あっ…、っぁぁ…
(痴漢さんのチンポが抜き取られると)
(快感で力の入らない身体は、そのまま車内にへたり込んでしまい)

はぁ、ぁぁ……
(駅に着いた電車のドアが開いて、痴漢さんがホームに消えていくのを、ボンヤリとしたまま見送り)

ぁ…
降りなきゃ、だったんだけど…
(アソコから精液と愛液の混ざった汁を溢れさせ、電車の床を汚しながら、茫然として)

【はい、こちらこそお相手ありがとうございました】