っ……だって、優くんがいっぱい…するからっ。
(たしなめるような言葉に少し答えに詰まるけど、疼く体をおさめてほしくて責任を優くんに押し付ける)
服、脱ぐの?
(目を丸くして優くんを見つめるけど、スイッチが入れられると、びくっと体を震わせて)
わかった。わかったけど…ちゃんと、周り見ててね。
(大木に背を預けながらブラウスのボタンを全部外して)
(タイトスカートのファスナーを下ろすと、その場にストンとスカートを落とす)
……上は、これでいいでしょ?
(下着とガーター姿になって恥ずかしそうに確認すると、向きを反転させ木に両手をつく)
(恥ずかしさに視線を下げながら、控えめに腰を突き出して)
んっ……おねがい、です。
優くんのを、仙奈に…入れてください。