恭介「あれ…これを繋げる部品はどこにあるんだ…?」
(工場で働きだした恭介。同居してる彼女の為に頑張ってる!)

恭介「すみません、先輩。この部品ってどこですか?」
正「僕もその部品探してるんだよ…ギュッ」
恭介「えっ、なんすか?」(突き放す)
正「この部品一緒に探して欲しかったらおねだりしてごらん」
恭介「は?」
正「ほら、いつもみたいに…。足をM字型にして、まんこ自分でいじりながら…さ」
恭介「…やば笑」
工場長「こら、正くん!キミ、フォークリフトどこに乗り捨てたの!?」
正「ごめん、ちょっと眠くなってきた」