【カップル専用】Sweet Heart〜81部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここはカップルの為に作られた甘〜い空間です
スレカレカノのお二人でのラブラブスレΗ・雑談にご利用ください
そのため、各種募集スレからの移動はお控えください
また、甘い雰囲気を壊すようなシチュ・プレイもお控えください
*18歳未満の使用・外部誘導・個人情報晒し・画像URL貼付禁止
*このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
*掛け持ち等マナー違反行為禁止
*定員は2名まで(複数プレイや雑談は禁止)
*sage推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)
*>>950を踏んだ人は次スレを立ててください
*ホスト規制でできないは、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【カップル専用】Sweet Heart〜80部屋目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576417435/ 信頼してますよ!だからこそ有言実行するだろうと身構えてましたw
こちらは来週は今週よりも涼しくなると聞いてますが大して変わらない気がしますw
飲みすぎるとお手洗いに行きたくなっちゃいますよ?抱き寄せて首筋をくんくん嗅いじゃいますw 有言実行の女…ちょっとかっこいいかもって思っちゃいましたw
そろそろ8月も終わるから涼しくなってもいいですよね。台風が来たら暑いのがマシになりそうなのに今年は来ないです。
トイレが近い私には耳が痛いですwんー…首くすぐったいです。お返しに私も孝幸さんの首の匂いを胸いっぱいに吸い込んじゃいますw 詩織さんはいつでもかっこいいし可愛いですよ!
台風は全然ですね。この暑さなのにもうすぐ9月という事実にも愕然とします;
鼻息がこそばゆいですwそのままお胸のほうに避難して顔をぐりぐりって押し付けちゃいますw そんな真っ直ぐに褒められちゃうと、詩織照れちゃいますw今日はなんだか褒め言葉をそのまま受け止めたい気分ですw
9月が終わると、年末があっという間に近づいてきます。まだ今年の流しそうめん大会を開催してないのにー。
くすぐったくしてごめんなさい!あ、あんまり強く刺激されちゃうと、着ているTシャツがぽちっと出てしまいます…。 今日はそんな気分なんですね。連呼すると信憑性が薄れるのでヨシヨシと頭をナデナデしますw
次回は流し素麺でしょうか。来週までならギリギリ8月中に出来ますねw
膨らんだ突起の位置が分かったら鼻先でぐりぐりって押し潰しちゃいます。Tシャツごしにちゅっと唇を触れさせて。 色々と誤魔化されたような気がしないこともないですが、大人しくナデナデされておきますw
流し素麺をするなら次の水曜か土曜ですかね。まだまだ暑いから、流し素麺をしても違和感ありません。
こらこら、ぐりぐりしちゃダメです。んーっ…身体がもうむずむずしちゃって、どうしようもなくて孝幸さんの頭をぎゅーっと抱きしめちゃいます。 面と向かって受け止めたいと言われるとちょっと照れくさくなりますw
そう言えばリアルで今年はまだ素麺を食べていませんでした。
むずむずしちゃうんですか?そのまま抱きしめられてぎゅうっと抱き返して…。
シャツの上から硬くなってきてる膨らみをぢゅうって吸っちゃいます。 私まで照れくさくなります。二人で向かい合って照れ合いましょうw
子どもの頃夏休みの昼食がいつも素麺で、素麺嫌いになったことをふと思い出しました。孝幸さんの今年唯一の素麺を一緒に食べましょう!
孝幸さんったら、抱きついてきちゃって可愛らしいです。頭なでなでしたくなっちゃいますw
そんなにちゅーちゅーしちゃっても、おっぱいからは何もでませんよ。むずむずと焦らされて、身体が熱くなってきちゃいました。 すごい初々しさを感じますねw
せっかくだから美味しい素麺を一緒に食べたいです!
どれくらい焦らしたら詩織さんが我慢出来なくなるかなぁなんてwTシャツの中に手を入れて直におっぱいをぎゅうって掴んじゃいます。 孝幸さんにも詩織のピュアさを理解してもらえたみたいですねw
今年最初で最後の素麺、一緒に食べましょう!もちろん孝幸さんのお部屋で!
孝幸さん、酷いです。私がもじもじする様子を楽しんでますねw
ふぁぁっ…ちょっと汗ばんだ乳房に直接触れられて、食い込む指が痛いのに変に興奮しちゃいます…。 ピュア?ピュア…うーん、ピュアですね!
詩織さんはどちらかと言うと食べるより流すことが目的ですよねw
詩織さんのほうからって何だか珍しいんですもんw
ゴツゴツとした手の平で乳房をぎゅうっと掴んで指を食い込ませちゃいます。
Tシャツを捲り上げてぷっくり膨らんだ乳首を晒させて指先でぐりぐりって捏ねちゃいます。 孝幸さんったら、ピュアの意味がわからなかったらこっそり調べていいですよw
確かに流すことを楽しみにしているかもwそして孝幸さんのお部屋をびしょびしょにすることも楽しみにしてますw
こうやって焦らされたまま、時間切れになっちゃいそうですw
孝幸さん、詩織のおっぱいで遊ばないでください!先端が硬くなっちゃって、うーっと変な声が漏れちゃいます…。 いえいえ詩織さんはピュアですよ!ものすごいピュアです!
そのびちゃびちゃになった床は二人で仲良くお掃除するんですよw
おっぱいを触るだけで寝る時間になりそうですねw
じゃあ、詩織さんはどうしたいですか?もう我慢出来ないです?詩織さんを抱き寄せて密着して下腹部に股間をぐりぐりって押し当てちゃいます。 ピュアを連呼されちゃうと、おっぱい触られ中の私はどう反応すればよいのだろうと困っちゃいますw
後始末をしなかったら、孝幸さんのお家に出入り禁止にされちゃいそうですw
夢の中でまで悶々としちゃって、気分的には焦らされているのが続きそうです。
た、孝幸さん…何か熱くて出っ張ってるものが当たってます…。当てられると変な気分になっちゃいます…。
もどかしいけど、こうやってエッチなコミュニケーションを取るのもいいかも。 触られてる胸を突き出してピュアです!って言い張ればいいですw
出禁にはしませんが来年の開催予定地は詩織さんのお部屋になりますw
明日のお仕事に影響が出てはいけませんねw
詩織さんのもじもじ具合が可愛らしいですw今日はコミュニケーションだけでいいんですか?
じぃっとお顔を見つめながら詩織さんを仰向けに押し倒して足の間に今度はこすり付けちゃいます。 うわぁ…ものすごく説得力がなさそうな主張ですw
流し素麺大会の後片付け、一緒に頑張りましょうね!会場は永年孝幸さんのお部屋でお願いします。
この暑さの中むらむらしちゃったら、そのまま倒れてしまいそうな気がしますw
時間的にコミュニケーション程度じゃないと厳しそうです;
はぁっ…恥ずかしいので見ないでください…。あんまり擦られると腰がむずむずして、勝手に脚の付け根に当たるように動いちゃいます…。 突き出された胸の先っぽを指でツンツンしますw
切り替えの速さに笑っちゃいますw同棲したら詩織さんのお部屋でもあるようになるんですよ?
鼻血が出て倒れてしまいそうですねw
今の時間ならギリギリ平気かもですよ?と悪魔の囁きをしますw
詩織さんにどうするかお任せしちゃいます。腰を掴んでちょっとはげ閉めに股の間に押し付けて揺さぶっちゃいます。 ツンツンされても反応せずにすむように、肉襦袢でも着てみようかな。
自分のお部屋にもなるかもと思うと、片付けに力が入りそうです!
ただの熱中症に間違われるのが救いですね。むらむらが原因だとバレるのは恥ずかしいですw
ちょっと悪魔の誘惑に惑わされそうになったけど、あえてこのまま行き着くところまで行ってみたいですw
あんっ、孝幸さん。服着たままなのにエッチしてる…。布地越しに割れ目がずりずり擦られて、気持ちいいよぉ…。 検索したら北斗の拳やお相撲さんのやつが出てきましたw
詩織さんのダンボールハウスがお水に濡れて大変なことになりますよw
今の時期だと熱中症で誤魔化し通せますねw
どの辺までなら許容範囲なんだろう?ちゅーとかしちゃうとダメかな?
詩織さんだって腰揺らしていやらしい…。抱きかかえて膝の上に跨らせてより深く押し当てちゃいますね。 どうせ着るなら、先日話に出た北斗の拳の肉襦袢をかっこよく着てみたいですw
濡れたダンボールハウスは虫が湧きそうで怖いです;まあ濡らさなきゃよいんですけどね。
発情しっぱなしの赤いお顔でお外を歩いても、マスクもしてるし誰にも気づかれないはずですw
挿入しなければ私の中では許容範囲内ですw
あ…あんっ…。孝幸さんのものが食い込むのが気持ちよくって、勝手に腰が前後に動いちゃいます…。 詩織さんの百烈拳に期待しますw
詩織さんが大はしゃぎして流し素麺台を倒さないようにしましょうねw
黒マスクは体感温度が白と比べて高いみたいですね。
挿入したり直接的に取り出したりしなければ許容範囲かな?
切なそうなお顔がとてもエッチで可愛いです。唇啄ばんでぺろぺろって舐めちゃいます。 それは孝幸さんが百烈拳を受け止めてくれるということでしょうか?
会場を濡らすのが私だって決め付けられてますw孝幸さんが素麺を掬うときに水飛沫を撒き散らかす可能性だってあるのにーw
私は基本的に涼しげな白マスク派だけど、孝幸さんは黒とかグレーとか使ってますか?
取り出したりしないということは服を着たままってことかな。
孝幸さんの舌、気持ちよくって追いかけて唇ではむはむしちゃいます。脚を孝幸さんの腰に回して、くいくい自分から押し当てて。 詩織さんの手であべしっさせて下さいねw
麺を流すときに楽しそうに思い切り台に入れるのを想像していましたw
俺も白ですね。グレーもありますけれど基本的に洗って使いまわせる白を使っています。
性器に直に触れないラインかなって思います。
舌を伸ばしてくちゅくちゅと絡ませながら深くキスしちゃいます。お尻を両手できゅうっと掴んではげしめに揺さぶらせちゃいます。 孝幸さんの華麗なるあべしを期待してますw
そんな入れ方をしたら、まず自分がびしょぬれになりそうです。食べるときに麺つゆを飛ばさないよう注意しましょうw
黒は最初の頃はすれ違う瞬間についマスクを見つめてしまってました。ピンクとかブルーも持っているけど、ちょっと使いにくいです。
私は着たまま、孝幸さんだけ出して、というのもありかも。もちろん私はずらしたりしませんよ。
とろとろの舌と柔らかな唇に夢中になって、身体までとろとろになっちゃいます。揺さぶりに合わせて声が漏れて、すごくエッチな気分になって…。 ぶちまけたものは綺麗にお掃除してくださいねw
びしょぬれになってもいいように水着を着てやりましょうかw
ピンクとブルーがあるならレッドやグリーンも集めて5人くらいで付けたいですw
それだと俺がしたくなっちゃうからなぁ。逆に詩織さんが出してでもいいですよw
唇を塞ぐように重ねながら口内で濃厚に舌を唾液を絡ませあって。まるでお口同士でエッチしてるみたいで。
ズボン越しでもバキバキに硬くなってるのを伝えながらお尻掴んだまま夢中で擦り付け続けちゃいます。 孝幸さんを一かけらも残さず、綺麗に拾い集めてから泣きますw
水着だと夏っぽさが増しますねwついでにスイカ割りもやりましょうか?
私達みたいなバカップルと一緒にマスクを付けてポーズを決めてくれる奇特な人達はいるでしょうか?
孝幸さんが着たままだと、下着の中がどろどろになりそうだなと思ったのですw私だけ脱ぐのは恥ずかしいですねw
繋がれないもどかしさを解消するかのように、孝幸さんの舌に吸い付いて口の端から零しながらも唾液を飲み込んで。
あ、あっ…気持ちいい、服の上からでも孝幸さんの熱がおまんこに伝わってきちゃう…。濡れた下着が割れ目に食い込んでいるの。 相変わらず爆散させた後に泣くんですねw
ついでで俺のお部屋をさらにぐちゃぐちゃにしちゃダメですw
やっぱり詩織さんに分裂してもらうしかなさそうです。
ドロドロになるのはお互い様ですw
絡まる舌を唇で捕まえて水音を立たせながらしゃぶって扱いちゃいます。
こすり付ける度にぐちゅぐちゅ音鳴っていやらしい…。いっぱい擦り付けオナして気持ちよくなって…?はぁ、やばい…。 取り返しがつかない状況になってから泣くのはお約束ですw
スイカの汁は壁紙についたら跡が残っちゃいそうです。確実に来年の会場が私のお部屋になりますw
詩織4分裂に孝幸さんを加えて5人ですねw孝幸さんには好きな色を選ばせてあげますw
一緒にどろどろになった下着を洗濯しましょうw
唇も唾液でとろとろで、孝幸さんの熱が伝ってくる身体はじっとり汗ばんで、暑いのに離れられない。
気持ちいい。孝幸さんも気持ちい?どんどん腰の動きが速まって、膣口もクリトリスも孝幸さんのもので擦られて、ああ、もうイっちゃう…。 肉襦袢を着たまま泣く詩織さんがシュールですw
詩織さんのお部屋でミートスパゲティ大会を決行しますw
じゃあ俺はピンクをもらおうと思いますw
汗ばんだ身体を密着させて夢中で腰を動かして、だらだらと汗が粒になって流れて。
詩織さん…詩織さん…!柔らかい布地越しの秘所に股間を押し付けたまま腰が震えて、ズボンの中でびゅくびゅくって射精しちゃいます…。
時間ギリギリになってしまいましたね;今日は俺が閉めるので詩織さんは先にお休み下さい。 泣くくらいならやらなきゃいいのに…という突っ込みはないんですねw
それ確実に飛び散るやつですね。ミートスパゲティ好きな私でも、開催は断固拒否しますw
孝幸さんピンク選んじゃうんですかw仕方がないので赤と緑のマスクを準備しておきますw
ああ、孝幸さん激しいっ!服着たままなのに、ああ、イく、イっちゃうっ…!
ぎゅーっと孝幸さんに抱き付いてぐいぐい股間を押し付けながら、びくんと身体を震わせて、そのまま弛緩して…。
お部屋閉めよろしくお願いします。次は水曜21時でしたよね。火曜じゃないですよね。
二人とも下着どろどろなので、とりあえずシャワー浴びたほうがいいのかな。その後はぐっすりと眠りましょう。
恥ずかしいことして、ごめんなさい。でも気持ちよかったです。
孝幸さん、おやすみなさい。大好きです。ちゅ… そんな突っ込みしても詩織さんは止めないでしょうからねw
カレーパーティもありですw何なら焼肉もw
紅一点の座は俺が頂きます!頑張ってしおレンジャーをやりましょうw
詩織さんを抱きしめたまま余韻に浸って荒くなった呼吸を整えながら唇を啄ばんで…。
次回は水曜日21時でお願いします。
ちゃんとシャワーできれいきれいしましょう。お風呂で悶々として2戦目をしないようにしなくちゃですねw
新鮮ですごい楽しかったです。また今度やりましょうね。
それではお休みなさい。詩織さん大好きです。ちゅ、ちゅ…。
【以下、空室です】 しーちゃんっ。
会いたかったー…お仕事お疲れさまっ。
(腕を伸ばして抱き寄せて、にこにこしながらちゅっと口づけ) 会ったの一昨日くらいなのに笑
ありがと、りぃちゃんかわい。
(大型犬に懐かれているような感覚に頬が緩む) だって、しーちゃんに会えるのはいつでもうれしいもん…
ふふ、しーちゃんの方がかわいいよ。
(おでこをくっつくけて見つめて、同じように頬を緩めながらまた口付けして)
お風呂済んでるなら、もうベッドいくー…? だからって急にカップル専用とか言われるとちょっと恥ずかしんだけどな…
(ちょっと目を逸らしてから頭を撫でる)
ん、もうその気になっちゃった?
(ベッドのふちに座らせて口づけながらゆっくり押し倒していく) 記念にって思ったんだけど、恥ずかしかった…?
(目を逸らした顔も可愛くて、撫でられながら頬をすり寄せて)
んん…、最近いつも途中までだったから…。
あっ、しーちゃん…
いいの…?疲れてる、でしょ…? りぃちゃん記念日とか作るタイプ?
私覚えてらんないんだよなぁ…
(すり寄ってきたほっぺに軽くキスする)
りぃちゃんがちゃんといくまでは起きてたつもりなんだけど…満足出来なかった?
ん。りぃちゃんいるから疲れなんて飛んでっちゃうよ。
(ほっぺを両手で包んでちゅっ、ちゅっと軽くキスする) んー、だいたい覚えてるけど、記念日は作らないかなぁ…?
でも嬉しいことはちゃんと思い出にしたいなー…
(また嬉しそうに笑って、横を向いて唇を合わせる)
そういう訳じゃないけど…私だけ、じゃん…。
ん…、されたいときは言ってね…?ん、は…
(柔らかい唇が重なる感触にだんだんうっとりし始めて) うれしかったんだ…そっか。
恋人じゃなくてもいいって言ってたから、重たかったかなって思ってたんだけど。
(うれしそうな顔にほっとする)
したいときにしてくれたらいいよ。
りぃちゃんもともと下のがいんでしょ?
(すぐに下を脱がせてしまって、まだ立ちきらないそれにほっぺをすりすり) しーちゃんから言ってもらえたんだもん…
重たくないよ、うれしいよ。
(微笑んでまたちゅっと唇を触れ合わせて)
しーちゃんに会うまではそうだけど…
しーちゃんに我慢させたくないから…っ、
ん、あっ…!
(すべすべの肌に擦れて、きもちよくて大好きな顔に触れているのが嬉しくて、どんどん固くなっていき) そっかぁ、よかったぁ…
(ぺろ、と唇を舐めてみる)
いーよ、したくなったらで。
私今、してあげたい方なの。
(舌をめいっぱいだして、見せつけるように根本から先端まで舐め上げる) ん…ちょっと突然でびっくりしたけど。笑
でも、そうなったらいいなぁって思ってたことだったから。
…ね、しーちゃん。私にも、つけて…?
(頭を傾け首筋をあらわにして)
うん…そうする…。
あ…っ、あ…、舌、ぬるぅって…、っ…!
(釘付けになったように舌を見つめて、そこに触れて這い上がればびくん、びくん、と敏感に脈打たせ) ん、いーよ。
んれ……ぇ、ぅ、…ぢゅっ、
(鎖骨から首筋まで舌を這わせてから、きつく吸い付く)
りぃちゃんすぐとろとろになっちゃう。
弱弱じゃーん。
(耳の下に口付けて、ぽそぽそと喋りながら顎の付け根とを舐めてしこしここする) はぁ…ん、ふ…っ、っあぁ…!
(肩を竦めて首筋を反対に逸らして、吸いつかれる感覚にぞくぞくと震え)
だって…、きもちいいからぁ…っ…
ん…、や、あっ…!
あっ、ん、ふぅ…っ…!
(囁き声と付け根に這う舌に感覚を溶かされながら扱かれ、身体を捩らせて息をこぼしていく) これいい?
きもちよくなっちゃう…?
(耳たぶに唇を触れさせながら背中の下に手を入れて反対のおっぱいをふにふに)
足開いてて。
その方がきもちいいでしょー…?
ほら、しこしこ、しこ、しこー…
(ゆっくり、ぬるぬるを絡めながら指を輪っかにして擦る) きもちいぃ…っ、
っあ、っふぅぅ…ん…!
(胸をやわやわと揉まれ、、両側から挟まれるような快感に肩をびくびく震わせる)
やぁ…っ、はずかしいぃ…っ…
あっ…、ん…、はぁっ、あぁあっ…!
しーちゃんっ、しーちゃぁんっ…!
(どんどん力が抜け脚がだらしなく開いてしまって)
(囁かれながら輪っかが往復するたび赤く張り詰めて、ぬるぬるを溢れさせてはびくついて) ん、はぁ…っ、りぃちゃんの声聞いてるとどきどきするぅ…
きもちいい声もっと聞かせて…?
(息を含んだ声で耳のそばで語りかけながら服をめくって乳首をきゅっと摘む)
恥ずかしいね、きもちいねー…?
(手は止めずに足を引っ掛けてもっと開かせる) んぅ…っ、は…、しーちゃんも、どきどきする…っ…?
っん、…あ、は、あぁぁ…っ!
(優しくて大好きな声と掠める温かい吐息に表情は崩れて呼吸を乱して、指先が先端を摘めば胸を逸らして声を上げ)
やぁ…あっ、きもちっ、きもちいの…っ…!
しーちゃん…っ、しーちゃ、あっあ、っはぁ…!
(はしたない格好のまま閉じられなくて、腰が勝手に跳ねるのも伝わってしまって、恥ずかしさときもちよさでがちがちに張り詰めて) うん、どきどきするよぉ。
乳首さわったら、もっと声出してくれるかなぁ…?
(摘み上げたところを軽くこりこりすりつぶすようにして転がす)
やなの?
違うよね。
きもちいもんねー?
(舌を耳にねじ込んで、縁をなぞりながら吸い付くと、ぐりっと親指でおちんちんの先をえぐる) うれし、い…っ…
んあっ、はぁ…っ、あぁぁ…!ちくびぃ…っ…!
(引っ張りながらこりこりされて、顎を上げて胸を突き出し)
んっ、うんっ、きもちぃぃ…っ!
んぁっ、あ…!
だめっ、それぇ…っ、いくっ、いくっ、いっちゃうぅっ…!
(耳に吸いつかれながらぐりぐりされて、びくんと身体を縮こまらせ背中を逸らして達しそうになり) おっぱい触ってって言ってたもんね。
こりこりきもちい?
かたぁいよ…??
(すりすり指の腹で擦って、ふーっと息を吹きかける)
いいよぉ、たくさんきもちよくなって。
ほら、いくいくーって、しよ?
(ごしごし強めにしごいて人差し指で先端をくりくりなぞる) ん、んっ、さわってほしかったぁ…っ
やぁ…っ、んぅ、は…ぁ、きもちぃぃ…!
(目をきゅっと閉じて敏感に肩を震わせて)
あっ、しーちゃんっ、しーちゃぁん…っ!
いくっ、いく、いくっ…!!
っあ、っふぅ…、ん、あぁぁ…っ…!
(はしたなく腰をがくがく突き上げながらびゅーっ、びゅーっ、と射精して、手の中で熱いどろどろを何度も溢れさせる) きもちよくてうれしーい?
(くい、とこっちを向かせて、舌を伸ばしてキスを促す)
りぃちゃんかわいー…!
いっぱいびゅーって、できたね。
ほら、もっとしよ?
もっともっと、びゅーは?
(吐き出された精液を掌で受け止めてそのまま先端をこね回す) うれひ…、んっふ、っはぁ、ぁむぅ…っ!
(とろけきった口をキスで塞がれ、達して滲んでいた涙を溢しながら舌を絡めていき)
あっあ、だめぇっ、今っ、いったばっかりぃ…っ!!
んやぁっ、また…っ、ああっ、うぁ、あ、あぁあ…っ…!!
(絶頂直後の敏感すぎる部分をぬちょぬちょ捏ね回されておちんちんがびくんびくん跳ね回り)
(またお尻を浮かせながらびゅー、びゅーっと手のひらに精液を勢いよく吐き出していく) かわいー……っ、
りぃちゃん好き。
(息継ぎも出来ないくらい唇を合わせて舌を伸ばす)
んは、すぐいくいくーってしちゃったの?
シーツどろどろになっちゃぁう。
(楽しそうに続けておちんちん全体に精液を塗りつけていく) あふ…っ、んぅ…、っふ、んむ、ふぅ…っ…!
(息をするのも忘れたように、唾液を飲み下しながら夢中で舌を求めて口内で絡めあって)
っはぁ、んあっ、もぉだめぇ…っ、あっあっ、っあぁ…ぁ…!
(精液でぬるぬるにされながら触れられ続けて身体中をびくびく震わせ、そこはまだがちがちにそそり立ったままびくついて) よしよし、顔真っ赤……かわい。
(伸ばされた舌に軽く噛みつく)
だめなのー?
りぃちゃんのおちんちんまだ元気そうなのにー。
(また指で輪っかを作ってぬるぬるを絡ませながら捻るように擦っていく) んぅ、っはぁ、んふぅぅ…!
(尖った歯が浅く食い込んで、頭の中がちかちかして飛びそうになって)
だめっ、だめぇぇ…っ、あっ、あぁぁ…!
あ、あぁあ…、っあ、ひ…ぃ…っ…!
でちゃっ、ぅあ、でちゃぅぅ…っ!
(ぬちぬちと擦られ続けて腰をくねらせるように跳ねさせ、おちんちんは真っ赤になってまたびくんびくんと達しそうになり) こっち見てて。
わたしのこと、ちゃんと見てて…?
(キスしながら薄く目を開けてまた舌を伸ばす)
たくさんいっていいよ。
ほぉら、きもちいきもちい。
(真っ赤に充血したおちんちんを容赦なくしごいて掌で裏筋を擦る) ん、んんぅ、んむ、っふぅぅ…っ…!
(蕩け切って瞼が上がらなくて涙が溢れて滲む視界の中で、必死に大好きな人を見つめようとして)
あ、あっ、いく、いっくっ、いっく……!
あっあ、ぅあ、あ、…………っっっ!!
っは、ぁ……っ、あ、あ………!!
(掠れて声にならない声を上げながら腰を浮かせたままがくがく突き上げて、手の中で脈打ちながらびゅっ、びゅっ、とどろどろの熱い精液を溢れ出させて) よしよし、いい子いい子。
(滲む涙を舐めとってまた頭を撫でる)
ん。
いっぱい出たねぇ…
ふふ、満足できたー?
(でろでろになった掌で落ち着かせるようにゆっくりおちんちんを撫でる) っん、は…、んぅぅ……。
(優しい声に嬉しそうな声を溢して応えながら、動かない身体の代わりに頭をすり寄せて)
ん…あ、はぁぁ…っ、ん…
きもち、よすぎぃ…、っ…
(連続で出して硬さが抜けたそこをぴくぴくさせながら、胸を上下させ荒い呼吸をついて) かわい…きゅんきゅんしちゃう。
(こっちからもすりすりしてずっと頭を撫でる)
手だけなのにねー。
お口でしてもらいたかった?
(精液塗れの指で輪っかを作って口元に運び、見せつけるように舌を伸ばす) んん…っ、すき、すきぃ…
しーちゃんっ…
(温かい手に優しく撫でられて幸せそうに微笑んで)
ん…、お口も…すきだけどっ…、
しーちゃんのなか、いれてほしかったぁ…っ…
あ…っ、…っ…。
(淫靡な仕草と伸ばされた舌を見つめてまた顔が熱くなるのを感じながら息を飲んで、きゅんとまた腰をひくつかせて) 私もりぃちゃんだぁいすき。
(ちゅ、ほっぺに軽くキスする)
え、まだするの?
大丈夫??
(腰が跳ねるのを見てちょっと顔が引きつる) ん…、うれしい…
(ふにゃりと笑ってまたほっぺを寄せる)
んん…、大丈夫じゃ、ないけどっ…
しーちゃんが見せつけるからぁ…っ…
(見せつけられたせいで収まりがつかなくなって、精液塗れの手を握って) かわいいー…
(でれでれで鼻先にキスする)
今のりぃちゃん手加減しなさそうだからなぁ…
ちゃんとやさしくしてくれる?
(握られたまま精液を舐めとって見せる) んん…、やぁ…
(鼻先をつんつんつつきあわせて)
っあ…
も…そんな激しく、できないよぉ…
(精液を舐めとる様子にまたそこを固くして、手を取ってゆっくり身上下を逆にして) あれ、私下?
(余計に顔が引きつってくる)
乗ってあげるつもりだったけど…
なんか、こうやって見上げるの久しぶり、で…
(急に恥ずかしくなって視線を外す) ちがうの…?
(違った?といった顔をしながら手をかけて下を脱がせてしまい)
もう、こっちになっちゃったんだから、
あきらめて…?
(ほっぺを撫でつつこっちを向かせて、なんだか可愛くて興奮に目を細めつつ見つめて)
いーい…?しーちゃん…入れる、よ…?
っ…ん、っあ、あ…!
(濡れているそこにぐち、とぬるついた先端をあてがうと腰を進めてじゅぷじゅぷと沈めていく) い、けど…っ、もぉ、やさしくできないやつじゃん…っ
(腕で目元を隠して身体を強張らせる)
ん、ぁ……ん。
ゆっくり、ね…、ぁん…っ、!
(熱いおちんちんに少し身を捩る) あ…、わかっちゃった…?
でも、しーちゃんがえっちすぎるのがわるいんだよ…っ?
(目を隠されてしまい、ほっぺを撫でた指を首筋、胸元へ沿ってすり、となぞりおろしていき反応を楽しんで)
ん、あ…ゆっくり、ね…っ…
…むずかしい、かも…
わかる…?ナカきゅうきゅうでっ、もどかしくなっちゃうよぉ…っ…!
(じゅぷじゅぷ、ごつん、と奥に当たるまで埋めて)
(ゆっくり腰を引いて、入れて、でもきつく締め付けてくるナカにすぐに我慢が出来なくなって腰を掴んで振りたて始め) んんぅ、そんなの、…っ、
お口で、してあげればよかったぁ…っ
(身体に這う手にぞくぞくしてまた顔を逸らす)
ひ、ぁぅん…!!
んぁ、あ、んんん、は、あつぅい…!!
(すぐに呼吸が荒くなって、早くなる動きにお腹の奥の方がきゅんとする) おくちも好きだけど…、
今みたいに、きもちよくなってるしーちゃん見るのがいちばんすきなのっ…
(また顔に手を持っていって耳をなぞり耳朶をくすぐる)
あはっ…あついの、感じる…っ?
かわい、しーちゃん…
ふふっ、だいすき…っ…!
(奥まで突きいれ愛おしげにお腹を撫でて、屈み込んでキスを落としながら腰を振り立てる速さを早めていき) ぁひ、ぃぅ…!!
だ、だめ、みみ、されるの…っぁ゛…!!
(耳朶の指に力が抜けてだらんと腕を開く)
んんぅ、やぁ、あ、あ゛…!
奥の、ところぉ…!
きもちくて、変になるぅ…っ!!
(突き入れられる音に頭がおかしくなりそうで、じわりと涙が滲む) だめなの…?
力抜けちゃう…?
どんどんやらしー顔になってる…かぁわいーよ、しーちゃんっ…
(唇を耳に近づけて囁いて、またすりすり耳をなぞって)
奥、すきだもんね…?
ふふ…っ、いーよ、変になっちゃえ…
もっともっと、きもちよくなって…っ?
(わざと水音を立てるように突き入れて、滲んだ涙をキスで拭いながら奥を突き立てていく) 耳、やめっ……息、かかって…ぇ、あ…!
(囁かれる声に混じる吐息に頭にもやがてかかったような感覚になる)
っ、だめ、あ、いや、出し入れする音、いやぁ…っ
きもちいの、もぉ、あ、あ、あ、あぁあ…!
(膝を曲げて身体を離そうとする) 息でそんな感じちゃうの…っ?
かぁわい…
(ふーっ、と細く息を吹きかけて、れ、と舌先で触れて唇で耳をはみ)
きもち…?もぉ、なぁに…?いっちゃいそぉ…?
だめだよ、逃げちゃ…
私も、もうすぐだからぁ…っ、
いっしょにいこ…っ?ね、しーちゃんっ…!
(熱いほっぺをすり、と撫でると逃さないように腰をがしっと掴んで深く突き立てながら、また顔を近づけて唇を重ねて) ふぅぅうぅー……!!
(腰骨の少し上のあたりがじくじくしてまた身を捩る)
だぁ、め、きちゃう、いっちゃうぅ…!
ううぅ、う、ぁ、あぁあ゛!!!
(ぎゅぅっとなかを締め付けて身体を丸め、大きく痙攣する) かわい…、しーちゃんっ…
すき…、だいすき…
(ちゅ、ちゅ、と耳にキスしながら唇をつけて囁いて)
いーよ、いって…っ…?
いこっ、一緒にっ…しーちゃっ、しーちゃぁんっ…!
あっ、あぁあっ、ん、あ……ぁぁ……っ!!
(きつく抱いた身体の痙攣を感じながら、ぎゅうぎゅうに締め付ける膣内の一番奥に突き立てて、びゅーっ、びゅーっと熱い精液を何度も注いでいく) やめっ、や、あ、んんぅう…!!
(だらしなく口を開けて、唾液が漏れてしまう)
やぁあ、あつ、あ、あ、あつぃ、あ、んんん…!
っん、はっ、はぁ、んっは……ぁ…
(なかに熱い精液が溜まっていくのを感じてまた腰を痙攣させる) こぼしちゃって…、もったいない…
(口元に口付けて溢れた唾液を舐めとって)
ん…、は…ぁ、
ふふ、なか、私のでいっぱいなの、感じる…?
(全部注ぎきって、ゆっくり身体を重ねながらお腹を撫でて) は、はぁ、ん、……っは、
んん、む、ん、はふ…
(顔を向けてそのまま唇を重ねる)
あついの、いっぱいぃ……きもちい…
(お腹を撫でられて、びくんっと腰が跳ねるの) ん、…ふ、はぁ、ん、む…
(重なる唇に嬉しくなって、優しく確かめあうようなキスをして)
かわいい…、しーちゃん…。
今日は一緒にきもちよくなれてよかった…
大好きだよ、しーちゃん。
(びくんとなる身体を優しく抱きしめながら微笑んで囁いて、また口付ける) 今日は遅くまでありがとね。
また伝言するね。
おやすみ、しーちゃん。大好き。
(ぎゅっと抱き締めて2人で眠りについた)
[以下空室です] 331 葉月 ◆y3wf75MavMjf sage 2020/08/02(日) 03:46:15.08 ID:???0
わたしも正のこと欲しいよ
ここに…今度はおちんぽ入れて…
やらしい葉月まんこヒクヒクしてるよ
いっぱいしるしつけて 0823 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/21 04:40:36
お掃除するぅ…
正…お口にきて…ちゅぱちゅぱしちゃう なぎ、こんばんは
場所ありがとう…sweet heart
sweet Heart…そういう事か…
ふーん、っでピンク色なのかぁ さんず、こんばんは
なんか変な感じするねー
いいえーピンク
どういたしましてピンク
私の乳首はピンク色ピンク
うぉいっ!ピンクピンクうるさいぞ! そ、そうなんだよ
あの変な呪文のせいなのか
ピンク色、そう、なぎの乳首はピンク色…
なんか違和感があって…
多分なんだけどいっぱい吸われちゃってると思うんだよ
それなのにピンクってどう思う? リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール
いや、さんずのちんこが立つ呪文ね、これw
使用頻度と色はイコールじゃないだろー
色素なんじゃないのかな
って何を言わせてるんだ、早く脱がんかばっかもーん
にらめっこするの?舐めあいっこするの?
でへへーどっちなんだ? それ、それ
俺、あれから立ちっぱなしなんだけど
なんなんその呪文?
色素か、確かに舐められてるのにピンクの人いるわ
さっすが、説得力あるわー
ありがとう、スッキリした
もうすぐ舐め合いっこするのか?
いちゃいちゃいらんのかー?
分かった、なぎは早く俺のちんぽしゃぶりたいんだろ
なぎのエッチ あそこ天空だったからさー
ラピュタでバルスの次に有名な呪文言ったんだ
おお、なんとなく意味も使えるぞってw
そういうとこで流石とか言わないで
ついでに言うと
(さんずの横に座ると耳元で囁く…)
おまんこもピ・ン・ク
にらめっこ完全スルーかよ、おいっw
んふ、いいよーベッド行っていちゃいちゃしよ
私さー、いわゆるまぐろって言うのが無理でね
じっとしてらんないんだよねー
だから最初のエッチのとき、実はやりづらかったんだー
されるよりしたいし、一緒に気持ちよくなんないと嫌なの
されるがままじゃなくてね それで呪文だったのか
なぎの呪文凄いよ、めっちゃ効いてる
ぷっ…なぎ、いきなり何言うんだよー
思わず吹いちゃっただろ
にらめっこってどんなやつ?
だってなぎとは喋りたいしさ
にらめっこって無言だろ
それは嫌だわ
えーっ、やりづらかったんかー
なぎと俺の初夜だったのに
けど俺、あん時もめっちゃ気持ちよかったよ
けど、俺なぎのフェラチオ好きだよ
めちゃくちゃ気持ちいいし、感じる
俺もさ、自分が気持ちよくしてもらうと相手を気持ち良くしてあげたくなるんだよ
だからなぎと一緒でお互い気持ちよくなりたい いや、本編ではちんこ全く関係ないからね!
だってピンクピンクうるさいからさー
にらめっこは私がさんずのちんことだよ
舐めずにいられるかvs龍が痺れ切らしてお怒りになり我慢汁垂れるか
どう?w
いや気持ちくなったよ、もちろん!
私ももっと色々したかったって話ー
(と話をしつつ、さんずの手を取りベッドに移動して)
ここのベッド気持ちよさそうね
ダイブじゃ!(ベッドと言う名の海に飛び込む)
うん、わかってる
さんずもおいでー
部屋着だけど膝枕しよっか?w
昼間やってくれよって?w そりゃそうだろうよ
少年、少女に悪影響だからな
だって…なぎの乳首はピンクだったから
知ってた?俺、まだ見た事ないから
そっちか…いや実はもう我慢できなくて…
なぎに早くしゃぶってもらいたくてうずうずしてて
にらめっこなんてしてもらう余裕ないわ
そっかそれなら良かった
それになぎからそういうの聞けて良かった
結構責められるの好きな人って多いから
聞いといて良かった
よーし、なぎ行くよー
(なぎの隣にダイブして)
膝枕いいね…なぎに甘えてもいいのか? ジブリをエロで汚しまくる私
ま、ジブリ愛だと大目に見てもらおー
ここお城じゃないからこの話はここまで
バルス!
そ、それは見せろってことか!圧か!
むー…あとでね
おんおん、おお?うん、わかったよ
だから早く会いたかったんだもんね
ほら、通じ合ってるからw
あの伝言だけでわかっていたよ
でもね、私ちょっと厄介で好きな人に合わせたいと思う人で
責め好きなら責められまくってもいけちゃう人なの
つまりさんずがどんなエッチがしたくて、しても私はいつも感じてるって忘れないでね
きたなー!来たのかw
そうだよ、私も甘える
だってここsweet Heartだからね
膝枕の前に裸になろう?さんず部屋着脱がして乳首ちゃんと見て?
裸になって膝枕してあげる
脱がせやすいようにパジャマタイプの部屋着で来たから レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。