嫌あぁぁっっ・・・!!
(深くつながったまま、また中に出されたことを感じ取ってる。目の前が真っ暗になって、抵抗するための力も全部
抜けてしまって・・・)
(おじさんは、撮影を続けながら萎えかかってるオチンチンを楓から抜いていきます。その2秒後、塊のような精液が
楓の秘所からフローバックされて、仰向けにM字に脚を開かれてる楓のお尻へ流れていって)
・・・。
(手早く身支度するおじさんの横で、すすり泣く声だけが部屋に響いてて)
(すすり泣いてるまま動かない楓のお腹へ、おじさんは少額紙幣を置いて立ち去ります。そのあと、やっと楓は起き上がって)
・・・っ!
(お腹に置かれた紙幣をビリビリに破いて、ベッドに突っ伏して声を出さずに泣き続けて・・・)