>>472
(軽くイった体で力なく優くんにしがみついて息を整えながら)
だ、だって……そんな恥ずかしいこと、言えないっ……

罰ゲーム?
(力の入らない体のままで椅子に座らされると、動くこともままならなくて)
やっ、え…これ、って…。
(左手と左足、右手と右足とを繋がれると無理やり開脚させられて)
(肘掛けが邪魔で閉じることもできずに、無防備に弱点を晒すことになる)

……どこが、サービスですかっ。
もう……だから、手足を左右で…拘束されて…脚、開いて閉じれなくて…
(恥ずかしさに顔を背けて目をつむったまま、自分の様子を実況しはじめて)
それか、やっ!!!
(不意に何かが触れたかと思うと襲ってくる振動に思わず目を開ける)

んんんっ、だめ、やだ、やあぁっ!
電マっ、電マを、ん、仙奈の…お、おまんこにっ、んやぁっ!!当てられてるのっ…
(強すぎる快感から逃げたくて腰をくねらせ、脚を必死で閉じようともがくけど逃げ場もなくて)
んっ、やっ、やめっ…んあぁっ!
クリ…クリに当たって、んっ、当たっちゃうからぁっ
やっ、やだあっ、もう離して、それ、止めてえっ…
(びくびくと腰を震わせて、つま先がぴんと伸びる)
むりむり、むりです、やっ、だめ、いく、いっちゃう、やあぁっ