【婦警とヤる？】桃色警察PART-5【女刑事犯す？】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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婦警さんや女刑事さんと遊ぶスレです。
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〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
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〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
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前スレ
【婦警とヤる？】桃色警察PART-４【女刑事犯す？】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577007393/ >>863
生意気な態度ですか…やってみます。
書き出しお願いします。 では、書き出します
（一日が終わり、里沙を呼ぶ）
おい、里沙どこに行った？
早く部屋に来い。
（姿が見えない里沙を呼んでいる）
（パンツ一枚の姿で寝室で待っている・・） …もう時間だわ。出かけなくちゃ…
(机の上には拳銃、警察手帳といった身に付けるべき備品)
(シンプルなパンツスーツからシャンパンゴールドのキャミドレスに着替えると足早に目的の場所へと向かい)
(重厚な扉の奥には取り締まるべき標的の男が待ってる…)
(上手くやらなきゃ…)
ごめんなさい…待たせてしまって
そばに行ってもいい？
(ドアノブを押し開き、ベッドに寝そべる男に声をかける)
(隆起した胸を弾ませ駆け寄ると隣へと滑り込み) どこ行ってたんだ？
いつもこのぐらいの時間いなくなるじゃねぇか。
まぁ・・いいがな。
（滑り込んだ里沙の胸を触りながら・・）
まだベットに入んなくてもいい。
（自分もベッドから降りて仁王立ち・・）
ほら・・いつものようにしゃぶれよ。
お前の奇麗な顔でしゃぶってる顔が好きでな・・
さ・・脱がせてしゃぶれ ドレスに着替えてメイクしたり女は色々準備があるの…
あなたに一番綺麗な私を見て欲しいから…
(狼狽える姿を見せないよう咄嗟に視線を外すと)
(髪をかきあげ、体のラインを強調したドレスの裾を揺らす)
…わ、わかったわ…いつものように…
(侵入して以来毎晩繰り返してきた行為とはいえ)
(仕事と割り切るにはまだ経験が追いつかず、戸惑いの表情を浮かべる)
ん、くちゅ…ちゅばっ、
(仁王立ちになった男の足元に跪くと下着を下ろし、既に屹立した陰茎を剥き出しにすると)
(指先で支え、根元まで舌を這わせると、口に含みちゅばちゅばと卑猥な音を立ててしゃぶっていく) (咥え始めた里沙を上から見下ろしながら・・）
うまくなったな・・。
もう、ここにきてどのくらいだ？
最近警察がなんか俺をマークしてるみたいでこの周辺を嗅ぎまわってる感じでな。
まぁ・・俺はボロは出さないが注意する事には変わりはない。
お前もあまり目立つような事するなよ。
しばらくここから出ないほうがいい・・。
（話しながら、里沙の頭を押さえ股間に押し付ける）
どうだ・・俺のは・・
この大きさにも慣れてきただろう。
（前かがみになり、咥えさせ乍ら胸に手を伸ばす） …わかったわ、しばらくじっとしてる…
(まさか侵入し男をマークしているのが他ならぬ私だというのが悟られてしまったのか…)
(ギクリとして動きを止めるが、その淡々とした言葉の裏は読み取れなくて)
…もう何度も何度も…抱かれたもの…この大きさにも慣れたわ
(上手くなったとの言葉に安堵の笑みを浮かべ)
(更に悦ばせようと深く喉奥へと導く)
ああんっ…
(乳房の形が変わるほど揉みしだく手を振り払うことも出来ず、されるままになると甘い声が上がる) いい声も出すようになって・・
俺のが好きになったか？
最初は・・ぎこちなかったけどな。
ほら・・しゃぶる顔もっと見せろ。
（口の中でビクンビクンペニスが跳ねる）
（立っていた状態から自分はベッドに腰かけ、座った状態でしゃぶらせる）
（ドレスをめくりあげていき、手を伸ばし今度はおしりを割れ目に沿って撫で始める）
（片手は胸、片手はおしりを触っている）
今日は・・いつもより激しくしてやる・・
なんか無性にお前を虐めたくなった。
何度もイカせてやるからな、覚悟しとけ。 (…好きになんかなるわけ…ないじゃない)
(この任務を完了したら昇進を約束してくれたから、こうして…身体を使ってるだけ…なのに)
(思いとは裏腹に口内を犯す陰茎の大きさに圧倒され、口をすぼめ舌を使って愛撫を念入りにする行為に夢中になり)
…いつもより…激しいの…？
(眠ることも許されずフェラチオを強要された夜のことを思い出し、背筋が冷たくり、思わず呟き) 俺が絶倫なのしってんだろ？
何度も出してお前が失神するまでな。
（本気の顔で里沙を眺める）
よし・・
（一通りしゃぶらせ・・・）
ドレス脱げ。いやらしい下着姿になれよ。
（自分は裸のままで、ペニスは反り返っている）
おれのペニスを見ながら脱げ。 …そうね…昼も夜もなかった…ずっと抱かれ続けて…
(顔も体も精液まみれになって中出しされ、ピルを処方してもらうようになったことを思い出し、悔しさを滲ませるが)
(何とか表情に出さないように取り繕う)
…こう？脱いだ、…わよ…
(男の命令は絶対聞かなければとの指令を受けているため、半ば自棄になるがその語気は気弱で)
(視線をその一点から逸さぬように見つめ)
(肩紐を外し、ドレスを滑り落とすと胸の谷間をより強調する黒いブラとショーツが現れる) 今日は黒か・・
相変わらずいやらしい下着だな。
（ゆっくりと正面に立ち・・）
おらっ・・
（いきなり陰部をショーツの上から鷲掴みにして・・）
久しぶりに・・激しくお前を犯したくなってな・・たまにはいいだろ。
（指を動かし、ショーツのわきから指を滑り込ませる）
もう湿ってるじゃないか？お前らしい・・
ほら・・俺のしごけよ。
（太ももにこすりつけているペニスをしごくように言う）
（指が二本里沙の中に滑り込んでいき・・）
おらっ・・どうだ？ここ感じるところだろ？
言ってみろ。
（かき回すように乱暴に動かす・・） ちょっと罵倒されるのは苦手なんです。
申し訳ないですが落ちますね。 情報と交換にやらせてくれるような、犯人逮捕のためなら
自分の体を使うような女刑事募集 情報もらうためにいやいやエッチしてるのに
あまりの良さに感じちゃってるのにそれがばれないように
強気の態度取りたいです
配偶者いる設定がいいかな 尚子さんは専用擦れがあると思いますので
そちらへ・・
落ちます 犯人を追いかけて追いつめて、逮捕するって時に隙を突かれ逆転され、身体の自由を奪いながら恥辱してくる犯人いないかしら？ ３０代の制服婦警です。
最近若い子に悪戯される夢をよくみます。
欲求不満な婦警です。 夢でみるように、若い子に騙されて身体をいろいろされて…恥ずかしい。
はしたない女って思わないでね。 居ますよ。じゃあ、交番で取り調べ中の高校生の玲が、
護身用にもってた（←違法です）
催涙スプレーの蓋を夏美さんがうっかり開けてしまって
一瞬、気を失った、って設定でどうでしょう。 婦警のわたしに捕まった不良少年を悪戯したい。
強がっているがMっ気があって未経験な少年を希望します。いるかしら？ >>891
れい君でいい？
１４歳ぐらいでいいかしら？
わたしは、３０代おばさんは嫌かな？ 「れい君」で良いですよ。14歳のちょっとヤンチャな子です。
梨奈さんは30代オーケーですよ。シチュは、捕まった現場からでも
交番の事情聴取からでもOKです。 捕まって、交番に戻って来たところから書き始めます。
ケンカで何度も捕まっていて、更生して欲しいわたしが、荒れる理由が寂しさからあるのがわかり、玲くんに悪戯を始めて、交番内で男にする感じでいいかしら？
要望とかはある？
よければ、書き始めます。 望外のシチュエーションで嬉しいです。
強いて、要望を言えば、梨奈さんのルックスが
ショートカットキリリ系でしょうか。
（こちらはやや長髪の茶髪です）
それでは、お手数ですが、書き出しお願い致します。
ゆっくり待ちますので、焦らずに。 【わたしは、ショートボブの髪型で身長は低め】
玲くん！！またケンカ！
何度目なの？…はぁ詳しくは交番で聞くわ。
（ケンカで補導した金髪少年の手を掴み、交番へ戻る）
（玲くんはケンカで補導歴多数。母親がいないので寂しさから暴力を。何度か話したがこれ以上はまずい。）
ガラガラ…
先輩？…あれっ？いない？
んっ？パトロールに…そっか。わたしがするわ。
（交番にいるはずの男性巡査がおらず、玲くんの更生をすることを決める）
玲くんそこ座って！
（交番のドアの鍵を閉める） あっ・・・捕まったちまった。
しかも、また梨奈巡査部長に・・・。もう梨奈さんでいいよね？
わかったよ。ここ座りますよ（と交番の椅子に座る）。
梨奈さん、いつもの通り、俺は悪くないんですよ。
小学生からカツアゲしようとした中学生をシメただけですよ・・・。
そりゃ、法律的には何かあるかも知れませんけどね。
俺だって小学生の頃には、ああやって散々理不尽に何回もシメられたんですよ・・・。
（と、2人きりの交番、少し心の内情を話す）。 事情はわかったわ。
でも…玲くんにはこの前も言ったわよね。
あなたが助けたのは悪くないわ。でも暴力はダメよ。
暴力しないって約束したわよね？
なんで…暴力するの？
（玲くんの手を掴み質問する） 梨奈さん、ごめん。（と、掴まれた手にドキドキし、ふんわりとした感情を抱きながら）
うちは暴力上等の家でさ・・・。小さい頃母が暴力で家を追い出されて・・・。
梨奈さんなら知ってるでしょう。俺が中学校で成績上位なのを。
あれは、早く、名門の学校に行って父親から離れたいんですよ。
まぁ、でも、こんな生活なので、男も女も友達は一人も居ないんだけど。
ここまで話したの、梨奈さんが初めてだよ。担任の先生にも話してない。 話してくれてありがとう。
寂しいだね。
（手をギュッと握る）
でも…暴力はダメよ。
わたし…玲くんにこれ以上暴力をして欲しくないの。
警察官として…玲くんを更生させないといけないの。
だから…玲くん！？
あなたに、試練をあたえるわ。
この試練を耐えられたら暴力はしなくなるから。
ねぇっ。
（ニコッと笑い玲くんに手錠をかけて紐をパイプ椅子に巻きつける）
玲くん…ここからの事は二人だけの秘密ね。
（右手で股間を摩る） えっ！
試練！！！野郎の警官が柔道場で投げ飛ばしたりするのは知ってますけど・・・。
そういうのを梨奈さんが・・・！？
（しかし梨奈さんの吸い込まれるような微笑みにびっくりする）
（初めて見る、女性の微笑みの瞳をどうして良いか解らないままに
あ？手錠？？？？梨奈さん、動けないですよ・・・・！！
（玲は暴力を覚悟して目を瞑る）
うっ・・・・。あ、ダメですよ！！。そんなの・・・。
（股間を梨奈さんにさわられて、思わず腰がビクっと反応する）
は、はい、秘密ですか・・・守ります。
（これから、何が起こるか解らず、とりあえず警官には逆らえないことを知っているので答える） （玲くんの耳元で話す）
これは、玲くんが暴れないため。
わたしが、玲くんに暴力？しないしない笑笑
逆よ。玲くんが暴れたら罪が増えちゃうから防ぐためなの、だから…我慢して。
（右手で制服のズボンのファスナーを開けて、右手を中に忍ばせていく）
玲くんは寂しいから暴力しちゃうのね。だからわたしが玲くんの寂しさを取り除いてあげる。
大丈夫。痛くはないから。
あっ！！大きくなってる。玲くんも男の子だね。
わたしに手を握られてなっちゃった？
玲くん…こういうの初めて？自分でしないの？
（下着の上から手でシゴキ始める）
んっ？ （耳元で囁く梨奈さんの声に少し、母性の温かみと異性の興奮を覚える）
いや、寂しいって言うか、心の中をぶっちゃける相談相手が居たらいいな、と思って・・・。
（そして梨奈さんに局所を握られて）
あっ・・・こんな恥ずかしい姿、誰にも見せた事がないのに・・・・。
（梨奈さんの手の中で局所が大きくなっていきながら）。
自分でも・・・・ムラムラして、こう言う事しますけど・・・
正直、写真とかDVD見てばっかりなんで、なんか溜まった小便出すって言うか・・・・
そんな感じで。終わった後、すごく寂しいんですよ。
あ、梨奈さん、聞いてくださいね。僕、ケンカばっかりで痴漢とかレイプはしないでしょう。
そこらもあってのことなんですよ。
女の子が良く解らないし、女の子の嫌がる顔が幼い頃の母の顔とダブるんですよね 用事あって長時間レスになってしまいました。すみません。 そうか…お母さんかぁ。お母さんが守ってくれているんだね。
でも…女性は悲しい顔だけじゃないんだよ。
他の顔を見て欲しいよ。チュッ。
（顔を近づけ、キスをする）
んっんん…ごめん。玲くん初めてかな？
玲くんのおちんちん見ていい？
（ベルトを外し、ズボンと下着を脱がしおちんちんを露わにする）
これが…玲くんの…おちんちん。 あっ・・・初めて・・・です（愛情のこもったキスに複雑な感情を抱く）
あああ、ちょっと、止めてくださいよ。
こんなの女性にみられるの、初めてですよ。
（と、勃起したペニスを梨奈さんに見られる）
あの、これ、こんなになってるの、梨奈に捕まる前に凄いスケスケのビッチの女が居たからです。
梨奈さんに興奮した訳じゃないですから！
（と、軽く暴れるが、手錠で拘束されて勃起したペニスがブンブン触れる） こら！暴れないの。コレでも暴力振るうの？
玲くん！？えいっ。…あっ…痛いっ。
（しゃがんだわたしの顔に玲くんの大きくなったおちんちんが当たる）
これは…暴行罪よ。お仕置きが必要ね。
(右手でギュッと力強く握る）
これなら…大丈夫よね。
こう…されると…玲くんはどうなるのかな？
(握ってる手を上下に動かし始めれる）
いつもは、自分でしてるのよね？
わたしにされて…どう？
玲くんのおちんちんはわたしに逮捕されてるわねww。
（手のシゴキを強くする） あっ・・・あっ・・・止めて下さい・・。
（理性を振り絞って）
梨奈さんにされるの、本当に凄く気持ち良いんですけど、
今までで分かった本心の梨奈さんに迷惑掛けたくないんです・・・。
うっ・・・・（梨奈さんの手が、自分も知らない所を探ってゆく）
はぁ・・・・（改めて、職務にキリリとした梨奈さんの顔を見直す） 我慢しなくていいのよ。
ここに溜まっているものを出すと、スッキリするわ。
そしたら、玲くんは暴力しなくなるから。
だから…出して。玲くん。玲くんのを…出して。
（唾を垂らして、滑りを良くして手の動きを激しくする）
あっ…くちゃくちゃいってるわ。ほら、先っぽにヌルヌルしたのが…出てきた。
（左人差し指で先っぽのヌルヌルを取り、舐める）
んっ…美味しい。玲くん…早く出して。
はぁはぁはぁ…
（玲くんのおちんちんを見つめる） ああ、（梨奈さんに言われて、玲が決壊する）。
ううっ・・・（最初は激しく、梨奈の顔を汚し、次からはドクドクと濃い精液を垂れ流す）
梨奈さん、すみません。これ、器物損壊で再逮捕でしょうか？
（怯える目で梨奈さんを見つめる）。 きゃあっ。はぁはぁ…玲くん。
いっぱい出たわね。
（玲くんの精液で汚れている）
そうね。警察官にこんな事したら公務執行妨害よね。
でも、わたしの顔見て。
嫌な顔してる？
これは、わたしが玲くんにさせた事。無理矢理じゃないから、暴力じゃないの。
逆に、玲くんの為になれて嬉しいの。
だから…もう暴力はやめて。
わたしが玲くんのために…
（汚れたおちんちんを舐め始める)
綺麗に…してあげる。んっんん…チュパチュパチュパ…玲くんのおちんちんやっぱり大きい。
…どうもう暴力したくないでしょ？
（手錠と縄を解き）
今度は…玲くんがして。
（両手を開き玲子を招く） 梨奈さん。ありがとうございます。
人が怖くないって初めて解りました。
（と、両手を広げた梨奈さんに抱きつく）。
（梨奈さんの髪の毛を撫でて、不器用なキスをしながら）
今度は僕が梨奈さんを一杯気持ち良くさせたいです。
あっ・・・梨奈さん、制服を脱がして良いですか・・・？
（すこしオドオドしながら） うん。
（玲くんの手を掴み一緒にボタンを外していく）
慌てないで…ゆっくり。
キスして…んっんん…
（舌を絡めた大人のキスをする）
玲くん…恥ずかしいなぁ。
どうかな？…玲くんの好きにしていいよ。
（両腕でギュッと抱きしめる）
あっ…玲…く…んっ…あっあっ…
（玲くんの不慣れな愛撫に反応する） 好きにしたって言われても・・・僕、レイプとかそういうの嫌なんですよ。
だから、いつでもダメ出しして下さいね。
(梨奈さんの舌を絡めたキス。その舌の感触に興奮しながら自制して）
（梨奈さんの制服上下を脱がし、ブラのホックをなれない手つきで外す）
（慣れない舌つきで梨奈 さんの乳首を精一杯舐めながら）
（片手で、梨奈さんのショーツの股間を触る）
えっ・・・・。これで！！！濡れてるの。僕の下手くそな愛撫で？？
梨奈さん、僕、これ以上解らないんです。でも梨奈さんを気持ちよくさせたい。
良ければ、指示してくださいますか。人を楽しくさせる・気持ちよくさせるって、初めての経験なんで・・・。 レイプ？玲くん！！
君はもう暴力しないんだから…
わたしが玲くんを受け入れたんだからわたしを抱いて。
んっんん…下手？ちがう。
玲くんの優しさを感じるわ。だから、わたしも…濡れちゃうの。
んっんん…はぁはぁ。
んっ…初めてだからね。ココ…舐めて。
んぁっ…あっあああっ玲くん…上手よ。
はぁはぁ…玲くんの初めて欲しい。
玲くんは？
（股を開き玲くんを招く） 梨奈さん、ごめんなさい。僕、女性の身体が良く解らなくて・・・
（と梨奈さんの股間を舐める）
ここがクリトリス・・・ですよね。良かった。濡れてきている。痛くないですよね？
初めての女性が梨奈さんですけど、ここで良いのかな？
ごめんなさい。
（カリ高のペニスで膣口に挿入しようとするが、よく場所が解らず素股になってしまう） んっ…あっ…ココ。んっ…そこよ。
（慌てている玲くんのおちんちんを掴み、先っぽを挿入口に導く）
んっ…ゆっくり…あっ…入っ…てきた。
ああっ…そのまま…んっんんぁっ…
あああっ…入った。はぁはぁ…
初めての女性の中はどう？
暴力より…いいでしょ。
もう、寂しくないよね。
（ギュッと抱きしめる）
動ける？…ゆっくりよ。 （梨奈さんの先導でカリがニュルリと膣口に入り、あとは梨奈さんと共に腰を沈めて行く）
うん、もう大丈夫。
（ぎこちなく腰を動かして）
凄く暖かくて、きゅうっと締まってる。
女の子って、凄く良いよね。・・・梨奈さん。好き。 玲くんは優しいの。
玲くんに入れられても…拒否していないでしょ？
玲くんのおちんちんで…わたしを…
気持ちよくして。
（玲くんの初めての女性）
はぁはぁ…玲くんの…大きいから…
わたしの…ほうが…喜んでるわ。
玲くん…チュッ (梨奈さんに御褒美のキスを貰い、心の底から嬉しい玲）
僕・・・こんなの初めてだから、梨奈さんを気持ちよくさせるなんて・・・？。
でも、暴力より、こっちの方が良いですよね。
梨奈さんと僕との2人で気を使いながら気持ちよくなって行くって初めて・・・。
梨奈さん、奥まで突いてるけど、これが子宮口かな。すごくきゅうってなってる。
もう我慢できない。梨奈さん。ごめんなさい。 んっんんぁっ…玲くん。
我慢しなくていいよ。そのまま…
わたしにちょうだい。
玲くんの…わたしに…あっああ。
んっんんぁっ…
（ギュッと抱きしめる）
…きてっ…あっああ。 (玲と梨奈さんはお互いに抱きしめあい、玲は激しく射精する）。
（梨奈さんの女性器から太ももは玲の精液でべったり汚れている）
（玲はそれを綺麗に舐めとり、膣口に舌をいれて自分の精液を掻き出そうとする）
（その後、梨奈さんに丁寧に制服を着せる）
・・・・梨奈さん。ごめんなさい。自分勝手な事をしてしまって・・・。
もう暴力はしません。その代わり、梨奈さんに悩みごとがあれば相談していいですか・・？
（初めての男女の仲、これからどう進むか、少し恥ずかしそうに） あっああ…あつい。玲くんのが…感じる。
えっ？玲くん？
そんなことしないで…あっあああっ。
大丈夫だから。
はぁはぁ…うん。わかった。
玲くんは…もう…満足したの？ 梨奈さん、正直、解らないんですが、梨奈さんにもう少し教えてもらくて・・・。
あの・・・梨奈さんに手錠をはめられた時、ぞくっとしたんですよ・・・。
僕、変態さんなんでしょうか・・・・梨奈さん？ 何かあったらまた相談しに来なさい。
【すみません。寝落ちしそうなので今日は、ここで落ちます。ありがとうございました。】 【了解です。素晴らしいレス、ありがとうございました。お礼申し上げます】
では、落ちますね。 婦警のわたしに捕まった不良少年を悪戯したい。
強がっているがMっ気があって未経験な少年を希望します。いるかしら？ 男性であれ女性であれ、逮捕または補導した容疑者へ性的な接触したら、即時拘禁されて職を失うと思うのですが。 いるけど・・生意気不良少年が。
犯していいのかな？ >>936
普段はありえないけど、それが逆に興奮するの。
できるかしら？ いいね・・制服のまま犯したいね
どんな感じが希望かな パトロール中にいきなりがいいわ。
無理矢理されると興奮するの。 倉庫で悪さをしているときにやってきた婦警が背後から襲われる感じでいいかな。
後ろから押し倒す感じで 倉庫ではなく、公園パトロール中に襲われたいです。
茂みに連れてかれてみたいな。 公園パトロール中に茂みにいた不良少年に襲われたい婦警です。 こんばんは。いきなり茂みに引きずり込んだところから開始してもいい？ こんばんは。
いいわよ。
連れ込まれたところから始めましょう。 （それじゃあ始めますね）
へへっ、前から狙ってたんだよなあ
（夏希が公園をパトロールしている最中に不意を突いて襲い掛かり）
（茂みの中に引きずり込んで押し倒していく）
ほらっ、足開け！パンツぬげっ！
（乱暴に夏希のスカートの中に手を突っ込み、パンツを引きずりおろしていく） きゃっ…んっんん…んっんん。
（茂みから抱きつかれ、口を手で塞がれている）
んっんん…んっ！！
（顔を見ると幼い少年だった）
んっ…ぱっ…はぁはぁ…きみ…やめて…
きゃっ…ちょっと…あっああ… 止めねえよ、前から婦警さんをレイプしたかったんだ
（乱暴に下着を脱がしてスカートをめくりあげ）
これが婦警さんのおまんこかあ
（夏希のおまんこをじろじろ見ながら指を突っ込み）
（指先で女性のまんこの中をコリコリと引っ掻いてかきまわす） あっ…ちょっと…あっあっ。
きみ…まだ…中学生…よね。
こんなことして…あっんっ…いやアァァァァァァッ。
（少年の指が大事なところに入っていく）
んっんん…いゃぁっ…やめて
あっあああっんっんん… 中学生チンポに今から犯されるんだぜ、お姉さん
ほら、いくよ
（十分と判断して夏希のおまんこにチンポを押し付け）
んんっ！
（夏希を四つん這いにしてバックからチンポを挿入し）
（中学生チンポが夏希のおまんこを思い切りがつんっと突き上げる） あっあっあっ…はぁはぁ。
な、なにを…言ってるの？
（指が抜かれ、開放されたと思い油断をしていた）
キヤァッ…ちょ、ちょっと何するの？
（両腕で起こされ四つん這いにされた）
いやぁっ…それは…ダメよ。絶対ダメ…あっ…ダメぇアァァァァァ。
ああ…入ってるぅぅ。
（少年に後ろから挿入されたのを身体で感じる） これが婦警さんのおまんこなんだ！
ああ気持ちいいっ！夢みたいだ！
（パンパンパンッと後ろから激しく突き上げまくりつつ）
（両手で夏希のおっぱいを鷲掴みにしてぐにぐにとこね回していく）
お姉さんの名前調べてあるよ、夏希っていうんだよね
夏希！俺の奴隷になれっ！
（などと言いながら夏希のオマンコに更に激しくチンポをぶつけ）
（子宮口にどすん、どすん、とチンポを叩きつける） あっあっあっ…きみ…抜いて…いやぁ。
あっああ…あっんっんんあんっ…
（少年の激しい腰つきに声が漏れる）
いやぁっ…そんな…アァァァァァァッ
んんあっんっんんあっあっああ…
（少年とは思えない腰つきに体が震えていく） いくよ、お姉さん！
俺のザーメンたっぷり飲んでくれっ！
（夏希の子宮口に思い切りチンポの先端を叩きつけていき）
（そのままビュルルルルルッ！と盛大にザーメンを吐き出していく）
夏希さんのおまんこ気持ちいいよ！
何度でも種付けできそうだっ！
（射精したばかりなのにまだ硬いチンポ）
（夏希を本気で奴隷にするつもりで激しくパンパンパンッと突きまくって犯しまくってチンポの味をおぼえこませる） あっあああっああ…えっ？いくよ？
いやぁっ…それは…やめて…
出されたら…あっ！？アァァァァァァッ。
嫌アァァァァァッ…
はぁはぁはぁ…熱いのが…いっぱい…はぁはぁ。
はぁはぁはぁ…あっ…うそっ…まだ？
あっんっんんあっあっあっああんあっ…いやぁっ
（また背後から激しく腰をぶつけられる） 夏希さんのおまんこもっともっと犯してあげる！
（チンポはますます硬くなって乱暴にマンコの中を出入りし続ける）
（そして両手は夏樹のブラウスを掴んで強引に脱がしていき）
（夏希のおっぱいも丸出しの状態にする）
夏希さんのおっぱいもおまんこも俺のものだ！
（生おっぱいを乱暴に握りしめ、引っ張りながら、パンパンと腰をぶつけまくって犯し尽くす） あっあああっあっ…きみ…あっあっんっ
（少年に突かれるたびに身体が少年を求め始める）
あっ…いやぁ。
（両腕でオッパイを隠す)
はぁはぁはぁ…見ないで。
あっあっあんあんああん…んっんんあっんっんん おっぱい見られるの嫌なの？しょうがないなあ
（そう言っておっぱいはあきらめるが、おまんこを突き上げる動きが激しくなり）
（婦警マンコにチンポの味を教え込みながら子宮をガツガツ突き上げまくり）
もう一発だ！
（ビュルルルルル！どぷっどぷっどぷっ！と盛大に射精が始まり）
（夏希のおまんこに二度目の種付けをたっぷり注ぎ込みつつ）
（夏希の体を少しずつ健司のものに作り替えていく） えっ？…本当？
あっ！キャッキャッキャッキャッキャッ…
あっあっあっあっ…はげ…しいの
あっアァァァァァ…ま…た…アァァァァァ。
あっ…つ…い｡
（身体を震わせ少年を受け止める） 夏希さん、本当にオマンコ凄く気持ちいいよ
（たっぷり出した後、ちんぽを引き抜いてカメラを向ける）
種付けされたおまんこの写真を撮ってあげるね
（パシャパシャパシャッ！とシャッター音を響かせて撮影し）
（オマンコのアップ、精液の逆流する穴をじっくりと撮っていく）
この写真をばらまかれたくなかったら俺の言う事聞いてね？ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
