(開いた足の間に優くんがしゃがみこむのを見ると、至近距離で見られることに羞恥で目を潤ませ)
んっ、そうだけどっ……や、こんな所、見ちゃだめえっ
ひゃっ、ん……でも、優くんよりは、えっちじゃないと思うっ。
(愛液がこぼれそうなそこをなぞられると、椅子を掴む手に力が入る)
(割れ目が開かれると、とろりと粘り気の強い液が溢れて)
で、でもっ……んやっ、あっ、や、嘘つきっ、んんっ、ちゃんと見えてる、じゃん…っ!
(的確にクリを弾かれると、びくびくと体を震わせて、時折がくんと力が抜けそうになるのをなんとか堪える)
や、んっ、もう…やだ、あんっ、や!ごめ、ごめんなさいっ、無理…だめ、一回、んっ、一回休憩っ…
(羞恥と快感に息も絶え絶えになって、小さく首を振りながらお願いする)