（仙奈の声が大きくなってきたので胸を揉んでいた手で仙奈の口を覆ってから）
そっか。それじゃ、次回はまた別のエッチな下着つけてきて。いい？
（中指を曲げて仙奈の口の中に入れて）
仙奈。あんまり大きな声出すと他の人が来るから静かにね
（息を一回入れ直し、仙奈を再び激しく突き上げると）
ホントに？俺はいつだって仙奈をこれ以上ないほどに可愛がってるつもりだけどなぁ
（仙奈のぐちょぐちょのおまんこに締め付けられる気持ちよさにこちらからも息が荒くなり）
イキそう？俺ももうイクかも
（欲望のままに仙奈のおまんこを突きまくり続けると）
仙奈…イクよ。イク
（いつの間にか仙奈の口の中には人差し指と薬指を入っていて仙奈の口の中を無意識のうちに強く抑えていて）
（その口の中の気持ちよさとおまんこの気持ちよさが重なるようにどんどん快楽は高まり）
中に出すからね…一緒にイコう
（もう片方の手で仙奈の体をぎゅっと抱きしめると）
イク…
（仙奈の奥を突き上げた瞬間、全身の快楽が最高潮に高まって仙奈の中に勢いよく精液が流れ出していく）