>>976
だって…っこういちさんの、おおきいの…すきなの
(耳たぶに吸いついたままとろけた声で囁く)
ふ、ぅ!くぅん!
(奥まで押し込まれた肉棒にたまらず鼻を鳴らし)
ずっと…あ…ああ…っや!それ…だめ…っうごけな、っ!よ、ぅあ!
(下から突き上げられるまま男の肩にしがみつくと乳房が男の胸板に押し付けられ)
ずっと…っされたら、おかしくなっちゃう…ああん!
さいご、こういちさんに、してほしいの