キモヲタに犯されるスレ 六十四人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キモヲタになって相手を犯したい、キモヲタに犯されたい…そんな人達のためのスレッドです。
利用条件は、最低でもどちらか片方がキモヲタであること。
キモヲタは♂だけとは限りませんので、腐女子もOK。
最初の募集の時に、あなたの性別・役どころ・希望シチュを明確にするとよいでしょう。
＜注意事項＞
☆以下の行為は禁止です。
・18歳未満の利用
・このスレ内での伝言と待ち合わせ
・外部誘導や個人情報晒し等の、現実の出会いに繋がる可能性がある行為
・女神行為（うp）の要求と実施
・掛け持ちなどのマナー違反行為
☆sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsageと入力）
☆相手が希望している場合に限り、複数プレイも可です。
二人で楽しんでいる時に「自分も良いですか？」と割り込む無粋な真似はやめましょう。
>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ依頼して下さい。
【前スレ】
キモヲタに犯されるスレ 六十三人目 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583586210/ いや私は男なんでおっぱいはないです
金平さんはおちんちんどのくらいですか？ きんぴらさん
ぼくおちんちん１８ｃｍなんですけどお口でしてくれますか？ >>610
そんな感じです。椎菜さんは恋人と思ってるし、こちらもそのように仕向けてるけど、実際はオフパコ配信のために
飼いならしてただけ、と言う感じで。
はい、進行はこちらで、椎菜さんには恥ずかしがりながらも素直に従ってくれるとやりやすいです。
配信見てる人たちのコメントも途中にはさみますね。
書き出し、始めていいですか？ ありがとうございます
それでは、書き出しをお願いします >>614 書き出しよろしくお願いします
おちんちんの形状や大きさがよくわかるように描写をお願いし売ます >>615
それでは始めますね。
少々お待ちください。 （オタクという人種が市民権を得て、けっこうな時間が経った。だから、女性のオタクも珍しくない。人間が増えると、
それを相手にした商売も生まれる。俺が今やってるのもそんな商売の一つ）
（田舎者。純朴と言えば聞こえはいいが、実際は単なる無知。ネット世界の裏表に通じていけば、そんな田舎者を
食い物にするのは容易い。そう今日ここで人生終わる高校生も、そんな「純朴な少女」の一人）
（部屋には多数のカメラを配置しており、配信開始のクリックを待っている。そのカメラが狙うのは、少女の子宮に
俺の精液が流し込まれる瞬間だ。配信開始前だというのに、すでに「固定客」からコメントが寄せられている。
「今日の娘はどんなの？」「高い金出してるんだから映像ケチるなよ」と臨戦態勢だ）
（「出演」する少女には、「恋人ができたことをネットで紹介する」と言ってある。疑うことを知らない無知な娘。手のひらで踊ってもらおう）
（時間になり、配信ボタンをクリック。モニターには複数のカメラからの映像が映りだす）
やあみんなこんばんは。「ザ・ゴールデン」の時間だ。さっそくだけど、今日のゲストを紹介しよう。
（カメラに撮影されながらスマホを操作、椎菜へと電話して、部屋に入るよう指示）
今日もみんなを退屈させない。しっかりシコってくれ。
（そう言って少女が部屋に入るのを待つ） ど、どうしよう…髪とか乱れてないかな…？
（金平さんのチャンネルに出演するのに、フリルブラウスを直したり、髪を直したり）
（気合が入っているのは、何を隠そう、今日の放送は金平さんの彼女として紹介される日）
（初カレにして、人気配信者）
でもこれから大変かも…金平さんの女の子ファンに妬まれたりして…
（これから起こることもしらずに、妄想が止まらない）
（そんな妄想に更けていると、スマホにラインが）
あっ！もう！？ んっ…んんっ！
（声を整えると、ドアを開ける）
あ…皆さんどうも〜…
えっと…ゲストの「しーな」で〜す…
（カメラの前で、どんな顔していいかわからず、ぎこちない笑顔ながら）
（チャンネルを盛り上げるために、視聴者に向けて手を振ったり笑いかけたり）
【書き出しありがとうございます】 （隣の部屋に通じるドア。カメラの一つがしっかり撮影している。そのドアが開き、一人の少女が部屋に入ってきた。
顔立ちはかなりの美少女だが、ぽっちゃりなのが残念と考えた視聴者もいた。そのためコメントに「あ、うん、そうだね」と
曖昧なことが書かれていて）
今日のゲスト、しーなちゃん登場ー。どんどんパフパフー。
（口で効果音を真似ると同時にミキ卓を操作して拍手音を合成。これから起こることを知らない椎菜は、恥ずかしそうに
「見えない観客」へ手を振るなど愛想を振りまいていた）
さ、こっちおいで。みんなに紹介するよ。
（すぐそばまで寄っていた椎菜に右手を差し伸べ、隣のイスに座るよう促す。そしてカメラに向き直って）
オフ会で会ったことある人もいるかもしれないけど、彼女が〇〇県の「しーな」ちゃん。今日、特別にお願いして
「出演」してもらうことになったんだ。それは…
（隣に座っている椎菜の腰に手をまわし、そっと抱き寄せる。そして顔も近づけて）
俺たち、付き合うことになりました！ っておい、「犯罪だろ」って書いたの誰だ！ たしかに彼女は高校生だけど、
俺は真剣だから。しーなちゃんが卒業したら結婚も考えてるから！
（もちろんこれらは演技。視聴者もそれを知ってるから反応が薄い。本格的に始めるまでは性的なコメントはカットするよう
設定している。しかし、コメントが少ないことは椎菜にも見えている） （促されるまま、椅子に腰かけると）
（金平さんが、私の紹介を始める）
あ…オフ会であった方はお久しぶり〜…
（と小さく手を振る）
（そして本題に）
（金平さんが私の腰に手を回し、抱き寄せると）
（堂々の彼女です宣言）
えへへ…じ、実はそういうことなんです…
（二へっと笑いながら、にやけて顔が戻らない）
お父さんとお母さんにはまだ話してないけど…私たちちゃんと真剣で…
女の子ファンもいるから…こういう発表はまだしない方がといったんだけど…
（「犯罪だ」「未成年と付き合うなんて」という批判コメントに丁寧に対応していく）
（でも、この後の結婚も考えてくれてたなんてと、うれしくて…）
そ、そんなこんなで…
私…金平さんの「彼女」…になりましたっ…！ （彼女だと紹介するとアホ顔でにやける椎菜。本当に扱いやすい、騙しがいのある小娘だ。俺自身、世間では小僧扱い
されるような年齢でしかないが）
そうなんだ。気持ちだけが先行しちゃってご両親にはお会いしてないんだけど、近いうちに挨拶に行くよ。それ用に
スーツを仕立てようと思うんだけど、お勧めの店があったらレクチャーよろしく。
（少し軽い口調で話を進めていく。あくまで真面目に、というスタンスは崩さないが、少しずつ追い詰める準備は進める）
（椎菜から見えないよう、リモコンのスイッチを入れる。と、コメントに「有名になりたいから出演させてもらっただけでしょ」
「お金いくら払ったの？」「なんだそういうことか、どこの事務所所属？」と交際宣言のヤラセを疑うコメントがあふれ出し）
おいおい、みんな落ち着いて。俺はマジでしーなちゃんと付き合ってるんだってば。たしかに女性ファンには寝耳に水
だろうけど、どうか受け入れてくれないか？
（でも荒らしのようなコメントは止まらない。「私だって金平さんの隣に座りたい」「有名になるチャンスはいくらだった？」
「金平さんがあなたみないなデブ相手にするわけないでしょ」と心ないものも散見されて）
まいったな…。
（わざと、困ったような表情を作り、椎菜の方を見て） （幸せの絶頂に、冷や水を浴びせかけるようなコメント）
（「いくら払ったの？」「有名になりたいからでしょ？」という心無い言葉が）
ちっ…ちがいますっ！
お金とか人気取りとかじゃなくて…金平さんから告白してくれて、本気だって…
私ももちろんうれしくって…あの…
（それでも誹謗中傷が止まない）
（想像はしてたけど、こんなに鋭く言葉が刺さるなんて…）
中途半端な気持ちで、カメラの前に出たわけじゃないんですっ！
ホントです！
（弁明すればするほど、中傷の量が増え…）
ど…どうして…
私たち本気なのに…売名でもなんでもないのに…
（こちらも助けを求めるように金平さんを見る） （真剣な顔で椎菜を見つめる。コメントが映るモニターを見る椎菜の顔は沈痛な面持ちだ。これでいい。追い詰められれば、
こちらの指示も受け入れやすいだろう。助けを求めるようにこちらを見る椎菜に、決心したような顔を作り）
こうなったら、多少無茶なコメントでも真摯に応じるしかないよ。ヘタにはぐらかそうとすると火に油だ。だから…
（ぐっと椎菜の両肩をつかみ、その目を見つめて）
しーなちゃんの個人情報も出すつもりで、コメントに向き合ってくれないか。しーなちゃんは俺が守る。何があっても。
だから、みんなに納得してもらうことに集中しよう。
（もちろん、守るつもりなどない。視聴者が盛り上がり、投げ銭してくれればいい。椎菜がこの後どうなろうと知ったことではない）
（再び、椎菜から見えないようスイッチを切り替える。コメントには本名や住所をといった個人情報を引き出そうとするものや、
「本当に恋人ならカメラの前でキスしてみろ」と煽るものまであり）
…。
（キスの要求を見て、回答を待つように椎菜を見つめて） 金平さん…
（何があっても守るという真剣な表情に、疑いもせず）
（相手が人気者云々より…初カレを手放したくない…その一心で）
（コメントに向き合うことに）
へっ…キス…？
（コメントに「本気ならキスできるだろ？」という煽情コメント）
（人前でキスなんて恥ずかしくて仕方ない…でも…）
き…キスくらい当然できますよ！ ね！金平さん！
（コメントに屈してならない私は意気込んで）
（金平さんの前に直る）
ん…
（キスを待つように目を閉じて、顔を突き出す）
金平さん…迷ってたら納得してもらえませんよぉ… （キスしろというコメントに、戸惑う様子を見せた椎菜。だが、俺が守ると言う言葉がお守りになっているようで、目をつぶって
顔を寄せてくる。目を閉じているのでこちらの表情は分からないだろう。ついにやけてしまう）
じゃ、いくよ。
（いわゆる「邪悪な笑み」を浮かべながらこちらも顔を近づける。コメントには「これで何人目だよ」「はやく脱がせろ」といった
「裏の顔」を楽しむものも出てくるが、それらはすぐに消していく。一応顔を引き締め、さらに顔を近づけて）
…。
（唇を重ねるだけの単純なキス。それも短時間。すぐに離すとモニターに向き直って）
これでいいだろ？ 俺たちは真剣に、
（しかし、コメントは炎上が続いてる。「お金払ってキスしてもらうなんて、金平さんはホストじゃない！」「私たちの
金平さんを返して」といったものや「本当の高校生なら生徒手帳を映してみろ」と個人情報を狙ったものも出てくる）
…。しーなちゃん、俺を信じてくれ。
（これでもまだセーブ状態。実際のコメントには「早く脱がせろ」「フェラさせて」「マンコ見たい」というものまであり） んっ…
（唇が軽く触れるだけのキス）
（でも、これで名実ともに金平さんは…そう思い目を開けると）
（しかし、誹謗中傷は止まらない）
だっ！だから！お金とかそういうの全然関係ないんですっ！
どうしたらわかってもらえるの…？
（すると、コメントには「生徒手帳を写せ」というコメント）
（これに金平さんを見せると…もう仕方ないという顔）
（でも金平さんが守ってくれる…そう信じて）
わっ…わかりました…
（ポーチの中を漁り、学生証を手に持つ）
これが学生証です！顔写真まで本物ですから！
〇〇商業高校 2020 年入学
熊谷 椎菜 商業科
これだけ本気なんです…！
（躍起になり、個人情報まで） （キスのあと、「生徒手帳出せ」と言うコメントに、カメラに向いてポーチを探り始める椎菜。こちらを見ていない気安さからかにやけ顔に
なってしまう。もちろん、椎菜がこちらを向く時には引き締めているが）
ありがとう。これえみんな納得してくれるよ。
（安堵の表情を作り、そっと椎菜の髪を撫でる。しかし）
おいおい、冗談だろ？
（コメントに「オッパイ見たい」という一文が乗ると、続くように「見せられないでしょ、上げ底なんでしょ？」「本気の交際なら
乳首まで見せられるよね？」と挑発するようなコメントも出てきて）
さすがにやりすぎだって。みんな落ち着けよ。
（椎菜の前に立ってかばうような仕草を演じる。普通であれば当然かもしれない動作。だが、その間にスイッチを
入れると、「全部対応するんじゃなかったの？」「やっぱりガセかよ」「もう金平さんのファンやめる！」といった、俺にも
非難の矛先が向くようなコメントが流れる。これはもちろん自作自演のフェイクコメントだが） （狼狽した金平さんの目線の先を見ると）
（「おっぱい」の文字）
え…そ、それって…
（私の胸を見せるように挑発するコメントだった）
（金平さんがさすがにまずいと火消しにかかると）
（猛烈なコメントが、今度は金平さんに向けられる）
待って！…金平さんを悪くいわないで…
（そして10秒ほどの沈黙のうち、怒りを含ませて鼻息を荒くしながら）
…おっぱい見せたらいいんでしょ…？
金平さんのためだったらできるから…待ってて…
（ブラウスのタイを外して、ボタンを一つ一つ外していく）
（時々カメラや金平さんをきにしながら、下まで外すと…）
んっ…！
（袖を肩から外し、ライトグリーンのブラが露出して）
（後ろホックを外すと…そのままパカっとブラが落ち、生の胸が…）
これでいいんでしょ…？
（乳首はピンク褐色で乳輪が大きめ…） ごめん、俺のために…。
（沈痛そうな声を作り出し、顔を背ける仕草。もちろんすべて録画してあるから、あとからでもゆっくり見ることができる。
もとより、すでに椎菜の処女膜は破ってるから、乳首程度であわてる必要はないのだが。それでも、椎菜のためという
演技をしていれば、これ以降も操りやすい）
（フリルブラウスのボタンを外す音。今は見えなくても構わない。カメラに映り、視聴者が見て興奮してくれればいい。
「これでいいんでしょ」という言葉が、乳房をさらしたことを告げていて）
おまえら、もう十分だろ？ 俺は本当にしーなちゃんと、
（その間にも、「豊胸じゃね？」「芸能界って大変だね」といった非難コメントも流れてる。そして「どうせならパンツも
見せて」というコメントが流れる。そこから堰を切ったように「それなら全裸希望」「自分で乳首つまんで見せて」「エロい
ポーズとれる？」と明らかに方向が変わったコメントが飛びこんでくるように）
（…それらのコメントは俺は顔を背けているので見ておらず） （批判コメントは減ったものの、まだ茶化すコメントが残り）
（「パンツ見せて」「全裸希望」など趣向の変わったコメントも…）
うっ…あ…
（困ったように金平さんを見るも、私の裸を見ないように顔を背けて）
（それでも金平さんを守るために）
い…いいですよそれくらい…
（声を震わせながら、強がって…）
（スカートを下ろすと、おそろいのショーツ）
（ショーツも下すと、完全な全裸に）
（下の毛は管理はされているがしっかり生えている）
（意を決して、両乳首を抓んでいっぱいを持ち上げる）
これでもう…金平さんをいじめないで…
本気だってもうわかったでしょ…？ （顔をそむけたまま、部屋の隅にある鏡に視線を向ける。小さいながらも映っている椎菜の姿は、衣服を順調に
剥ぎ取られていっている。「いいですよ」と言っているから、全裸になるつもりなのだろう。両手で顔を覆いつつも、
バカな田舎娘が調子に乗って素っ裸になる愚かさに笑いが腹から湧き出る。「いじめないで」と言っているが、
自分で自分をいじめているだけなのだ）
（そして「実は男かも。チンポ股にはさんで隠してるとか？」「ありえる、脚開いてマンコ見せるまで本気だと認められないね」と
秘所を露にすることを要求するコメントまで流れてくる。一応、演技も必要な時期と判断し、顔を上げてモニター見て）
いい加減にしろお前ら！ 人間としての品性はどこいった！
（カメラに向かって怒鳴りつける。わざと息を荒くし、怒っている様子を作り）
しーなちゃんもこれ以上する必要ないよ。ほら、すぐ服着よう。
（Tシャツ脱いで椎菜の前に出し、カメラから椎菜の肌を隠すようにする。上半身裸状態なので、「金平さんの裸！」や
「ここからセックスじゃないの？」といった悪ノリコメントも来るが「全部対応しないなんて契約違反だ！ 訴える！」や
「金平の住所知ってるし、襲撃していいか？」といった危険なコメントまで来るようになり） （コメントはもう人の尊厳を傷つけるレベルになり）
（そこで金平さんがコメントをしている視聴者に怒鳴り声を上げる）
（コメントを注視していると、セックスを要望する流れに）
（必死に私の身を守るために視聴者に怒鳴る金平さんに）
か…金平さん…
（意を決したように）
もう従うしかないよ…このままじゃ金平さんが…
（胸を隠していたシャツを手放して）
み、皆さん！そういったコメントを最後に、ほんとに最後にしてください…！
セックスします…今からしますから…
二人の関係が…遊びでもなく、売名でもないことを認めてください… カンベンしてくれよみんな！ 俺たちは付き合ってるけど、そういうのはまだなんだ！ 結婚まで清い交際なのは日本人なら
常識だろ？ みんなもそうありたいって思うだろ？ 俺たちだってそうなんだよ。だから、止めてくれよ
（演技力全開で盛大に嘘をつく。椎菜とは何度もセックスしていて、椎菜も挿入を痛がらなくなっている。これらは全て
椎菜から「セックスしてもいい」と言わせるための演技だ。そしてこちらの思惑通りに）
…ダメだよ。結婚するまではそういうことしないって、二人で決めたろ？ 俺は、自分の身は自分で守れる。しーなちゃんも
守って見せる。だから、安心…
（ここで、「俺、ヤクザの親戚いるけどどうする？」というコメントが。それを見たのかは不明だが、決心した顔の
椎菜が胸を隠したシャツを突き返してきて）
…そこまで気持ちが固まってるなら仕方ないね。でも、二人はそういう関係じゃないだろ？ だから、
（椎菜から視線を少し外し）
ないんだ、家には。その、避妊…。
（今まではコンドームを使っていた。それが無いことを匂わせる。「結婚するなら中に出せよ！」「種付け！ 種付け！」
という裏の視聴者の本領発揮なコメントがあふれ出していて） …仕方ないよ…もう収まらない…
（もう視聴者はお祭り状態、こんな事態になるはずじゃなかったのに…）
後でピルのむし…この場は何とか納めないと…
（もうこの事態がどういうことなのかの判断力も狂い）
（セックスしなきゃ解決しないという短絡思考に変わる）
もしできても…金平さんがいるから…
（騙されてるのにも気づかず、金平さんを信じて）
（身も体も預けるつもりでいる）
1回見せたら終わりなんだから…そうでしょ？ （セックスを見られてもいい、という思考に向かっている。しかも緊急避妊薬を飲めば安心などと、短絡思考にも走っている。
処方箋が必要な薬を求めれば親にも連絡がいくだろうし、事が露見すれば都会に出てくることも禁止されるだろう。願ったり叶ったりだ。
無論、そんな考えは表に出さず、優しく椎菜を抱きしめて）
後悔、しないね？
（一応確認をとっておく。自分の意志で性交に及んだという言質をとるため）
（そして、再度のキス。先ほどとは違い、舌を絡める情熱的なもの。唇を離したあと、耳元で囁くように）
床じゃ、きっと痛いよ。マットレス、持ってくるかい？
（この部屋の隣は寝室。そこにはゆったり眠れるようセミダブルのベッドがある。不定期に「モーニングコーヒーブレイク」
という配信もしているので、寝室にも配信設備はある。その事は椎菜も知っている） 【おっと。「モーニングコーヒーブレイク」起き抜け状態でベッドの上から配信してるので、寝室にも配信設備があるってことで】 うん…だからしよ…
（今度は舌を絡めるエッチなキス）
んっ…んちゅっ…
（唾液同士が粘りつく音を発しながら、二人は情熱的に）
（床ではできないので、ベッドルームに移動）
（ベッドの上で真っ裸で座ると、寝室にはカメラが数台）
本当に撮られるんだ…今からすること…
（少し我に返ると、少し気恥ずかしく、ドキドキしながら）
（金平さんの支度をまつ） （椎菜からも舌を伸ばし、情熱的なキスになる。しかしそれが一部視聴者の気に障ったようで「ずいぶん慣れてるな。
しーなってビッチ？」「金平さんは純潔を守ろうとしてたのにしーなはやりまくり女。金平さんに相応しくない！」など、
再び椎菜へ批判が向き始め）
（そしてベッドルームへ移動。すでに全裸の椎菜と違い、こちらはズボンがある。慣れていない雰囲気を醸し出しつつ
脱いでいく。ベッドの上で待っている椎菜をチラ見しながら靴下とパンツも脱いで、こちらも全裸になるが）
…ごめん、やっぱり見られるのは…、
（下腹部に力を込め、海綿体に血液がとどまらないようにする。これなら、「異常な状態に戸惑い、勃起できない男」を
演じることができる。コメントには「しゃぶれ！ 勃たせろ！」「奉仕は妻として当然の義務！」というフェラチオ撮影を
求める流れができていて）
【こちら、小用のため２０分ほど中座します】 （金平さんも裸になるがちょっとおかしい）
金平さん？
（視線を落とすと、だらんと垂れ下がったおチンポ）
あっ…そっか、ごめんなさい…
（ベッドから降りると、金平さんの足元に座り）
（ペニスを手に取って、指先で触る）
（画面を見ると「しゃぶれ」「たたせろ」の文字）
分かってる…そんなこと…
れ…ろっ…
（舌を出して、ザラザラ、ぬるぬるした舌で舐め上げる）
あむっ…んん…んちゅっ…
（野暮ったく前にかかる髪を耳にかけて、さらに唾液を含ませる）
じゅるっ…ちゅるるっ…
（口に含んだおちんぽは硬さをだんだん取り戻して、口いっぱいに…）
んふっ…んんっ…！
（ほほを細めて、頬っぺた裏でこするように…）
（どうにか立たせようと、髪を振り乱しながら、金平さんのおチンポに奉仕する） >>640
（こちらの演技、相応の筋力も要するそれに騙された椎菜がベッドから下りてくる。足元に跪き躊躇なく陰茎を指にし、
咥えて舐めしゃぶっていく。その姿は純情な女子高生ではなく娼婦そのものだ。コメントも「慣れてるじゃん。金平で
何十人目？」「チンポだけじゃなくタマもしゃぶってやれよ」など、囃し立てるものばかりになっていく）
っく、ダメだよ。こんなの…、
（舌と唇で陰茎を刺激すること自体は俺が教えた。だが、椎菜はネットか何かで更なる知識を得たらしい。淫乱娘が
避妊なしでセックスする。録画しているデータも高値で売れるだろう）
（髪を耳にかけて顔を隠さないようにする。その分、卑猥な顔も淫らな頭の動きも、全てさらけ出されている。その動きに合わせ、
下腹部の力を抜くと、椎菜の奉仕で活力を得たかのように陰茎が硬くなりはじめ）
だ、大丈夫。もう大丈夫だから。こんなエッチなこと、無理しないで。
（「椎菜が俺のために、羞恥をこらえて奉仕している。そうと分かっている俺はフェラチオを止めようとする」という構図を作る。
同時に、
コメントに「金平の女ならしゃぶりながらマンコいじって準備するのが本当だろ」と煽る言葉を乗せておいて） （なめながら横目で、コメントがちらちらと映る）
（コメントに「玉もしゃぶれ」の声にも）
むふっ…んちゅーっ…じゅぷっ…
（困った顔をしながら、しわの一つ一つに舌先を擦り付ける）
（金平の女ならと煽られれば）
（脚を広げ、開いた手でクリトリスを弄り、割れ目を指で）
（「いつもみたいに」こすっていく）
んふーっ…んんうっ…
（目がうつろになって、気持ちよさと恥ずかしさが同時に入り乱れて）
（さらに奥からトロトロの汁が私のおまんこを濡らして）
（足を広げて、せわしなく股をまさぐる女の姿は、どんなにか滑稽に映っているのだろう）
（でも金平さんの彼女でいるために必死で…） （コメントに操られるように、陰茎から口を離して陰嚢に舌を這わせる椎菜。玉袋を丸ごと咥えて舌で皺をなぞる様は、
ただのビッチだ。コメントにも「チンポあれば男なら誰でもいいんだろ」「俺のチンポあいてるから使っていいよ」など
椎菜を軽蔑するような雰囲気が出始めていて）
（さらに、脚を開いて秘所をさらけ出し、オナニーのように指を這わせ始める。不特定多数の視聴者に見られながらも
淫らに濡らす姿を多数の視聴者が見ている。こちらは、そんな椎菜を気遣うふりが必要だ）
もう、いいんだ。こんなことしなくても。俺はもう、できるから、ね？
（悲しそうな顔を作り、椎菜の両肩に手を置いて奉仕から体を離そうとする。体が離れれば、そのままベッドに上がる）
（そんな椎菜を見ていた視聴者からは「準備でいたのか見てやるから広げてみろ」「金平と結婚するなら、子宮に精液欲しいって
みんなの前で言うんだな」とさらに椎菜を貶めることを求めて来て） （金平さんの一言で、おちんぽから口を離し）
（いつもの元気を取り戻した金平さん）
良かった…気持ちよくなってくれてた…
（懸命な奉仕が実ったのだと思い込み、安堵する）
（ベッドに上がると、仰向けになる）
（コメントを読みながら…）
金平さん…ほら…
（脚をひし形に開き、おマンコを左右に開いて）
もう入れても平気だから…おチンポちょうだい…？
金平さんのセーシ…私のおマンコにください… （バカを操るには『こうするしかない』と考える方向に誘導してやればいい。今の椎菜がまさにその状態だ。ちょっと考えれば
「警察や弁護士に相談する」という手段もあるのに、そこに考えが至らない。コメントのとおりにしていれば俺と結婚出来て
ファンからも祝福されると信じ切っている。こちらがそれに応じてやる必要は全くないのだが、ここまでバカだと
シナリオを変えたくもなる）
いいんだ。辛かったろ？ あとは、俺に任せて？
（ベッドの上で仰向けになり、指で秘所を開いて公衆便所のようなことを口走る椎菜。こちらは右手でその口を優しく
塞ぎ、頬にキス。秘所を開いている手に自分の手を重ね、いわゆる「恋人つなぎ」の状態にし）
かわいいよ、椎菜。
（ゲストネームの「しーな」じゃなく、椎菜と呼ぶ、手を固くつなぎながら首筋から胸元へとキスを降らせ、乳首には
ねっとりと舐め上げる。その間、コメントに「男に奉仕させるなんて恋人失格！」「そのデカパイでパイズリしろよ」などと
椎菜を貶す流れができていて） 金平さんっ…！んっ…！
（身を案じてくれる金平さん）
（恋人繋ぎされながら、胸元に乳首にと舌が這い）
んあぁっ！あぁっ！
（コリコリと刺激する舌はツンツンと乳首を執拗に突き）
（背筋に走る電気のような感覚に、酔ってしまいそうで…）
金平さん…だめぇっ…
（コメントには「恋人失格」の文字が）
（世界で一番心にグサッと刺さる）
かっ…金平さんっ！
私に奉仕なんかしてはいけません…パ…パイズリなんてどうでしょう…！
私の胸は…金平さんのおチンポを気持ちよくするためにあるんですから…！
（金平さんに無理させている、嫌われるかもしれないという恐怖感が） （ここだけは、年齢相応にかわいい嬌声。その高い声が鼓膜を通じて脳に響き、海綿体に血液を集中させる。そろそろ
貫いてやってもいいと思っていたが、コメントが気になったのか起き上がってパイズリを提案してきた）
え、いや、いいよ。コメント全て聞いてたら体がもたない…
（と、ここで言葉を濁す。椎菜に恥ずかしいことはさせたくない、でも椎菜の意見は尊重したい、という雰囲気を作ってから）
いいけど、やり方知ってる？ 本当に、無理はしなくていいからね？
（そう言いつつ体の場所を微妙にずらし、カメラの一つに向き合う位置に。パイズリのために椎菜が俺と向き合えば、
カメラに向かって尻を突き出す格好になる）
本当に、無理しないでくれ。
（心配そうに言いながらも、内心では奉仕させるつもり満々。コメントでも「パイズリしながらチンポ舐めるのが正式」
「マンコ見せながら奉仕しろ」と遠慮を知らない） 高校生ですから…それくらい知ってます…
（胸を片腕で抱きながら起き上がり、金平さんのおちんぽへ）
（コメントを見ると、「なめながらするのが正式」というヒントが）
（金平さんのペニスをおっぱいで挟み、横から二の腕で締める）
こうだったはず…
（上下に動くとズルっ…ズルっ…と谷間におチンポが擦れる）
（滑りが悪いと感じた私は、唾液を谷間に落とし、潤滑油のように）
んっ…んんっ…
（谷間をずりゅん…ずりゅんとぬめりの多い音に）
（谷間から時折顔を出すペニスに舌を伸ばしながら）
（先端をちろちろとなめながら、気持ちよくさせていく）
はぁん…んあっ… （やはり、ネット情報として知ってはいても、それでスキルとして得られるわけではない。重量感のある胸で挟み、
二の腕で締め付けにかかる。先ほどまでの口、何度か味わった膣肉と違い、圧迫感と柔らかさが同居している。
これはなかなかのものだ）
ああ、気持ちいいよ椎菜。愛してるよ。
（椎菜が胸を上下させるのと合わせ、こちらも腰を振り始める。鈴口に舌が触れるたび、びくりと腰を震わせて）
（カメラに尻を向けた状態で奉仕する椎菜。先ほどまでいじっていた膣口、クリトリス、そして尻穴があますところなく
撮影されており、「便所穴全開！」「ケツ穴にバイブいれてオナニーして」「マン汁１ｃｃ１００円で買いたい！」といった
コメントが寄せられている）
（そうすることしばし。フェラチオでもガマンしていた分、陰嚢の収縮が激しく、射精を促されることとなり）
ああっ、離れて、椎菜。出そうだよ。かかるよ…！
（腰をビクビクと震わせ、陰茎も先端が膨らんでいく。コメントも「飲め！」だったり「顔で受け止めろ！」だったりと
統一性に欠いてて） 【ごめんなさい！ 本格的に用事が入ってしまいました。出ないといけません】
【でも、これで終了させるのはもったいないです。一旦凍結して、日時を決めて再開することは可能ですか？】 （パンパンと肉の当たる音も大きく鳴り、谷間の中では）
（金平さんのおチンポが限界を迎えつつあり…）
き…気持ちいですよね…わたし…彼女ですから…このくらい…
（彼氏を喜ばせているという自尊心だけで、胸を上下に動かし続ける）
（そしてついに、もう射精感に堪えられなくなった金平さん…）
んっ…いいですよ…我慢しないで…
あぁん！
（谷間から飛び出る粘性のある白い精液）
（叫んだ時に開けた口にも、顔にも髪にも…）
（白い液体はデコルテを容赦なく汚して、ペニスを離すと）
（谷間が唾液や我慢汁、精液でドロドロ…） >>653
申し訳ございません、>>652の件、いかがですか？ こちら、タイムリミットのため退室します。
お返事は、あとで確認させていただきますね。 ごめんなさい、ちょっと別日でのお約束はしてなくて
続けられないなら、ここまでになりますね
シチュにお付き合いいただきありがとうございました
楽しかったのでまたお相手お願いしますね 陰キャでコミュ障なオタク女子が、唯一の友人であるオタク仲間の男に犯されるシチュで募集します。 もう少し募集していきます。
上の内容以外でも、オタクな女性が犯されるシチュでしたら応相談です。 変態キモヲタご主人様に肉便器調教されてチンポとザーメンが大好きになっちゃったエロエロな女の子募集 陰キャでコミュ障なオタク女子が、唯一の友人であるオタク仲間の男に犯されるシチュで募集します。
他の内容でも、オタクな女性が犯されるシチュでしたら応相談です。 変態キモデブヲタのでっかいごん太ちんぽ専用ハメ穴肉便器にされちゃってる、ちんぽ完堕ちマゾ牝奴隷を募集しちゃうよぉ♪ キモオタに撮影されながら犯されたい女の子募集！
自己紹介させたり淫語喋らせまくりたいなぁ
シチェは盗撮された動画をネタにゆすられて嫌々動画撮られる感じや
ノリノリ、又は無知な感じで動画撮られる感じが良いなぁ 無知な何も知らない子でしたいです
強引なとか無理矢理なとかはNGです 無知とＮＧ了解
それじゃ小さい女の子を近所のキモオタがお菓子で釣って、家に連れ込んで撮影って感じで良いかな
問題無ければ書き出すね 分かりました
どれぐらい小さいかはお任せします
書き出しお願いしますね （まさか本当に成功するなんて...ああ...夢のようだ）
言うこと聞いてくれたらお菓子いっぱいあげるからね！
（少し太って髪のぼさぼさな男が、女の子を部屋に連れ込みながら興奮気味に話しかける...）
そ、それじゃそこのベッドに座って自己紹介してね、しょ、小学生なんだっけ？
（女の子にスマホを向け、どもりながら声をかける...）
【撮影はネット配信でキモオタ仲間が鑑賞してるのと、ただ単に動画として撮影してるだけのどっちが良いでしょうか？】 うん、いっぱいちょうだい
（部屋の奥に見えるお菓子の袋の束を見て少し笑って）
名前は涼音って言うよ
小学生だよ
（分かりやすく名札を見せて本名と学校名に、学年とクラスまで分かってしまう）
【ネット配信でたまに指示が来たら面白いかも】 涼音ちゃんよろしくね！良く出来たよーー
飴玉あげちゃう
（飴玉を一個涼音に渡しながら、スマホの音量を上げると）
おいおい犯罪だろｗｗ
小学生とかやばいやろ
パンツ見せて！
（と、スマホから声が聞こえてくる）
涼音ちゃん...ぼくのお友達がパンツみたいんだって
お願いできるかな？ うん、ありがとー
（早速貰った飴玉を口に入れて）
パンツ見たいの？
これでいい？
（ワンピースの裾を捲り上げて縞模様の下着を見せる） 陰キャでコミュ障なオタク女子が、唯一の友人であるオタク仲間の男やネットで知り合った男に犯されるシチュで募集します。
他の内容でも、オタクな女性が犯されるシチュでしたら応相談です。 どもり癖のある挙動不審で卑屈な目をした限界オタク女子をぶち犯してえよう！
という心の叫びとともに募集継続します。
いや、あくまで一例としてなんですが。 即ハメオマンコすきなオタクいないかなー？
こういうオタク街なら欲求不満のオタクもいるっしょw
(金髪ストレートむちむち見せブラ女がいかがわしいエロゲポスターの前にもたれかかる)
10分ほど待ってみるかあ〜 今はいないかー、また今度ひっかけに来てみよっ！
【以下空きです！】 あれ？そこのオタクくん？
今こっち見てたあ？
(ニヤニヤしながら話しかける) >>697
えっえっと違うんです。後ろのポスター見てただけです。
(挙動不審に目が泳いで)
(見せブラだけで少し勃起してて帰ったらリナがポスターみたいなコスプレをしてるのをおかずにしようと思ってて)
【よろしくお願いします】
【リナさんから誘う展開？】 後ろの？ああこのエッチなポスター？
すきなんだー、こういうの。へえ〜…
(オタクくんの少し膨らんだ股間のあたりを見つめる)
ねえねえ、アタシひまなんだけど、ちょっと一緒に遊んでくれない？
【痴女展開でも大丈夫ですか？】
【マゾなので反転してもOKです】 い、いえ、好きっていうかかわいいし…
(かわいい女の子が自分みたいなキモい男にエッチなことをされるのが好きとは言えず)
えっ！？
遊び？ですか？
はい…僕も暇ですし。
(リナさんの二次元みたいなかわいい顔とかリアルなおっぱいとかをもっと見ていたくて、エッチな展開になるとは思ってないけどもちろんOKする)
【はい！大丈夫です！】
【童貞だけどあそこは大きいってことにさせてもらってもいいですか？こっちも経験ありの方がやりやすいですか？】
【リナさんが感じ始めたら反転してエロアニメとかの知識で攻めましょうか】 そーそー、遊び遊び！
あそこのホテルなんか良くない？
ほらほら決まったら行こうね〜♪
(オタクくんの手を引いて強引に連れて行く)
はい着いたー！
いくらオタクくんでもこういうとこ来たら何するかわかるよね？
荷物置いて…大丈夫取ったりしないからさ…
(オタクくんの首に腕を回して抱きつく)
【おっきいちんぽすき！了解〜好きにしちゃってね！】 えっ？ホテルですか？えっ？えっ？
(リナさんに手を引かれておどおどしながら着いていくと)
(これって？ラブホテル！？)
(もしかしてお金全部取られちゃったりするの？)
(あまりのありえない状況で甘い展開への期待より怖さが先に来てるがが)
うわっ！なんで！？なんで僕が？ひゃぁ！
(細い腕が首に巻きついてリナさんの顔が近づいて)
(いいにおい。リアの女の人ってこんなにおいするんだ)
何をするって？えっ？えっ？
(声は戸惑っているけど体にくっついたリナさんの体で前はよれよれのジーンズの中でパンパンに膨らんでしまってる)
【童貞でやりますね。リナさん、金髪むちむちだけどロリ系？美少女系？】 あんなエッチなポスター見て鼻の下のばしてるのに何するかわかんないなんてことないでしょ？
(怖がっているようなので優しく後頭部を撫でてあげ、おっぱいを押し付ける)
あは！わかってるね〜！すごくすてきだよ、大丈夫
アタシとオマンコしようね〜♪
(股間が苦しそうなのでベルトを抜き前を開けてあげ、おちんぽを撫でる)
わあ…うそ、おっき……さいこーじゃん……
(体を押し付けつつ、片手でおちんぽの先をいじったり、親指と人差し指で輪っかをつくって擦ったりしてみる) だって、いきなりこんな…
当たってます！当たってますから！
(おっぱいが体に押し付けられるとどんどん息が荒くなって)
オマ！？
あん！
(アニメの中で聞く同じ４文字と目の前の女の人から言われる４文字は全然違ってて)
指！指だめ！うっ！おかしくなる！
(体を押し付けて笑いながらおちんちんを指でいじられると、自分で触るのとは段違いの気持ちよさで)
そんなことされたら、んっ！で、でちゃ、う
(口は半分開いてよだれまで垂らしてリナさんの愛撫で速攻いかせれそうになってる)
【美少女のリナさんにこんなことされてて、このあと僕が逆にめちゃくちゃにしちゃうんですね…】
【お願いなんですが、最初だけ女の人の体の触り方をちょこっと教えてください。あとシチュの中で名前も。】 あはっ、オマンコって言ったらおちんぽビクッてした！
興奮しちゃった？これからアタシのオマンコをズポズポするんだよ♪
楽しみだよねぇ？…ほら、ここだよ♪
(スカートをたくし上げ、ぱんつの中にオタクくんの手を誘導する)
もしかして初めておまんこ触る？じゃ、中指だけでワレメ辿ってみて…♪
お互いのおちんぽとおまんこ触り合いだね…リナ興奮してきちゃった…
(ぽろっと、一人称で名前を出してしまう)
あっあっすごい、おちんぽすごくかたくなってきたっ
これはやくほしいっ！おちんぽ〜っ！ オマンコズボズボ？オマンコズボズボ？
したいです。はやくしたいです。
(我慢汁がでちゃっててリナさんの手が動くとぐちゅぐちゅ音がしてて)
ここ？いいんですか？
(顔は真っ赤になって目の前の美少女のオマンコに触れると思うと)
えっと、ワレメって、んと、んと
リナさんっていうんですね。僕、聡っていいます。
(初めて触る女の人の股間はどうなってるかわからなくてリナさんのパンツの中で指が動き回り)
リナさんのワレメどこ？えっと、あっ！ここ？
ここを中指だけで？こうですか？
(見つけると指をワレメに沿って動かして少し曲げると先っぽが割れ目の中に入って)
すごく柔らかいんですね。ここにズボズボ…
(リナさんのおまんこの色や形を想像しながら指の動きが止まらなくなる) あ…名前言っちゃった…
そんなつもりなかったのにな…。まいっか、オタクくんはサトル？っていうんだ？よろしくね♪
あははっ、そだよ〜オマンコズポズポだよぉ
サトルくんのおちんぽでぇ、リナのオマンコをズッポズッポぉ…♪
(言うタイミングに合わせて、扱く手を動かす)
おちんぽもう我慢できないんじゃない？すごい我慢汁だよ〜…あはぁ…
あっあっ、そ、そこ…
そこクリトリスだよ、指当たって…おっ…おっ…
(足がガクガク震え出す)
あ、あ、ごめ、ごめんね、リナ我慢できないからぱんつ脱ぐね…
(サトルから離れ、ぱんつを脱ぎベッドに仰向けに転がる)
ほら、これでおまんこよく見えるでしょお？
触ってもいいし、入れちゃってもいいんだよ…♪
(足を下品にガニ股に開き、自らでワレメを広げてみせる) リナさんのオマンコ…すっごくきれいです…
ほんものってこんな形なんだ。
(リアでくぱぁするリナさんの股間をジーっと見つめて)
こんな狭そうなところにぼくのおちんちん入るんだ…
みんな入れる前にこういうことするんですよね。
(顔をどんどん近づけていってワレメのにおいをかいで)
(舌を出しておっかなびっくりワレメを舐めると)
これがクリトリスですか？
(柔らかいワレメと少し固くなってるクリトリス両方をぺろぺろぺろぺろ舐めまわして)
これが女の人のエッチなにおいなんだ…
ここを触ると気持ちいいんですか？
(ぺろぺろ舐めながら指でも触って、狭いワレメに穴があるのを見つけて)
ここがオマンコの穴…
(興味津々でゆっくりと指を入れてみる) (聡の顔がオマンコに近づいてくるとどきどきする)
にっにおい嗅ぐなっ だめぇ…
(恥ずかしくなって顔を両腕で覆う)
うああっ！舐めっオマンコ舐めっ！んっ！おっ！
(クリトリスを舌が這う度におしりが勝手に浮いてびくつく)
きもちい、んおっ、んんっ！
(すっかり興奮し、ときどきピッ！ピッ！と透明な液体が飛ぶ)
指ぃ……もう我慢できないから、ちんぽ……ちんぽ入れて……
おちんぽ入れてぇっ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
