>>121
ください…恭祐さんのおちんちんと子種欲しくてたまらん
(思わず開いた白い足の間、穴あき下着が開くとのぞく蜜壺はもう、滑り込みそうに濡れそぼったところはだらしないほど光って)

恭祐さんとひとつになりたい
大好きなんよ