>>468
えっ、ん…やぁっ……なんでそうなるのっ…。
(立ち上がっても弄る手は止めてくれない優くんを涙目で見つめて)

ひ、んっ!や、あぁっ…だって、これ全部、優くんのせいだもんっ。
(じわじわと進む指から逃げるように腰を引きながら訴えて)

(愛液でとろとろになった中へ指先が沈むように入ると勝手に体はそれを締め付けて)
んっ、やあぁっ……説、明…?

(優くんの言葉に真っ赤になった顔を空いてる手で隠すようにしながら)
あっ、ん、優くんはっ…んあっ、仙奈の…中に……指、っ、入れててっ
やあっ、中で、あっ、ん、ずぷずぷって、抜き挿し…っ、してるのっ

んっ!指、曲げてるとこが、あんっ、やっ、だめなとこ、当たって、んっ、も、やぁっ…だめ、もうだめえっ
(自分で状況を説明しているうちにどんどん快感が高まってしまって、椅子に上げていた脚も震え)
(耐えきれずに脚を下ろすと太ももを合わせるように閉じて優くんにしがみつく)