(手渡されたハンカチを受け取って手を拭きながら仙奈を見て)
ありがと。当然覚えているさ
仙奈自身がやりたくて仕方ないってせがんだのだから忘れるわけないってw
(まずは素直にしゃがむ仙奈に満足感を覚え)
ドS?俺は仙奈に頼まれたからやってるだけで、その言い種はひどいなぁw
(仙奈の足が広がっていくにつれてその奥が真っ暗な陰からだんだんと露になってくると)
へー。それが仙奈のとっておきのやつか
すごく俺好みで今すぐここで犯したくなってきたw
(黒い下着をまじまじと見つめながら、続いてブラウスの中から見えるお揃いのブラも見ながら)
ん?いいけど、今日は暑いし、ブラウスの上2つのボタンは開けておこうか
(予想以上にエッチな仙奈の姿に興奮を覚えながらもぐっと平静を保ち、リモコンのスイッチを入れ)
それじゃ、すぐ直して本殿に行くよ
(仙奈を待たずにさっさと歩き出す)