>>478
んやあぁっ!でも、だって、もう…問題受けなくて、いいはずだもんっ
(優くんの言葉に喘ぎ交じりに言い返して)

や、んあぁっ…だめっ、や、押さえるのずるいぃっ…!
(体の動きを止められると逃しようのない快感に泣きそうに喘いで)

え…?
(いきなり外されると、行き場のなくなった快感に困惑したように眉を下げて)
(寸前で取り上げられた絶頂にもぞもぞと腰を揺らすと、優くんを恨めしそうに見上げてから顔を背け小さな声で)
………やめちゃ、だめ……っ