【輝く海の】ボラボラ島リゾート21【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート20【水上コテージ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566560732/ 私こういう所初めてで…ちょっと緊張します
海入ります〜、ひゃー!冷たい!
(白いワンピを脱ぎ捨ててビキニの水着姿になり)
すごい気持ちいい〜! 初めてならいっぱい楽しまないとねっ
せっかくの新婚旅行だしっ
ほら捕まえたーっ
(海の中でじゃれるようにぎゅーって抱きついて)
きゅーたんこれから夫婦だからね、ずっと一緒だよ
(2人きりで誰も見てないビーチ、海の中でチュッとキス) きゃぁッ!捕まっちゃった〜!
ん…ずっと一緒だよ…?ちゅ、んんッ…///
(トロンとした表情でキスを受けながら) きゅーたんこれからも君をずっと愛し続けるから
大好きだよ…
(海の中で抱きしめるとふにゅって胸が自分の胸板に当たって)
今日の水着可愛いね…すごく似合ってる
(水着の中で勃起しちゃってるのがきゅーたんの太ももにぐいって当たっちゃって)
あっ…ごめん…きゅーたん…あのね着いて早々こんなにしちゃって
(今日は新婚で初めてする日、今までちゃんと結婚までは避妊するって約束してたから、想像して興奮しちゃってて)
したくなっちゃった…
(コテージのベッドにいこって誘う目つきで) 新婚旅行だから…頑張って選んだの…///
あっ……
(硬いものが当たっているのを見て赤面しながら)
ん、いいよ……?上がろっか…?あぁ…すごい…
(股間を水着の上から撫でて) (コテージのベッドに腰掛けると)
約束あったけど、きゅーたんがまだ赤ちゃんいいよって言うならちゃんとゴム付けるから…ね
(一応コンドームも持ってきてて枕元に置いて)
きゅーたんっ…
(優しく押し倒すとビキニを肩から下ろして胸をはだけさせチュッと乳首の周りにキス)
新婚初めてのエッチ…しよ?
(下の水着に手を入れて愛でるように割れ目の入り口を触ってきゅーたんの具合を確かめながらクリをこね回して)
(自分の水着を下ろすとぱちんっ!とお腹に当たるほど元気なペニスが出てくる) ごむ…いらないよ…?
(覚悟してきたように頷いて)
んッ…あぁ…ッ…初めてだから…優しくしてね…??あっ、あっ、ちくびッ…
(早く乳首を刺激して欲しくてツンと固く勃たせて)
あぁんッ…クリだめぇッ…あ、あ、気持ちいいよぉ…!!
(海水とは違うヌルヌルした液体が染み出して)
きゃっ…あっくんのすごい…/// じゃ…今日からずっと生で…しよ?
(ビキニショーツをシュルッ…と下におろして足から抜かせ)
(股を開かせると、水着のために手入れされた縦筋の割れ目から蜜の滴がトロンと垂れてきてて)
生でするの…たぶんいつもよりすぐにいっちゃうかも
(ペニスを割れ目に当ててゆっくり最初は擦り付けて)
まだ入れてないのに…っ、きゅーたんのぬるぬる感じる…
きゅーたんと…赤ちゃん作りたい…きゅーたんに産んで欲しい…いい?
(ペニスの先を割れ目にぬるっと入れて浅めに出し入れ…奥まで入れたら気持ち良すぎていっちゃうんじゃないかって心配) ぅん…生でするぅ…ッ
すぐイッっちゃったらもう1回すればいいよぉ…///
あっ…あっ…生おちんちん…ッ…
(ナマの亀頭が腟口に当てられドキドキしながら)
なんか初めてじゃないのに初めてみたい…///
ん、赤ちゃん作ろ……あぁッ…!入ってきたぁッ…んんッ…
(もっと奥まで欲しいと誘うように腰をくねらせて) きゅーたん…そんなこと言われたら新婚旅行中に何十回もしたくなっちゃうよぉ
(すぐイッてもまたすればいいよって言葉に安心して)
きゅーたんと初めてエッチしたときのこと思い出すね…あっ…入っちゃう
(正常位でミチュッ…と根元まで入れてみて)
ああ…やばぃ…生気持ちいい
(早く腰を振ったらほんとにびゅるびゅる出ちゃいそうでゆっくり腰を振って)
中出ししたらあたま真っ白に飛んじゃいそう…
(動きを止めたりしてきゅーたんとキスしながら気持ちいい生おまんこを感じてたくて出すのを我慢してる) あぁん…いいよぉ、何十回もしよ…?
(背中に腕を回しながら)
あっ…あっ…奥までッ…あぁ…ッ…生おちんちん…気持ちいッ…カリがおまんこの中にゴリゴリって引っかかるよォ…ッ…////
(全部を挿入された感覚を実感しながら)
あっくん…あっくんの好きにしていいよ…?これからいっぱいナマでするんでしょ…??
希由のおまんこの中…生おちんちんでいっぱい擦って欲しいな…?
(腰に脚を絡ませて誘い腟内を締め付けながら) あっ…きゅーたんそれ…気持ちぃっ
(ナマでするんでしょ?ってきゅっと締め付けられると動いてなくても精液が出ちゃいそうな感じになって)
きゅーたん…初めての中出し…中出し処女ちょーだい
(頭の横で指を絡めて手繋ぎ、思い切り中に出すつもりで腰を大きく振りきゅーたんを突き倒して)
あっ…イック…ッ…!!んあっ…!!
(きゅーたんのまだ男の精子を受け入れたことのないおまんこの中に、びゅるっ!びゅるっ!と大量の中出しをしながらいっちゃう)
中に出しちゃってる…ああっ…めちゃくちゃ気持ちいいっ
きゅーたん…まだ中でカチカチのままだから
バックでしたい…誰も見てないからテラスで立ちバックでしよ? (ごめんなさい、家族が早く帰ってきてしまいました…後で伝言させて下さい、ごめんなさい!(><)) わかったよ!また伝言でね。
夜も空いてるからまたよかったら声かけてー
ここ閉めとくね
以下空き (コテージへ続く橋の上を仙奈と手を繋いで歩きながら)
スゴいね。透明すぎる海といい地平線まで続く青空といい振り返ると見える真っ白なビーチといい文句なしの場所だねw
(コテージの入り口にたどり着き中へ入り)
んー。中は気持ちいい海風が入ってくるね
(コテージの中を散策していると)
へー。スパルームもあるんだ
催淫ローションにマットレス、穴空き椅子?へーw
(スパルームを見つけてその豪華さに驚きながらもニヤニヤ笑ってしまう) >>438
(朝日に反射するキラキラな海に見惚れながらも、優くんにくっついてゆっくりと歩いて)
ねw仙奈、海とか水辺とか好きなんだあ。
優くんと来れて嬉しいですw
(コテージに着くと日焼け対策のロングカーデを脱ぎながら、横目で優くんが散策するのを見て)
暑いけど風あるし、湿度低いから嫌な感じしないねー。
スパ?
(優くんの言葉に近付いてみると、ちょっとかなりいかがわしいグッズの数々が目に入って)
ち、違うもん!これ狙いで選んだりしてないからねっ。
(真っ赤になりながら隠れるように優くんにしがみつく) (コテージの中に入るとテーブルにはトロピカルなウェルカムドリンクとフルーツがあり)
仙奈すごく素敵な場所に連れてきてくれてありがとう
(並んでいるフルーツを手にとっては確かめながら)
ここで1日のんびり過ごしたら日頃の疲れなんてすべてぶっ飛びそうw
でも全裸可のビーチもあるし、イルカも見られるらしいからのんびりしてばかりもいられないかな?w
(すべて見終わるとウェルカムドリンクを手にとって仙奈に1つ渡してから)
でも着いたばかりだし少しゆっくりしてからにしようか
(自分もウェルカムドリンクを手に持ってラタンチェアに腰をかける) >>439
(しがみついてきた仙奈の頭に優しく手を添えて)
ホントに?仙奈がそう言うなら信じるけど、でもせっかくだからあとで試してみたいよね
(催淫ローションの瓶を手にとり蓋を開けて中の匂いを嗅いでみてから)
へー。こういう匂いがするんだw
仙奈も嗅いでみる?
(仙奈の鼻先に冗談めかしながら持っていって)
それにしてもほんと湿度が低いせいか部屋の中は涼しいくらいだね
ここからも海が見れてきれいだし、俺も海大好きだから連れてきてありがとう
(すぐにそれを引っ込めると代わりに仙奈の唇にチュッとキスをする) >>440
優くんが昨日、夏っぽい所に連れてってくれたからね、真似しただけだよー。
仙奈こそ時間くれてありがとうっ。
(喜んでもらえたみたいで嬉しくて笑顔になる)
イルカ!見たいねっ。
でも、ビーチは水着きるもん。可愛いの持ってきたんだよー?
優くんは全裸でどうぞw
(水着の入ったカバンを抱きかかえて優くんを見上げ)
(お礼を言いながら手渡されたドリンクを受け取ると、隣に並ぶ蓮の葉みたいなラタンチェアに腰掛け)
うん。
こうやってまったり過ごすのも仙奈好きだよー。
(ストローで一口飲むと椅子にゆっくりと背中を預けてリラックスする)
大人の贅沢な感じするねw >>441
(優しい手に赤い顔を上げると恥ずかしそうに小声で)
…そういうグッズ狙いじゃないのは本当。
でも、優くんと……えっちなことするの、期待はしてたよ?
(差し出された瓶の中から南国っぽいような濃いフローラル系の香りが漂うと)
んー……仙奈は、そんなに嫌いじゃないかも。
あ。………もう、でも、優くんも海好きならよかったですw
泳ぐのも得意?仙奈、背泳ぎとか平泳ぎは苦手w
(不意打ちのキスに驚きながらも顔がにやけちゃって、ごまかすように話を続ける) >>442
(自分もドリンクを飲みながら)
うん。前ならもっとはしゃいで騒いでたけど、こうやってのんびり楽しむのもいいよね
(仙奈がカバンを抱えているのを不思議そうに思いながら)
そっか。それじゃあと残ってるのは高原リゾートのような山系かな?
昨日は花火大会も結局見られなかったけどw
(ようやく勘づいて)
そっか。俺は急いでたから水着持ってこなかったからそうするよ
俺も可愛い水着見たいから仙奈は着ていいよ
全裸可ならいつでも脱がせてもいいしw
そうだ。せっかくなんだからもう着替えたら?
ここなら水着で過ごすのも普通だし、そのカバンの中に入ってるんだよね?w
(笑いながらカバンを指差す) >>443
(仙奈のにやけた顔にこちらも嬉しくなりながら)
得意かは分からないけど、バタフライ以外ならどれも泳げるよw
そっか。背泳ぎは上を見ながらのんびり泳げるから一番好きなんだけどなぁ
あとで教えてあげるから練習してみる?w
(それよりもさっきの言葉が気になって)
でもその前にせっかくだからもっとリラックスする?
仙奈が嫌いじゃないんじゃこの催淫ローションの効果がどれだけあるか確かめてみたいしw
(立て掛けてあるマットレスを寝かせローションをその上に垂らすと)
うん。俺はこの匂いかなり好きかもw
(スパルームの中にフローラルな香りが充満していく) >>444
そうだねっ。山もいいなあ。虫がいなかったらキャンプとかもしたいね。
虫よけスプレー必須だもんw
(楽しそうに思いを巡らせて)
え?えっと、その……。
(冗談で言った部分もそのまま受け入れられちゃうと、予想外の展開に焦って)
そうだけど…っ。
(指摘されたカバンをぎゅっと抱きしめたまま赤くなる)
今日だけだからね?目の前で着替えるの。
昨日、驚かせちゃったから、そのお詫びに言うこと聞いてあげる。
(少し考えてから諦めて立ち上がると、気持ちだけ優くんの視線から逃げるように体の向きを変えて)
(カバンを椅子に置き、中から水着を取り出すと薄紫のワンピースの下から下着を先に脱ぐ)
(そのまま紺地に白い花柄のビキニに足を通し、その上にお揃いのミニスカートを履いてからワンピースを脱いで)
(背中を向けてブラを取ると、オフショルの白いビキニを着けて)
………どう、かなあ。 >>445
そうなの?すごーい!
背泳ぎはまっすぐ進めないんだもん…w
出来るようにはなりたいから、教えてほしいですw
(尊敬の眼差しを送りながら、笑顔で見つめて)
効果?優くんで試すんだよね?
(不穏な空気を感じて、予防線を張りながら確認する)
(大きめのマットレスが敷かれ、そこに垂らされたローションがあやしく光って)
ん……外に出すと余計に香り強くなったね。
えっと、ローションだし、優くんのをこれでしてあげる。
汚れちゃうから、早く脱いで?
(隙を見て瓶を取り上げると、促すような笑顔を向けて) >>446
(仙奈があっさりと了承してくれて嬉しくなりながらも)
ん?そういえばそんなこともあったっけw
(こちらに背中を向けている仙奈を眺めながら)
ここなら熱帯魚やイルカしかいないから憑依してもいいよ
あっ、海ガメもいるから海ガメになって乙姫様のいる場所に連れてってくれてもいいしw
(スカートの中に手を入れてごそごそとしている仙奈に視線は釘付けになりながらも)
(それを悟られないように口だけは動かし続けて)
そっか。仙奈は虫が嫌いなのか
キャンプは夜になるとすごい数が集まってくるからスプレーとキャンプファイヤーで撃退しないとね
(仙奈がワンピースを脱ぐとシックな水着のスカートが見え)
(そこからは言葉がなくなりただ黙ったまま仙奈が着替えている様子に見とれ続け)
う、うん。可愛いというより大人っぽくてすごくよく似合っているよ
下のスカートは必要かどうか分からないけどw
(なぜかこっちまで緊張してきて照れながら立ち上がって仙奈に近づきその体を抱き寄せる) >>448
えっ…仙奈、優くんにトラウマ作っちゃったかなって心配してたのに!
もう何も憑依とかさせませんーw
(気にしてなさそうな優くんに少し頬を膨らませて)
虫はもう本当に無理ー。逃げるし外にいる子は極力見ないふりするの。
(優くんからの視線は気付かず、会話をしながら着替えを続ける)
本当?確かに色味は大人っぽいかも。
上がふわふわだから、デザイン的には可愛いかなって思ったんだけど、それじゃ大人かわいいだねw
(水着の生地を掴んだり、触ったりしながら嬉しそうに笑って)
(抱きしめられると、一瞬びっくりしたあとに応えるように腕を回して見上げ)
じゃあ、次は優くんの番だよねっ?
全部脱ぐんでしょ?仙奈、お手伝いしようか?w >>447
(マットの上のローションを手で広げながら)
そうなんだ。インストラクターでも元水泳部でもないから技術的なアドバイスは、
あまり力まないでバランスよくぐらいしかアドバイスできないけど仙奈がどれ位曲がるかは見てみたいなw
(マット全体に広がり終え仙奈の方を向くと)
ん?ちょっと待って
(持っていた瓶を取り上げられてしまい)
催淫なんだから俺で試しても意味ないんじゃない?こういうのは女性じゃないとw
(それでも仙奈の警戒心バリバリの作り笑顔に仕方なく)
分かったよ。でもどうなっても知らないからねw
(言われた通りにアロハシャツとハーフパンツを手早く脱ぎ)
責任は仙奈に取ってもらうから
(最後にパンツを脱いで素直にマットの上に仰向けになる) >>450
ななめに進むもんw
プールのロープ?みたいな張ってるのにがんがんぶつかった記憶…w
(恥ずかしそうに頬を両手で押さえながら、手際よく広げられていくマットレスを見て)
そうなの?どっちにも効くのかと思ってたあ。
何もしてないのに大きくなったりするのかなってw
(素で知らなかった顔で優くんを見つめて)
(諦めたように服を脱ぐ優くんに嬉しそうに笑うと)
大丈夫大丈夫。気持ちよくなるだけだよーw
仙奈も服汚したくないから、服だけ脱ごうっと。
(ワンピースを脱ぐと上下ピンクレースの下着姿になって)
(仰向けになる優くんの足の間に座り込むと手のひらにローションを垂らして)
(両手を合わせて体温で少し温めてから優くんのを包むようにする)
どう?ぬるぬる、気持ちいい?w >>449
(こちらを見上げる仙奈に優しく笑みを送り)
そうだね、それピッタリだね。
ゆるふわの髪型にも合ってるしw
(仙奈の髪の毛を愛おしい手つきで触りながら)
ん?何で仙奈は水着着てるのに俺は脱がないといけないの?
このままビーチに行くんなら脱ぐけど
(おでこにチュッとキスをして)
あー。あれは普段見たことがない仙奈だから驚いただけw
そっか。残念、乙姫様の憑依見たかったのに
(指先でツーっと仙奈の背中の素肌に直接滑らせながら)
そっか。それなら夜はペンションにする?それかキャンピングカー借りたりするかw
(その指先はゆっくりと下りていき)
どうする?今すぐビーチに行きたい?
(スカートの上からお尻を掴むと下から持ち上げるように揉んでいく) >>451
(マットの上で天井を見ながら背泳ぎの真似をしてみて)
どうすればいいんだろ。左右バランスよくを心がけるように位しか教えられないw
(仙奈を見るとワンピースを脱ぎ始めた姿にドキッとしながら)
ん?そういう効果もあるかもしれないけど、それなら精力剤でも飲むほうが早いから
前にすっぽん食べたらそのあと大変だったしw
(下着姿になった仙奈にすでにアレはムクムクと動き始め)
うっ、うん。催淫剤の効果があるのかな?
何だかいつもよりも変な気分になってきた
(仙奈の手に包まれるだけでカチンカチンに膨らんでいく) >>452
ん……優くんに褒められるの、嬉しいけどすごく照れちゃうからずるい。
(大人対応の笑顔に赤くなると目線を逸らして)
えっ、えっと…それは。
(からかうつもりだったのに、あっさりと躱されて、髪を触る手つきもくすぐったくて言葉に詰まる)
んっ、乙姫様って…おとぎ話だもん。
憑依できないよっ。
(額に触れた唇の柔らかさにも翻弄されて)
(背中をぞくっとした感覚が走ると思わず優くんに抱き着いて)
ひぁっ!
ん…ペンション?えっと、んんっ……
もう、分かんない。ビーチより……優くん、がいい。
(意識は優くんの指先にばっかり集中して思考力が落ちて、困ったように恥ずかしそうに俯きながら呟く) >>453
うん。今なら仙奈も腕の力とか違ったのかなーって思うw
まっすぐ泳げてるか見てくれるだけでいいよーw
(優くんがスポーツしてる所を見れてるみたいで、腕の動きに見惚れて)
えーそうなんだあ。スッポンってすごいんだねっ。
仙奈、食べたことないー。美味しかった?w
(興味深そうな瞳で優くんを見つめる)
(手の中で硬さを増し、大きくなったのを感じると嬉しそうに笑って)
効果あるんじゃないかなあ。だって、直接敏感な所に付けてるわけだし。
ほら、優くんのローションまみれで、すっごくやらしいw
(見せつけるようにさらにローションを上から垂らす)
今日は仙奈の手だけでイってみる?
さすがにお口はちょっと…ローション舐めちゃうの怖いから。
(悪戯っ子の顔で笑いながら、ゆっくりと右手で扱き始めて)
(左手は愛撫するように優くんの膝から内ももにローションを伸ばすようになぞる) >>454
(仙奈の赤くなった横顔をじっと見ながら)
どうして仙奈が勝手に照れて俺がズルくなるのw
(お尻を揉んでいた手を前から仙奈の脚の間に入れると)
それじゃ俺が浦島太郎になろっか
浦島太郎は竜宮城でエッチなことばかりしてたから精力が尽きて陸へ戻ったらおじいさんになっちゃったんだよね
(中指の先で仙奈の敏感な場所をグリグリと押しながら)
それ位なるまでここで仙奈にエッチなことしまくってw
(うつむき横顔が髪に隠れて全く見えなくなりながらか細い声で呟く仙奈が可愛くて)
うん。俺も仙奈がいい
(嬉しさを隠せずにこちらも仙奈の耳に囁きかけながら)
(仙奈の上の水着を上にずらして胸を露出させると片手で乳首を指先で転がしてから)
(それを摘まんで横に捻ったり、引っ張って離したりする) >>455
(ただでさえヌルヌルで気持ちよかったのにそこにまたローションが足されると)
うっ、うん。それじゃ仙奈が泳いでるの見させてもらうね…
(これまでよりも数段気持ちよくなって顔を歪めて耐え始めながら)
うん…スープがすごくおいしかった
飲み終わってしばらくすると体が暑くなるけど
(モノをしごかれ始めると目をとじないとその快楽には我慢できなそうで)
ん?手だけで?
それでもいいんだけど催淫剤が効いてきたのかなぁ
(上半身だけ起き上がると仙奈の肩を掴みマットの上に押し倒して)
それだけじゃ全然満足できなそうなんだ
(仙奈の脚に股がってから肩を押さえつけて上から見下ろし)
(マットの脇に置いてある瓶を取り、仙奈の上半身に大量に垂らして掌でそれを広げていく) >>456
勝手じゃないもん。仙奈が照れる原因はいつも優くんなのっ。
(耳まで赤くしながら優くんに責任を押し付けて)
えっ、ん、やっ…!
…う、浦島太郎って…そんな話だった?
(優くんの手が前へと回ると、咄嗟に爪先立ちになって逃げようとしながら)
んんっ!!
や、だめえっ…そんなにできないっ…。
(優くんの両肩に手をかけて、上半身を委ねるようにくっつけながら、びくびくと腰を揺らす)
ひぁっ、ん、も…恥ずかしい、っ。
(耳元で囁かれる言葉にぞくっとしながら、上気した顔を少しでもと背けて)
あんっ、や、そこ…摘まむの、やだあ…っ。
(弄られていくうちに胸の尖端ははしたなく主張するように固くなって)
(快感に足を震わせながら立っているのが辛くなると、潤んだ目で見上げて)
……優くん、もう…立てない。 >>457
うんw変なとこあったら、コーチしてねw
(優くんの変化に気付いてないフリをして、扱く速さを少しずつ速めて)
そうなんだあ…仙奈といる時にも食べてほしいなーw
それでお預けするの。楽しそうでしょ?w
(いたずらを企み、楽しそうな笑顔で裏スジやカリをくすぐるように指先で弄る)
えっ?優くん……?
(抵抗する間もなく、視界が反転し優くんを見上げる形になって)
んんっ、や、冷た……ん、やあんっ!
(肌に直接かけられたローションから逃げようと足を動かすけど、押さえられてるため上手く行かず)
や、だめっ…今日は、仙奈がするのっ…!
(手のひらでブラの下で固くなっている乳首を布越しに擦れて、既に濡れていた下着のシミがより広がる) >>458
(指で乳首を潰すように強く摘まみながら)
ダメ。もししゃがんだら罰ゲーム
俺を支えにしててもいいから我慢できるまで立ってて
(仙奈の肩を甘く噛んでから)
ん?違った?
俺が子供のとき読んだ記憶だとそうだったと思うけど
(そのまま体を曲げて摘まんでいた乳首を口に含むと)
じゃあ仙奈を照れさせたくなる原因は仙奈が可愛いから
これで悪いのは仙奈になるよね
(それを舌先で転がしてから口で目一杯吸ってはそれをチュパッと離し)
うん。仙奈の乳首コリコリしてておいしい
ずっと食べてたい位w
(乳首を軽く噛んたり舌先で転がしたり吸ったりを繰り返して)
でももっと食べたい場所があるんだよね
(ラタンチェアを引っ張って仙奈の脇に置き仙奈のスカートの中に手を入れて下の水着を下ろして脱がすと)
食べやすいようにそこに片足を置いて
(ラタンチェアを指で差す) >>459
(手のひらで重点的に円を描くようにブラの上から胸を揉みながら)
ダメも何も催淫剤のせいだから今日は諦めて
もともとは仙奈が言い出したんだからそれ位我慢できるよね
(ブラをずらすと固くなった乳首がありそこを包み込むように直接手のひらで揉み)
楽しそうだけど、そんなことしたら今の俺みたいにどうなるか分からないよ
ビルの階段で始めるかもしれないし公園の茂みに連れ込むかもしれない
仙奈がそういうの透きなら喜んでやってみるけど
(それから仙奈の隣へ体を移すと仙奈の膝の下に手を徹してそれを持ち上げるとエビのように体を包み押さえ込んで)
うん。気づいたらコーチでも何でもするから今はそれよりもこっちを
(瓶を取り下着を中心にローションをドバドバと垂らしていく) >>460
んやぁっ…!
……も、意地悪…っ。
(強く摘まれると背中を小さく反らして、ぎゅっと肩を掴む手に力が入る)
ひんっ、や…ぁ、違うと…思う。
そんなえっちな話なら、子供は読んじゃだめだよっ。
(肩に走る淡い痛みも、ぞくりとした快感に変わって)
んんっ、そんなの…知らないっ…。
ひあっ、ん、あんっ、や、ばかばかっ、そこだめってばぁっ…
(重点的に乳首ばかり責められると、逃げようと体をくねらせながらも、離れると座り込んじゃいそうで優くんから離れられずに)
もっと…?
(寄せられたラタンチェアに不思議そうな視線を向けていると、簡単に下だけ脱がされて)
(恥ずかしい格好を強制するような指示に目を丸くすると)
……そんなのしたら、見えちゃう…。
(小さく呟きながらも、優くんを見てるとやるしかなさそうで、左手でラタンチェアの背もたれを掴む)
(そっと左足を座面に乗せると、スカート部分が捲れ、恥ずかしい所が見えそうになり)
…っ、ね、あの、これ……やっぱり無理、かも…です。 >>462
(仙奈の足下で跪き、拡げられた脚の間に顔を入れて)
ダメ。ビーチより俺がいいって言ったんだから俺を楽しみ終えるまでは他は禁止
(指先で割れ目をなぞってから)
ん?それじゃ記憶違いかな?
でも浦島太郎は竜宮城で遊びまくってたんだからスケベな人間には間違いないよね
(その割れ目を左右にカパーっと拡げて)
大丈夫。スカートのせいで薄暗くてよく見えないから
ここはクリトリスだっけ?
(指先をクリトリスに置いてそれを左右に弾いていく) >>461
んっ、やっ、んあっ…!
だって、仙奈は…ん、優くんで、試す…予定で…っ。
(催淫効果か布越しの刺激でも体はどんどん熱く疼いて)
ひあっ、ん!や、そんなの、我慢…してようっ。
(優くんの言葉を想像するだけで、奥がきゅっと締まるのを感じて恥ずかしさに顔を背ける)
えっ、ん、やっ!やだあっ!
(膝裏から脚を上げられると、自然と腰も上がって秘部を上向きにさせられて)
(隠しようもなくなった体勢で、ぬるりとしたローションが下着の隙間から中も濡らすと小さく腰が震え)
やっ…ん、これ…中まで、ぬるって…きてるからあっ! >>464
(ローションまみれ下着の上を指でなぞりながら)
試したからこうなったんでしょ
だから今度は仙奈の番
(下着の端を摘まんで)
ん?それじゃこれは脱がしたほうがいいよね
(太ももまでずり下ろしてまたローションを惜しげもなく瓶の残りすべてをそれまで下着で隠されていた部分に垂らしていき)
すっぽんパワーはこんなのよりももっとスゴいんだから
今はそれよりも全然我慢してるつもりだよ?
(仙奈のお尻の穴に溢れんばかりそそぎ込んで)
どう?仙奈にも催淫剤効いてきた?
(お尻の穴を人差し指の先で揉みほぐしていく) >>463
(開いた足の間に優くんがしゃがみこむのを見ると、至近距離で見られることに羞恥で目を潤ませ)
んっ、そうだけどっ……や、こんな所、見ちゃだめえっ
ひゃっ、ん……でも、優くんよりは、えっちじゃないと思うっ。
(愛液がこぼれそうなそこをなぞられると、椅子を掴む手に力が入る)
(割れ目が開かれると、とろりと粘り気の強い液が溢れて)
で、でもっ……んやっ、あっ、や、嘘つきっ、んんっ、ちゃんと見えてる、じゃん…っ!
(的確にクリを弾かれると、びくびくと体を震わせて、時折がくんと力が抜けそうになるのをなんとか堪える)
や、んっ、もう…やだ、あんっ、や!ごめ、ごめんなさいっ、無理…だめ、一回、んっ、一回休憩っ…
(羞恥と快感に息も絶え絶えになって、小さく首を振りながらお願いする) >>465
んっ、分かったあっ…もう、いっぱい分かったからっ
(とろみで滑りをよくされた状態で擦られると、直接とはまた違った気持ちよさに泣きそうになって)
(濡れすぎて水分を吸収できないくらいになった下着が剥ぎとられると、ひくひくと物欲しそうな秘部が露わになる)
ひんっ、え……これより、もっと…?
や、やっぱりスッポンは、止めとくっ、
(更にローションをかけられながら、優くんの言葉に少し怯えて)
(体を流れるローションがお尻まで伝うとぴくんと背中を跳ねさせて、優くんの指がそこを解せば自然と中へと流れ込む液体の感覚に吐息を漏らし)
ん、あぁっ…だめえっ
効いてるっ、もういっぱい効いてるの、だから…検証終了、しよ? >>466
(仙奈の言葉に立ち上がり、指で仙奈のクリを弄りながら)
休憩してもいいけど、そうしたらこの何十倍も楽しませてもらうことになるけどいい?
(その指先は奥へと進んでいき)
俺が仙奈よりもエッチだって?
この反応見ると仙奈のが俺よりも遥かにエッチだと思うけどなぁ
(指先を穴の中にゆっくり入れながら)
違う?
もしエッチじゃないなら今の状況を冷静に説明できるよね
(中で第一関節を少し曲げて)
それじゃいま俺はどんなことを仙奈にしてる?
ちゃんと事細かく正確に教えてくれる?
(指を出し入れし始める) >>467
(ほぐされて拡がったお尻の穴に少し指を入れて)
ん?そっか。でもいまのとこいつもの仙奈とあんまり変わらないみたいだからもう少し試してみる必要があるよね
(指先で壁を撫でるように掻いてから)
でも俺にイタズラしたかったんじゃないの?
それじゃ仙奈は今後一切俺へのイタズラ禁止
それを約束してくれるならすっぽんの話はなかったことにしていいけど
(ゆっくりと指先を出し入れしながら)
まだまだ終わってないって
それに本当に効いてるなら終わろうじゃなくてもっとしてって言うんじゃないかな?
(少しずつ指を入れる長さを深くしていく) >>468
えっ、ん…やぁっ……なんでそうなるのっ…。
(立ち上がっても弄る手は止めてくれない優くんを涙目で見つめて)
ひ、んっ!や、あぁっ…だって、これ全部、優くんのせいだもんっ。
(じわじわと進む指から逃げるように腰を引きながら訴えて)
(愛液でとろとろになった中へ指先が沈むように入ると勝手に体はそれを締め付けて)
んっ、やあぁっ……説、明…?
(優くんの言葉に真っ赤になった顔を空いてる手で隠すようにしながら)
あっ、ん、優くんはっ…んあっ、仙奈の…中に……指、っ、入れててっ
やあっ、中で、あっ、ん、ずぷずぷって、抜き挿し…っ、してるのっ
んっ!指、曲げてるとこが、あんっ、やっ、だめなとこ、当たって、んっ、も、やぁっ…だめ、もうだめえっ
(自分で状況を説明しているうちにどんどん快感が高まってしまって、椅子に上げていた脚も震え)
(耐えきれずに脚を下ろすと太ももを合わせるように閉じて優くんにしがみつく) >>469
や、やあぁっ…!
だめ、違うもんっ、全然違う…っ。
(指が少しずつ侵入してくるとそれを拒みたくて小さく穴が収縮して)
ひゃ、んっ、……その、約束は…できない、けど
(守れそうにない約束に困った顔で目を伏せる)
えっ、ん…でもっ……あんっ!
(ゆっくりと確実にお尻を犯すような指の動きに何度となく喉を反らして)
(じわじわと体の疼きを感じると、瞳を揺らして)
んっ、効いてる…もんっ
だって、これ以上してたら…お尻に、欲しく…なっちゃうからぁ
(勢いで恥ずかしいことを暴露してしまうと、優くんの目も見れずに顔を横に向けて) >>470
(出し入れするにつれてあっという間に指はびしょびしょになりながら)
だって俺も休憩に付き合わされるんだからそれ位当然じゃなくて?
(くちゅくちゅと淫靡な音が部屋中に響き渡っていき)
そうやってまた俺のせいにするんだ
それなら仙奈が認めるまで余計やめられないけど
(指を締め付けてくる気持ちよさに比例するよつにその動きは速くなっていき)
うん…うん
(仙奈の説明に1つずつ相槌を打ちながら最後まで聞き終わると)
俺は正確にって言ったよね
中やダメなとこってそんな抽象的や言葉はテストだったら完全にバツだよね
(力なくしがみついてきた仙奈の背中に手を回して優しく抱きしめながらも)
残念だけど不正解だからこれから罰ゲーム
(仙奈を椅子に座らすと自分のカバンの中から拘束具を持ち出してきて)
(それを仙奈の片手首に嵌めてから脚を持ち上げてもう1つの穴に嵌めてから)
(もう片方の手足も同じように拘束具を嵌めて肘掛けにそれぞれの脚を乗せてから)
それじゃ今度はサービス問題
さっきと同じように今の仙奈の状況を事細かく正確に答えてくれる?
(思い出したようにカバンの中から電マを取り出してきてそれを仙奈のアソコに当ててスイッチを入れる) >>471
(第二関節まですっぽりと入るようになり)
それじゃどんなとこが違うのが具体的に説明できる?
(それまで以上に激しく指を出し入れしながら)
そっか。それじゃすっぽんの話は決定だね
そして食べ終わったら何をされても絶対に文句を言わないこと
(仙奈の恥ずかしい告白に目を見開いて驚き指もピタリととまり)
それはおちんちん?それともプラグ?
ちゃんと答えられたらあげてもいいけど
(再び指を動かしながら横を向いた仙奈の顔を覗き込む) >>472
(軽くイった体で力なく優くんにしがみついて息を整えながら)
だ、だって……そんな恥ずかしいこと、言えないっ……
罰ゲーム?
(力の入らない体のままで椅子に座らされると、動くこともままならなくて)
やっ、え…これ、って…。
(左手と左足、右手と右足とを繋がれると無理やり開脚させられて)
(肘掛けが邪魔で閉じることもできずに、無防備に弱点を晒すことになる)
……どこが、サービスですかっ。
もう……だから、手足を左右で…拘束されて…脚、開いて閉じれなくて…
(恥ずかしさに顔を背けて目をつむったまま、自分の様子を実況しはじめて)
それか、やっ!!!
(不意に何かが触れたかと思うと襲ってくる振動に思わず目を開ける)
んんんっ、だめ、やだ、やあぁっ!
電マっ、電マを、ん、仙奈の…お、おまんこにっ、んやぁっ!!当てられてるのっ…
(強すぎる快感から逃げたくて腰をくねらせ、脚を必死で閉じようともがくけど逃げ場もなくて)
んっ、やっ、やめっ…んあぁっ!
クリ…クリに当たって、んっ、当たっちゃうからぁっ
やっ、やだあっ、もう離して、それ、止めてえっ…
(びくびくと腰を震わせて、つま先がぴんと伸びる)
むりむり、むりです、やっ、だめ、いく、いっちゃう、やあぁっ >>473
ひゃ、んっ……違うところ、
いつもより、気持ちいいのが…強くて、なんか…体がむずむずしちゃうから
恥ずかしいのに…欲しいの、我慢できなくなっちゃいそうで…変だもんっ
(ローションのおかげもあってどんどんと奥まで受け入れられるようになっていく自分の体に驚きながら)
な、んっ……もう、知らないっ…んあぁっ
あっ!ん、好きに、してください…
(激しい動きからくる快感に翻弄されているうちに告げられると、何も考えられなくて)
(優くんの動きが止まると、余計に恥ずかしいことを言ったことを実感して)
(視線を合わせようとする優くんに目を向けるとすぐにまつ毛を伏せて小さく)
……んっ、おちんちん、っ…。
ね、言った、から……早く
(恥ずかしさに赤くなりながらも、涙目で見上げると甘えた声でねだる) >>474
12時から12時半くらいまでかなって思ってるの。
優くんが時間だったら閉めるからゆってねw >>475
(電マのスイッチを入れた瞬間の目を見開く仙奈にニヤニヤしながら)
だって解答の仕方教えたんだからサービス問題でしょ?
(仙奈の言う言葉を一字一句漏らさないように聞き入りながら)
うん。ここまでは正解
(逃げようとする仙奈を逃さまいと手で仙奈の体を椅子に押さえつけながら電マも強く当てるが)
そっか。やめて欲しいんだ
それじゃ正解のご褒美にやめておくね
(それを離して仙奈がイクのもやめさせようとする) >>477
分かった。その時間なら閉めはやっとくから >>478
んやあぁっ!でも、だって、もう…問題受けなくて、いいはずだもんっ
(優くんの言葉に喘ぎ交じりに言い返して)
や、んあぁっ…だめっ、や、押さえるのずるいぃっ…!
(体の動きを止められると逃しようのない快感に泣きそうに喘いで)
え…?
(いきなり外されると、行き場のなくなった快感に困惑したように眉を下げて)
(寸前で取り上げられた絶頂にもぞもぞと腰を揺らすと、優くんを恨めしそうに見上げてから顔を背け小さな声で)
………やめちゃ、だめ……っ >>479
ありがとうー!
もう、今日もめっちゃ恥ずかしい…。優くんずるい。 >>476
(真っ赤な顔で涙目になっている仙奈が可愛くて)
しょうがないなぁ。そんなに我慢できない位におちんちんが欲しいんだw
(お尻の穴から指をゆっくり抜くと)
それなら仙奈の希望通りに好きにさせてもらうね
(仙奈の脚の間へと移動してからさっきからずっと硬くしていたモノを持ち)
(それで仙奈のお尻の穴の入り口をしばらく擦ってからゆっくりと中に入れて)
ふぅー。仙奈のこの中すごく熱くて壁が特に気持ちいいんだけど
(ゆっくり腰を動かしながら仙奈の両脚を持ってそれぞれ肩に乗せて少しずつ腰の動きを強くしていく) >>480
(電マのスイッチを切りながら)
あれ?さっきはやめてって言ってたのにいまやめないでって声が聞こえた気がするんだけど
(微かに聞こえた声を聞き逃さず)
もしかして電マでおまんこイキしたかった?
(スイッチの入っていない電マでぐしょぐしょになっているアソコを撫でながら)
仙奈がどうしてもと言うなら考えてあげてもいいんだけど
(一度スイッチを入れてからまたすぐ切る) >>481
エッチになるにつれて仙奈がどんどん可愛くなるからそれに釣られてるだけ
ずるいのは仙奈だからw >>482
っ……ローションのせい、だもん
(改めて言われると恥ずかしくて目を閉じて)
んあっ……!
(指が抜かれると、びくっと背中を反らす)
んっ、やっ……すごい…っ
(指とは桁違いの大きさのそれが穴を擦ると、硬さと熱が伝わってそっと目を開けて様子をうかがう)
あっ、あ、んっ…だめ、やっ、まって、まっ…んやあぁっ!
(ゆっくりとそれがお尻を拡げると、からだは本能的に締め付けて)
(中で動くのを感じるとまだ見ぬ快感に恐れから少し腰を引く)
ひゃ、んっ、やっ…だめ、これ、もっと…もっと奥、きちゃうっ
(脚をさらに上げられれば、深く刺さって中の圧迫感が増して)
あんっ、や、やあっ、やっ、ん、っ!
(優くんが腰を動かすたびに小さな喘ぎが漏れて、体は快感に震える) >>483
(恥ずかしい言葉で指摘されると、真っ赤になって)
……ばか、意地悪っ…変態…っ
ひ、んあぁっ…!
(ただなぞられるだけでも甘く声をもらして)
っ…どうしても……んにゃあぁっ!
(たった一瞬の振動でさえ、イく手前の体には強烈で)
(羞恥心もプライドも捨てて、優くんを見つめると)
お願い…します
っ、電マで……仙奈の、おまんこ、イかせて…ください
もうだめなの…イきたい、ですっ… >>484
どこが可愛いんですかっ、もう。
具体的にゆってみてよ?仕返しですw >>485
(アソコとは違うキツい締め付けにアレは痛い位に膨張していて)
そっか。ローションのせいならそれならこういうエッチは今日1回限りにしとこうか
(奥まで突き刺すと今まで経験がなきくらいに強く締め付けられ、それがまたすごく気持ちよくて)
せっかく仙奈のお尻の穴こんなに気持ちいいのに
(気持ちよさはあっという間に高まって我慢するのがどんどん難しくなり)
仙奈…もうイキそう
俺もローションのせいかな
初めての気持ちよさでもうイっちゃいそうなんだ
(息を乱しながら少し弱気な言葉で仙奈に囁き)
(耐えることを諦めたその動きはそれまで以上に激しくなり)
(仙奈のお尻の奥底を深く突きながら)
イクっ…仙奈、もうイク
(絶頂感が体を襲ってくる) >>487
いつも隙を見ては俺をいじめようとしてる仙奈がおとなしく俺の言うことを聞いてくれること
これを可愛いと思わない男はいないと思うけどw >>486
(仙奈が必死になって頼む姿に満足しながら)
しょうがない。そこまで仙奈が言うなら特別に今回だけ
(電マのスイッチを入れるけど)
あっ、でもさっき俺のこと意地悪や変態と罵ったよね
それじゃこのこと謝りながらイッてくれる?
もしイヤならすぐまたスイッチ切って今度は二度と入れないから
(こちらを見つめている仙奈を見つめ返してから再びスイッチを入れる) >>488
っ……優くんは、本当に意地悪です。
(一回だけって言われると、拗ねたような視線を向けて)
ひ、ん、ああぁっ!
……ん、仙奈も、気持ちいい…
あんっ、こんなの、やっ、んっ、知らなかった、もん…
(挿れられて当る部分も抜かれるときの感覚も全部初めてで、でも気持ちよくて)
ん、仙奈もっ、あんっ、仙奈も、イくっ
あ、優くんのが、んっ、やんっ、やっ、ずんってくるの、んっ、これ、すごい、いいっ…
もうだめ、んっ、いく、い…んやあぁっっ!
(優くんの背中に腕を回してキツイくらいに締め付けながら、激しい動きと快感を受け止めて)
(絶頂をむかえると同時に優くんのものを締め付ける) >>489
う…そういうものですか?
……言う事聞くのは、優くんだからだもん。
ずっと居たいけど、もう一個返したら落ちちゃうね。
今日もありがとう。大好きです…。
もう。すごい照れる。 >>491
(いつ射精してもおかしくない状況の中でうわごとのように)
それはまたしてもいいってこと?
こんな気持ちいいの1回だけなんてもったいから
(呟きながら仙奈がイクのと同時にこれまで以上に強く締め付けられてとうとう限界を超え)
イク…イクよ仙奈
(仙奈の手を握って仙奈のお尻の穴に溜まっていた精液を搾り取られるように次々と尽きるまで発射させる) >>490
(スイッチを入れる音と、警告される言葉に早く刺激が欲しくて、こくこくと頷くと)
謝るっ、ちゃんとするからあっ
もう…我慢、むりなのっ…
(改めてスイッチを入れられれば、待ち望んだ刺激に背中を浮かせて)
ひゃ、んあぁっ!!
や、いくっ、これだめ、すぐ、すぐいっちゃうっ…
あんっ、や、優くん、ごめ…ごめんなさっ……んんんっ!!
変態って、んやあっ…意地悪って、ゆって、ごめんなさいぃっ…!
あっ、だめっ、いく、いくいく、んっ、も、んやあぁっ…!!!
(目を潤ませ、動けない体をびくびくと震わせながら爪先を伸ばして、嬌声を上げて絶頂を向かえる) >>492
うん。そういうもの
仙奈はいつだって可愛いけど、エッチのときの仙奈が一番可愛い
俺をいじめてるエッチは除くけどw
うん。それじゃあとは俺が閉めておくから…俺も仙奈以上に仙奈が大好きw …もう、本当にだめになっちゃう。
恥ずかしい……。
でも、すごい良かった…です。
優くん大好き。ありがとう。
また伝言するね。閉めるの、お願いしちゃうね。
なんかもう、何言っても恥ずかしいが勝っちゃうし、顔熱いし、終わり方分かんないw
とにかく、またねっ。落ちます。 >>494
(謝り続けながら絶頂を迎えようとする仙奈の頭に手を置いて軽く撫でながら)
やればできるじゃんw
そうやって素直になればとっくに気持ちよくイケてたのに
(仙奈の脚の間を覗き込み)
それじゃ好きなだけイッていいよ
俺がイクとこ見ててあげるから
(愛液でびしょびしょになったアソコを見ながら)
(仙奈が体を仰け反らせてイクのを見届けると)
(そのまましばらくスイッチを入れたまま仙奈の体が動かなくなるまで待ち続ける) >>496
どんどんダメになっていいよ
当然だけど俺の前だけだけどねw
うん。俺もすごく楽しかった
ビーチで仙奈の水着を脱がす夢だけはお預けになったけどw
うん。俺も伝言する
最後の仙奈は今回は特別に見なかったことにしといてあげるから
それじゃまたね大好きな大好きな仙奈 哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
わぁい、めちゃくちゃ夏っぽいとこですw
やっと会えたね、嬉しいですw こんばんは、すずさん
夏らしい、うん確かにそうだよね
この季節にやっぱり訪れたいなあと思ってて
ね、ちょっと間が空いたね
でもこうしてちゃんと会えて俺も嬉しいよ
それにしても、こちらの方この時間でもめちゃくちゃ暑いんだけど
関東の方も30度あるようで今夜はまだ一段と暑い夜ではあるね 哲弥さん、水着姿見たい見たぁーいって何度も言ってたもんねw
(白いビキニの上に、隠すように大きなTシャツを着た格好で哲弥さんの前に立って)
ほんと毎日暑くて嫌になります
アイスカフェラテとクーラーかかせないですw
哲弥さんはあしたもお休み? 別にそれを狙ったわけでは…うん、嘘はいけないねw
海辺のリゾートに来てそれを期待しない方が
(白いTシャツに隠された姿を見たくてついちらちらと目で追いかけて)
では俺も着替えて…と、どうかなあw
(膝が見えるくらいの水色のトランクス姿になるとすずさんの前に立ってみる)
さっき夜ご飯食べに出ようと外出たらそれだけでむしーっときてw
この時間で33度とかヤバいよね
本当、冷たいものかかせないです
明日明後日とお休みだよ、お気楽でいいよねw やっぱりねw
もう、見すぎですw
(哲弥さんの視線が胸元や、Tシャツの裾に向かってるのがわかると、笑ってしまい)
水色爽やかですね、とっても似合ってますw
あっちに行こ
(哲弥さんの手を引っ張るとバルコニーに向かい、そこのソファに座ると海に浮かんでるような感覚になって)
哲弥さんは海に入る?w
(バルコニーから直接海に続く階段に視線を向ける)
身体が冷えきってる状態で外に出ると一瞬、あったかくてほっとするけど、すぐに暑すぎるーってなるw
哲弥さんのことだから、もしかしてあしたは会社かなって、ちょっと思ったよ いや、見るなと言われても健康な男性なのでつい見てしまうわけですよw
(視線がつい向いてしまうことを指摘されると少し顔を赤らめて)
男性用…と一口に言っても色もデザインも豊富だよね今は
密が話題になるこのご時世じゃなかったら、今年の海混んでたろうね暑いし
(海が一望できるバルコニーのソファに腰掛け隣のすずさんに視線を向けると)
この時間に入ったら風邪ひいちゃいますw
でも、冷たいシャワーは夜でも浴びたくなるから不思議だよね
さすがに明日もお仕事なんてところだとそれは無理ですw
会社に着くまでに体力奪われてしまうだろうね 健康な男性なんて、ただ哲弥さんがえっちなだけでしょw
(哲弥さんの方を見ると、赤くなったほっぺに手を伸ばしてつんつん触って)
こっちは海開きしてないところ、多いみたいです
この時期はシャワーの温度、低くなりがちですw
ほんとに海に入らないでいいの?
夜でもライトの下で透明なのわかるね、綺麗です
(言いながら、哲弥さんの太ももの上に向かいあって座って)
なんか、ここに乗るのも久しぶりな気がしますw いやいや、健康ですからえっちではなくw
(頬に触る手に自分の手を重ね指を絡めて)
そうだろうなあ、海開きしたらこの暑さだし人が押し寄せること避けられないからね
冷たいシャワー、気持ちいいしつい温度下げたくなるよね
うん綺麗だね、でもすずの方がずっと綺麗だよ
(膝の上に乗ってきたすずを抱き寄せると素肌が触れ合い温もりが伝わり)
すず、ここに乗るの大好きだからね
このところはすぐにベッドやお布団に入っていたからじゃないかな えっちだもん。だってー、顔もでれでれしてます
頬も緩みっぱなしですw
(むにむにと哲弥さんの頬で遊んで)
シャワー冷たいすぎて、温度上げたりまた下げたり忙しくなる
それはもちろん、わたしの方が綺麗に決まってますw
(哲弥さんのお膝の上できゃっきゃはしゃぎ)
ここ、大好きです
わたし、すぐに眠たくなっちゃうからねw
(気温も下がり海風が吹いても、肌が触れあったところから、じんわりと熱くなってきて) でれでれして頬も緩んでるって、そのくらい嬉しいということですよw
冷たすぎる、水に近いくらいのだと身体がヒヤッとしてしまうからね
ぬるま湯より少し冷た目くらいで調節してる感じだなあ
お風呂上がりも気持ちいいので
自分で自信満々に言える、そんなすずが大好きだよw
会うのがわりと遅めだったからね、ここのところ
平日だとどうしてもお互いにやる事あるだろうから
なので今夜は少し早めに会えて嬉しいよ
(熱を帯びた身体をぎゅっと抱きしめたまま顔を近づけて唇を重ねる) えへへw
哲弥さんが喜んでくれてるのが嬉しいです
(哲弥さんの顔に向けて手を動かすと、Tシャツがぴったりと胸元に張り付いて)
わたしひんやりするボディーソープ使ってるよ、なんとなく効いてる気がするw
自信満々じゃなくて、これはいつものネタだからw
毎日暑くて、体力が奪われてたのかも
ね、21時から会うのかなり久しぶりですよね
ん、ちゅ…っ、
(キスしながら、哲弥さんの腰の辺りに手を回して抱きつく) 前から言ってた事とはいえ、いざ見るとやっぱり嬉しいなあと思うからw
(Tシャツが胸の形をはっきり象ってるようにも見えてどきっとしてしまい)
お風呂上がりに汗かくとなんかまた入りたくなるから
ひんやりするのは気持ちよさそうでいいねw
2人ともちょっぴり夏バテ気味だったのかもね
こう暑いと無理もないんだけど
うん、ゆっくりできるのはやっぱりいいね
おやすみの時ならではの贅沢だねw
(重ねられた唇の柔らかさに浸るように深くキスを交わし次第に濡れていくその隙間から舌を差し入れる) 哲弥さんは、すずちゃんのこと大大大好きだからね
でも、まだ見てないよ、Tシャツ着てるもん
哲弥さんが脱がさないうちに、もう眠たくなってきちゃってるよ
わたしはお風呂上がりのドライヤーがめんどくさいんですよね
せっかくさっぱりしたのに、ドライヤーしてるうちに、また熱くなったりします
早く気温落ち着いて欲しいね
わたしはお休み終わっちゃうーって悲しいけど、哲弥さんは始まったばっかりですw
ん、ふぁ…
(口内に差し込まれた哲弥さんの舌を吸ったり、絡ませあって) 脱がさないうちに眠たくなってきてるんだ…まあ、暑いとそれだけ寝るのも早くなるのかも
この間の俺のようにね
特に女性の場合は大変だよね、ドライヤー
俺は割と短いからささっとあっためるくらいで済むからいいけどw
梅雨明けたばかりだし8月中はもちろん、9月半ばくらいまで続くんじゃないかな
考えただけでうわーっとなりそうだけどw
そっか、すずさんは先週からずっとだったからね
段々カウントダウンが近づいてるわけだ、納得w
(温かな舌を絡ませ合い唇を離すと、紅潮した顔色のすずを抱え上げて寝室へと向かう) 哲弥さんが、がおーってしないから、寝ちゃいます
暑いのやだー
特に夜に暑いのが困ります
うん、もうあとはただの土日だけになっちゃったって感じですw
ん、抱っこ、おやすみなたい…むにゃむにゃ…
(哲弥さんにベッドに運んでもらってる間に眠ってしまう) がおーってするのはこれからだったのにw
でも刺激的な白ビキニ姿はしっかり目に焼き付いたからね
本当、夜に暑いのは困るよね
昼間は仕方ないですむけど、夜だと寝苦しくなるし
ただの土日…それは贅沢ですw
まだ2日あるんだからまた楽しもうよ、すず
(いつの間にか眠り始めたすずをベッドに寝させると自分も隣へと身体を預け)
おやすみなさい…また、夢の中でね
そして楽しいデートをありがとう
(以下お使いいただけます) こんばんは
間に合って良かった…
本当に待たせてしまってごめんなさい!
佳孝さんに会いたかったのに、会えてなかったらまたしょんぼりになるところでした いえいえ、来てくれてありがとう
実は待っている間に軽くうとうとしちゃってて、
はっとなって、こりゃいかん、落ちようと思ったところだったw
実に良いタイミングだったよ
とにかく会えて、こうやってお話しできたんだもの、よかった
体調はどう?
コロナは相変わらずだし、
冷房にずっとあたってて体にも影響があるだろうからね
無理はしないでね 私は約束の時間を待ってるあいだに知らない間に寝ちゃったみたいで、ふと目が覚めて時間を見て焦りました
佳孝さんも疲れてるんですよ
ベッドでころんする?
なでなでしてあげたい…
体調はね、悪くないですよ
ただ暑さで疲れやすくてね、夜はわりとすぐに寝落ちしちゃってます
一日中外にいる訳じゃないのにちょっとでも疲れちゃうね
コロナもだけど、熱中症にならないように気をつけてます
佳孝さんは?
毎日ヘトヘトでしたか? 起きてくれてよかったよ
あのまま落ちてたら、しょぼんとなってふて寝するところだったw
そうだね、二人でベッドに横になろうか
なでなでしてほしいけど、美桜だって疲れてるだろ?
とにかく羽織ってるものは脱いで、横になろう
まずは大の字になって、体を横たえて休めて、力を抜こう
それそれ、同じだよ。体調が悪いとは思わないけど、昼の暑さに体がやられているのか
シャワーを浴びたら、横になりたくなって、そのまま寝ちゃったことがあった
今日なんか、ゴミ出しにしか出ていないのに、その短時間でも暑さでやられたみたいだったもんなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています