メモ適当すぎたから今文章に起こした
ファンタジーあるある、いくよーw

かつて世界は一つで、人類には羽根が生えていた
黒い人と白い人と婚約者は子供時代は仲の良い友だちだった
何らかの理由で分裂してしまった二国、黒と白は敵対する二つの力として引き裂かれ
二人は次の世代を継ぐ者として教育や訓練を受け逢うことはできない
婚約者はこの状況を打破しようと調査したり研究に明け暮れ三人はバラバラに
ある時、白の勢力を削ぐためか何かの作戦か、黒い人が白い人を攫う
変わってしまった黒い人を嘆く白い人
お互いに好きだったのに気持ちが通わないまま純潔を奪ってしまう
次第に心を通わせて仲を深めていく二人、助けにきた婚約者
戦うも白い人を帰してやるため案外あっさり引き下がる黒い人
誰も救われない中で、黒い人に逢いたくなり駆け出す白い人
塞いだ黒い人の前に現れて
敵対するくらいなら白の力などいらないと羽根を引き千切り
後にその羽の力が世界を救うキーになる
ちょっと省略
人々が羽根という自由を失うことで世界が救われ
それがファンタジー的現代に繋がる結末

はー…端折ったり変わったりしたけどこんなところですw
自由を失ってーのあたり、三文字真っ只中で影響してると思われます