>>460
んやぁっ…!
……も、意地悪…っ。
(強く摘まれると背中を小さく反らして、ぎゅっと肩を掴む手に力が入る)

ひんっ、や…ぁ、違うと…思う。
そんなえっちな話なら、子供は読んじゃだめだよっ。
(肩に走る淡い痛みも、ぞくりとした快感に変わって)

んんっ、そんなの…知らないっ…。
ひあっ、ん、あんっ、や、ばかばかっ、そこだめってばぁっ…
(重点的に乳首ばかり責められると、逃げようと体をくねらせながらも、離れると座り込んじゃいそうで優くんから離れられずに)

もっと…?
(寄せられたラタンチェアに不思議そうな視線を向けていると、簡単に下だけ脱がされて)
(恥ずかしい格好を強制するような指示に目を丸くすると)
……そんなのしたら、見えちゃう…。
(小さく呟きながらも、優くんを見てるとやるしかなさそうで、左手でラタンチェアの背もたれを掴む)
(そっと左足を座面に乗せると、スカート部分が捲れ、恥ずかしい所が見えそうになり)
…っ、ね、あの、これ……やっぱり無理、かも…です。