>>707
余計なことじゃないもん。大事なことだもんっw
(自由になった腕で思いっきり抱き着いて、優くんの匂いを満喫して)

もう気にしてないよーw
仙奈が優くんをもっと好きにさせればいいだけなのですw
(繋いだ手を揺らしながら笑って)

(満点の星空を見上げると心までキレイになれそうで)
はーいっ。仙奈もね、今の所1つ思いついてるんだけど、でも、また違うのにしたくなるかもだからまだ内緒w
来年は来年で違うのおねだりするのー。

悪意?……やだ。
仙奈は優くんにいっぱい可愛いってゆわれたいもん。
(厳しいトーンの優くんにしゅんってして小さく首を振る)
…また違うお祝いの品考えるー。