【輝く海の】ボラボラ島リゾート21【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート20【水上コテージ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566560732/ >>456
勝手じゃないもん。仙奈が照れる原因はいつも優くんなのっ。
(耳まで赤くしながら優くんに責任を押し付けて)
えっ、ん、やっ…!
…う、浦島太郎って…そんな話だった?
(優くんの手が前へと回ると、咄嗟に爪先立ちになって逃げようとしながら)
んんっ!!
や、だめえっ…そんなにできないっ…。
(優くんの両肩に手をかけて、上半身を委ねるようにくっつけながら、びくびくと腰を揺らす)
ひぁっ、ん、も…恥ずかしい、っ。
(耳元で囁かれる言葉にぞくっとしながら、上気した顔を少しでもと背けて)
あんっ、や、そこ…摘まむの、やだあ…っ。
(弄られていくうちに胸の尖端ははしたなく主張するように固くなって)
(快感に足を震わせながら立っているのが辛くなると、潤んだ目で見上げて)
……優くん、もう…立てない。 >>457
うんw変なとこあったら、コーチしてねw
(優くんの変化に気付いてないフリをして、扱く速さを少しずつ速めて)
そうなんだあ…仙奈といる時にも食べてほしいなーw
それでお預けするの。楽しそうでしょ?w
(いたずらを企み、楽しそうな笑顔で裏スジやカリをくすぐるように指先で弄る)
えっ?優くん……?
(抵抗する間もなく、視界が反転し優くんを見上げる形になって)
んんっ、や、冷た……ん、やあんっ!
(肌に直接かけられたローションから逃げようと足を動かすけど、押さえられてるため上手く行かず)
や、だめっ…今日は、仙奈がするのっ…!
(手のひらでブラの下で固くなっている乳首を布越しに擦れて、既に濡れていた下着のシミがより広がる) >>458
(指で乳首を潰すように強く摘まみながら)
ダメ。もししゃがんだら罰ゲーム
俺を支えにしててもいいから我慢できるまで立ってて
(仙奈の肩を甘く噛んでから)
ん?違った?
俺が子供のとき読んだ記憶だとそうだったと思うけど
(そのまま体を曲げて摘まんでいた乳首を口に含むと)
じゃあ仙奈を照れさせたくなる原因は仙奈が可愛いから
これで悪いのは仙奈になるよね
(それを舌先で転がしてから口で目一杯吸ってはそれをチュパッと離し)
うん。仙奈の乳首コリコリしてておいしい
ずっと食べてたい位w
(乳首を軽く噛んたり舌先で転がしたり吸ったりを繰り返して)
でももっと食べたい場所があるんだよね
(ラタンチェアを引っ張って仙奈の脇に置き仙奈のスカートの中に手を入れて下の水着を下ろして脱がすと)
食べやすいようにそこに片足を置いて
(ラタンチェアを指で差す) >>459
(手のひらで重点的に円を描くようにブラの上から胸を揉みながら)
ダメも何も催淫剤のせいだから今日は諦めて
もともとは仙奈が言い出したんだからそれ位我慢できるよね
(ブラをずらすと固くなった乳首がありそこを包み込むように直接手のひらで揉み)
楽しそうだけど、そんなことしたら今の俺みたいにどうなるか分からないよ
ビルの階段で始めるかもしれないし公園の茂みに連れ込むかもしれない
仙奈がそういうの透きなら喜んでやってみるけど
(それから仙奈の隣へ体を移すと仙奈の膝の下に手を徹してそれを持ち上げるとエビのように体を包み押さえ込んで)
うん。気づいたらコーチでも何でもするから今はそれよりもこっちを
(瓶を取り下着を中心にローションをドバドバと垂らしていく) >>460
んやぁっ…!
……も、意地悪…っ。
(強く摘まれると背中を小さく反らして、ぎゅっと肩を掴む手に力が入る)
ひんっ、や…ぁ、違うと…思う。
そんなえっちな話なら、子供は読んじゃだめだよっ。
(肩に走る淡い痛みも、ぞくりとした快感に変わって)
んんっ、そんなの…知らないっ…。
ひあっ、ん、あんっ、や、ばかばかっ、そこだめってばぁっ…
(重点的に乳首ばかり責められると、逃げようと体をくねらせながらも、離れると座り込んじゃいそうで優くんから離れられずに)
もっと…?
(寄せられたラタンチェアに不思議そうな視線を向けていると、簡単に下だけ脱がされて)
(恥ずかしい格好を強制するような指示に目を丸くすると)
……そんなのしたら、見えちゃう…。
(小さく呟きながらも、優くんを見てるとやるしかなさそうで、左手でラタンチェアの背もたれを掴む)
(そっと左足を座面に乗せると、スカート部分が捲れ、恥ずかしい所が見えそうになり)
…っ、ね、あの、これ……やっぱり無理、かも…です。 >>462
(仙奈の足下で跪き、拡げられた脚の間に顔を入れて)
ダメ。ビーチより俺がいいって言ったんだから俺を楽しみ終えるまでは他は禁止
(指先で割れ目をなぞってから)
ん?それじゃ記憶違いかな?
でも浦島太郎は竜宮城で遊びまくってたんだからスケベな人間には間違いないよね
(その割れ目を左右にカパーっと拡げて)
大丈夫。スカートのせいで薄暗くてよく見えないから
ここはクリトリスだっけ?
(指先をクリトリスに置いてそれを左右に弾いていく) >>461
んっ、やっ、んあっ…!
だって、仙奈は…ん、優くんで、試す…予定で…っ。
(催淫効果か布越しの刺激でも体はどんどん熱く疼いて)
ひあっ、ん!や、そんなの、我慢…してようっ。
(優くんの言葉を想像するだけで、奥がきゅっと締まるのを感じて恥ずかしさに顔を背ける)
えっ、ん、やっ!やだあっ!
(膝裏から脚を上げられると、自然と腰も上がって秘部を上向きにさせられて)
(隠しようもなくなった体勢で、ぬるりとしたローションが下着の隙間から中も濡らすと小さく腰が震え)
やっ…ん、これ…中まで、ぬるって…きてるからあっ! >>464
(ローションまみれ下着の上を指でなぞりながら)
試したからこうなったんでしょ
だから今度は仙奈の番
(下着の端を摘まんで)
ん?それじゃこれは脱がしたほうがいいよね
(太ももまでずり下ろしてまたローションを惜しげもなく瓶の残りすべてをそれまで下着で隠されていた部分に垂らしていき)
すっぽんパワーはこんなのよりももっとスゴいんだから
今はそれよりも全然我慢してるつもりだよ?
(仙奈のお尻の穴に溢れんばかりそそぎ込んで)
どう?仙奈にも催淫剤効いてきた?
(お尻の穴を人差し指の先で揉みほぐしていく) >>463
(開いた足の間に優くんがしゃがみこむのを見ると、至近距離で見られることに羞恥で目を潤ませ)
んっ、そうだけどっ……や、こんな所、見ちゃだめえっ
ひゃっ、ん……でも、優くんよりは、えっちじゃないと思うっ。
(愛液がこぼれそうなそこをなぞられると、椅子を掴む手に力が入る)
(割れ目が開かれると、とろりと粘り気の強い液が溢れて)
で、でもっ……んやっ、あっ、や、嘘つきっ、んんっ、ちゃんと見えてる、じゃん…っ!
(的確にクリを弾かれると、びくびくと体を震わせて、時折がくんと力が抜けそうになるのをなんとか堪える)
や、んっ、もう…やだ、あんっ、や!ごめ、ごめんなさいっ、無理…だめ、一回、んっ、一回休憩っ…
(羞恥と快感に息も絶え絶えになって、小さく首を振りながらお願いする) >>465
んっ、分かったあっ…もう、いっぱい分かったからっ
(とろみで滑りをよくされた状態で擦られると、直接とはまた違った気持ちよさに泣きそうになって)
(濡れすぎて水分を吸収できないくらいになった下着が剥ぎとられると、ひくひくと物欲しそうな秘部が露わになる)
ひんっ、え……これより、もっと…?
や、やっぱりスッポンは、止めとくっ、
(更にローションをかけられながら、優くんの言葉に少し怯えて)
(体を流れるローションがお尻まで伝うとぴくんと背中を跳ねさせて、優くんの指がそこを解せば自然と中へと流れ込む液体の感覚に吐息を漏らし)
ん、あぁっ…だめえっ
効いてるっ、もういっぱい効いてるの、だから…検証終了、しよ? >>466
(仙奈の言葉に立ち上がり、指で仙奈のクリを弄りながら)
休憩してもいいけど、そうしたらこの何十倍も楽しませてもらうことになるけどいい?
(その指先は奥へと進んでいき)
俺が仙奈よりもエッチだって?
この反応見ると仙奈のが俺よりも遥かにエッチだと思うけどなぁ
(指先を穴の中にゆっくり入れながら)
違う?
もしエッチじゃないなら今の状況を冷静に説明できるよね
(中で第一関節を少し曲げて)
それじゃいま俺はどんなことを仙奈にしてる?
ちゃんと事細かく正確に教えてくれる?
(指を出し入れし始める) >>467
(ほぐされて拡がったお尻の穴に少し指を入れて)
ん?そっか。でもいまのとこいつもの仙奈とあんまり変わらないみたいだからもう少し試してみる必要があるよね
(指先で壁を撫でるように掻いてから)
でも俺にイタズラしたかったんじゃないの?
それじゃ仙奈は今後一切俺へのイタズラ禁止
それを約束してくれるならすっぽんの話はなかったことにしていいけど
(ゆっくりと指先を出し入れしながら)
まだまだ終わってないって
それに本当に効いてるなら終わろうじゃなくてもっとしてって言うんじゃないかな?
(少しずつ指を入れる長さを深くしていく) >>468
えっ、ん…やぁっ……なんでそうなるのっ…。
(立ち上がっても弄る手は止めてくれない優くんを涙目で見つめて)
ひ、んっ!や、あぁっ…だって、これ全部、優くんのせいだもんっ。
(じわじわと進む指から逃げるように腰を引きながら訴えて)
(愛液でとろとろになった中へ指先が沈むように入ると勝手に体はそれを締め付けて)
んっ、やあぁっ……説、明…?
(優くんの言葉に真っ赤になった顔を空いてる手で隠すようにしながら)
あっ、ん、優くんはっ…んあっ、仙奈の…中に……指、っ、入れててっ
やあっ、中で、あっ、ん、ずぷずぷって、抜き挿し…っ、してるのっ
んっ!指、曲げてるとこが、あんっ、やっ、だめなとこ、当たって、んっ、も、やぁっ…だめ、もうだめえっ
(自分で状況を説明しているうちにどんどん快感が高まってしまって、椅子に上げていた脚も震え)
(耐えきれずに脚を下ろすと太ももを合わせるように閉じて優くんにしがみつく) >>469
や、やあぁっ…!
だめ、違うもんっ、全然違う…っ。
(指が少しずつ侵入してくるとそれを拒みたくて小さく穴が収縮して)
ひゃ、んっ、……その、約束は…できない、けど
(守れそうにない約束に困った顔で目を伏せる)
えっ、ん…でもっ……あんっ!
(ゆっくりと確実にお尻を犯すような指の動きに何度となく喉を反らして)
(じわじわと体の疼きを感じると、瞳を揺らして)
んっ、効いてる…もんっ
だって、これ以上してたら…お尻に、欲しく…なっちゃうからぁ
(勢いで恥ずかしいことを暴露してしまうと、優くんの目も見れずに顔を横に向けて) >>470
(出し入れするにつれてあっという間に指はびしょびしょになりながら)
だって俺も休憩に付き合わされるんだからそれ位当然じゃなくて?
(くちゅくちゅと淫靡な音が部屋中に響き渡っていき)
そうやってまた俺のせいにするんだ
それなら仙奈が認めるまで余計やめられないけど
(指を締め付けてくる気持ちよさに比例するよつにその動きは速くなっていき)
うん…うん
(仙奈の説明に1つずつ相槌を打ちながら最後まで聞き終わると)
俺は正確にって言ったよね
中やダメなとこってそんな抽象的や言葉はテストだったら完全にバツだよね
(力なくしがみついてきた仙奈の背中に手を回して優しく抱きしめながらも)
残念だけど不正解だからこれから罰ゲーム
(仙奈を椅子に座らすと自分のカバンの中から拘束具を持ち出してきて)
(それを仙奈の片手首に嵌めてから脚を持ち上げてもう1つの穴に嵌めてから)
(もう片方の手足も同じように拘束具を嵌めて肘掛けにそれぞれの脚を乗せてから)
それじゃ今度はサービス問題
さっきと同じように今の仙奈の状況を事細かく正確に答えてくれる?
(思い出したようにカバンの中から電マを取り出してきてそれを仙奈のアソコに当ててスイッチを入れる) >>471
(第二関節まですっぽりと入るようになり)
それじゃどんなとこが違うのが具体的に説明できる?
(それまで以上に激しく指を出し入れしながら)
そっか。それじゃすっぽんの話は決定だね
そして食べ終わったら何をされても絶対に文句を言わないこと
(仙奈の恥ずかしい告白に目を見開いて驚き指もピタリととまり)
それはおちんちん?それともプラグ?
ちゃんと答えられたらあげてもいいけど
(再び指を動かしながら横を向いた仙奈の顔を覗き込む) >>472
(軽くイった体で力なく優くんにしがみついて息を整えながら)
だ、だって……そんな恥ずかしいこと、言えないっ……
罰ゲーム?
(力の入らない体のままで椅子に座らされると、動くこともままならなくて)
やっ、え…これ、って…。
(左手と左足、右手と右足とを繋がれると無理やり開脚させられて)
(肘掛けが邪魔で閉じることもできずに、無防備に弱点を晒すことになる)
……どこが、サービスですかっ。
もう……だから、手足を左右で…拘束されて…脚、開いて閉じれなくて…
(恥ずかしさに顔を背けて目をつむったまま、自分の様子を実況しはじめて)
それか、やっ!!!
(不意に何かが触れたかと思うと襲ってくる振動に思わず目を開ける)
んんんっ、だめ、やだ、やあぁっ!
電マっ、電マを、ん、仙奈の…お、おまんこにっ、んやぁっ!!当てられてるのっ…
(強すぎる快感から逃げたくて腰をくねらせ、脚を必死で閉じようともがくけど逃げ場もなくて)
んっ、やっ、やめっ…んあぁっ!
クリ…クリに当たって、んっ、当たっちゃうからぁっ
やっ、やだあっ、もう離して、それ、止めてえっ…
(びくびくと腰を震わせて、つま先がぴんと伸びる)
むりむり、むりです、やっ、だめ、いく、いっちゃう、やあぁっ >>473
ひゃ、んっ……違うところ、
いつもより、気持ちいいのが…強くて、なんか…体がむずむずしちゃうから
恥ずかしいのに…欲しいの、我慢できなくなっちゃいそうで…変だもんっ
(ローションのおかげもあってどんどんと奥まで受け入れられるようになっていく自分の体に驚きながら)
な、んっ……もう、知らないっ…んあぁっ
あっ!ん、好きに、してください…
(激しい動きからくる快感に翻弄されているうちに告げられると、何も考えられなくて)
(優くんの動きが止まると、余計に恥ずかしいことを言ったことを実感して)
(視線を合わせようとする優くんに目を向けるとすぐにまつ毛を伏せて小さく)
……んっ、おちんちん、っ…。
ね、言った、から……早く
(恥ずかしさに赤くなりながらも、涙目で見上げると甘えた声でねだる) >>474
12時から12時半くらいまでかなって思ってるの。
優くんが時間だったら閉めるからゆってねw >>475
(電マのスイッチを入れた瞬間の目を見開く仙奈にニヤニヤしながら)
だって解答の仕方教えたんだからサービス問題でしょ?
(仙奈の言う言葉を一字一句漏らさないように聞き入りながら)
うん。ここまでは正解
(逃げようとする仙奈を逃さまいと手で仙奈の体を椅子に押さえつけながら電マも強く当てるが)
そっか。やめて欲しいんだ
それじゃ正解のご褒美にやめておくね
(それを離して仙奈がイクのもやめさせようとする) >>477
分かった。その時間なら閉めはやっとくから >>478
んやあぁっ!でも、だって、もう…問題受けなくて、いいはずだもんっ
(優くんの言葉に喘ぎ交じりに言い返して)
や、んあぁっ…だめっ、や、押さえるのずるいぃっ…!
(体の動きを止められると逃しようのない快感に泣きそうに喘いで)
え…?
(いきなり外されると、行き場のなくなった快感に困惑したように眉を下げて)
(寸前で取り上げられた絶頂にもぞもぞと腰を揺らすと、優くんを恨めしそうに見上げてから顔を背け小さな声で)
………やめちゃ、だめ……っ >>479
ありがとうー!
もう、今日もめっちゃ恥ずかしい…。優くんずるい。 >>476
(真っ赤な顔で涙目になっている仙奈が可愛くて)
しょうがないなぁ。そんなに我慢できない位におちんちんが欲しいんだw
(お尻の穴から指をゆっくり抜くと)
それなら仙奈の希望通りに好きにさせてもらうね
(仙奈の脚の間へと移動してからさっきからずっと硬くしていたモノを持ち)
(それで仙奈のお尻の穴の入り口をしばらく擦ってからゆっくりと中に入れて)
ふぅー。仙奈のこの中すごく熱くて壁が特に気持ちいいんだけど
(ゆっくり腰を動かしながら仙奈の両脚を持ってそれぞれ肩に乗せて少しずつ腰の動きを強くしていく) >>480
(電マのスイッチを切りながら)
あれ?さっきはやめてって言ってたのにいまやめないでって声が聞こえた気がするんだけど
(微かに聞こえた声を聞き逃さず)
もしかして電マでおまんこイキしたかった?
(スイッチの入っていない電マでぐしょぐしょになっているアソコを撫でながら)
仙奈がどうしてもと言うなら考えてあげてもいいんだけど
(一度スイッチを入れてからまたすぐ切る) >>481
エッチになるにつれて仙奈がどんどん可愛くなるからそれに釣られてるだけ
ずるいのは仙奈だからw >>482
っ……ローションのせい、だもん
(改めて言われると恥ずかしくて目を閉じて)
んあっ……!
(指が抜かれると、びくっと背中を反らす)
んっ、やっ……すごい…っ
(指とは桁違いの大きさのそれが穴を擦ると、硬さと熱が伝わってそっと目を開けて様子をうかがう)
あっ、あ、んっ…だめ、やっ、まって、まっ…んやあぁっ!
(ゆっくりとそれがお尻を拡げると、からだは本能的に締め付けて)
(中で動くのを感じるとまだ見ぬ快感に恐れから少し腰を引く)
ひゃ、んっ、やっ…だめ、これ、もっと…もっと奥、きちゃうっ
(脚をさらに上げられれば、深く刺さって中の圧迫感が増して)
あんっ、や、やあっ、やっ、ん、っ!
(優くんが腰を動かすたびに小さな喘ぎが漏れて、体は快感に震える) >>483
(恥ずかしい言葉で指摘されると、真っ赤になって)
……ばか、意地悪っ…変態…っ
ひ、んあぁっ…!
(ただなぞられるだけでも甘く声をもらして)
っ…どうしても……んにゃあぁっ!
(たった一瞬の振動でさえ、イく手前の体には強烈で)
(羞恥心もプライドも捨てて、優くんを見つめると)
お願い…します
っ、電マで……仙奈の、おまんこ、イかせて…ください
もうだめなの…イきたい、ですっ… >>484
どこが可愛いんですかっ、もう。
具体的にゆってみてよ?仕返しですw >>485
(アソコとは違うキツい締め付けにアレは痛い位に膨張していて)
そっか。ローションのせいならそれならこういうエッチは今日1回限りにしとこうか
(奥まで突き刺すと今まで経験がなきくらいに強く締め付けられ、それがまたすごく気持ちよくて)
せっかく仙奈のお尻の穴こんなに気持ちいいのに
(気持ちよさはあっという間に高まって我慢するのがどんどん難しくなり)
仙奈…もうイキそう
俺もローションのせいかな
初めての気持ちよさでもうイっちゃいそうなんだ
(息を乱しながら少し弱気な言葉で仙奈に囁き)
(耐えることを諦めたその動きはそれまで以上に激しくなり)
(仙奈のお尻の奥底を深く突きながら)
イクっ…仙奈、もうイク
(絶頂感が体を襲ってくる) >>487
いつも隙を見ては俺をいじめようとしてる仙奈がおとなしく俺の言うことを聞いてくれること
これを可愛いと思わない男はいないと思うけどw >>486
(仙奈が必死になって頼む姿に満足しながら)
しょうがない。そこまで仙奈が言うなら特別に今回だけ
(電マのスイッチを入れるけど)
あっ、でもさっき俺のこと意地悪や変態と罵ったよね
それじゃこのこと謝りながらイッてくれる?
もしイヤならすぐまたスイッチ切って今度は二度と入れないから
(こちらを見つめている仙奈を見つめ返してから再びスイッチを入れる) >>488
っ……優くんは、本当に意地悪です。
(一回だけって言われると、拗ねたような視線を向けて)
ひ、ん、ああぁっ!
……ん、仙奈も、気持ちいい…
あんっ、こんなの、やっ、んっ、知らなかった、もん…
(挿れられて当る部分も抜かれるときの感覚も全部初めてで、でも気持ちよくて)
ん、仙奈もっ、あんっ、仙奈も、イくっ
あ、優くんのが、んっ、やんっ、やっ、ずんってくるの、んっ、これ、すごい、いいっ…
もうだめ、んっ、いく、い…んやあぁっっ!
(優くんの背中に腕を回してキツイくらいに締め付けながら、激しい動きと快感を受け止めて)
(絶頂をむかえると同時に優くんのものを締め付ける) >>489
う…そういうものですか?
……言う事聞くのは、優くんだからだもん。
ずっと居たいけど、もう一個返したら落ちちゃうね。
今日もありがとう。大好きです…。
もう。すごい照れる。 >>491
(いつ射精してもおかしくない状況の中でうわごとのように)
それはまたしてもいいってこと?
こんな気持ちいいの1回だけなんてもったいから
(呟きながら仙奈がイクのと同時にこれまで以上に強く締め付けられてとうとう限界を超え)
イク…イクよ仙奈
(仙奈の手を握って仙奈のお尻の穴に溜まっていた精液を搾り取られるように次々と尽きるまで発射させる) >>490
(スイッチを入れる音と、警告される言葉に早く刺激が欲しくて、こくこくと頷くと)
謝るっ、ちゃんとするからあっ
もう…我慢、むりなのっ…
(改めてスイッチを入れられれば、待ち望んだ刺激に背中を浮かせて)
ひゃ、んあぁっ!!
や、いくっ、これだめ、すぐ、すぐいっちゃうっ…
あんっ、や、優くん、ごめ…ごめんなさっ……んんんっ!!
変態って、んやあっ…意地悪って、ゆって、ごめんなさいぃっ…!
あっ、だめっ、いく、いくいく、んっ、も、んやあぁっ…!!!
(目を潤ませ、動けない体をびくびくと震わせながら爪先を伸ばして、嬌声を上げて絶頂を向かえる) >>492
うん。そういうもの
仙奈はいつだって可愛いけど、エッチのときの仙奈が一番可愛い
俺をいじめてるエッチは除くけどw
うん。それじゃあとは俺が閉めておくから…俺も仙奈以上に仙奈が大好きw …もう、本当にだめになっちゃう。
恥ずかしい……。
でも、すごい良かった…です。
優くん大好き。ありがとう。
また伝言するね。閉めるの、お願いしちゃうね。
なんかもう、何言っても恥ずかしいが勝っちゃうし、顔熱いし、終わり方分かんないw
とにかく、またねっ。落ちます。 >>494
(謝り続けながら絶頂を迎えようとする仙奈の頭に手を置いて軽く撫でながら)
やればできるじゃんw
そうやって素直になればとっくに気持ちよくイケてたのに
(仙奈の脚の間を覗き込み)
それじゃ好きなだけイッていいよ
俺がイクとこ見ててあげるから
(愛液でびしょびしょになったアソコを見ながら)
(仙奈が体を仰け反らせてイクのを見届けると)
(そのまましばらくスイッチを入れたまま仙奈の体が動かなくなるまで待ち続ける) >>496
どんどんダメになっていいよ
当然だけど俺の前だけだけどねw
うん。俺もすごく楽しかった
ビーチで仙奈の水着を脱がす夢だけはお預けになったけどw
うん。俺も伝言する
最後の仙奈は今回は特別に見なかったことにしといてあげるから
それじゃまたね大好きな大好きな仙奈 哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
わぁい、めちゃくちゃ夏っぽいとこですw
やっと会えたね、嬉しいですw こんばんは、すずさん
夏らしい、うん確かにそうだよね
この季節にやっぱり訪れたいなあと思ってて
ね、ちょっと間が空いたね
でもこうしてちゃんと会えて俺も嬉しいよ
それにしても、こちらの方この時間でもめちゃくちゃ暑いんだけど
関東の方も30度あるようで今夜はまだ一段と暑い夜ではあるね 哲弥さん、水着姿見たい見たぁーいって何度も言ってたもんねw
(白いビキニの上に、隠すように大きなTシャツを着た格好で哲弥さんの前に立って)
ほんと毎日暑くて嫌になります
アイスカフェラテとクーラーかかせないですw
哲弥さんはあしたもお休み? 別にそれを狙ったわけでは…うん、嘘はいけないねw
海辺のリゾートに来てそれを期待しない方が
(白いTシャツに隠された姿を見たくてついちらちらと目で追いかけて)
では俺も着替えて…と、どうかなあw
(膝が見えるくらいの水色のトランクス姿になるとすずさんの前に立ってみる)
さっき夜ご飯食べに出ようと外出たらそれだけでむしーっときてw
この時間で33度とかヤバいよね
本当、冷たいものかかせないです
明日明後日とお休みだよ、お気楽でいいよねw やっぱりねw
もう、見すぎですw
(哲弥さんの視線が胸元や、Tシャツの裾に向かってるのがわかると、笑ってしまい)
水色爽やかですね、とっても似合ってますw
あっちに行こ
(哲弥さんの手を引っ張るとバルコニーに向かい、そこのソファに座ると海に浮かんでるような感覚になって)
哲弥さんは海に入る?w
(バルコニーから直接海に続く階段に視線を向ける)
身体が冷えきってる状態で外に出ると一瞬、あったかくてほっとするけど、すぐに暑すぎるーってなるw
哲弥さんのことだから、もしかしてあしたは会社かなって、ちょっと思ったよ いや、見るなと言われても健康な男性なのでつい見てしまうわけですよw
(視線がつい向いてしまうことを指摘されると少し顔を赤らめて)
男性用…と一口に言っても色もデザインも豊富だよね今は
密が話題になるこのご時世じゃなかったら、今年の海混んでたろうね暑いし
(海が一望できるバルコニーのソファに腰掛け隣のすずさんに視線を向けると)
この時間に入ったら風邪ひいちゃいますw
でも、冷たいシャワーは夜でも浴びたくなるから不思議だよね
さすがに明日もお仕事なんてところだとそれは無理ですw
会社に着くまでに体力奪われてしまうだろうね 健康な男性なんて、ただ哲弥さんがえっちなだけでしょw
(哲弥さんの方を見ると、赤くなったほっぺに手を伸ばしてつんつん触って)
こっちは海開きしてないところ、多いみたいです
この時期はシャワーの温度、低くなりがちですw
ほんとに海に入らないでいいの?
夜でもライトの下で透明なのわかるね、綺麗です
(言いながら、哲弥さんの太ももの上に向かいあって座って)
なんか、ここに乗るのも久しぶりな気がしますw いやいや、健康ですからえっちではなくw
(頬に触る手に自分の手を重ね指を絡めて)
そうだろうなあ、海開きしたらこの暑さだし人が押し寄せること避けられないからね
冷たいシャワー、気持ちいいしつい温度下げたくなるよね
うん綺麗だね、でもすずの方がずっと綺麗だよ
(膝の上に乗ってきたすずを抱き寄せると素肌が触れ合い温もりが伝わり)
すず、ここに乗るの大好きだからね
このところはすぐにベッドやお布団に入っていたからじゃないかな えっちだもん。だってー、顔もでれでれしてます
頬も緩みっぱなしですw
(むにむにと哲弥さんの頬で遊んで)
シャワー冷たいすぎて、温度上げたりまた下げたり忙しくなる
それはもちろん、わたしの方が綺麗に決まってますw
(哲弥さんのお膝の上できゃっきゃはしゃぎ)
ここ、大好きです
わたし、すぐに眠たくなっちゃうからねw
(気温も下がり海風が吹いても、肌が触れあったところから、じんわりと熱くなってきて) でれでれして頬も緩んでるって、そのくらい嬉しいということですよw
冷たすぎる、水に近いくらいのだと身体がヒヤッとしてしまうからね
ぬるま湯より少し冷た目くらいで調節してる感じだなあ
お風呂上がりも気持ちいいので
自分で自信満々に言える、そんなすずが大好きだよw
会うのがわりと遅めだったからね、ここのところ
平日だとどうしてもお互いにやる事あるだろうから
なので今夜は少し早めに会えて嬉しいよ
(熱を帯びた身体をぎゅっと抱きしめたまま顔を近づけて唇を重ねる) えへへw
哲弥さんが喜んでくれてるのが嬉しいです
(哲弥さんの顔に向けて手を動かすと、Tシャツがぴったりと胸元に張り付いて)
わたしひんやりするボディーソープ使ってるよ、なんとなく効いてる気がするw
自信満々じゃなくて、これはいつものネタだからw
毎日暑くて、体力が奪われてたのかも
ね、21時から会うのかなり久しぶりですよね
ん、ちゅ…っ、
(キスしながら、哲弥さんの腰の辺りに手を回して抱きつく) 前から言ってた事とはいえ、いざ見るとやっぱり嬉しいなあと思うからw
(Tシャツが胸の形をはっきり象ってるようにも見えてどきっとしてしまい)
お風呂上がりに汗かくとなんかまた入りたくなるから
ひんやりするのは気持ちよさそうでいいねw
2人ともちょっぴり夏バテ気味だったのかもね
こう暑いと無理もないんだけど
うん、ゆっくりできるのはやっぱりいいね
おやすみの時ならではの贅沢だねw
(重ねられた唇の柔らかさに浸るように深くキスを交わし次第に濡れていくその隙間から舌を差し入れる) 哲弥さんは、すずちゃんのこと大大大好きだからね
でも、まだ見てないよ、Tシャツ着てるもん
哲弥さんが脱がさないうちに、もう眠たくなってきちゃってるよ
わたしはお風呂上がりのドライヤーがめんどくさいんですよね
せっかくさっぱりしたのに、ドライヤーしてるうちに、また熱くなったりします
早く気温落ち着いて欲しいね
わたしはお休み終わっちゃうーって悲しいけど、哲弥さんは始まったばっかりですw
ん、ふぁ…
(口内に差し込まれた哲弥さんの舌を吸ったり、絡ませあって) 脱がさないうちに眠たくなってきてるんだ…まあ、暑いとそれだけ寝るのも早くなるのかも
この間の俺のようにね
特に女性の場合は大変だよね、ドライヤー
俺は割と短いからささっとあっためるくらいで済むからいいけどw
梅雨明けたばかりだし8月中はもちろん、9月半ばくらいまで続くんじゃないかな
考えただけでうわーっとなりそうだけどw
そっか、すずさんは先週からずっとだったからね
段々カウントダウンが近づいてるわけだ、納得w
(温かな舌を絡ませ合い唇を離すと、紅潮した顔色のすずを抱え上げて寝室へと向かう) 哲弥さんが、がおーってしないから、寝ちゃいます
暑いのやだー
特に夜に暑いのが困ります
うん、もうあとはただの土日だけになっちゃったって感じですw
ん、抱っこ、おやすみなたい…むにゃむにゃ…
(哲弥さんにベッドに運んでもらってる間に眠ってしまう) がおーってするのはこれからだったのにw
でも刺激的な白ビキニ姿はしっかり目に焼き付いたからね
本当、夜に暑いのは困るよね
昼間は仕方ないですむけど、夜だと寝苦しくなるし
ただの土日…それは贅沢ですw
まだ2日あるんだからまた楽しもうよ、すず
(いつの間にか眠り始めたすずをベッドに寝させると自分も隣へと身体を預け)
おやすみなさい…また、夢の中でね
そして楽しいデートをありがとう
(以下お使いいただけます) こんばんは
間に合って良かった…
本当に待たせてしまってごめんなさい!
佳孝さんに会いたかったのに、会えてなかったらまたしょんぼりになるところでした いえいえ、来てくれてありがとう
実は待っている間に軽くうとうとしちゃってて、
はっとなって、こりゃいかん、落ちようと思ったところだったw
実に良いタイミングだったよ
とにかく会えて、こうやってお話しできたんだもの、よかった
体調はどう?
コロナは相変わらずだし、
冷房にずっとあたってて体にも影響があるだろうからね
無理はしないでね 私は約束の時間を待ってるあいだに知らない間に寝ちゃったみたいで、ふと目が覚めて時間を見て焦りました
佳孝さんも疲れてるんですよ
ベッドでころんする?
なでなでしてあげたい…
体調はね、悪くないですよ
ただ暑さで疲れやすくてね、夜はわりとすぐに寝落ちしちゃってます
一日中外にいる訳じゃないのにちょっとでも疲れちゃうね
コロナもだけど、熱中症にならないように気をつけてます
佳孝さんは?
毎日ヘトヘトでしたか? 起きてくれてよかったよ
あのまま落ちてたら、しょぼんとなってふて寝するところだったw
そうだね、二人でベッドに横になろうか
なでなでしてほしいけど、美桜だって疲れてるだろ?
とにかく羽織ってるものは脱いで、横になろう
まずは大の字になって、体を横たえて休めて、力を抜こう
それそれ、同じだよ。体調が悪いとは思わないけど、昼の暑さに体がやられているのか
シャワーを浴びたら、横になりたくなって、そのまま寝ちゃったことがあった
今日なんか、ゴミ出しにしか出ていないのに、その短時間でも暑さでやられたみたいだったもんなw ふて寝してる佳孝さんの背中と頭を撫でながら涙ぐまずにすみました
本当にごめんね……
んー、それは大丈夫
佳孝さんに触れていたいもん
わぁい……(大きなベッドに飛びこんで)
服脱いだらいいの?(佳孝さんに言われてTシャツとデニムを脱いでブラもとり、下着だけになり)
ちょっと恥ずかしいね…照
あんまりこっち見ちゃだめだよ
(佳孝さんの背中側に隠れるようにして背中をなでなで)
ゴミだしだけでも暑さにぐったりするよね
外に出るときは気合いと覚悟を決めて出るけどね、意外と洗濯を干すときの5分くらいがダメですね
そんな短時間ベランダに出ただけで頭がクラクラします 謝ることはないよ。むしろ僕が心が小さいのかなあw
それにいつ自分が同じことをするかもしれないからね
間に合ったということからも僕たちはまだまだ縁があるということだよ
これは僕だけなのかもしれないけど、布団に入るときはできるだけ薄着がいいんだよね
服がこすれたりすると嫌だなと思うわけで、だけど全裸もそれはそれで落ち着かないw
だからTシャツにパンツくらいがちょうどいいんだ
ん? ブラもとっちゃったの?w
あんまりってことは、少しは見ていいのかなww
(と言いながらも、横になり背中を美桜に向けて、撫でられるままになる)
うーん、気持ちいいね。美桜の手で撫でられると、どんどん疲れが抜けていくよ
(しばらく、マッサージにうっとりとなっている)
ベランダって意外に直射日光だよね
洗濯物を干すためだから日があたっていないといけないけどさw
短時間でささっと終えて、部屋に戻るのが正解だね 間に合ってなかったら……愛想尽かされちゃってたかな
私も薄着派ですよ
寝る時は下着だけでタオルケットにくるまって寝ます
たしかに全裸はちょっと落ち着かないかもw
えへへ、ちょっとだけですよ?
(なでなでしながら背中に軽く口付けして)
佳孝さん…こってますね
背中にはりを感じます
お疲れなんですね…(ちょっと力をこめて揉みながら)
屋根があるから直射ではないのですが、もわっとした熱気に襲われてしまって…あと眩しいのも良くないですね
サングラスして洗濯干した方がいいんだろうけど、つい忘れちゃうんですよね ああ大丈夫、それはないからw
疲れたんだろうなあ、早く良くなるといいなと思いながらきっと寝てましたよ
そうそう、それもいいんだよ、タオルケットくらいの厚さのをぐるぐる自分にまいてねw
今は部屋は冷房が効いているから、そのくらいしても大丈夫だし
(美桜の心のこもったマッサージに、力がどんどん抜けていく)
ありがとう…、こりがほぐれていく感じがする
って、それは唇か?
じゃあさ、今度はおっぱいで背中をマッサージしてよ
ここ毎日、日差しが強いよね
まぶしいなと思うもん
サングラスしてマスクして…どんだけ怪しい人かよってなるなww どこまでも佳孝さんは優しいです…
大好き……会えて良かった…
そうなんです
ひんやりした部屋でタオルケットにくるまって最高です
おっぱいですか?!
そんなマッサージできるほど巨乳じゃないけど…
えっと…こんな感じ?かな?
(両胸を下から掌で支えて背中に押し付ける)
ん…うまくできてる感じがしない
ね、絶対眼に良くないくらい陽射し強いです
そうなの、マスクしてサングラスすると完全に不審者になっちゃう
それにしてもこの暑さでマスク……想像以上に辛いですね
人のいない道では下にずらしてますよ 惚れた弱みといううやつかねw
同じことを自分がしでかしたときに言い訳ができないと考えている姑息なやつですよww
大きさじゃないよ。美桜のおっぱいだからいいの
(背中に、温かい弾力を感じると、つい目が冴えてくる)
うん、そのまま、押し合ててくれてたらいいから
(素敵な弾力を堪能しながら、以前に手にした美桜のおっぱいを思い出し…)
美桜…
(振り返り、美桜をぎゅっと抱きしめる)
ちゅっ…くちゅ…
(顔を近づけて、唇を重ねる。我慢できないとばかりに、さっきまで背中に押し当てられていた乳房に手を当て、揉みしだく)
やっぱり…おっぱいは直接触るのがいい…美桜のおっぱい、最高だよ
(キスをしながら、指先で乳首をこねくり回す)
そこは俺、意外に大丈夫で、昼間でもずっとマスクしてるよ
暑いことは暑いけど、耐えられるんだよね
家に帰ってマスクをはずすと、プハーって深呼吸しちゃうけどさw 私はもし佳孝さんが寝落ちしちゃって来れなかったら、心配するけどそれで怒ったりしないから安心してね
全然姑息なんかじゃないです
あっ……(一生懸命言われたように押しつけてむにむにしてると、佳孝さんが振り返って急に抱きしめられて)
……ちゅっ、んっ、ぁ…佳孝…さんっ
(不意のキスと佳孝さんの手で胸を揉まれ熱い吐息を零し)
はぁ…ぁ、佳孝さんにこうされて……嬉しい、ぁっ、はぁっ
や、ぁ…乳首そんなふうにされたら、ぁん、きもちよくて
(気持ちよさに体から力は抜けビクビク背中を震わし)
え、すごいです!
息苦しくならないですか
呼吸が強いのかな? ありがとう。その言葉に甘えることにならないよう、体調管理につとめますよ
などと書きながらも、そういう優しい言葉をもらってニヤケちゃってますw
マッサージしてくれって言ったのは俺なんだけどさ
背中から押しつけられるだけで、見ることもできず触ることもできず、焦らされたみたいだったんだよな
(背中を丸め、顔を胸につけ、乳首を口に含み、舌先で転がす)
美桜が大好きだから…美桜のおっぱい大好きだし…
(乳首を吸いながら、手を下へと動かし、下着の中へと入れる)
ここ、どうなってる?
(指先が、美桜の敏感なところへと触れる)
このあたり、すごく熱いね。なでなでしてあげる
(指の腹で入口あたりを丁寧に撫でる)
そこまで息苦しいとは思わないんだよね
マスクが安物なのか、横の隙間から空気が入ってるのかもしれないけど
いちおう、ちゃんとつけてるんだけどね
あまり呼吸をしなくても生きていける生物なのかなww ふふ、たくさんニヤケちゃってください
私、佳孝さんには特別甘々ですからね
たくさん甘やかしちゃいます
そんな焦らすなんて……私はドキドキしながら押し付けてました……乳首硬くなってるのバレてないかなって
あっ…ぁ、ふぁ、きもち…いっ、あんっ
(乳首を吸われ舌を感じるとぎゅっと頭を抱いて撫でながら)
たくさんおっぱい可愛がって…好きにして
(と、佳孝さんの指先が下着の中に入りこみ、熱く潤みはじめたところを撫でる)
あっ、そこは……
佳孝さん…きもち、いい……もっとなでなでして
特別なマッサージしてほしいの
高地トレに慣れてる選手みたいですね
きっと心肺が強いんでしょうね そんなこと言われるとますます甘えて、わがままになっちゃうぞw
もう、今はニヤニヤしてて口角が上がりっぱなしだよ
だってさ、硬くなってないと、当たってるなってわからないもん
だからもうそうだろうなって思ったけど、そこはあえて口にしなかったよ
言って、美桜の恥ずかしがる顔も見たかった…かなw
おっぱい大好きだから、いつまでもここから離れられない
(口にした乳首を、舐め、吸い上げ、歯で軽くこすりを繰り返す)
(指は、奥から泉の湧き出る秘境をさまようように動く)
なでなでだけじゃなく…この中も、ね
(指がそっと中へと入り、膣壁を撫でる)
(乳首から口を離し、耳元へと移動し、囁く)
美桜になでなでされたいな…
(反対の手で美桜の手を取り、自分の局部へと導く)
特別にトレーニングなんてしたことないけどね
単に、環境に適応しやすいだけかもしれませんw (時間が遅くなってきたけど、眠くないかな?大丈夫?) ん、ワガママでいいんですよ
佳孝さんにはとことん甘えてほしいですからね
こんなこと言うと変かもしれないけど、大好きだから甘やかしたいの
ん、もう……恥ずかしがるのわかってて言わないなんて優しいなって思ったらそんなこと言って…(言いながらぐんぐん顔が真っ赤になって)
んっ…佳孝さんがおっぱい大好きって言うの……なんだか不思議です…はぅっ、んぅ……とけちゃいそ
(指先が濡れた中に入りかき混ぜられると腰をびくつかせ)
あっぁ…佳孝、さ、んっ……中、あっん……
私も……佳孝さんの(導かれて猛ったペニスを直接握ると、亀頭から根元へと扱きながら)
佳孝さんの、熱くて硬い…はぁ、ぁ、これ……
ふたりで互いに愛撫しあうなんて…すごく淫らな気持ちが、ちゅっ……ん
(唇を軽く重ねながら互いの熱い部分を弄り合い)
適応能力大事ですよ
佳孝さんの強さをまたひとつ知りました >>532
(佳孝さんに気持ちよくされて幸せを感じてます、まだ今は眠気大丈夫です) ありがとう、その気持ちがとても嬉しいよ
もう十分甘えてるかもね。こうやって好きなタイミングでキスしたり、触ったりしてるし
それを受け止めてくれる美桜はとても素敵だ
好きだからね、意地悪したくなるのさ。まるで高校生みたいだけどw
そのくらい純朴に美桜のことが大好きだよ
(自分のが美桜の手に委ねられ、握る美桜の手を跳ね返すように強く硬くなる)
大好きだから…自分の大事なところを預けられる…気持ちいいよ、美桜の指がとても優しくて…気持ちよくしてくれる
(お返しとばかりに、美桜の丸い蕾を指先で押し、回す。中に入れた指が奥へと入り、中から湧き出る愛液を掻き出すような動きになる)
美桜…愛してる…ちゅっ…
(キスしながら、二人の距離をさらに近づけたいとばかりに体を密着させる)
このまま、美桜と一つになりたい…
ここに、今美桜が触っているものを…挿れるよ
(美桜の体を覆う最後の一枚を脱がせると、ピンクに染まった秘所が目に入る)
ここ、これから、俺がもらう…
(屹立したモノをあてがうと、入れる感触を堪能するかのうようにゆっくりと挿入していく)
ああ…中、とても熱くて…きついくらいに狭い…
(挿入される美桜の表情を見ながら、一体となっていく様を堪能する)
強さなのか、単なるずるさなのか…
美桜から強いと言ってもらうと、とても嬉しくなるね >>534
(うん、もっともっと幸せになってほしい。美桜にはこれ以上はないくらいに気持ちよくなってもらいたいんだ。そのためなら何だってしてあげたい)
(今日はたっぷりと一緒に過ごせて、とても幸せだよ) 私も……同じ気持ちだから
佳孝さんにいつだって触ってほしいしキスされたくて…
いつも待っているんです
もう照れます…そんな佳孝さんが大好きだから
好きで好きでたまらない…
ちゅっ……んぅ、ひとつになりたい、私も
(握ってピクピクしてるペニスを愛おしそうに撫で)
これに触れたときからあそこの奥がキュンってなって欲しくてたまらなかったの……
(下着が取り去られ、正常位でゆっくりとぬかるんだ腟内に差し込まれて)
はぁっ…あぁ、佳孝さんのすごくおっき……ぃぃ…っん
(ズブズブと押し分けるように奥までみっちりと埋まる)
あっ…はぁっ、あんっ…これ、欲しかったの…
みお、佳孝さんのちんぽが欲しくて身体が疼いてました
恥ずかしい……けど…
(くわえこんだペニスに肉襞が絡みつき)
奥まで…いっぱいめちゃくちゃにして >>536
(佳孝さんと一緒にいるだけでも十分幸せすぎるけど、こんな風に愛されたら……身体の奥から全部佳孝さんのものになれて嬉しい)
(中にたくさん注いでくださいね…あなたが欲しくて飢えてましたから) いつも二人は同じ気持ち…こんなにも嬉しいことはない
今日、またその願いが叶ってる。ありがとう、美桜
(自分のペニスが先端から膣内へと消えていくところと、それを受け止める美桜の表情を見比べながら、このうえもなく、震えんばかりに全身が興奮する)
すごいよ、美桜のあそこが、入れたものを離すまいとばかりにウネウネと絡んでくる
(奥まで入れきったという満足感と、中で暴れまくりたいという欲望とが入り交じり、動きが激しくなる)
恥ずかしがることはないよ。言ってくれてとても嬉しいさ。俺も、めちゃくちゃにしたいから…
(体を倒し、美桜にキスする)
美桜…大好きだ。今一つになっている…
(今度は美桜の両脚を高く抱え上げ、上から押し込むような体位になる。グンと強く突き入れて、腰をひねるように動かして美桜の膣内を堪能し、腰を引いて、また強く押し込む)
中が…気持ちよすぎる。こんなにも…全身で受け止めてくれて、美桜の気持ちがすごく伝わってきて、たまらないくらいに感激してるよ
(まるで、早く出してと言わんばかりに、膣がペニスを気持ちよく締めてくる。それに反応するように、ペニスがビクンビクンとなる)
美桜…もっともっと美桜が欲しい…そして俺のを注ぎこみたい… >>538
(愛してるよ、たまらなくて、いてもたってもいられないくらいに、美桜を見ている)
(美桜の中に出せる…こんなにも幸せなことはないよ。一滴残らず、全部注ぎ込みたい。美桜の体内を俺ので真っ白にしたい) 私の方こそ、いつもありがとう
ずっとずっと変わらず一緒です
(体を倒した佳孝さんと深いキスを交わして)
…ふ、ちゅっ…ちゅく、愛してます…
ああっ、こんな深く、繋がって……はぁっ、んぅ
(抱え上げられて上から突き込むように深く何度も)
あっ、ひぁっ……深い、奥、奥が……ぁぁ…
気持ちよくても…だめ、いっちゃう……佳孝さんのすごくて
(最奥にあたるたびに離さないとばかりに包んだまま締まり)
欲しい?……私も佳孝さんがほしい…あふっ、奥に……子宮にください、佳孝さんの精液が欲しいです
ああ!も…ぉ、いく、いくっ……
(ぎゅっと佳孝さんに抱きついて絶頂へと飛びはじめる) >>540
(あなたに愛されて幸せな気持ちと、あなたを愛せて幸せな気持ち、どちらも溢れるくらいで胸がいっぱいです)
(たっぷり濃いので真っ白にして……誰にもあげない、佳孝さんの私のものです)
(すごく愛してるんです…) 二人、いつも同じ思いで、今もだね
このまま…いっしょに…
(美桜の脚を降ろし、大きく広げさせて、自分の腰を何度も何度も打ちつける)
(美桜に下から強くぎゅっと抱きしめられ、自分も抱き返し)
子宮に?…いいんだね、このまま、美桜の中に…
(言い終わらないうちに、美桜の膣肉から送り込まれる快楽に負けてしまい、ペニスから全身へと快楽が一気に届き、我慢することもできず果ててしまう)
美桜…愛してる…子宮に届け…
(腰が強くビクンとなり、繰り返しビクビクとなりながら、膣内へ射精したという満足感に浸る)
はぁはぁ…はぁ…
(そのままじっとして、ペニスからの射精を続ける)
今日は特に…たくさん出てる気がする。溜まってたからかな
(そのまま抱きしめながら、しばらく体を密着させ、愛しい人の体温を感じる) >>542
(俺もだよ。美桜を愛する自分の気持ちと、それに応えてくれる美桜の気持ちと、これ以上ない幸せを感じてるよ)
(美桜にだけしかあげない、美桜に受け取って欲しいんだ。体内に俺のがいるかと思うと、それを考えるとすごく幸せを感じる)
(俺もだよ、美桜、愛してる) (佳孝さんの腰が深くなり、ビクビクと震えたかと思うと中で爆発するかのように射精がはじまる)
ああっ…………
(熱い飛沫を味わうように何度も膣襞が収縮して絞りとり)
はぁっ、はぁ……佳孝さん……
(ぎゅっと抱きついたまま)
はい、たくさん出てる感じがします照
嬉しいです…私のためにとっておいてくれたんですよね?
(首筋に顔をすりすりしながら甘えるように訪ね)
こんなに幸せでいいのかなってくらい幸せ…
(合わせた肌を慈しむように撫でる) >>544
(こんな風に同じ気持ちで、互いを愛することができて本当に良かった…)
(出会いにまた改めて感謝する今夜です)
(お腹を撫でて、佳孝さんの存在を感じてます、ここにいるんだよって)
(こんな時勢だけど佳孝さんの愛をありがたく受け止め、会えた時間は精一杯癒してあげたいな)
(そろそろふたりで夢のなかへ行きましょうか?) そうなんだ、出されてるってのはわかるものなんだね。
(ペニスを抜き取っても、離れる気になれず、体中を密着させるように強く抱きしめる)
俺の精子は美桜のためのものだから。出すときは全部美桜に受け止めてもらう
(甘える美桜が首筋にこするのを、しばらくそのままにさせていたが、顔に手を当て、上向かせると)
ちゅっ…
(舌を絡め、ねっとりとキスを続ける)
離れたくない…あまりにも愛おしいから
ちゅ…
でも、そろそろ寝ないとね。続きは夢の中でかな >>546
(うん、奇跡のような出会いだと思ってるよ)
(俺もお腹を撫でてあげたい。ここにいるんだなって。今日のは特に濃厚だったから、きっとどろどろとしてるよ。口に出してたらとても飲めたものじゃなかもしれないw)
(うん、これだけ濃厚接触してるけど、オンラインだから許してもらおう。美桜にすごく癒されてるし、美桜にはたくさん幸せを感じてもらいたいんだよ)
(遅くまでありがとう。今日の逢瀬は特に心に深く残りそうだ) …ちゅっ…ん、ちゅく
(佳孝さんの声にうっとり耳を傾けているとふいに顔が上げられて何度も唇が重なる)
…佳孝さん…私も離れたくない
好きがいっぱいで顔も体も心も全部熱いです
でもふたりで一緒に寝ましょうね
夢の中でも一緒だから…
いつもは先に寝ちゃってるからこうして同じタイミングで眠れるのうれしい
(ぎゅっと抱きついて小さくあくびをして)
おやすみなさい… >>548
(今夜は特別甘々で愛を確かめあえましたね、明日の夜、少しでも話せたらうれしいです、今夜は待たせてしまってごめんね、本当に会えて良かったです)
(おやすみなさい…私の愛しい佳孝さん…ちゅっ) (ぎゅっと抱きついてくる美桜をとても可愛いなと思いながら)
今も一緒だし、夢の中でも一緒、ずっと一緒だよ
だから…ちゅっ
おやすみ。今日もありがとう。また会おうね >>550
(うん、すごく素直に、愛を語らえてとてもよかったよ)
(明日の夜もね、お話ししましょう)
(大好きだよ、俺の愛する美桜。おやすみ)
(以下空室です) 突然ですまなかったね
でも気がついてくれてよかった
今はまだ忙しそうだね
急がなくて大丈夫だから、手が空いたらレスして いいえ、まさかお誘いがあるとは思っていなかったので油断して二度寝しちゃってました(笑)
今朝はまだ涼しくて気持ちいいです
譲二さんギリギリのこところで接触せずに済んで良かったです
早く回復されるといいですね… 二度寝、ということは、今朝も朝早かったの?
午前中はまだなんとかなりそうだね
みんなビックリしてたよ、まさかこんな身近で起きるとは思わなかったから
どなたかは他のチームなのでわからないけど、早く回復してくれると良いね
今は一人なの? 伝言を読んだけど、女子の日では宿題はできないよね
無理をしないで良いから
でも、あの意味わかった?(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています