>>60
んやぁっ、う……それが、だめなんですっ。
(弄ばれていることに言葉で怒ってみせるけど、体はより熱を帯びて)

っ…そういう、約束で選びましたから。
(改めて下着姿をしっかり見られると、羞恥にとろっとした液が太ももを伝う)

んっ…そういう手つきが、えっちなんですけど……
(些細な動きにすら反応してしまう体を恥ずかしく思いながら優くんを責めて)
知りませんっ……あ!
ん、ばかっ、押しちゃ…やあぁっ
(振動が逃げ場なくクリに押し当てられれば、言葉も続かず木に寄りかかるようにして喘ぐ)

(やっと外された玩具にホッとしたように息を吐き、脱がされた下着によって隠しようもない恥ずかしい部分が外気に晒される)
…も、早く………ちょうだい?
(焦らされすぎた体はもう待てなくて、ねだるような視線を向け)
っ、んやあぁっ!
(一気に貫かれるとがくんと膝の力が抜けそうになる)
んっ、は……すごい、奥当たってるの
(普段と違うところに当たる刺激にお腹の奥がきゅんと締まるような感じがして)