▲△自由空間△▲ 50枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです
※レスが>>950を越えた時点で次スレを立てて下さい
前スレ
▲△自由空間△▲ 49枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1589425591/ >>621
「少し不満なままを楽しむ時もありますね」って、
自分で焦らしプレイでもしてるようで想像するに面白そうですね(Mな感じもあるのかなって)
スマホなら仕方ないとこですね…
できれば、そういう環境とかも考慮して付き合ってくれる方を見つけないとですかね…
ま、でも、スレHを楽しみたいぞって思うなら、自分の方でもなんとかせんとね
頑張ってくださいってのも変だけど、考えながら楽しんでください…と
ちょっとお節介なことを
「見られるのが好き」ですか…
ふむ、Mなら調教しがいがあるのかも?
なんてね(笑)
また長くなってるのでここらへんですみません。
こんなおっさんにお付き合いしていただいてありがとうございました。
ちょっとでも気晴らしになったのなら幸いです(笑
それでは失礼します、おやすみ? なさい…か…な?(笑
以下、空いてます。 ここでも奥さんのままなのかな?
いっぱいエッチなこと言って感じさせてね
誘導ありがとうございます コテが有るようでしたらお願いしますね
もしかして、夕べも来られてた奥さんなのでは?
さっき会ったばかりなのに、ラブホについて来てくれるエッチな女性は嫌いじゃないですよ
オナニーの時は、旦那以外の男に抱かれてる妄想なんですよね
私も、妻以外の女性を妄想しながらです
今日は、貴女を妄想しながらですからね その口ぶりだと、夕べの人との再会を喜んでいたところですか?
もしそうならブッブー、残念でした
多分違う方だと思いますよ
それでもよかったら、今日は私をどんな風にしたいですか?
貴方が思わずたくさん出してしまうことを、一緒にしたいな あ、昨日の方?
渚は私ですw
トリップはもう忘れてしまいましたけど 文面を見ていたら、同じように感じたので…
申し訳ありませんでしたw
通りすがりの男性に身を任せてしまう
普段では、考えられないくらいに感じたまま淫らさせてあげたいです
まずは、今の服装を教えて貰えたら妄想もふくらむので… >>627
私は、夕べの名無しさんではありません
此処は、今>>626さんと楽しむところなので
お引き取り下さい ごめんなさい、昨日のトリップを思い出そうとしたら余計におかしくなってしまいました
よく気がつかれましたね
昨日は寝落ちてしまったの?
それとも白状させられそうになって逃げた?w
今は膝丈のプリーツのスカートとシャツ
その下も入りますか?
今日は白地に紺のレースの紐、ブラはお揃いで縁取りが紺のレース肩紐が紺です なんか頭がこんがらってきちゃったw
同一人物でいいんたまよね!? 渚と私は同一です
貴方は昨日の名無しさんではないのね
ごめんなさい、ややこしくさせてしまって
もうピクッてしなくなっちゃった? 正直に言います
私は、名無しさんではありませんが…
レスの流れから、渚さんがまたスレに来るのではと、狙い撃ちしてましたw
オナ以外にも、男性が居ると言っていましたが…
セフレ?
その辺のところを詳しく聞きたいな!
ピクピクしてますよ すごい感ですね 笑
狙い撃ちされたのなんて初めてで光栄です
しかもあんな呟きみたいな言葉の端を
昨日の名無しさんも他にお相手の方がいそうだから白状したのに
セフレとは言いたくないので、彼、ですね
もうずいぶん長いお付き合いになります
貴方は?そういう人はいないの? たまに直感がはたらくんですよね
ごく稀にですがw
最近は、彼と会ったのはいつですか?
結婚前からの付き合いとか?
何人かは彼女も居ましたが…
今は付き合っている彼女はいませんよ
紐パンを妄想しながらレスしてますw 最近だと先々週の金曜日でした
今日みたいにパートがお休みで、私に合わせて仕事の調整をしてくれるんです
よくある同窓会で再会、ってやつですね
その頃の私高飛車で感じが悪かったみたいで、変わったねーって話しかけてこられてからの付き合いになります
あ、やっぱりいたんですね?
じゃあ今は奥さんとのセックスで満足してる感じなのかな? 同窓会での再会からですかw
渚さんは、良い女でみんなが狙っていたけど
てが出しづらい女性だったですね
昔と今のギャップに男が目覚めちゃったんだw
うちはレス夫婦ですよー
だから、此処で他所の奥さんにちょっかいを出してるんです
オッパイ揉みながらレスしてみませんか?
まだ、そんな気分じゃないかw 同窓会での再会からですかw
渚さんは、良い女でみんなが狙っていたけど
てが出しづらい女性だったですね
昔と今のギャップに男が目覚めちゃったんだw
うちはレス夫婦ですよー
だから、此処で他所の奥さんにちょっかいを出してるんです
オッパイ揉みながらレスしてみませんか?
まだ、そんな気分じゃないかw 全然良い女なんかじゃありませんよ
ちょっと尖ってただけです
女友達はいたので同窓会に参加したものの、男子は遠巻きでその中声をかけてくれたんです
お互いもう実家からは離れてるんですけど、偶然割と近いところに住んでることが分かって、初めのうちは同じように離れてる同級生たちとプチ同窓会を何度かして、みたいな流れです
よその奥さんは美味しいでしょ?
ってこんなこと言ったら非難轟々浴びちゃいますね
自分の話では疼きませんよ、残念ながら(笑) 大体、彼の事は分かりました
これからの時間は、私だけを見ていて下さいね
オナの頻度は、どのくらいなの?
実は私…午前中に一回射精を済ませていたので
ガッツク事も無くレス出来てましたが…
そろそろ、本性を出そうかなw 波があるからどのくらいとは言えないけど、したくなる時は毎日でも、昼も夜っててくらいw
でも気づくと10日もしてないなんてこともありますよ
最近では日曜にしたので、そろそろしたくて
そんな話を始めると、すぐに触りたくなっちゃう
午前中にしたのに、またしたくなっちゃったんですか?
一緒にしてくれる? 夕べから疼きだしていたんじゃないの?
だから此処で募集をして、オナのおかずを探していたんですよね!?
私の愛撫は、一緒にお風呂と言って
洗面所に誘って後ろから抱きしめながら
首筋、耳に唇で愛撫しながら鏡に映る
女性の感じてる顔を見ながらが好きです
渚さんも、感じてもらえますか? そうですね、昨日の夜から探してました
一緒にいってくれる人、私に精液を浴びせてくれる人を探してました
あぁ、首弱いんです
後ろから胸を揉まれながら耳から首にたくさんキスして欲しい
耳元でエッチなことも言ってくれる? >>645
負けましたw
お休みの日は大変ですね(笑) 鏡を見てごらん
もう1人の渚が映ってるよ
感じて口元がエロく緩んできてるね
舌を絡ませてたいんだね
ゆっくりと服を脱がせながら肩越しから
背中、脇に唇で優しく愛撫しますよ 貴方の触れるところが熱くなって、蕾が開くように敏感なところが増えていくの
うん、キスほしい・・・
(唾液で濡らした舌先を出して後ろを仰ぐ) 渚、エロい顔になってよ
(右手を顎にあてながら、そっと唇に誘導する)
(舌を絡ませながら、激しく胸を揉み上げ)
この一週間、渚の事を思ってたんだよ
(硬く膨張した肉棒を、尻に押しつけ) ん、ふっ・・・ぁ、ちゅぅ・・・
耳元のその声、はぁ・・・ゾクゾクしちゃう
(体から力抜けていきそうになるのを、洗面台に手をついて辛うじて支え、突き出したお尻に硬いものを感じると一気に体温が上がって顔を赤らめ)
ぁ、欲しかったよ・・・早く挿れてって疼いてる
(唾液で口の周りを汚して、物欲しそうな目で訴える) もう、欲しいの
(渚のねだりを焦らすように…)
もっと渚の体を楽しませてよ
(スカートを捲り上げ、両手と顔を押しつけ)
男を誘うこの尻を、ずぅーっと想像してたんよ
(舐め回すようにしつこく愛撫)
【ごめんw 先走り汁が出てきた】 ぁ、ん・・・だって、オナニーしないで我慢してたんだもん
だから、そんな風に焦らさないで
(鏡の中にいる自分、シャツを脱がされブラの肩紐を片方だけ外されカップから出された胸が形が変わるほど掴まれた姿に欲情して)
ぁっ、だって・・・貴方だって、後ろからこんなに突き付けてるし・・・足、浮いちゃうよぉ
(つま先立ちになるほど強く押し付けられて)
【スマホ打つ指が震えちゃう・・・私も濡れてます】 オナニー我慢してまで肉棒が欲しかっただね
(その言葉を聞き、興奮が高まる)
(ストッキング越しから指をクリに押しつけ)
こんなに濡らして、本当にオナしてかなかったんだw
(ストッキングを破りショーツの横から指を差し入れ)
渚、このスケベな音が聞こえるか?
グチョ、グチョ、グチョ
(割れ目から溢れでる汁を掬いとるように)
【渚の乳首、立ってますか?】
【俺のはビンビンです】 だって、その方がいっぱい貴方を感じられるから
もらえる時に・・・いっぱい感じたいのぉ
(ショーツの脇から濡れた中に指が入ると、蕾から溢れた蜜で指を包んで蠢く肉襞で締め付ける)
ぁ、ぁん!っんもっと・・・ほしいのに指じゃ、やぁ
(洗面台を強く握ってお尻を突き出し自分からおねだりするように腰を揺らして)
【すごい硬くなって勃ってるし、息も荒くなっちゃう】 これが、欲しいかったんだよね!
(破かれたストッキングの間からショーツをずらして…)
ぬぅー、、
(ゆっくりと亀頭まで差し込み…)
後は、渚が入れていってよ
(腰に軽く両手を添える)
【亀頭、汁でヌルヌルで糸を引いてる】
【クリ弄ってる?】 ッ、ん、それ・・・っ、貴方の、ぁぁあ、入ってくる
(身体を前に倒してお尻を押し付けるように)
ぁっ、ぬるぬるで奥まですぐ入っちゃうぅ・・・
(1番奥まで一気に挿入すると、太腿には溢れた愛液が伝いながら流れて)
【レスと同じようにショーツの脇から指入れてます。ぐちゅぐちゅって音してるの】 こ、この感触が、、たまらない、、
(すんなりと奥深くまで突き刺さり)
なんて、やらしい腰使いなんだ
(腰に当てた手に力が入る)
ほら、感じてる自分の顔を鏡でみてごらん
(渚の顎を持ち上げ、指を口の中へ)
【中もグチョグチョ?】
【指を入れてかきまわしてみて】
【渚さん、感じるよ!】 ぁぁん、貴方と繋がってる、はぁっ、ぁん、いやらしい顔
(とろんと遠く見ていた目と鏡越しに合うと、半開きの唇には2人の唾液で濡れ光って、突かれるたびに胸を揺らし)
ぁぁん、貴方の顔もエロい
(口に差し込まれた指を根本まで口に含めると、窄めた口でゆっくりと指先まで吸い上げ)
ぁぁ、いやらしい、お口が貴方のだと思ってこんなに吸い取ってる
(再び奥まで差し入れると、じゅぽじゅぽと何度も抽送を繰り返して)
ぁ、っ、気持ちいい・・・
【すごい・・・中から溢れて、気持ちいい、胸も触ってるよ、もう、ダメかも】 鏡に映る、エロな渚が好きなんだ!
(洗面台に、渚の腰を押し付けさせ)
ほら、片足を上げて乗っけてごらん
(右脚を洗面台にのさせ)
ズボッ、ズボッ、ズボッ、
もう、我慢出来ない!
渚、イッテいい?
(下から上えと激しく突き上げながら…)
イクょ
【激しく指を動かしてね】
【限界かもw】 ぁん、そんなにしたら奥まで届いちゃうッ
(上げた片足の真ん中には根本まで飲み込んだ貴方に激しくかき混ぜられて)
あぁ、音が・・・ぐじゅぐじゅ、恥ずかしい
(赤く熟れた蜜壺からは挿入のたびに蜜が溢れて、そんな姿を丸見えにされて)
はぁ、ぁはぁ、はぁ、・・・、っ、ダメ、っおく、気持ちいいッ
いくっ、も、だめぇ イクよ、、渚、、イク…ぅ
(渚の荒々しい声から、悲鳴に近い喘ぎ声で)
渚も、イクんだな、
イクょ、、、イク、、
(頭の中が白くなりかけ射精寸前)
【出していい?】 あぁ、すごい・・・、中で何回も、貴方の精子が飛んでくるみたいに
はぁ、ぁ、気持ちいい
(ドクドクと腫れた亀頭に膣の奥を圧迫されて、動きは止まってもその流されてくる精子に何度も達して) 渚さん、ありがとう
午前中のとは、比べ物にならないくらい興奮しながら…射精しちゃった
今夜の、おかずにもさせて貰いまーす
現在、チンコの先にはティッシュの塊が… 【すごい気持ちよかったー、まだ息が上がってますw】 カピカピになる前に取って取って(笑)
私もムラムラ解消したー
こちらこそありがとうございました 素直に、私の拙いレスに付き合って貰って…
ありがとう
粘り気は、落ちるけど…量は午前のより出てる
生々しくてごめんw 一つ聞いていい?
旦那、海釣りが好きなんじゃないなの? 詳細な実況、ありがとうございます(笑)
そして夜に3度目?
重ね重ねこんな拙いのでありがとうございます
私はこのままお昼寝してからお夕飯作ります
3つ目の欲w
お部屋閉めとくので、先に落ちてくださいね >>671
ん?なんで?
完全なインドアですよ
また、誰かと間違えてる?(笑) 了解w
いやっw さっきのは間違いじゃなかったでしょ!
今夜も、あのスレ気にしながら読み返しするね
今日はありがとうございました
また、会えたら宜しくお願いします…ね
お言葉に甘えて(ゴロ、にゃー)
お先に落ちさせて貰います
落ちです あ、そっかw
はいはい、一緒にゴロにゃーしながらネムネム・・・
また気が向いたら来ますね
それではおやすみなさい
以下、お使いいただけます (来てくれてありがとうございます、またさっきみたいにいっぱい犯して下さいね)
(さっきの続きから軽く書きだしてみますね) (こちらこそ。書き出しもありがとう、それじゃこのまま待ってるよ) こんなところ誰か入って来たらバレちゃうかもしれないのに…
(見知らぬ駅で電車を降り、知らないおじさんに連れられて駅構内の多目的トイレに連れ込まれて)
(一旦冷静になったものの、さっきの出来事の余韻が身体の奥で燻っている)
それに私本当はあんなことするつもりじゃなかったのに…おじさんさっき私の中に…///
(そう言うと太腿の間にあるねっとりとした感触を意識してか内股になって、やっぱり今からでも逃げ出そうかと思い直して少し後退る) …ここまで着いてきておいて、それは無いんじゃない?
(後退りかけた美央の腕を掴み、強引に引き寄せる)
本当はもっと、欲しくなってしまってるんだろう…?
ちゅっ、ん、む…
(肩を抱き、唇を奪って、舌を絡めていこうとする)
(そして、内股になっていた足の間に指を割り込ませ)
(どろどろになっている割れ目を、精液を掻き出すような動きで愛撫していく) それは…やっ、やだ…っ!
(逃げ出そうとしたのを悟られ強引に腕を引かれ、つまづきそうになりながらおじさんの方に引き寄せられる)
そ、そんなこと…な…んんっ!
(肩を抱かれて囁かれ燻っている感覚を見透かされて顔を背けようとすると、唇を奪われて)
んっふぅ…ぅ…あ…キスも初めてなのに、こんなの…んんっ…ん…
(反論しようと開いた唇におじさんの舌が入り込んできて、ぬらぬらとした舌が口内を舐めまわして)
んぁ…っ、んちゅ…んんっ、やっ、あっ、あっ
(絡みつく舌を押し返そうと舌を出すとそれを絡め取られ、深い口付けに頭がぼーっとしてきて)
(その内に太腿の間に伸びてきたおじさんの指が割れ目を開き、いやらしい水音を立ててそこを弄りだして、またさっきみたいに声を上げて反応してしまう) ちゅっ…ファーストキスより先に処女卒業なんて、中々できない経験だよ?
(聞こえた声に軽く応じると、ぬろぉ、と美央の舌や上顎をねぶって)
(音を立てて唾液を吸い立ててやると、一度口を解放し)
こんなに濡れて…絶対おじさんの精液だけじゃないよね、これは…
(指を深く埋めて、奥の方まで膣壁を責め立ててやる)
もっとちんぽが欲しいって言ってる音だ…
(壁を引っ掻きつつ指を抜き取ると、便器に寝転がらせるように仰向けに押し倒して)
(一度直した制服を捲り上げ、ショーツも足から剥ぎ取って、胸も秘所もまた曝け出させていく) あ…ふっ、んんっ、それはおじさんが無理矢理あんなことするからぁ…っ
(大人の舌使いに翻弄され舌っ足らずな口調で言い返して)
んっ、ちゅ…んん…っ!
(キツく吸い立てられて息ができず、苦しそうにしながらおじさんを押しのけようと手を伸ばすが)
(いつの間にかおじさんの服をぎゅっと握りながらキスだけで感じている)
あっ、あっ///
そんな事なぃ…あっ、はっ、欲しくなんか…あっあっ///
(指が膣壁を擦る度にぐちゅぐちゅと音は大きくなり、声も媚びるように溶けてきて)
あ…だめ…さっきも中に出されたのに…お願いだからもう中には…
(便器の上に仰向けに押し倒され、制服をはだけられ僅かに抵抗しながら反抗して)
また中に出されたら本当に赤ちゃんデキちゃう…それにまたさっきみたいに気持ちよくなっちゃったら私…/// 孕んじゃえばいいじゃないか…その分たっぷりと気持ちいいこと、できるんだからさ?
(無責任な言葉を並べ立て、服と一緒に美央の理性も剥ぎ取っていき)
(強引にショーツを抜き取った足を大きく開かせ、膣穴までこちらから見えるようにさせて)
ほら、もう一回するぞ…っ…!
(また大きく膨らみ切ったペニスを取り出すと、美央の手と足を押さえ込んで)
(亀頭を濡れそぼった入口に押し付け、今度は奥まで一気に突き立てた) 孕むなんて…っ、そ、そんな事できる訳ないじゃないですかっ!
(無責任な言葉に反論しつつも、「気持ちいいこと」という言葉にさっきの快感を思い出して)
(ショーツを脱がされ足を広げられて、先程は見えなかった場所を露わにされて)
ダメなのに…知らない人とこんな事ダメなのに、身体がぞくぞくするの止まらない…///
やだ…あっ!あぁぁっ!
(抵抗できないよう手足を押さえられ、今度は一気に奥まで突かれて)
(駅のトイレで犯されている状況は誰にも見られてないのに電車の中よりももっと興奮して)
こんなの無理矢理なのに…知らない人にレイプされてるのに…っ、なんでこんなに気持ちイイの…っ やっぱり君、いやらしい子なんじゃないか…
知らないおじさんにレイプされて喜んでる、いやらしい子だ…
(意地悪く言いつつも、動きは先程よりも乱暴に)
(入口から奥までを使った大きなピストンを、強く打ち付けていく)
おっぱいもこんなに震わせて、先っちょ硬くして…ちゅっ、ちゅぱっ…
(乳房の片方を鷲掴みにすると、もう一方の乳首を舐め上げ、吸い上げる)
(その間にも腰は動かし続け、絶え間なく壁をカリで引っ掻き、最奥も押し込んで) いやっ、違う、違うのぉ!
(否定しつつもおじさんの言葉に反応するように膣肉が中のものを締めつけて)
あっあっ、そんなに激しくされたらっ、ああっ///
(引き抜きかけてはまた深く突かれて、それを何度も激しく繰り返されるうちに開いた足がおじさんの腰に絡みついて)
んっあっ、おじさんっ、それ気持ちいいっら、もっと、もっとぉ!
(腰が打ち付けられる度に揺れるおっぱいを吸われると、締めつけはまたきつくなって)
中気持ちイイのっ、レイプされてるのにっ、私また孕ませられて…っ、あっ、はうぅ…っ、い、いっちゃうっ! いい締め付け具合だよ、お嬢ちゃん…
これならまた、沢山出してあげられそうだ…!
(乳首への責めにも膣奥への責めにも敏感に反応する美央に、気を良くした調子で言い放つと)
(二度目の中出しを宣言して、スパートをかけ、個室に肌のぶつかる音を響かせていき)
ああ、お嬢ちゃんも、イっちまいな…っ…
ぐ、っ……!!
(乳房を絞り上げるように強く掴みながら、ペニスを目一杯奥まで押し込んで)
(二度目の精液を、全て美央の膣内へと放っていく) あっ、んぅ…っ!
(個室内には肌がぶつかる音と共に結合部から淫らな水音を響いて)
もう、どうなってもいい…っ、おじさん…このまま腟内に…出してぇ…っ!
(そう言うと無意識で本能のまま腟内がおじさんのものを締めつけ子宮口が開いて)
あっ、ぁあ…っ!いく、おじさんっ、いっちゃうぅぅっ!
(最奥に届いたおじさんのものを離すまいと足でがっちりおじさんの腰をホールドして)
(2回目の中出しを受け止めながら果てて)
あっ、はっ、はぁ…あぁ…///
(恍惚とした表情で虚空を見つめ、絡みついていた足と共に身体中の力が緩んで行く) ふうっ…すっかりいい顔になったじゃないか…
こんないい子にあの電車で会えるなんて、おじさん運がいいよ…
(恍惚としている美央の頬をぽんぽん、と軽く叩きながら、自分も暫し余韻に浸る)
(それからゆっくりとペニスを抜き取っていって)
んじゃあとは、こいつの掃除をしてもらおうか…?
元々興味ありだったんだ、フェラぐらい知ってるだろ…
(お互いの粘液が纏わりついたペニスを、美央の口元に擦り付け、舐めさせようとして)
(続ける感じにしているけど、そろそろ〆た方が良い?) はっ、はぁっ…あ…
(余韻で惚けていると軽く頬を叩かれ我に返って)
私も…痴漢してくれたのが…初めてがおじさんで嬉し、い…っ
(おじさんのものが抜かれる時また軽くいって、びくんっと身体が跳ねて)
エッチな漫画で読んだ事あるけど、した事なくて…上手に出来るかわからないから教えてくらはいね…っ
(語尾を言いきらないままおじさんの意図を察して、口元に擦り付けられたものを口に含んで)
ちゅ…んんっ、これが…精液の味なんですね…んんっ、んー…
(拙いながらも舌を絡ませて、自らの愛液とおじさんの精液に塗れたものを舐め続けてる)
(もう少し続けたいけど時間がなくて…よかったらまた後日遊んでくださいっ) (じゃあ、ここで〆ようか。お相手をありがとう)
(後日というのはまた巡り合わせがあったらという事なのか、それとも待ち合わせして…って事?)
(後者だったら勿論、喜んで、だけれど) こちらこそありがとうございました。お相手してもらえてすごく嬉しかったです。
もちろん待ち合わせしてしてって意味です!
やりとりは大人の伝言板でいいのかな?他にそういうとこあれば伝言頂けると嬉しいです。
時間来ちゃったので先に落ちますね。バタバタしちゃってごめんなさい。 了解、こっちとしてもまた美央ちゃんと遊べるならとても嬉しい…
他にも伝言できる所はあるけど、大人の伝言板でいいと思うよ
大人の伝言板に都合とか連絡もらえたら、それに返事させてもらうね
改めて今日はありがとう、こちらも落ちます
以下空き こんにちは
さっき言ってた調教ってどんな感じのですか?
あんまりハードだと怖くて…
ソフトなやつですか? そうだね、イメージしてたのは目隠しさせたり手を拘束したり、おもちゃを使ったりするような…?
まぁ、ソフトな部類なんじゃないかなって思う
痛くなってしまうレベルのことは、自分も好みじゃないしね よかった
それなら大丈夫です!むしろされてみたい…///
書きだしお願いしていいですか? 美央ちゃんも興味ありなら、今日はそんなプレイを取り入れながらしてみようか
この間の続きでホテルで遊んでて、一息ついて美央ちゃんが寝てしまっていたらそのうちに…
って始め方で良ければ、こちらから書き出してみるよ では今日はその感じでしてみましょう
大丈夫です!
書きだし待ってますね じゃあこんな感じで、改めてよろしく
(あれからひとしきり美央の身体を弄んだ後、一休みしている尊)
(流石に体力が尽きたのか、美央はベッドで眠りこけてしまっており)
(そんな彼女を眺めているうちに、思いつきをして)
(ホテルに備え付けてあった、そのための器具を物色していく)
…おはよう美央ちゃん、よく眠れた?
もうこんな時間だよ…って言っても分からないか
(意識を取り戻した美央はすぐに、自分が全裸で、手首が縛られベッドに固定されて)
(さらには目隠しをされて視界を奪われていることに気付くだろう)
(声の近さから、こちらがすぐ傍に居ることだけは分かるだろうか) (尊さんとの行為はいつしか情事と呼べるほどに互いに求め合うようになっていて、今日も快楽に登りつめた後心地よい疲れに身を委ねいつの間にか眠ってしまっていた)
ん…えっ?あれ…?
(尊さんの声で浅い眠りから覚め目を開けると視界は真っ暗で、起き上がろうとすると何かに動きを止められて違和感に気がついて)
尊さん…?これ、何?どうなってるの…?
(声の近さで側にいることはわかるが尊さんを呼ぶ声は不安に震えていて)
(ようやく視界を奪われていることと手を縛られている状況に気がついて、慌てて縛られた手を動かそうともがいている) 怖がることないよ、その手錠も痛くなりにくいものだし…
場所も元居たホテルのままだし、他に誰が居るわけでもない
(視界を塞がれたままでは確証を得られるわけもないことを言って、逆に不安を煽ってやる)
だから気にしないで、また遊ぼう、美央ちゃん?…ちゅっ、れろ…ぉ
(耳元で囁くと、美央の裸身に掌を這わせ、乳房を揉みしだき始め、指先で乳首も弾くように弄っていく)
(空いた方にもねっとりと舌を這わせて、転がすように刺激していって)
(そうしてやりながら、やはり持ち出してきていたローターのスイッチを入れて)
(小さな振動音だけを、美央の耳に届けさせて) え…でも…なんでこんなこと…?
(尊さんにそう言われても手を動かすとカチャカチャと鳴る手錠の金属音と手首に当たる冷たさに不安は増すばかりで)
ひぁっ///
尊さ…んっ、やっ、あぁ///
(耳元で聞こえる声はいつもの尊さんなのに、目隠しで視界をうばわれているせいなのかいつもとは違う感じで)
(身体に沿う手の感触もさっきまでより何故か感触が鮮明で痴漢された時みたいにぞくぞくして)
んうっ、あっ、尊さん…?なに?何か音して…っあぁ///
(ぞくっ、ぞくっ、と断続的に愛撫に震えながら耳に届く聞き慣れない低い機械音に緊張している) もっと美央ちゃんと楽しい事できないかなって思っただけだよ…
美央ちゃんも気に入るんじゃないかなぁ
(いやらしさの混じった笑顔で言っている時の声で、美央の問いかけに応えて)
(胸の膨らみを強調させるように乳房を掴み、乳首を舌で突っついて)
こんなおもちゃも…美央ちゃん、使ったことはある?
(ローターを美央の下半身へと持って行き、割れ目にそってぐっと押さえつけ、擦り付け始める)
(振動しているそれは彼女のクリトリスや秘裂を絶え間なく刺激していって) 楽しいことって…ひぁっ、あっ///
(なんの事かもわからずとも尊さんの声だけで想像力は勝手に膨らんで)
(おっぱいを掴みながらその先端をつつく舌の感触にさっきよりも敏感に反応して腰を浮かせる)
や…っ!あぁぁっ!
(愛撫に震えながら浮いた下半身に当てがわれた冷たい何かに、両手を縛られている身体がびくっ!と大きく跳ねてベッドを軋ませ)
ひっ、あっ、た、たける…っ、さんっ、なに、それ、やだっ///
(いつもよりも早く濡れた割れ目からクリトリスまで小刻みな振動で刺激されて、細切れになった声がホテルの室内に響く)
() エッチなことに興味津々って感じだったのに、おもちゃで遊んだことはないの?
ローター、知らない?
まぁ、知っててもなかなか買うまではいかないか…
(自己完結するような言葉を並べながら、ローターをぐりぐりと割れ目に押し込んで)
(指より少し太い程度のそれを、濡れてきたそこにぬぷんっ、と挿入してしまって)
(膣壁に機械的な、小刻みな刺激を送り込んでいく)
さっきとは少し違う鳴き方してるね…こういう美央ちゃんも可愛いな
おじさんも気持ち良くしてもらいたくなってきたよ…
(また興奮の混じってきた息遣いを美央に届けると、美央の上に彼女とは反対向きにまたがって)
(彼女の唇に、勃起している亀頭をなぞらせていく) ないですっ、あっ、知らな…っい、ひっあぁ…っ!
(尊さんの言葉になんとか答えながらも真っ暗な視界の中感度は研ぎ澄まされるように過敏になって)
あぁぁっ!中に、入っ…っううっ!///
(尊さんの指まで濡らしていてる膣穴はぬるりと簡単にローターを受け入れ、お腹の中で重く振動するその感触に腰が浮いたまま達している時の動きでびくついている)
尊さ…んっ、な、中の…出してぇ、中ずっと…イッてりゅ、あっ、また…っイッ、くっ///
(快楽に身体をしならせながら、半開きにっていた唇を尊さんのペニスがなぞって)
んっふ、ふっ、う…ん…ちゅ、たける、さ…んっ///
(もうすっかり慣れた匂いに誘われるかのようにして更に唇を開くと、そのまま少し頭をもたげて尊さんのペニスに舌を絡ませる) 美央ちゃんのイきっぱなしのおまんこ、可愛いね…
とっても良い眺めだよ
(シックスナインに近い体勢を取って、ローターが埋め込まれた美央の膣穴を見下ろし)
(ローターから伸びた紐を引っ張ったり、また本体を押し込んだり。クリを軽く指で突いたりと)
(まさにおもちゃを扱うかのように、美央の秘所を弄り回して)
まだまだ…少なくともこっちがイくまでは、ね…!
(舌がペニスに絡んできた所で腰を落とし込んで、美央の口内に亀頭を突き入れていき)
(そのまま腰を上下させて、美央の唇や舌に竿を擦り付け、喉奥の方も小突いていく) やっ、あぁ///
見ないでぇ、尊さんっ、尊さん…っ///
(連続する絶頂でびくびくする腰と膣穴を見られていると気づくと恥ずかしく羞恥心も加わって)
んぁっ!あっ!あぁぁっ!
(快感に震える身体を玩具にされているとも知らず尊さんの顔に愛液の飛沫を散らしながら何度も達していく)
んっ、んっ、ぁ…ふっ///
たける…さ…っ、んっ、苦し…っ、んっ///
(息苦しいのもお構いなしに腰を上下に揺らす尊さんに訴えながらも、教えられた通りに舌を使ってペニスを悦ばせて)
(まるで膣穴をそうされているかのように口内でペニスを扱かれる) そんな反応されると、もっと見たくなってしまうなぁ…
(フェラでの刺激も加わり、昂った調子で呟くと)
(クリトリスを指でこねくり回しながら、ローターももう一段深い所へ押し込んでしまって)
もう少し…頑張ってよ…
そうそう、舌も絡めて…上手いよ、美央ちゃん…!
(絡んでくる舌を擦り上げるように、ペニスを抜き差しし続ける)
(そうしているうちにペニスは一層硬く膨れ上がり、竿も反り返って、先端からは先走りも漏れ出して)
くっ、う…ううっ…!!
(指先で秘所やローターを強く圧迫しながら、ペニスも喉奥の方まで押し込んで)
(亀頭を打ち震わせ、精液を吐き出していった) やっあぁっ、だめ…深いところ、ダメ…っ!///
あっ!あっ!また…イッちゃう、やぁぁぁんっ!///
(尊さんの指が押し込んだローターに最奥の肉壁が吸い付き、そこで鈍い音を立てて振動し続け)
(合わせてクリトリスを捏ねられて一際大きく背中を反らせ、苦痛の叫びのような鋭い声を上げ絶頂する)
んふっ…んん…っ、れろ…ちゅぷっ、ちゅ…っ
(自信が達しても舌の動きは止めず、尊さんが果てるまで勤勉ともいえる動きでペニスに絡めて)
(喉奥まで差し入れられたペニスに荒い呼吸を遮られながらも頭を動かすのも止めない)
んっぐ…っ!ん…っ、んんっ///
(やがて吐き出された精液は直接喉奥へ流れていき、続く絶頂で何も考えられないままぐったりとして機械的に嚥下していく) ふうっ…はぁ、はぁ…
(喉奥にひとしきり精液を流し込んでから、ようやく腰を引いてペニスをゆっくりと抜き取っていく)
(そして、目隠しに覆われた美央の顔が見える位置に体勢を戻して)
お口の方もだいぶ、使われ方が分かってきたみたいだね…良かったよ、美央ちゃん?
(唇に指をなぞらせて、纏わりついた精液を肌に引き延ばして)
…おっと、挿れっぱなしだった
(それから思い出したように、ローターを一息にずるっ、と引き抜いて)
流石にローター挿れたままじゃ、こっちの邪魔になっちまうからな…
(美央の脚を大きく広げさせ、その間に陣取り)
…っ!
(それ以上は何も言わないまま、僅かに気合を込めたような呼吸音とともに)
(ローターよりも太く膨らんだままのペニスでもって、また美央の膣穴を深く貫いた) う…ぁ…
(口からペニスが抜かれると唾液と混じった精液が長く糸を引きながら垂れて、唇に残るそれを惚けている顔に塗られながら力なく呻いて)
ふ…ひっ!あっ、あっ///
(膣奥で振動し続けていたローターが多少手荒く引き抜かれるとイキ続けていた身体がびくんっとして、やっと終わったかと力が抜け)
あぁぁっ!ひっ…は…うぅぅぅ!
(だらんと力の抜けた足を大きく広げられると、一気に美央の中へと尊さんが入ってきて)
(まだローターの余韻の残る肉壁をずりずりと擦りながら一気に奥まで達するとぐったりとしていた身体は再び覚醒させられて、射精直後だというのに硬度を保ったペニスの質量に膣穴がたっぷり満たされる) お口もいいけど、やっぱり生のおまんこは堪らないな…
(ふうっ、と息をつきながら、一番奥までペニスを潜り込ませる)
(そこで美央の目隠しを解き、自分が美央に身体を重ねている状況を明らかとしてやる)
(けれど、手錠はそのままにしておいて)
ほら、今度はおじさんが美央ちゃんで遊ぶ番だ…!
(腰を大きく動かし、膣壁をカリで引っ掻き始め、子宮口もぐいぐいと押し上げでいく)
(一方で、まだ振動したままのローターを、今度は乳首に押し付けて、刺激を送り込んで)
(もう片方は掌で包んで、円を描くような動きで揉みしだいていって) あっ、あっ///
尊さん…っ、なんでこんな…これも解いて下さいっ
(目隠しを解かれやっと視界が戻ると、満足気に腰を突き入れてこちらを見下ろす尊さんと目があって)
(依然手錠で繋がれたまま不安げに瞳を揺らしている)
今度はって…さっきからずっと私の身体で遊んでるくせに…っ///
(少し生意気な口調は膣穴を満たされる快感に甘ったるく尊さんの耳に届き)
んあっ、はうっ、そんなっ、私イキっぱなしで…身体が、もう…っんぁぁっ!///
(口内だけでは飽き足らずに膣穴を使って快感を得ながら、引き抜いた直後の愛液に濡れたローターで乳首を弄ばれ)
(ローターでは得られない充足感に恍惚としながら、もう片方の胸はねっとりと手のひらに愛撫されていく) なんだ、良く分かっているじゃないか…
でも、そんな可愛らしい声で言われても…興奮してしまうだけだよ…!
(反論も甘い響きを混じらせたものであれば、そんな風に返して)
(ピストンを一段階強めて、彼女の声と、ベッドに繋がれた手錠の金属音をよりかき鳴らさせようと)
これがさっきまで美央ちゃんの中に入っていたんだ…なかなか面白いおもちゃだろ?
大丈夫、女の子はちょっとぐらいイきっぱなしになったって、どうってことないんだから…
(身勝手な台詞を吐きながら、乳首の片方は指で、片方はローターでこねくり回していく)
(ペニスも膨らみきって、先走りを撒き散らしながら、膣壁を引っ掻き続けて)
こっちもまた、そろそろイけそうだ…
美央ちゃんのお腹の中にまた、赤ちゃんの種、出してあげるね…!
(最後は両方の乳房をぎゅうっと掴み上げた状態で、スパートをかけて)
(荒い息を美央の顔に吐きかけながら、昇りつめていく)
っ、くう…っ…!!
(そして亀頭を子宮口にぐりぐりと押し付けながら、また、美央の中へと精液を迸らせていった) そんなぁっ///
(弄ばれているとわかっているのに、快楽を覚えた身体は尊さんの腰遣いにまた高ぶって)
あっ!んんっ!あぁっ!///
(腰を揺らす度に頭上の手錠が擦れる金属音を聞きながら、いつもとは違う身動きのとれない状態での責め立てを受ける)
ほんと…に?だってもう私…頭飛んじゃいそうなのに…っ、こんなっ、あっ、また…っ!///
(わかっているような口ぶりに安堵しつつも、絶頂続きの身体はそう長く快感に耐えられそうになく)
(膣奥を責め立てて押される感覚とローターでいじめられる感覚で頭の中は気持ちいいこと以外わからなくなっていく)
あっ、あっ、尊さんっ、また…赤ちゃんの種…下さい…っ!///
んっ…くぅ、あぁぁっ!
(夢中で腰を打ち付ける尊さんのに足を絡め、子宮口を鬼頭が押す感覚でまた絶頂して)
(どくどくと脈打って精液の放たれる感触に身をゆだね、そのまま意識を手放していく)
(ごめんなさい。今日はここまでで…)
(今日も楽しかったです。ありがとうございました) (時間迫ってたんだね、こちらこそぎりぎりまでありがとう)
(次も考えてて良いのかな、良いのならまた大人の伝言板で…)
こちらも落ちます、以下空き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています