お邪魔します。
(優くんに続いて中へと進んで)

本当に大丈夫ですか?
私は嬉しいですけど…ご用があるんですよね。
早く行かなきゃになったらいつでも言ってくださいね。

一言でも会話できて充分補給できましたから。
来週まで頑張れそうですw
(嬉しそうに笑いながら両手を握ってアピールする)