【個室】ラブ☆ルーム 133号室【雑談・スレH】©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
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【個室】ラブ☆ルーム 132号室【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576080070/ 何をしても上の空な感じです
それでもちょっと限られた人と交流出来て
ちょっと調子に乗りそうなのを必死でおさえてw なんか、時間の流れがいつもの年と違う感じですね。
早いけど、どこかうつろな感じで。それなりには毎日忙しくしてますが。
そうですね。なかなか友人ともリアルでは会えないし。
ここでは、ちょっとくらい調子に乗ってもいいんじゃないかな?w 私はちょっとフライングで先月くらいから
チラホラ…w
どんな感じがいいですか? あっいいなあw
僕は仲のいい友達が県境の向こうなので、まだちょっとどうしようか?って相談してるところですね。
蘭さんのラクな感じでいいですよー。
眠くなったら、寝落ちしてもらって大丈夫ですからね? てへへ、イロイロコソコソとw
何もしてないフリで何かと…
何かあんまりガマンとか出来ないので
でもおかげさまで元気です 何もしてないふりで…ガマンとかできない…。
うっかり読むと、ちょっとドキドキしちゃいますねw
ここなら、ちょっとくらい密でも大丈夫だし。
うん、あんまり無理なガマンはよくないですよね。 あ、ホントだ、えっちっぽいw
でも今は何もしてないです
自粛中にえっち、しました? でしょ?もう一回読んで、またちょっと胸の奥がズキってしましたw
自粛中にえっち…してないなあ。
密です! そなのよねぇ、密
昨年末からイロイロあって、婚約寸前で
カレが向こうに帰っちゃって…
スカイプとかで交流は続けてたんだけど
コロナのせいで再会が見えなくなっちゃって
今年に入って知り合った人に
グイグイこられたら、何となく付き合ってる
感じになっちゃって困ってる
ついでにすごいヤキモチやきで面倒っちゃい お、おおう。それは大変。
彼氏さん、外国の人なのかな。
だとしたら、確かにいつ会えるかわかんないですね。
グイグイ来る方の人もいるんだ笑
その人も寂しいのかなー。
でも、距離感が合わない人って、一緒にいることになるとしてもつらくないですか? そうなんです、外国人
帰るのがほぼ決まってて、何となく話を
進めつつ、でも向こうに行くイメージ出来なくて
結構ゴチャゴチャする中で帰っちゃって…
春頃、会って話し進める話が出来なくなって
話すのもちょっと辛くなって…
カレはすぐにでも来てちゃんと話したいと
言ってくれてるけど…
後からグイグイ来ちゃった人は、結果的に
浮気しちゃった私も悪いけど
ホントに深ーい密のつもりはなくて…
でもアチラは本気で多分、両思いと思ってる
向こうはどんどん盛り上がってる感じ そうなんだ、彼氏さんも蘭さん置いて心細いだろうな。
でも蘭さんの方も、生活変わっちゃうわけだからそんな簡単には決められないよね。
グイグイさん、どんな人かはわからないけどちょっとかわいそうになってきた…w
今幸せなんだろうなあ。
でも、男のヤキモチ焼きは同性としてあんまりおススメできないです(小声) 大学時代にヤキモチやきで苦労したので
私も苦手で…
でも勢いでもやってしまったのは間違いなく
自粛を理由に距離をおきたいのですが
なかなか…
そしてカレとミツミツしたい日々w 自戒を込めてですが、男のヤキモチ焼きは人間的な余裕がないです…。
僕もグイグイさんも、がんばろう。
やっちゃったかーそうかー涙
ミツミツいいなあw え…ヤキモチやきさんですか?
結構ヤキモチやきさんに悩まされた経験者としては
ヤキモチやいても時間のムダですよw
グイグイさんはすごいグイグイくるので
スキは見せられないです
カレからのミツミツなメッセージでどんどん
ミツミツ願望が… 自分の中にお餅屋さんがいるのは自覚してるんですが、
何もいいことはないのがわかってるので出荷は自粛しています。
グイグイさんも、気づいてほしい…!
なんならおれが話し相手になってやりたいですw
「早く蘭に会って抱きしめて、一晩中ミツミツしたいよ…」 そうなんですよね
でも何でわかってもらえないのか…
深く傷つく前に方向転換希望
あ、そんな感じです
出逢った頃からですが
いつもキスしたいとか、そういうエロ…じゃなかった
イロイロな濃厚接触希望なメッセージを送り続けて
くれます
ラインもニマニマしちゃうヤツw
ごめんなさい、だいぶ眠たくなってきたので
おやすみなさい、です
よかったら今夜は隣で寝てください
落ちます、ありがとうございました ごちそうさまでした。
早く事態が落ち着くといいですね。
おやすみなさい、いい夢を。
以下、空いています。 ひなたん部屋ありがとう
部屋の選び方の基準も一緒で嬉しいな
早く逢いたかったよ
(ぎゅうっと抱きしめて 私から誘っているようで、恥ずかしかったんですけど…ここでも控え目にした方なんですよ?
私も早く会いたかったです
春輝さん……、会いたいだけじゃなくて早くこうしたかったの
(抱き締めてくれている腕の中で、そっと繋いだ手を離すと甘えるように口づけて、口内に忍ばせておいたチョコを口移しして)
やっとまた一つ、約束を果たせました
チョコ味のキス、美味しい?
(聞いている間に春輝さんの衣服を、上から順に脱がそうと裾を持ち上げてTシャツを首から抜く)
もっとゆっくりが良かったですか?
早く可愛がって欲しいの 恥ずかしいそうなひなを見ると、さらに燃える俺だから効果は抜群だよ?
ちゅ...昨日から期待しちゃってたから嬉しい...
ひな味のチョコが美味しい...なんて
ひなとのキスはいつだって甘美だから...
全然だよ、この時を待ってたのがひなだけだと思うかい?
(お返しと言わんばかりに、ワンピースの肩紐を引いてはらっと下に落とすと、下着姿になったひなを強く抱きしめて唇を奪う)
ちゅ....れろ....ちゅぱ.,..
(ねっとりと音を立てながらひなの唇と舌を貪りながら、手をブラの中に差し込むと、既に尖った先ごと揉みしだいて) あっあぁ……ん、んっ、春輝さ…ああんっん
(大きな胸があっという間に熱を帯びて、敏感な硬い先端ごと揉まれると、キスをしながら声を漏らして)
(上半身の裸体にうっとりしながら、舌と手を忙しく動かしズボンと下着を順に下ろすと、待ち侘びた塊が現れ)
はぁ…おっきい…ん、ちゅっっ
(唇を離すとその場に跪いて、大きく硬く反り上を向く塊に頬擦りをして、春輝さんを見上げ)
今度はここにたっぷりキスをさせてくださいね(薄く唇を開くと、根元から上へ何度か滑らせるとその下の袋をぺろぺろと舐め)
(一つ、一つを優しく口に含むと、激しい音を立てながら二つ纏めて口に含み、舌で優しく舐め上げる)
ふぁ…、美味しい…春輝さんの、はぁ…んっぷじゅっぽじゅぽ
(目の前にある肉棒を手で扱きながら、口の中の塊は舌で転がし、口端からは唾液をすでに垂らして味わう) ああっ...ひな...気持ちいい...
ひなはいつも何も言わなくてもそうやって咥えてくれる
俺がフェラ好きなの知ってたみたいで嬉しい....
(頭を撫でてうっとりとひなの奉仕を堪能して)
すごく良い眺めだけど、もひとつ...
(ゆっくりと手を伸ばすと、ブラのホックを外してぷるんとバストをはだけさせて)
ひな...綺麗だよ
このまま食べてしまいたいくらい
(無意識に頭に添えた手に力が入って、少し押さえつけて奥まで突っ込んでしまい)
...ごめんひな、俺も舐めたい。
こっち、ね。
(段々と昂って来てしまうと、ひなの奉仕を中断させて手を引いてベッドへ。自分が先に寝るとシックスナインの体勢をひなに促すと、躊躇しているひなの脚を掴んで引き寄せて、下着をずらすとそのまま音を立てながらむしゃぶりついて味わう) ん…っはあ、今度はこっちをっあ…ん、ちゅっ
(口内に含み転がしていた袋を解放すると、肉棒から手を離して口の中に収めようと亀頭を追って)
(遊ばれているように逃げる肉棒を、顔を動かし頬や口端に当てながら、やっと咥えられるとそのまま半分ほど収め)
(春輝さんの言葉をうっすら頭に残しながら、夢中で味わい堪能していると、不意に喉奥を突かれて咽る)
ぐふ…、っんんっ…はぁ…んっくんぷ、はぁううん
はぁはぁ…えっ、あっ…春輝さんや、ああ、恥ずかしいです…
や…だめ、ああぁんああ、舌が熱くてんっん気持ちいっああ、腰がっあっあぁ動いちゃう
(ベッドの上で脚を開いた先の蜜をしゃぶる春輝さんの姿を振り返って見つめて、あまりのいやらしさと快感に勝手に腰を動かしてしまい)
(疎かにしていた肉棒を自分の下半身を襲う快感の助けを求めるようにして、春輝さんの口の動きに合わせるようにしゃぶる)
んっふっふう、はあ、んっんん春輝さん…あぁ、興奮しっぱなしで…やぁん気持ちいいです
(大きな水音で聞こえているかもわからずに、舌での刺激を止めずにそのまま口の中に奥へと咥え混んで喉奥を擦り唇をきゅっと窄めて顔を振る) ああ...ひなのおまんこ、もう大洪水だよ...
ほら、ちょっと吸っただけで...じゅるるる...
(音を立てながらすすって)
舐めてるだけでこんなに?...ひなはえっちで可愛いなぁ
もう今日は履かせないし、脱がしちゃうね?
(わざと意地悪に言って可愛がりながら下着を剥ぎ取るとそっとサイドテーブルにたたんで置く。シミににやにやして興奮してしまい)
ああ...ひな美味しいよ...
いっぱい溢れて...ちゅぱ...ぢゅるるる....
(尻をぐいっと掴んで両手の親指で入り口をくぱぁっと開かせると、舌先を尖らせて膣内に挿し込むと、中から舌でかき出しながら蜜を堪能して。音を立てては飲み干して)
はあ...はあ...ひな..
もうむり...ひなが欲しい....
(するっとひなの奉仕から抜け出すと、半腰になって。そのままひなを四つん這いの体勢にさせて入り口をはち切れそうな肉棒の先でくちゅくちゅしたら、即奥まで突き刺さしていく)
ああああああひなっ
(一週間ぶりのひなの膣は温かくて凄い締め付けで。挿れただけで出そうになるのを我慢しながら獣の様なピストンを始めて) そんな…、やん言わないでくださっっ…あぁっあぁっ、春輝さんっっやあんいじわる言わないで
(低い姿勢のまま言うと、恥ずかしがりながらも腰を左右に振りながら感じてしまい、脱がされた下着を気にする余裕もなく)
あ…あ…はぁはい…っ…はぁん私も、私も春輝さんが欲しい
(荒い呼吸の春輝さんに興奮は限度のないほど高まって、期待に染まる体は昂って)
あっ……っ、う、あああんすごい、あぁはるきさん奥にああん奥にもうっはあ
あ、あ、や、やあぁんっんっ激しいっあ、あっあ…あぁんん
(一気に貫かれると、四つん這いの体勢を保つのも必死で腕を震わせて、激しい抽挿に大きな乳房が暴れるように弾け)
んっん、は、早く、こうしてもらいたかったんです…あぁんっはるきさんキスして ひなっひなっ...ちゅっ...はぁはぁ...
(乳房を掴んで上体を上げさせると、リクエストに応えて自分もしたくて堪らなかったキスを息が切れるまで続けて)
ああひな...気持ちいい...止まらない....
あああああひな、ひな、、ひな、、、
(そのまま乳房と乳首を弄びながら突いていると、興奮と強まる締め付けに理性が飛んでしまいそうになり。より快楽と、愛しい人の乱れる姿、熱い吐息と喘ぎ声を求めて、どんどんピストンが早くなって)
ああ...ひな...もうもたない
1回目、このまま奥に注ぐよ?いい?いい?
(もう余裕も無くなって、そうするつもりしかないのに許可を求めながらかき回して) んっんん…はぁ、ちゅっちゅ、んっはあん
(合わさった唇に下半身とは逆に、自分から舌を入れて、上と下から聞こえる卑猥な音が興奮を掻き立て)
あはぁんっんっん、はるきさっああん…っ、ああんあぁんぁっ気持ちいい
だめっだめえ、いっちゃう…あぁんいっ…く!はぁああん
(敏感な胸を愛撫されながら、更に激しさを増す抽挿に体の奥から深い快感を貫かれて、すぐそこにある絶頂に達してしまう)
う、はぁん…ああんあぁはるきさんっ!
(乳房に合わせて、頭をかくかくさせながら名前を大きく叫ぶと体を震わせながら、きゅんと締め付けて) ああああひなぁあああああ
(叫びに近いくらいの気持ち良さと興奮の声を上げながら
一番奥を突ききって。乳房を掴んだまま、首筋に吸い付いて、どくんどくんどくんと。一週間溜め込んだ精液をひなの子宮に注ぎ込む)
はぁ...はぁ...ひな...
可愛い...気持ち良すぎ....ちゅっ...
(まだ出し続けている中、愛しくて顔が見たくて、ゆっくりと正常位の体勢に寝かせてキスを)
はぁ...ひなの中まだ優しく絡みついてきて...締め付けできて...腰が止まらない....
(出してすぐのくすぐったさよりも、気持ち良さが上で、ひなの膣内で大量に出した精液と愛液をぐちゅぐちゅかき混ぜる様に、円をかきながら動き続けて) (熱い滾りが腟内を埋めるように満たすと、まだ昂り蕩けた顔で春輝さんを見つめ、欲するように唇に吸い付き)
春輝さん…はあっちゅ、ちゅっ…ん、はぁ
(顔の横に寝かせていた腕を背中に回し、両脚で春輝さんの体を挟んで抜けないようにして)
ま…まだ可愛がってほしいの、あぁん二人の…描き混ざってます…ああ、ゆっくり、ああん
(膣壁を満遍なく掻き回す段差の気持ち良さを受け取りながら、髪を掻き上げ腰の動きを合わせるように回して)
(肘をついて、体を少し起こすとしっかりと挿入された結合部が視界に入り、視線を春輝さんに移すと昂る顔がいやらしくてまた奥から愛液が溢れてしまう)
春輝さんのその顔が…たまらないの、んっあぁ…はぁ、ごめんなさい…腰が動いてっああん
(申し訳ないほど、肉棒を圧迫するように締めてしまう壁がじんじんと、まだ快感を欲していやらしい顔を春輝さんにさらす) 俺の顔...
ひながもっと欲しい...よこせって顔してるだろ...
ひなの顔だって堪らない...俺がもっと欲しいって顔
すごくいやらしい顔してて...堪らない...ひな...
(ちゅっと口付けると、両脚を手で押し上げてさらに奥まで挿さる様にすると、美味しそうに固くなった乳首に吸い付きながら、ゆっくりと先まで抜いては一番奥まで一気に突いてひなの膣を味わう)
ああぁ...ひな...最高だ
ゆっくりしてても、もっとって腰が動いてしまう...
(ゆっくりと味わっていたのに、無意識に腰の動きが早くなって、ひなに結合部を見せつける様に、腰を上げさせてピストンを早める) どんな顔も…、はぁんっんっあっああん春輝さんだけにっあぁう、うっん
はるきさんにっ見せたいの、あぁもっと、ああんっっあぁんっあうう!
(絞り出すように伝えて、最奥ばかりを突く肉棒に翻弄されて、時折眉間に皺を寄せて快感に顔を歪め)
んうっわ、私も…、私も…あぁああっやあぁはるきさんすぐいっちゃいそっ、ううんはぁ、はぁ
(白濁塗れの結合部が行為の激しさと、互いの快感の具合を知らしめているように卑猥で、一度下りて来た絶頂がすぐそこに待機して)
(ピストンを速める春輝さんの動きに二つの大きな乳房が連動するように、跳ね回ってばちばちと肉音を弾けさせて)
あぁ、んっ、えっちでごめんなさいっああ!だめ、行きますっああ、いっちゃああんううっ! 俺も...ひなだけに...
俺だけのひなに...ひなだけの俺に...
全部あげるから全部欲しい...
ああああひなそんな締めたら....
いく...出る...ひなああああああ
(唇を奪って舌を絡めながら、全体重をかけて奥に押し付けながら二回目とは思えない射精をひなの子宮に浴びせかけて)
ああ..ひな...まだ出てる
気持ち良すぎ....ちゅ...
(余韻に浸りながらぎゅっと抱きしめながらキス) あぁ…ぜんぶ、全部っ!はるきさんっ!
ああん熱いっ、春輝さんの、熱いのっああん
(あっさりと達して、熱い腟内に更に熱い滾りが迸ると、全身にその熱が駆け巡り)
(愛しい人が叫ぶように自分の名前を口走ると、またきゅっきゅっと膣壁が収縮するように締め付けて)
はあぁ…、春輝さん…愛してる、はぁちゃんと伝わってますか?ん…ん…
(汗ばんだ体で、下から労うように優しく抱擁して、堰を切ったように何度も何度も唇を合わせ)
(上唇や下唇を唇や舌で擽り、挟んで、唾液一滴すら愛おしくて、美味しそうに啜ってまだ繋がったまま、やっとにっこりと微笑み)
…愛してます ああ...しっかり伝わってるよ...
ひな..俺も愛してる...
おいで。
(そう言うと、自分が座りながら対面に連れて来て)
ちゅっ...ちゅっ...
ああ...ひな...
(気持ちが高まって、強めに抱きしめたまま何度も何度もキスをして。キスをすると、ひなの膣内のモノがまた跳ねてしまって)
ひな...最後はこうしてひなの顔と動きを見ながらしたいな...
まだ大丈夫かい?
(そう言いながらお尻を撫でて、奥をぐりぐりしてしまって) 良かったです……、ん?…、はぁ…はい…
(ぐったりした体を、抜けないように起こすと向かい合って髪を後ろに避けて)
(腰を突き出すと胸まで突き上がり、弾む胸の隙間から春輝さんの顔を見つめて)
ああ…っ、ああんすごくいやらしいです、んっんん、この体位っはぁ、はぁ…あぁん
(お尻をシーツにつかないように浮かせて、淫らな雌の姿を見せつけるように、腰を小刻みに動かし)
(次第に動きは大きく激しくなっていき、休みなく与え続けられる強い快感にだらしなく口を開き、その両端からは唾液がつーっと弾む乳房に垂れ)
あっあっはるきさんっ、はるきさんっ!んっはあはあ、あぁぁん壊れちゃうっああんっ、やっ恥ずかしい…
ああ止まらない腰が、あっあっあっや、やだぁ
…最後なんて言わないで…はぁよるも、夜も可愛がってくださいっん、ん
(奥をぐりぐりされると、息遣いも今までと変わり苦しげに、気付けば顔からは笑みが消えて貪欲に快感を欲して) ああ...いいよひな...凄くえっちだ...
腰の動きもいやらしくて堪らない...ほら、もっと締めて。
(お尻を撫で回しながら、ぺちんと叩くと、ひなの腰の動きに合わせてずんっと奥を突いて)
もちろん...休みが終わるまで何回でも抱きたいっ...
こんなエッチなひな見たら収まらない
またひなの中で膨らんだの分かる?
ああひなっひなっ...
だめだまた出そう...搾り取られるみたい...
ひな..ひなああああ
(唇を奪いながら腰と尻を掴む手に力が入ると、ひなの腰の動きに合わせて自分も突き上げて、すぐにまた限界が訪れる) んんんごめんなさいはるきさんっ!あっあっお尻だけじゃいやぁん…はぁはぁ、あっあっ
(もっともっとと、自分を抑えられなくなって、上下に腰を激しく振りながら、春輝さんの顔を乳房で挟む)
ああん…一緒にっ、わたしもいっ、いくう!いっちゃうっううんっ春輝さああんっ!
(見せた事のない淫靡な姿で三回目を迎えると、乳房で顔を固定して唇は合わせず舌でれろれろ舐めながら、奥まで突かれると達しながら潮を吹き出し)
あっ最高…っ、春輝さんっあああ、春輝さんっ ああ...ひな...潮まで吹いて...
あったかい....ちゅ....
(出している精子ごと吹き出してきて温かくて。顔はひなに乳房でホールドされてるのをいいことに、ひなの香りをたっぷり吸い込んでは、左胸の内側を思い切り吸って強めにマーキングして、汗ごと乳房を舐めて)
ひな....凄いえっちしちゃったね...
ひなの中味わいながら、ちょっとだけ休憩...
でも全然収まらないや...
(ひなの力が緩んだタイミングで顔を出すと、ひなの顔を見つめて抱きしめて、まだまだ元気な膣内のモノがちょっと恥ずかしくて照れ笑いしながら) (深い快感の中で胸から痛みが伝わると、春輝さんだけのものという実感がぐっと湧き上がって)
は…、はあっはあっ春輝さん…ん、ん…、はうっ言わないで…
(えっちだと言われると恥ずかしくて、春輝さんをぎゅっと抱き締め返して)
も…もうっ…
(全く萎えない塊を収めたまま、春輝さんに跨るように座ると体を休ませて)
このまま、こうやって休憩しますか?一度落ちて、待ち合わせがいいですか?
春輝さんが決めてください ひなの、もうっ貰った...
可愛い、大好きぃ...
(頭からお尻、足の指先まで全てが愛しくて、ゆっくりと撫でると、頭に手を戻して撫でながら)
ずってこうして代くらい満たされてる...
ひな...ちゅっ
(そう言って、強め強めだった抱きしめ方を優しくふわっとして、啄む様なキスをして)
もう少しこのままで、話したりできたら嬉しいかな
その後、色々済ませたら、また寝るまで
ひなが大丈夫なら 今そういう事言っちゃだめです
もうってなると、春輝さんを締めてしまいますよ?
(悪戯に言うと、撫でてくれる春輝さんの手を心地良く感じて気持ち良さそうな笑顔を向ける)
こうして、ずっとずっとって幸せです
平日はどうしても、時間を気にしてしまって春輝さんを寝かしたい気持ちが勝ってしまうので
でも、本当は、今日の私がいつもいるって覚えていてくださいね?
春輝さんが我慢している事も、ちゃんとわかっていますから
んんー愛しくて大好きで、困ります
はい、こんな風にして…でも、急に動かすのは反則ですからね?
(ふふっと笑うと、春輝さんの頬に手を当てて優しい口づけをして、鼻の先同士をくっ付けて甘い時間を過ごす) おっと、うちのひなさんは可愛いのになかなか恐ろしい事を
って、気持ち良い方なのかな、苦しい方なのかな、なんて
(気持ち良さそうな笑顔のひなに軽くちゅっとして)
うん、平日はやっぱり時間とか、ちょっとイキ落ちなんかもしちゃう気がして、そしたら色々勿体ないなぁとか
色々考えたら、週末までがまん〜ってなってしまうんだよね
もちろん、俺について来られるくらいだから、二人とも平日は抑えてるもんね
えっちな彼女って最高...とか言ってひなにぺちんってやられにいくのもまた乙なんて
ん〜〜こうしてるのも本当に幸せ
急に締めるのもなしね?
それはまた夜に...ちゅっ
(囁くとおでこ、頬、首筋と、優しいキスをして、また抱きしめて、背中を撫でて) 恐ろしくないです
気持ち良い方というか、中をっていうか…春輝さぁん、苛めないで
そうですね
梅雨も明けない中での仕事は、湿度と暑さの上に今年はマスクも必須で、いつも以上に体に負担が掛かっていると思うんです
例年は大丈夫だった事も、今年はわからないのでなるべく負担を掛けずに毎日を過ごしていって、春輝さんが元気なのが一番ですから
その、最後の…もうっ…
(締まりそうになる膣壁に困り顔を見せて、この時間を全身だけでなく、心でも感じて満たされて)
春輝さんで全身が満たされていくのが、わかります
でも根源なくもっともっと、飽きるくらい春輝さんを感じていたいです あああっヤバい可愛いちぬ
ごめんごめん..本当にひなが可愛くて...
あとまぁひなになら首も悪くはないかなって思ってしまった自分もいて、胸に押し付けながらとかほら
(ちょっと想像してにまにましてしまって)
そうだね、今の仕事も中堅くらいのポジにはなってきたから、まだ猛暑が始まってない今なら、普通ならなんともないはずだけど、やっぱりマスクだね
色んな意味で守ってくれる物だけど、逆もしかりだから注意しないと
...二人とも違う意味でも守って貰ってるしね、なんて
実は朝、誰も居ない食堂でひなに伝言書いてる事が多いのだけど、たまたま入ってきた後輩にマスクの上からでもにやにやしてるのバレて突っ込まれた春輝さんがここに
読み返しと伝言中はサイズ大きいのが必要みたい(笑
ふふ...そんなひなも素敵だよ
満たされてる....
(子供をあやす様に、ゆっくり揺らしながら腕の中のひなを感じて)
飽きられたら困るから、やっぱり色々鍛錬しないとなぁなんてね
(にこにこ顔のままころころと笑ってしまって) だめー!やばくないです、死んじゃだめです
そんな事しません、私ができるとしたら、せいぜい…
(胸にいる春輝さんの首を出すよう、少し傾けてかぷっと歯を当てて、噛むふりをして強く唇で吸って)
痕をつけるくらいしかできないです、ふふっ
(頭の位置を元に戻すと、悪戯なお口を塞ぐように先端の尖りを口に含ませて)
私を恥ずかしがらせる、そのお口は……、あの、塞いでおきま…、んっ
(口は塞げても、熱い口の中に入れた乳首が気持ち良くて困ってしまいながら、感じてしまう)
そうなんですね、ふふっ聞けてよかったです
慌てて書いていたりするんだろうなって、想像してしまいました
春輝さん以上に勘の良い後輩さんですね、月曜日にジュースを奢ってあげてください…口止め料で
先週はちょうど、上司の方とお食事でしたし春輝さんは上司の方や後輩の方達に信頼されて、慕われているのが分かって私まで誇らしくなってしまいました
大きめサイズ…、もうタオルで顔を隠しますか?なんて
コロナ以上に熱中症の方が命の危険は高いですし、マスクをしていると喉の乾きが分かりづらいので毎日、決まった量水分補給するように気を付けてくださいね?
(あやし返すように口に入れたままの乳首はそのまま、優しく何度も頭を撫でて)
春輝さんが大好き、何回でも言ってしまいます
んんもうっ、飽きませんからっ はうっ...これはこれでご褒美...
んぷっ...ちゅ...ちゅううう...
(さらに嬉しいご褒美に吸い付いて。吸ったり甘噛みしたりして堪能すると、これならいくらでも黙ってしまうなぁなんて考えるのをやめて夢中になって)
勘というより、ガチで俺の顔がにやけてたんだと思うよw
前夜のを読み返して、思い出してご機嫌で書いていたりするし(照笑
そうだな、コーヒーの一本くらい奢ってやるかぁなんて
そんなに慕われてる様なもんでもないよ、会社では割とのほほんしてるから、話しやすいだけさw
ゆるキャラのお面とかでもいいよ、なんて流石に怒られるなw
和むと思うんだけど(笑
良かったぁ...
(反対側の乳首に移って、ちゅうちゅうするのをやめず)
もうひなに骨抜きにされてるから、飽きられたら本当に泣くんだからなぁ
(いじいじしながら、やっぱり子供みたいに吸い続けて) はぁ…、こうしてずっと春輝さんを甘やかしていてあげたくなってしまいます…
慕われている本人が慕われているんだ、なんて言いませんから
ご本人はそういうものなのですよ
話しやすいのが一番なんじゃないでしょうか
ゆるキャラのお面は熱中症の危険度が上がるので、私の為につけないでください
私は朝から夜まで、なんて事もあるので春輝さんとお付き合いしている間に人相というか、顔が変わってしまうんじゃないかと心配です
大袈裟ではなくですよw
ん、んっ春輝さんちょっとそれ……、んはぁもっと…
(甘えている春輝さんが可愛くて、でも座れ続ける乳首は硬くなり、腟内が疼き始めて愛液を蓄えていくのを感じながら)
飽きたりしませんから、泣かせたりしませんよ…ん、んっはう
(ゆるゆると弱く腰を揺らしながら、恥ずかしい音をぬちゅ、ずちゅっと立ててしまって顔を赤くして) ひなの甘やかし方が上手すぎる...
これはだめんずの俺がもっとただの甘えん坊になるやつ
でも幸せだからやめられない...
(頬ですりすりしながら)
そうだといいなぁと思いつつ、ひなに慕われてるのが一番だから会社はまぁそつなくこなせれば...なんてほらまただめんずがw
ひなの為なら仕方ない、やめとこう。なんて
ひなは結構凛とした感じというか、クールなOLさん感が結構あるから、その変化は良い事でもあるかもしれないけど
それで可愛いってのがどんどん広まって、モテまくったら妬いてしまうから困るなぁ
もっと?もっとどうしたらいい?...かりっ...
(乳首を甘噛みするのをスイッチに、少しずつ動き始めて)
ひなごめん...ひなの可愛い顔見ながら中を感じてたら腰が...
動いちゃう....ああっ...
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらゆっくりと動き出してしまって、やっぱり腰から尻にかけてを抱き寄せて、奥へぐりっぐりっと) だめんずになってもいいって、前にも言ったじゃないですか
こうしている私も、十分わがまま三昧ですよ?たくさん可愛がってくれた春輝さんに、まだ可愛がってもらおうとしてる…
だからもっと…、もっと春輝さんも私に甘えん坊になってください
凛となんてしていませんからっ
仕事もそこそこですし、マスクの下はにやにやしているし、時々春輝さんとの週末を思い出さして濡らしてしまう、だらしない子ですから
でも…、雌の顔も匂いも春輝さんだけにしか見せないし、嗅がせないので嫉妬の要素は皆無ですよ
なので、無駄に心を疲弊させないでください…そんな心配するくらいなら、私から好きになられすぎる心配をしていてくださいね
ああぁんっはぁん、んっんっわ、私も……、うごいちゃっ…あぁっあっあっん、んうっ
やぁん見ないでくださっ、ああんっ顔見ないでっ
(乳首を含まれて甘噛みされると体を反らすほど感じてしまって、吐息に嬌声が混ざり、奥にもらうと腰が勝手に動いて)
(春輝さんの後頭部に手を添えて、顔を背けて艶めかしく腰を振って次第に激しく腟内が掻き混ざるようにはしたなく動き)
あっはあっはあっはあっはぁん、はるきさんっはるきさんっ! 俺平日から常にめっちゃひなに甘えてるのに
週末までこんなに甘やかされて
あぁもう幸せ
全部ご褒美にしかならない....
ああもう、その表現も言い方も堪らないなぁ...
俺が万が一ひなと同じ職場だったら、間違いなく大変な事になるやつじゃん...
絶対休憩時間とかにどっか連れ込んで襲うやつ...
その心配はいくらなられても喜ぶからないかな..,
こんな可愛い顔見ないの無理...ひなっひなぁ...
(そのまま押し倒すと、右向きに寝かせて左足を上げさせると、間に身体を入れて奥へ奥へとガンガン突いて)
ああっ...ひな...この体勢...凄く奥まで...
(奥まで突きやすい体位に、視覚的にも昂って、激しく突きながらぐちゅぐちゅかき回して) 春輝さん、全然甘えてないじゃないですか
もっと甘えてください
ふふっお仕事させませんよ?職場でだめんずな春輝さんはいけませんから、別でよかったんです
っ…、私ばかりご褒美もらってますっ、あぁっ春輝さんっ、やだぁ
(片足を上げられると、一層奥に届く張った亀頭に突かれ、擦られてよがる顔を見られている事を忘れるほど感じて)
(腰を前後に振ると、今までと違う体位で腟内の全体を掻き混ぜながら奥を突かれて、無意識に春輝さんの手を探して、掴むと握り)
あっあっんっん、っうっはあん、あ、はるきさんっいっちゃいます
だめえっそんなに激しいの、ああんいっちゃいますっ、いっ!ああっ
(右向きに寝かせられた体と顔で、激しい抽挿で口が開き、涎をシーツに垂らしてしまいながら絶頂に達して)
あぁっ春輝さんっ、だいすきっあううんっ! ひなの包容力があり過ぎて、甘えてる実感がない疑惑浮上
これからもたくさん甘えさせて貰う....
俺の方こそ、仕事させられないと思うから、別で確かに良かったかな、でも、鍵のかかる会議室で、ずらして立ちバックとかちょっといや大分してみたい妄想はあった...
これっ..俺にとってもご褒美なんだけどっ...
ああ...ひな締まる...もっと....
(ひなが探して掴んだ手を引っ張りながら、さらに奥まで突いて突いて)
いいよひな、イって?
見ててあげるから、ほら...あああっ...
(突き上げながらひながイクのをしっかりと見て、愛しさで堪らなくなって。正常位に戻すと、まだ息の整っていないひなの唇に吸い付きながら、腰を振るのをやめられなくて) ないですよ、春輝さんには負けてしまいます
どうぞ、遠慮なく…どんなに甘えられてもご褒美でしかありませんから
それ、あまり言うと職場で春輝さんがいたら、なんて意識してしまって、濡らしてしまいますからその辺で…
んんんーっ、っうっ、はあぁうう…、あああ…
(達した余韻に浸る暇もなく、また体位を変えられ覆い被さる春輝さんに、唇を塞がれると力なく吸い付き返し)
(止まらない抽挿は怖くなってしまうくらいの快感を注いで、歪めたままの顔で春輝さんを全身で感じ受け止めながら)
あぅうっんああ、春輝さんっねえ壊れちゃうおまんこ壊れちゃうう…、や、やだあ…ああん春輝さんのおちんぽっはああん
ああん…春輝さんああぅだめ、だめえっ…はぁはぁはぁ春輝さんっああ!春輝さんのおちんぽだいすきっんんいくっ! もう今既に遠慮してない...
ご褒美の応酬になるなぁ..堪らない
ちょっと仕事中に濡らすひなにも萌えて燃えてしまいけど、このくらいにしないと...か
ああああひなまたそんなに締め...
ああひなっひなっひなっ...
あったかくて...ちんちん溶けそ...
あああいくうううあああ...ひなあああ...
(ひながイクのに合わせてずんっと奥を突くと、じわあっと広がる様に射精が始まって、どっくんどっくんとゆっくり脈打ちながらひなの膣内に放って)
ひな...かわい...ちゅう...
(流石に力尽きて、ひなの綺麗な胸を押しつぶす様に倒れ込みながら、甘える様にキスをして肩から抱きしめる) ああっ、あぁ…はうん、はぁはぁ…、は、はるきさんっ…はぁぁあ
(卑猥な言葉を叫びながら深く達して、腟内の忙しい収縮とは真逆で、呼吸を整えながら満たされた体はぐったりしてしまう)
んっ…ちゅっ、はぁ…ちゅっ、んん…ちゅぷっはあ
(自分と同じように果ててしまった春輝さんに愛しさが込み上げ、甘く、甘く…キスに応え、その間も滾る精液が出るのがわかり)
(気怠い体を起こして、もうぱんぱんの腟内から肉棒をぐちゅりと抜くと、白濁がシーツに溢れ出て)
んんっぷ、ふはあ…ん、ちゅぷ、ちゅ、ん、ん…、じゅくじゅく…ちゅっ
(溶けそうなほどに熱い肉棒に二人の体液がべっとりとついていて、それを嬉しそうに舐めると口に咥えて味わいながら綺麗にして)
はあはあ…っ、だいすきっ
(離れた体を、今日一番の強さで両腕で抱き締めると春輝さんの鼓動の速さに驚きながら、春輝さんの可愛い乳首を照れ隠しに舌で転がす)
ふふっ春輝さん、このまま眠りたいですか? はあぁ...ひな...幸せ
ってあぁ...ひなも疲れてるだろうに、そんな...
(まだ動くのも辛いはずなのに綺麗に舐めてくれるひなに愛しさがこみ上げて)
ありがとうひな...俺もだいすき...
(ぎゅうっと強く抱きしめ返すと、上に乗せたまま、ひなの体温と、吐息、お腹にあたる柔らかい胸と、全身でひなを感じて幸せに頬が緩んでいると、ひなの照れ隠しにピクンと跳ねてしまったり)
そうだね、幸せ過ぎてもうこのままって思っちゃうね
その気になれば一晩でもひなが欲しいし寝かせなくなりそうだけど
また明日もって思うもんね 二人の汗と体液に満たされた体のまま、途中起きたらまた挿入して可愛がってください
だから今日は、ベッドとシャワーしかないお部屋を選んだんですよ
春輝さんでいっぱいのこの心と体が幸せすぎて、シャワーも浴びたくありません
朝一緒にシャワーするのも、良いですね
(春輝さんと抱き合いながら、愛情を受け満たされた幸せに包まれ、幸せに満ちた顔で話し)
明日ですけど、私は今日のように春輝さんに合わせられますから用事を済ませて、都合の良い時間を教えてくださいね
今日わからなければ、明日でも構いませんから
このまま眠ってしまいたい
お腹が空いているはずなのに、満たされすぎると食欲なくなる事に驚いてます
でも春輝さんはちゃんと食べてもらわないと、私が心配ですから… 夜中起きて欲情して襲ってしまってもいいの?ひな女神過ぎるだろう...
俺もこのままが良い...汗も、体液も全部がひなと、二人のだから愛しい...朝一緒に浴びて...そのまま汗かかせそうだね
(なんて話しながらも頭を撫で続け、幸せを噛みしめ)
俺も、買い出しとガソリンくらいだから
後からゆっくりと考えたら、午前中から動いて、13時くらいには落ち着ける、いつもの感じになるかなぁって
また様子が変わる様なら、明日また伝言するね
ひな、それ一緒だよ
満たされていて、全然お腹が空かない
そして、ひなにはちゃんと食べて欲しい
そしてでも、このまま幸せに眠りたい...
本当そのまま...(照笑 大好きな彼と寝ていたら当たり前じゃないですか
私の目が覚めたらお口で大きくして、入れてしまって春輝さんを起こしてしまったら許してくださいね?
多少前後してもいいように、と春輝さんに余裕を持たせておきますね
今から明日が楽しみって、本当に私大丈夫でしょうか、春輝さんが好き過ぎて…節操がないですね
恥ずかしいな…、ちゃんと伝言見ますね
私も何か急な変更があれば、なるべく寸前にならないよう余裕を持ってご連絡しますから
そんなに全く同じだなんて、おかしくて笑ってしまいました
ふふっ、今日は長い時間春輝さんと一緒にいられて、たくさん可愛がられてとっても幸せで優しい気持ちな私です
今日は閉めを甘えてしまってもいいですか?春輝さんを感じたまま、このまま…大好きな春輝さんおやすみなさい
今夜は眠っている間も、ずっとずっと手を握っていましょうね 俺は寝てるの起こすの悪いなって遠慮しちゃうたちで..
ちなみに、ひなにそうして貰うのはご褒美というか、むしろしてもらうのが夢ってレベルだったり...
いつもありがとう
俺ももう既に明日が楽しみだから大丈夫
恥ずかしがると、俺がよりデレデレしてしまうだけだし
お互いゆっくり余裕もって、だね
俺も伝言見る様にしとくから、何かあったら遠慮せずにね
うん、100%同じだよぬ
自分はいいけど、相手には食べて欲しいなんてとこまで、完璧に(笑
今日は本当に長くたくさん、ひなと愛し合えて、満たされて幸せいっぱい
俺もこのまま、幸せに眠りたい。ずっと手を繋いで朝まで、ね
おやすみなさい、ひな
いつも素敵だけど、今日は一段と素敵だったよ
俺の可愛いひな...また明日ね
(そう言って頭を撫でると、優しくキスをして、二人で眠りに落ちていく)
以下お使い頂けます ここでいいの?
ここでいいなら今日もコーマンするよ 葉月、ギュッ
今日はおまんこぱぴぷぺぽじゃなくて、おまんこ消防車やってみない?
俺がおまんこに「ウーー」って言って振動与えるの。俺の息が先に切れるか、葉月が先にイッちゃうか競うの。
当然先に果てた方が負け。じゃあ、行くよ
ウーーーーーーーーーーーー おまんこ消防車いいねぇっ!?
ええよ、やっちゃるわ
あっ、やば、イッちゃいそうですわ///
あんっあんっ、あんっ、あんっ
おまんこ踏切になっちゃう
あんっあんっあんっ、あんっ、
カンカンカンカン ウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…ウーーーーーーーーーーーー
(正はここで息継ぎを一瞬する不正!!!!) 正〜、ギュッ
おひざに行きたい!
正〜、ギュッ
おひざに行きたい!
正〜、ギュッ
おひざに行きたい!
正〜、ギュッ
おひざに行きたい!
独り言? 息継ぎするなんて最低
わたしのオマンコビラの一部になりなさい
ビラ〜〜
(正は葉月のおまんこのビラビラの一部になってしまった。ある男が葉月をクンニしていると、ビラビラから正の顔そっくりの模様が浮かび上がったとか…) どうしたの?大丈夫…?
正こんばんは
うん…
正のとこ行くね
おひざに乗って抱きつく…ぎゅぅっ 正の本心は別れたいんじゃね?
前のカノの時も無視するかのような放置プレイしてたし あぁ!わかったぞぉ!
なるべく自分が悪者にならないように、相手が愛想つかすか、自然消滅するのを待ってるんだなぁ!? まさ、どっかのスレで盛り上がって抜けられないのかwどこだ? >>441
それ正解
正は葉月が離れても別になんとも思ってない
自分が悪者にならないように、寝そべってケツをボリボリ掻きながら「大丈夫だよー」「大好きだよー」とテンプレペタペタ貼ってるだけ うん、大丈夫だよ
なでなで…
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