、和服より浴衣の方が表現が合っていますね
(浴衣姿のさつきに見惚れながら)
やはりさつきは、和服が良くお似合いです…
飲み物ですか?
そうですね…窓の側で春の月見酒と致しましょうか?
お願いできますか、さつき
(さつきの提案に微笑んで)
月明かりの下で、浴衣姿のさつきと過ごせるなんて
贅沢なひとときです… はい、冬にはすっかり落ちていた木の葉が、
この季節には青々と茂っていて、
風の音も爽やかに感じます
ありがとうございます、なおきさま…
かしこまりました、なおきさま
冷酒にいたしますか?
それとも、燗酒になさいますか? 季節の巡りを感じると、素敵な気持ちになりますね
さつきと一緒に歩いている気持ちにもなれます…
いつも、ありがとうございます、さつき
さつきにはいつも支えられております…
お礼を言うのは僕の方ですよ
浴衣姿のさつきに、本当にとても癒されます…
それでは、最近は冷たいお茶なので
冷酒をお願いできますか? そうですね
今年は、お花見ができませんでしたから、
春が来なくて、いきなり夏が来てしまったような感じですが、
なおきさまが季節を運んで来てくださったような気がします…
かしこまりました
冷酒をご用意いたしますね
(冷酒用の盃と徳利を用意すると)
(からん、からん、と徳利のくぼみに氷を入れ)
(徳利に純米酒を注いで)
お待たせいたしました、なおきさま
(お盆にのせた冷酒を運ぶと)
(なおきさまに盃を手渡し)
(とく、とく、とく…と冷酒を注いで) 確かに、桜祭りのような催しも楽しめませんでしたからね…
春を感じることが出来るときは室内が殆どでしたから。
そんな…僕はそんなに凄いことはしておりませんよ
2人で季節を歩んでいるからこそです
僕だけでも、さつきだけでも、きっとここまで季節を感じられなかったです
この前、透明な徳利を見かけました
夏に使ったら、とても涼しそうでしたよ
(盃をさつきから受け取ると、軽く傾けて)
(さつきに冷酒を注いでもらうと、手のひらに冷んやりと)
(涼しさを感じて)
さつきも、どうぞ
(さつきに盃を手渡して)
(とく、とく、とく、とさつきの盃に冷酒を注いで)
乾杯、です
さつき… 年度替わりは、お忙しそうなのに加え、
今年は、例年よりも、お忙しそうでしたから…
ガラス製の徳利と、お揃いの盃がセットになった、
冷酒器を売っていますね
はい、どうもありがとうございます
(なおきさまから盃を受け取ると)
(冷酒を注いでいただいて)
はい、なおきさま
乾杯…
(丸みを帯びた盃を、こつん、と下から当てて) 乾杯…
(こつん、とさつきの盃と自分の盃で涼しい音を鳴らして)
(そっと唇に運ぶと、口内を湿らせるように)
(軽く盃から冷酒を含むと、味わって)
ん…美味しいです、さつき
今度、もう少し暑くなったら
透明な食器でお酒をいただきましょうか
さつきとの月見酒を思い出します…
さつき、隣に行ってもよろしいですか? (盃を傾け、冷酒を口に含むと)
(香りを味わって)
(こくん、と飲み干して)
美味しゅうございますね、なおきさま…
左様ですね
ご用意いたします
なおきさま、もうすぐ1時です
そろそろ休みませんか?
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください もう少し、一緒にいたいです、さつき…
あと30分だけ…
(さつきをお姫様抱っこして、お布団にお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして) かしこまりました
あと30分経ちましたら、休みましょう
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(お布団に連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて) 我儘を言って、すみません…
(お布団の中で、さつきの胸元に顔を埋めて)
今夜はさつきの生胸枕に甘えながら休みたいです
(脚を絡めかえして、さつきにぎゅっと抱きついて) お疲れのご様子ですね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でると)
かしこまりました
(しゅる…と帯を緩めると)
(胸元をはだけて)
(なおきさまの頭を胸元に抱えると)
(そっと髪を撫でて) そんなこと、ないですよ…ただ、さつきにこうして甘えたいだけですから…
(さつきのはだけた胸元に抱きしめて貰えると)
(さつきのぬくもりにうっとりとして、顔を埋めたまま)
(手のひらの心地に、瞼を閉じて)
さつきを感じて、さつきのことを考えて
さつきだけになりながら、過ごしたいです…
(ぴったりと、さつきにくっついて)
幸せです、さつき… いえ、なおきさまが甘えたくなるのは、
お疲れの時が多いような気がします…
(なおきさまの髪を、繰り返し撫でながら)
私は、いつでも、なおきさまのお側におりますよ… さつき、ありがとうございます…
そろそろ休みましょうか
我慢出来なくなってしまいそうです… はい、なおきさま
明朝は、私も早いので、そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
今夜は最後に僕の我儘を聞いて下さり、ありがとうございます
さつきとお出かけした先で、お泊まりできて嬉しいです
一緒に休んで、明日ゆっくりと過ごしましょうね…
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、旅行ができて、とても嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 いやーこんばんは
会えると思ってなかったんで
プチ感激してるぞ
どーだった1週間
明日休みか? こんばんはー
俊樹さん、元気になってよかったよー
今日は温泉だー!
昨日温泉行きたいなーって言ったの、覚えててくれたの? うれしい!
温泉入りながらお話ししよ? 温泉好きだったんだね
俺も好きなんだよ
ここはね、たぶん
個室に露天ぶろ付いてるやつだから
二人っきりで
ゆっくり入ろう おととい
ななちゃんに会って
ハッピータイム
過ごしてたんだろ?
良かったね >>92
うん。
久しぶりにゆっくり話せたよー
楽しかった! 良かったじゃん
じゃあさ
今日はななちゃんといるのとは
違う楽しみ方しようぜ
先にスッポンポンで入ってるぞ
待ってるぜー 違う楽しみってなんですかー?
おしりかな?
なんだろな?
ワクワク 早く
入っておいでよ
ふふふ
入ってからの
お楽しみだぜー ちょっと恥ずかしいから、こっち見ないでね。
絶対だよー
あ、こっち見ちゃだめー そゆのいいよね
見ないよ
絶対見てないから
安心して
脱いで
入って来ていーよ
チラッ 横目 あ、やっぱり見てるー
見ないって言ったのに
もう!えっち!
お湯かけちゃうんだから!
なーんてやりたいものですねー 楽しー
そういうの絶対楽しー
でもな
ゆりちゃん
まだ、分ってないと思うけど
風呂の中で起こるのは
本題ではないって
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