【スレH】南国ホテル☆パイン★61【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆>>950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
※前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★60【雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1576505419/ >>709
(しゅんとして首を振ってる仙奈が可愛いと思いながらもそれを悟られないように)
うん。それじゃこの3つは俺が仙奈に使う用にして今度はちゃんと可愛いの考えてきて
(軽くおでこにキスをしてから)
でも可愛いって言われたいなら、犬耳尻尾を付ければいくらでも言ってあげるけどw
(仙奈の頭に手を置いてから髪をすくうように撫で)
そうなんだ。じっくり考えたほうがいいよ
クリスマスは来年もあるし、来年欲しいのは再来年にも回せるからw
(仙奈の顔をじっと見つめて)
ん?これ以上仙奈を好きになることなんてある?
仙奈が俺をもっと好きになることはあってもそれはないからw
(我慢できずにまたおでこにキスをしてから)
仙奈が補給させてくれるって言ったのにそれよりも大事なこと?
もし違ってたらお仕置きしようかw
(仙奈をまたぎゅっと抱きしめ)
星を見に来たはずなのに仙奈がいるから全然目に入んないw >>711
(仙奈の手と足が耐えきれずに底につくのを眺めながら)
そっか。この前は道具は使わなかったんだ
(玩具を仙奈の奥までずぶずぶっと入れていき)
指を中に入れたのはよっぽどエッチな気分だったから?
それとも普段から日常的に入れてるの?
(奥まで入れ終わると仙奈の背中に手を回して起こすのを手伝いながら)
全然我慢できなかったらテストは失格ね
ここからはトレーニング
まずは四つん這いになって玩具に耐える訓練から始めようか
それじゃ四つん這いになって
(仙奈の体を回して四つん這いになるようにしながら)
胸は服の上から爪でってことは乳首だけ重点的ってこと?
(仙奈の揺れている乳房の真ん中にある乳首を親指と人差し指で摘まみ、軽くひねってみる) >>712
うんう。さっきの3つは無しだよ!
悪意になっちゃうと困るでしょ?
かわいいの考えるからっ。
(しれっと言う優くんの言葉に焦って)
う…ハロウィーンになったら、オオカミコスするね。
でも、可愛いってゆうだけじゃなくなりそうなんだもん。
(額へのキスに顔がにやけるけど、じとーって疑わしそうな視線を向ける)
うーん。そう言われると迷っちゃうね。
優くんも違うのにしたくなったりしないの?
(くすぐったそうに髪を撫でられながら見上げて)
あるよ!仙奈は日々アップデートしてるもんっ。
だから、優くんには日々最新の仙奈を好きになってもらうのw
(真面目な顔で見つめ返して説明する)
ん、もう。にまにましちゃうからっ!
(おでこへのキスに緩んじゃう顔を両手で頬を挟んで阻止して)
えっと、仙奈からちゅーしたらもっと補給できると思ったの。違う…?
(優くんの質問に答えながらも、お仕置きの言葉に少しだけ不安になって)
大丈夫!仙奈も優くんしか見えてないからっw >>713
…うん。次の日お仕事だし、やり過ぎちゃうと…起きれないかも、って…んあぁっっ!!!
(優くんの質問に答えてる途中で玩具が奥まで突っ込まれると声が上ずって)
ん、普段から…中……入れちゃう。
(恥ずかしいのに、なんでか答えなきゃいけない気がして…小さな声で少しずつ言葉を紡ぐ)
あっ、だめ……!
(体勢を変えられると中の玩具の当たるところも少し変わって)
トレーニング、いい…いらないっ。
(悪い予感しかしない言葉に嫌々と首を振るも、四つん這いの姿勢を取らされると足を震わせる)
ひゃっ、ん、そう……そこが、一番…気持ちよく、なれるし
(ズラされたブラのせいで歪に飛び出た胸の先端を優くんの指で摘まれると、中がきゅんと締まって)
ん、や……今は玩具のトレーニング、だよね?玩具だけで…ゆるして >>714
(仙奈を抱きしめたままその心地よさにうっとりして)
そっか。仙奈がそこまで考えてくれてたのはうれしいけど、あれはやりすぎて失敗だったからこれはお仕置き決定いい?w
(時折強く吹く潮風をさらに気持ちよく感じながら)
なるほどね。それじゃ俺も日々アップデートしてないといつの日か仙奈に愛想尽かされそう
仙奈の好きそうな獣の耳や喜びそうな縄や貞操体さがしとくからたのしみにしててw
(風に乗ってくる仙奈の匂いをたっぷり嗅いで)
来年はまた違うの考えるけど、今年はこれで決めたからいいよ
オオカミ?それなら仙奈が赤ずきんちゃんになって俺がオオカミがいいんじゃない?
もちろん仙奈を襲ってこのお話はめでたしめでたしで終わりだけどw
ならないならないwむしろここで取り上げられたら仙奈に恨みしか残らなくなるかもよw
(ちらりと横目で海を見ると彼方にうかんでいる月が見えるけど)
うん。景色も綺麗だけど、仙奈がそれ以上に綺麗だからこのままでいいかw
(それには目をくれずに再び仙奈を見つめ続ける) >>716
ずるー!
仙奈だって優くんにお仕置するっ。
いっぱい悪戯してるぶん!これも決定ね?
(有無を言わさない勢いで決めて)
それはアップデートとはゆわないの!
バグになっちゃうから、メンテナンスおねがいしますーw
(恥ずかしさを煽るような言葉にはぐらかして)
そっか!何かは分かんないけど、じゃあ、それにしよーねっ。
赤ずきんちゃんのオオカミはおばあちゃんのふりするんだよ?
優くんも女装する?w
(月明かりの優くんが格好良くて、真っ直ぐ見つめられると照れてしまって)
…あんまり見ちゃだめ。
いつまでたっても、ドキドキしちゃうんだもん。
優くんとだと、こうやってくっついてるだけで気持ちいいねw
(恥ずかしそうに顔を隠すよう抱きつくと胸の中で呟く) >>715
(乳首を摘まんだり、こねたりしながら)
ん?もしかして仙奈が一番弱いのってここだった?
(時折思いっきり引っ張ってから離して)
そっか。それならこういうのはどう?
(仙奈の片方の乳首を洗濯ばさみで挟んでから)
うん。ここからは玩具だけのトレーニングで許すからw
(もう一方の乳首も洗濯ばさみで挟んで)
だからトレーニングは継続w
もしかして四つん這いになることもできないのに逆四つん這いはできると思ってた?
それならトレーニングじゃなくて特訓に変えてもいいけど
(仙奈の中に突き刺さっている玩具を軽く抜き差ししてから)
それなら仕事がないときはこうやって玩具使ったりする?
そっか。仙奈が好きなのは電マだっけ?
(奥に突き刺したまま、今度は電マを取り出して玩具の先にある突起物に当て)
電マはこういう使い方であってる?
(スイッチを入れる) >>717
(仙奈の迫力に驚き押されながらも)
悪戯?俺が仙奈に悪戯なんてしたことあったっけ?
言ってくれたら二度としないからそれは保留w
(何とか押しきられないように言い返して)
ん?使い過ぎてバグになるからメンテナンスしといてって意味?
分かった。ちゃんに獣耳も縄もメンテナンスしておくからw
(無理やり話題を変えながら)
そんな話だっけ?俺の記憶だと家に来た赤ずきんちゃんをすぐに襲って、仲良くなった二人はそこでずっと暮らすはずだけどw
(顔を真っ赤にして抱きついてきた仙奈を優しく抱いて)
うん。こうしてるだけですごく幸せな気分になれる
(仙奈の頭の上に自分の頬を重ねる) >>718
やっ、ん…あっ…、一番、では…ないけど……あんっ、
ここだけでも、その……いけちゃう、だけで。
(びくびくと先端をいじられる度に体を跳ねさせる)
いっ……!
や、優くん…だめ、これやあっ…
(軽く潰すようなじんじんとした痛みが胸の先を襲うと、少し泣きそうな声を出して)
玩具だけって、その、そういうのじゃなくてっ。
(1箇所だけにしてほしいって伝えたかったつもりなのに、誤解されてるみたいで)
ん、できる…四つん這いは、できるもん
でも、そのっ…あ、こんなの…ゆってないもん。
ひ、んっ!や、あっ、こういうのは、持ってはないからっ、
ん…そっちは、ある…けど
(中を擦られるとそのたびに体をしならせて、小さく吐息が漏れる)
(敏感な突起に電マが当たると、逃げるように腰を上げて)
やっ、合ってる…合ってるから、やめ…んやあぁっ!
あ、んっ、やっ、やん!だめ、だめだめだめっ!
やだ、むり、いく!いっちゃう、やあっ…
(クリの刺激で中を締め付けて、体はいつのまにか上半身が下がり腰だけ上に上げた格好で)
(泣き叫ぶように喘ぎながら、小さく首を振る) >>719
してるしてるっ。
えっちなときはいつも意地悪な悪戯してるよ?
(覚えてるよね?と、目で訴えて)
や、違うっ。
もうそのアイテムについては忘れてよう。
恥ずかしい未来しか見えないもん。
(優くんがその言葉を言うたびに赤くなって、びくんと体が跳ねる)
それは偽物のお話だねっ。
オオカミさんは、おばあちゃんを先に食べてるんだよ?
結構、節操なしさんでしょ?w
ねー。
(頭に感じる優くんの重みにほっとして)
ねえ、優くん。今日ね、一緒に寝てほしいです。
ベッドで抱っこして寝て? >>720
(バスタブの底に上半身が崩れていく仙奈を見ながら)
ん?できるって言ってたのに、もしかしてホントに四つん這いにすらできなかったの?
(突き出されたようになったお尻をパチンと叩いて)
そっか。それならせめてイクのは我慢すること位はできるようにならないとね
(電マのスイッチを弱から強に切り替えて)
はい。しばらくイクのは我慢して
どうしてもイキたくなったら、そのときはイカせてくださいって俺に懇願してからイクように
(いーち、にーと仙奈がどれだけ我慢できるか数え始める) >>721
(仙奈の頭の上でうっとりしながら)
ん?そうだっけ。まったく身に覚えがないし、仙奈のでっち上げだと思うんだけど
(本当に分からずにきょとんとなり)
やだ。仙奈が先に持ち出したんだから責任取ってもらわないと
それに仙奈にとって悪い話じゃないよね?w
(びくっと動いた仙奈にニヤニヤして)
そうなんだ。それなら俺はずっと狼してないといけないから、仙奈がおばあちゃんと二役やる必要あるね
そっか。仙奈を二回襲えるならそっちがいいやw
(仙奈から甘えられると真顔になり)うん。朝までずっと抱いてあげるからゆっくり休んで
(仙奈の腰に手を回してベッドまで行くと、そのまま二人で抱き合ってベッドに倒れていく) 仙奈へ
ごめん。眠くなってきたから次で最後でいい? >>722
やっ、できる…普通なら、できるのっ。
(優くんの言葉にどうにか上体を戻そうとするけど、腕に力が入らなくて)
ひゃあんっ!……や、えっ…我慢?
(お尻を叩かれると体が揺れて胸や中まで振動して)
や!やぁあっっ!!
(さっきよりも強い刺激に足はガクガクとし、逃れようと体をくねらす)
だめ、だめなのっ、や!当てちゃやあっ…!
あんっ、あんっ、やん、やっ、やあっ!
も、やめ、やっ、むりっ、だめってばあっ
(はしたなく愛液を垂らしたままただひたすら喘ぐしかできなくて)
(意地悪なカウントが十を超えるころにはもう我慢なんてしようがなくて)
………て
いかせて、ください
んっ、もう、や、いっちゃうから、あんっ、ね、いくの、いく、や、おねがいっ、おねがいだからあっ… >>724
うん。仙奈も眠いから一緒に寝よー?
閉めはするから次で落ちてねっ! >>723
そんなわけないもん!
現在進行形で、意地悪してるのにっ。
じゃあ、せめてお預けはなしにしてw
仙奈にとって良い話でもないーっ。
優くんのために考えたんだから、優くんがしなきゃ意味ないもんw
あれ…?そんなつもりで教えたんじゃないんだけど……。
うん。寝てる間も側にいてね。
だーいすきw
(ベッドに入ると抱きついたまま目をつむる) >>725
(スイッチが強になると仙奈の中からどんどん愛液が溢れてきて)
スゴいね。バスタブだからよかったけど、シーツなら下まで染みそうな位に仙奈のエッチな汁がぼとぼと垂れてるw
(カウントが1つ進むたびに仙奈の体が目に見えて震え始め)
無理でもトレーニングなんだから頑張らないと
(10を超えると仙奈の体が我慢できずにくねり始め、必死に頼み始めたので)
ん?まだ10しかたってないんだけどw
でもしょうがないか。仙奈がそんなに必死なら今度から特訓すればいいぁかだし、今日はイッていいよ
その代わりにちゃんと俺にお礼を言いながら言ってね
(空いてる手でアイマスクをはずして仙奈かイクのを待つ) >>726
うん。ありがと
ほんとはこのまま閉めたかったけど、仙奈がエッチで可愛すぎるからイクの我慢させて1つのばしちゃった
それじゃ仙奈が閉め終わるの見届けてから一緒に寝るからあとはよろしくね
今夜もありがと
愛してる。それだけwおやすみw >>728
や、だぁっ…ん、や…ごめんなさい、
(肌で感じていても優くんに言われると余計に恥ずかしさを覚えて、びくっと体が震えて)
ひゃ、ん…でも、やっ!ん、んあぁっ!
(何回もイきそうになりながら、それを耐えるように体に力を入れようとする)
10?嘘、でも、もう無理、無理だもんっ
(たったの10秒がとても長く感じられて)
(やっとアイマスクを外されれば、見える視界も快感からの涙で歪んで)
んっ、ゆう、ゆうからあっ
あ、優…くん、っ、仙奈の、こと…いかせて、くれて…やっ、ありがとう、ございますっ…
あぁんっ、やぁっ、ゆったの。ゆったから!も、いく!いく、いくっ…い、やあぁぁっ!!
(なりふり構わずに優くんにお礼を言いながら声を上げてイクと、ぴくぴくと余韻で震える体で動けないままで) >>729
…やっぱり意地悪w
今日はなんかいっぱい変なことゆった気がする…。忘れていいからねっ!
またせちゃってごめんね。
でも、一緒に寝れるの嬉しいですwにまにましちゃったw
今日も会ってくれてありがとうっ。
愛してます。
もう…恥ずかしい。ばかーwおやすみっw さんずー
場所ありがとう
ね、ね、遅れてないし悪くないから
全然待ってないしw
今日も頑張ってきたー?ねえねえ
頑張れた?刻印薄くなってない?
ぐふふふ、ぎゅーだ、ぎゅううううう 奢ってもらったしそんなお礼なんていらないから
時間通り来れないのは遅刻なんだから
お尻ぺんぺんされてもしゃーない
頑張ってきたよ、なぎは?
刻印?まだ素直って書いてるだろ?
なぎは、ちんこってしっかり刻まれてるから安心しな
苦しいって
死んでまうわ
ここいいだろ?青い海を見ながらバルコニーで立ちバック
サイコーだろ? そういう問題ではない
さんずはいらなくても私がありがとうしないと気が済まないの
そーんな時間ぴったり気にしなくてもいいのー
お尻ぺんぺんはとても興味ありますね
出す?お尻出すの?
いや、今日はちんこ出すのかw
うむ、刻印薄れてない
私も頑張ってきたよー
さんずも頑張ったね、お疲れさま
…
脱いだらいいの?ねえ、挿れながら話すの?
どどど、どうしよ、どっちから脱ぐの
海っ海、あああバルコニー出ましょうかねえええ
サイコーじゃないですかあぁ(心臓ばくばく) なんでなんだー
変な、なぎ
何に興味あるんだぁ?
それ違う意味の興味なんじゃないの??
けつ、直は痛いでしょうよ
せめて下着の上からにしてくんない
なんでちんこ出すんだよ
お、頑張ってきたのか
えらいじゃん
頭、撫でてあげよっか?
特別だよ
お、お疲れ様
お、い
おい
なんですぐ乗ってくんだよー
サイコーって、立ちバックがぁ? 変じゃないよ
ありがとうって思ったらありがとうって言う
あれ?変かな?w
いや変じゃないや、さんずがごめんって言うのと多分同じ
ええぇ直でバチバチしたらぶひひって鳴かないの?
きっ昨日挿れて話すとか話してたからさんずがやる気だってなったんだ
たた立ちバックとか言うから…
サイコーなのは景色とさんずw
でへへーさんずが変なこと言うから調子狂うっていうかー
撫でて撫でてー、海見ながら撫でてw
(脱…ごうかともしなかったけどすっとさんずの手を引いてバルコニーに出て深呼吸)
ふーー海の匂いがするw そうかもな
ありがとうとかごめんとかって実は結構大事な事かも
当たり前の事がいつまでも言える関係は俺も好きだよ
俺、鳴きそうか?
なぎの前ではカッコ悪りぃとこ見せたくないから
鳴かないわな
期待してたんだな、
(バルコニーの手摺りに寄り掛かるなぎの背後に寄り添い)
(海を見ながら頭を撫で)
海の匂いするな
ちゃんと海見てなよ
(なぎのスカートの下から手を入れて) 親しき仲にもって、ここでもちゃんとしたいんだ
同じでよかった
鳴かないんかーーいっそこ乗っかってくれないんか!
カッコ悪いとこ見せれ見せれー
そんでさんずのカッコ悪いとこ見てもでへへーってさせれ
カッコいいから好きなんじゃないよ
だからカッコ悪くても嫌いにならないよ
ちがうーー、期待してなっ
あぁさんずが撫でてくれると気持ちいい
後ろにいるのはなんだよー顔見せてくんないのかよー
あ、ね、ちょっ…さんず何やってるー
海?海ね、いやいやいや海見てなって見れるわけないでしょ
お尻ペンペンされることしてないし、あ、えっと?さんず、手!手!
んんん緊張するーーー そりゃそうだろー
なぎのそのいやらしい笑みを見たら腹立つやろー?
だからだよ
別にカッコつけてるつもりはないわ
カッコイイやつはちんこ言わんだろ
期待してるって言えばいいだろ?
顔はさすがにちょっと恥ずかしいからな
何やってるってスカートに手突っ込んでんだよ
今からお尻ぺんぺんすると思うかー?
なぎの欲しがってたもんあげようと思ってんのに
(なぎの腰に手を当て自分の方に寄せて)
分かる?
勃起してんだよ ちょっとw
いやらしい笑みでも変態でもないわ!
大好きとか言われたらデレデレなってしまうやろー!
照れておるのだ
(わー、これさんずマジだー)
なんで勃起してんのー
まだ何もしてないのに、ちゅーもまだなのに
でも…うーさんずがしたいならする、けど
(さんずが身体を寄せると勃起したものが当たるし、わかるしでテンパって) じゃあさー
そのまま海見ながらデレデレしてなよ
なんでってなぎとエッチしたいから
嫌なら無理にはしない
なぎにその気がないのにやりたいとは思わないしな
どうする?
(なぎのお尻にすりつけながらショーツの上からあそこをさすって) 海見ながらデレデレってそれ変態じゃないかー
嫌じゃ…ないけど
どうする?ってなんで聞くのーもう
さ、触ってるし…んん、ベッドじゃなくてここなの?
うぅする…
(振り返って向かい合ってキスをして、の流れにしたいけどそんな勇気が出てくれなくて)
(試すように擦りつけられるペニスに身体も頭も反応して、ショーツを自分で脱ぐと)
恥ずかしいから…顔見ないでね、海見てるからさんずのちんぽちょうだい >>745
んんんんんんーーーっ
欲しいよ
今すぐ >>746
変態じゃないよ、なぎだよ
だから海を見ながら
話しながら
なんで聞くんだろうなー
多分、臆病者だからなんじゃない?
なぎにいれたいけど
嫌な事はしたくないっていう感じかな
(なぎがショーツを脱ぐと大陰唇を指先でなぞり)
ぬるぬるしてる
俺の指が勝手になぎのあそこ弄ってる
(大陰唇から小陰唇へと指を押し込みながらなぞり陰核を見つけると執拗に捏ね回し)
見ないよ
けど濡れてる
俺のちんぽいれてないのに
ぐちゅぐちゅしてる
ちんぽ、もう入りそうだよ >>747
なぎ、リアで濡れてんのか?
見てやりたい
俺も立ってる あ…あ指、ん…さんずの指が…あぁん気持ちいい
(指先が愛液を掬い纏う動きから小さな勃起を強く刺激すると、奥から愛液が溢れ)
そんなに集中してそこ責めないで…あ、あ…ね、もう挿れて…
さんずを全身で感じさせて…っは、あ…
(少し前屈みになって腰を上げるような姿勢になって、挿れやすいように無意識に欲しがって)
入ったら…はぁ、話すの >>749
めちゃくちゃ恥ずかしい
やだよ、やだやだー そんなに押し付けて来たら俺も挿れたくなるだろ?
いいのか?
(前屈みになってきても指は陰核を弧を描くように優しく触れ)
なぎ、もうこのままいれるわ
我慢できないから
(前屈みになり突き出された秘部を固いもので強引に押し込み)
なぎ、海の音聞こえる?
夜の海ってなんか癒されると思わない?
(なぎの中に押し込んだものが更に硬さを増して奥を突き刺したまま、突起した陰核を指先で感じる) >>751
濡れてないのか?
感じてんだろ?
俺はなぎを感じてる はぁうっ…う、ん…っ挿れて…
あっあ…あぁん、んっんーさんずの、は入ってく…う
(我慢できないって言葉と同時に挿入されて、膣壁の圧に逆らい奥へ奥へと進まれ)
(手すりを掴む両手に力が入って、快感を全身で堪能しながら背中を仰け反り)
…音、波の音あまり聴こえない
さんずと私の息遣いと、っうはぁん…っあ、ぐちゅぐちゅって音…
はぁ…あ気持ちいい、さんず気持ちいい?私のおまんこ…あぁん気持ちいい?教えて >>753
ほんとに入ってるみたいに感じてる
さんずを感じてる
だいすき 聞こえない?
もっと耳を澄ましてみなよ
今夜は波は高くないけど静かに波音が微かに聴こえて
潮風が頬に当たって夜だと気持ちいいだろ
なぎ、ここ俺が選んだんだよ
気に入ってくれた?
(更になぎを前屈みにさせて突き出されたお尻を掴んで打ちつけるように押し込む)
え?気持ちいいに決まってるんだろ?
俺、なぎにいれたくてずっと勃起してたんだぞ
なぎじゃないと俺のは治んないから
(激しく求め、中に入り込む音がどんどん大きくなり) >>755
俺もなぎを感じてる
昨日よりもっと近くに
本当に側になぎがいるような感じで
なぎ、俺も大好きだよ ……っ
(さんずの問いかけに口を手で抑えて声を我慢して、浅い呼吸を深呼吸に変えて耳を澄まして)
聴こえる…はぁ…ふう、んっ
さんずと最初に行った海みたい…波の音も、潮風も
ん、くっあんっああぁそんなに奥に…きちゃだめ
はぁさんず…すごく気に入ったよ
海の見えるホテルでありがと
気持ちいい?よかった…あぁ私も気持ちいいよぉさんず
はぁん中でどんどんおっきくなって、おちんぽきついの、あっあっ
(激しい腰の動きに合わせるように私も腰を振って、互いの性器を擦り長く感じ合って)
(大きく硬く張ったペニスに何度も突かれると、目の前の穏やかな海とのギャップに興奮して)
さんず、だめいっちゃう、いっちゃうね…っ!あ、んんっいく >>757
イってるの感じて
ひくひくしてるのちゃんと伝わる?
あぁ…んんさんずおまんこ気持ちいいよ そうでしょ
あの時はなぎが探してくれたんだっよなぁ
あれから俺、海が好きになるなってさー
最初になぎと一つになる時は海が見える場所がいいって思ってたんだよな
気に入ってくれた?
俺のちんぽは?
(なぎの言葉を遮る様に突き刺すような挿入を繰り返す)
なぎのまんこ、俺のちんぽ離さないから、俺もどんどん奥突っ込んじゃうわ
なぎ、いくの?
いきな
もっと俺を感じて
熱くて固いちんぽすきなんだろ? >>759
なぎ、おまんこいじってんのか
それなら見せなよ
なぎのまんこ見たいし
けど、見たら舐めたくなるかもな 海も私のことも、もっともっと大好きになってね
そんなこと考えてくれてたんだぁ
はああぁん、さんずのおちんぽも…んんっ気に入ったからぁ
(入ったまま会話しようにも上手に話せず、途切れ途切れになりながら言葉を絞り出して)
(止まることなく強さの増すピストンにゾクッと身体を震わせ、さんずのちんぽを感じながら絶頂に達する)
熱くて硬いのが好きなんじゃない
さんずのちんぽが好き、なの
あぁぁねえ、さんずも…はぁん私のおまんこでイって…
うぅあっああ締まっちゃう、う、はあはあ…んんさんず好き >>761
恥ずかしいから抱き締めて
ベッドで抱き締めて なぎ
このままいっちゃいそうだ
いいのか?
もう我慢できない
(いきそうになり、なぎの腰を掴んでいる手に力が入る)
もうだめだ、いくわ
なぎ
出すよ
いく >>763
なぎを抱きしめて思いっきり感じたい
分かった
思いっきり抱きしめる
今日はこのままなぎと眠りたい
なぎ、大好きだよ んっさんず…はぁ…っ…
(腟内に熱い精液が放たれて、さんずが達して果ててくれたのがうれしくて)
(いたずらのようにペニスを何度もきゅっ、きゅっと締めては精液を搾り取って)
ありがと、さんず…
抜きたくないけど抜かないと歩けないから
ベッド行こうね
(腰を引いてペニスの根元に手を添え抜くと、混ざり合った2人の体液が溢れ出て)
(一緒にベッドに倒れ込むと、恥ずかしくて私からぎゅーって抱きついてさんずの顔を見て微笑む) >>765
私もさんずを感じたまま眠りたい
すぐに寝ちゃう
簡単になっちゃうだろうけど私が〆るから寝てね、ちゅ >>766
なぎ
(ベッドに倒れ込んで抱きつかれ顔を見合わすと)
しちゃったな
なんか照れるわ
(なぎにキスをしてはぐらかし)
海はいいなー
なぎが大胆になるしー >>767
抱き合ったまま寝ようかー
暑いからってケリいれんなよー
(もう一回キスをして)
なぎ、いったら睡魔が
まだキスしたいのにな
いつもごめんな
なぎ、良かったよ
ありがと
明日、おきれっかなー
なぎも寝不足なんじゃないか?
ふにゃふにゃ
おやすみなさい …や、やめろーいw
さんずが照れたら私めっちゃ照れるじゃんかー
だだ、大胆になんて…
(逆上せたような顔でさんずを見つめ、そっと顔に触れると私からもキスをして…そのまま)
ん、しちゃった
でも今日しないと一ヶ月しない気がして、一年しない気もして
さんずは最初からしたがってたけどw
今日でよかったんだよ、きっと
>>769
今日、さんずが先に行ってたら私山にしてたわw
さんずは山でも川でもリラックスできるとかなんとか言ってたでしょ、あぶねー
だからやっぱり今日だったんだねー
私も間違いなく即寝る
抱き合ったまま、唇も重ね合わせたまま、ぎゅーのぶちゅーで寝るのだ
大丈夫だよ、ごめんじゃないよ
ありがとうさんず
さんずのちんこよかったぞー(ベッドから海に向かって叫ぶ)
明日はねー会うなら22時とかになっちゃうかも
さんず、無理して毎日じゃなくてもいいんだからね?
さんずが会えたら明日も会おー
わ、私は毎日でも会いたいのだぞ!
よし、さんず今日もおやすみw
以下、空室です 0056 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2017/11/29 01:49:54
またうれしい…ちゅっ
正だいすき〜、ちゅぅ
うん
お互いに大好きだからね
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ
ちゅぅ…もっと…ちゅっ…くちゅ
ギュッ…大好きだよ
0057 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2017/11/29 02:09:13
まーさ…大好きだよ
ネムネムだね
一緒に寝る…おやすみなさい
以下、空いています 0810 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/21 03:42:42
ご褒美うれしい
はぁ…あん、あっ、あぁ
すごい…奥まで気持ちいいの
興奮しちゃった
正がもっと近くにいるみたい…
あんなえっちなこと、言っちゃった
まさ…まさ…ギュッ 0126 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/03/11 04:13:42
まさ遅くなってごめんなさい
(ヌルヌルのおまんこを指で広げて正を誘う)
きて、ここ…
また一緒にイキたいな
葉月のやらしいおまんこに…中出しして…え 0607 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/06/12 02:23:12
今日も中出し、して
あん…っ…んんっ…やぁ…あ…すごぉい…っん…
いま気持ちいいことしてるのに
また、気持ちいいこと想像しちゃって…
すごいエッチだよ 0801 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/28 04:03:42
うん…
正…だいすき
(舌で丁寧に全体を舐めていく)
ぺろ…ぺろ…っ…ぺろ…
(ちゅっ、ちゅっと先っぽにキスをして舐めまわす)
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…
奥までくわえるね…んんっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ… お借りします。
♀ ◆Sa69D9q0AU さん待ち。 こちらこそ、よろしくお願いします。
「せっかく大切なパートナーが居るのに、玲に鬼畜調教されて痴女に落ちる」
と言う大まかなストーリーで良いでしょうか?
お名前を名乗ってくださると嬉しく思います。 名前入れました。
ストーリーとしてはそれで大丈夫です!大切なパートナーがいるのに、レイプされて、そこから何度も犯されて調教されて、痴女に落ちてしまって自ら求めるようになってしまった・・・みたいなのを想定していました。
命令されたり、恥ずかしいこと教え込まれたり、肉便器とか奴隷とか言われると興奮します。お前は誰のものだ?って聞かれたり、パートナーにバラされるような展開も好きです。
NGは過度すぎる暴力と、汚い系です。 優さん。了解です。
拘束や軽いアナル責め(スカはしません)はOKでしょうか?
後、こちらは30歳代半ば、中肉中背の、(男性としては)やや長髪。
一見、そこそこ真面目そうに見える優男です。
優さんの年齢や雰囲気を伝えて頂けますでしょうか? 拘束大丈夫です。アナルも、軽ければ問題ないです。
玲さんの設定、了解です。
こちらのパートナーが彼氏なのか、結婚していて旦那なのかによって、こちらの年齢設定は変わってくると思うので、その辺りは玲さんの好みにお任せしちゃおうかな・・・
一応、背は低めで、胸はEくらいですが、私の体的な設定も、お好みがあれば合わせたいと思います。 では、優さんは
「彼氏さんの居る、20歳代半ばのキャリア系OLって設定で如何でしょう?」
体形の件はOKです。
良ければ、書き出しますね。 了解です、では、彼氏ありの20代半ばの設定でいきます。
書き出し、お願いします。
ちなみに、拘束だけじゃなく、媚薬とか、玩具とか、そういうのも大丈夫です。
何度もイかせて、中出したくさんしてください・・・! 【こんな書き出しで如何でしょう】
(豪華マンションのベッドルーム、ほのかに明るい間接照明の下で、
マンションに不似合いな様々な玩具、拘束具が並べられて居る)
(豪奢なダブルベッドでは全裸にされ、下半身を精液で汚された優が目を醒ます)
おや、昨夜は仕事帰りの少し小洒落たバーでカップル共々、少しお酒を嗜みすぎたようだね?
パートナーの方は放っておいて、優をお持ち帰りして来たよ。
もう既に一回やっちゃってるけどね。自分の指で確かめてごらん。
社員証は拝見したよ。一流企業のOLさんか。
ネットで検索すると学歴まで出て来た。理系のバリキャリOLだね。
昨夜は結婚式の打ち合わせをしていて、飲みすぎたようだけどさ。
このまま結婚して、パートナーと平凡な生活もつまらないだろう。
優、これからパートナーが毎晩喜ぶ夜の便器にしてやるから、まぁちょっと我慢しろよ。
我慢できなけりゃ、今の姿をスマホで撮影して勤務先に送りつけるだけ。簡単な話だよ。
(とバスローブ姿の玲が優を見下す姿勢で語りかける)。 え・・・こ、ここ、どこ・・・?
(飲みすぎたせいか記憶が曖昧なようで、自分の置かれている状況を、寝ぼけとまだお酒が抜けきっていない頭で必死に考える)
う、嘘・・・え・・・なん、で・・・
(自分が全裸であること、マンコから流れ出している液体に、頭が働かず、ただただ困惑し混乱してしまう)
(恐怖に満ちた目で、バスローブ姿の相手を見あげ、体が震えてしまう)
【こんな感じでよろしいでしょうか。好き勝手に犯してくれて問題ないです】
【仕事が忙しく、彼氏ともセックスの経験がそんなにないという感じで、最初は抑える感じで、命令され調教されるがままにいこうかと思います】 【了解です。徐々にヒートアップしましょう。】
(まだ、ぼんやりしている優を起こしあげ、手足を掴み)
じゃあ、手始めにここから始めるか。
(と、天井から吊り下げられた鎖に付けられた腕輪に優の両手を拘束し、
大きな木枷で優のマンションの床に立った両足を拘束する。)
(
優は立った姿勢で全裸のまま、大の字となって拘束され)
(玲は改めて優の下半身を見つめ)
外見は清楚なメイクだったけど、仕事が忙しいのか、アンダーヘアのお手入れはサッパリだね。もじゃもじゃだよ。
じゃあ、中身の点検がてら、アンダーヘアの手入れをしようか・・・・。
(と動けない優の股間にシェービングクリームを塗り、鋭利なカミソリで優の外陰部をツルツルに剃り上げる) あ・・・い、いや・・・離して・・・!
(抵抗しようにも、力ではかなわず、されるがままに拘束されてしまう)
(ガチャガチャと腕や足を動かし取ろうとするが、拘束が外れることはない)
んっ・・・!な、なにして・・・やめて、これ外して・・・!そんなことしなくていいから・・・!
(シェービングクリームを塗られた際に、ぴくっと体が反応してしまうが、必死に懇願する)
(しかし、どんどんと剃り上げられていき、綺麗に剃られてしまう) (ツルツルになった優は脚を大きく開かれているので女性器の中身もパックリと見え)
(玲は一時的に照明を明るくして、前から優の局所に手鏡をかざし、自分の女性器内部を自身に確認させる)
流石バリキャリ。ここはちゃんと毎日、綺麗に洗って居るようだな。
ピンク色で小ぶりな小陰唇、同じくピンク包皮に包まれたクリトリス。
今までの性体験が少ないのは丸わかりだよ。
おっと、少し大ぶりなクリトリスだね・・・。これは生まれつきだから仕方ないね。
(玲は細い金属パイプで組んだ三角木馬を優の股間にセットする)
(木馬は木枷の動きを邪魔しない構造になっており)
(三角木馬は優の股間の割れ目に挟まり、クリトリスに軽く触れる高さに収まる)
この木馬には媚薬・・・と言うか軽い性的な興奮剤が塗ってあってね
(と玲は、木枷で大きく拡げられた優の腰を前後にぶらぶら揺らす)
どうだい、気分は・・・・?
(ジェル状の媚薬は優のクリトリスにしっかり塗りつけられる)
下半身だけだと面白くないからね。乳首にも塗ろうか・・・。
(と玲は媚薬を優の乳首にも塗りつける) っ・・・
(恥ずかしさから、顔を真っ赤にして、本来なら顔を隠したいが、今の状態では隠すことができず、ぎゅっと目をつむる)
あっ、ああっ!っや、やめ、てっ!
あっ、あっ、あっ・・・!!く、クリ・・・へ、へんになっちゃ・・・っ!!
(セットされた木馬にクリトリスが軽くこすり付けられ、媚薬が塗られていく感覚に、声が出てしまう)
(腰を動かさないようにしようにも、勝手に動かされ、自分でも止められなくなってきてしまう)
ひぅっ・・・や、乳首、塗らないでっ・・・!
(必死に懇願するが、媚薬が塗られ、それだけで乳首が立ってきてしまう) この木馬は優れものでね。こうやってスイッチを入れると・・・。
(木馬は自身で振動を始め、優のクリトリスを刺激していく。)
ふふん、すこし感じてきているようだな。床に小さな水溜りができている・・・。
(玲は後ろに回り、後ろから優の乳首を優しく撫で回す)
一応、念の為、後ろも調べておくか・・・。
(玲は脚を大きく拡げられ、丸出しになった優のアナルを舐め回す)
ピンク色の小さなアナル。きっちり締まっててなかなか舌が入らないな・・・・。
やっぱり、ここも未開発か・・・・。
まぁ、この先、何があるか判らないから、少しほぐしておくか。
(と、玲は強引に優のお尻を広げ、直腸内に舌先を入れる)
(優の直腸内で軟体動物のように玲の舌が這い回る) ひっ!?ああっ、あっ!ああっ!
(木馬が振動を始めると、クリトリスへの刺激に、大きく声をあげてしまう)
(自分の意志とは別に、マンコからはどんどん愛液が流れ出してしまい、クリトリスも突起してきてしまう)
ち、乳首だめ、触んないでえっ・・・!
(クリトリスへの刺激に、乳首への刺激も追加され、耐えてはいるが、体はどんどん快楽に浸り始めている)
ひゃああっ!?お、おしり・・・あ、あっ・・・やめ、てえ・・・!
(初めてのアナルへの感覚に、体がぴくぴくと反応してしまう)
(性的な快楽の刺激へ体が慣れていないからか、絶頂が近くなってしまっているようで、必死にそれを我慢し、声を絞り出し、やめるよう懇願する) そうか、やめて欲しいのか。
じゃあ、お望み通り、サービスはこれで終了だ。
(と玲は手早く木馬を解体する。木枷はそのまま残し、優の脚は大きく拡げられたままになる。)
優、今のままでは物足りないだろう・・・。
特別の配慮だ。右手の腕輪を外してやる
(と玲は自由になった優の中指に自分の指を添え、優のクリトリスに持っていく)
さぁ、自由になった右腕で、存分にオナニーしなさい。
(あまりの優のぎこちない指の動きに)
・・・・優、まさか今までオナニー未経験か?
オナニーはこうやってするんだ・・・・。
(と、玲は優にオナニーを教え込む)
自ら快楽を貪って、一度は自分で逝ってみろ・・・・。 あ・・・あ・・・
(木馬から解放されると、マンコから愛液が流れ落ちるのがよくみえるようになる)
(息を整えようとするが、媚薬の効果もあり、クリトリスや乳首が火照って仕方がない)
あ、あっ・・・はっ・・・
(右手を自由にされ、クリトリスに持っていかれると、したことのない行動に動きがぎこちなくなってしまう)
ああっ!あっ、あっ・・・あっ・・・!
(こうすると教え込まれるその動きで、体がびくびくと反応してしまう)
・・・っ・・・あっ!あああっ!
き、気持ちいい・・・クリ気持ちいい・・・!
(教えられた通り、自らの手でクリトリスを擦りあげる)
あ、あ、あっ、あっ・・・手止まんない・・・!気持ちいいっ・・・!
だめ、きちゃう、きちゃううっ・・・!!
(どんどん擦りあげるスピードが速くなり、ぷしゃっと小さく潮を吹いて、クリトリスオナニーで絶頂してしまう)
あ、あ・・・あ・・・
(絶頂とともに体は軽くのけ反り、ぴくぴくと痙攣する) (痙攣している優を玲はじっと見つめ)
(やがて痙攣が治ると)
優、クリトリスの快感をやっと覚えたか・・・。
優の包皮から珠のようなクリトリスの芯が大きく顔をだしているよ。
なかなか良い光景だ。
さて、優、クリトリスオナニーは覚えたな?
上達が早いのは、バリキャリの経歴なのか、性奴隷の才能があるのか・・・?
だが、それは僕にとってどっちでもいい。
(と、玲は優の右手の指に媚薬を塗る)
今度は本格的なオナニーだな。本格的なのは、まず、これで絶頂を覚えてからだ。
(と、玲は優の右手親指をクリトリスに、中指を膣口に持っていく)
もう、そろそろ快感への我慢に耐えられないだろう。
親指をクリトリスに触れて、中指を膣に挿れなさい・・・・。
(と、玲は後ろからアナルに舌を再び挿入し、乳首への刺激を再開する) あ・・・
(先ほどの絶頂で、意識がはっきりとしていない中、されるがままに、親指をクリトリス、中指をマンコへと充てる)
・・・んんっ・・・は、あ・・・
(体が命令されたとおりに動いてしまい、中指をマンコへと挿入する)
んあっ、あっ・・・ち、くび・・・おしり・・・だめ・・・っ・・・!
き、もちよくて・・・わ、わかんなくなっちゃ・・・
(乳首は突起し媚薬のせいもあり感度が増し、アナルからの刺激もあり、マンコは挿入した中指をきゅうっと締め付ける)
(無意識のうちに、快楽を得ようと、挿入した中指と、クリトリスに充てている親指がぎこちなく動いてしまう) よしよし、優も自分で快楽を貪る性奴隷に堕ちたか。中々いい指の動きだ・・・。
これは彼氏に見せたい光景だな。
(と、玲は優の手を掴み、再び腕輪を装着し、アナルに小さなローターを入れる)
(玲は後ろから前に手を伸ばして優のクリトリスの包皮を軽く擦りながら)
(玲は、バスローブを脱いで、そそり立ったカリの大きなペニスを優の膣口に押し当てる)
優、こいつが欲しけりゃ、腰を少し下げるだけで良い・・・・。
まぁ、今の優なら、これを我慢できるか、見物だな。
(と玲の亀頭は優の膣口をツンツンと刺激し) あっ・・・
ひっ!?お、しり・・・な、何か入って・・・!
(手を捕まれ、クリトリスとマンコから指が抜け手が離れ、再び拘束されると、下半身が切なくなってしまう)
(ローターをアナルに挿入されると、異物を入れられた感覚に、体がびくっと反応する)
あ、あっ・・・あっ・・・っ!
(クリトリスを軽くこすられると、腰が勝手に動いてしまう)
(マンコにチンポを押し当てられると、当てられた感覚に、きゅんとしてしまう)
だ、め・・・わ、私は・・・か、彼が・・・あ、あっ・・・
は、あ・・・あ・・・う・・・
(ギリギリ残っている理性で、彼氏以外の人とはと拒否するが、つんつんとマンコを刺激されると、ぴくぴくと反応してしまう)
(意志とは裏腹に、体はチンポが欲しいと求め、腰が勝手に動いて、マンコにチンポをこすり付けるような動きをしてしまう) 優、良い腰の動きだ・・・・。
欲しがってるな?よし叶えてやろう。
(そのまま玲は優にズブリと突き刺してしまう。)
(玲のカリが優の膣口ににゅるんと入る)
(玲は奥までゆっくり侵入してゆき)
優、やっぱり経験少ないな・・・・。狭くてぎゅうぎゅうと締め付けてくる・・・。
(玲はアナルに入ったローターのスイッチを入れ、ぶるぶる振動させる)
優、アナルへの振動が、僕のペニスにも伝わってくるな。僕も良い感触だよ。
これで、動かすと、優がどこまで耐えられるかな・・・。
(と玲は片手を優の乳首、もう片手を優のクリトリスに添えながら、
少しずつペニスを出し入れする速度を早くする) ああああああっ!!
あ、あ・・・あ・・・い、や・・・ぬ、抜いてえっ・・・!
(挿入されると、彼氏のよりも太いチンポがゆっくりと挿入されている感覚に、口では抜いてほしいと言っているが、体はぞくぞくしてしまう)
(極偶に挿入される彼氏のチンポより太いチンポに、マンコはきつく、締め付けていく)
ひいいっ!?あ、ああっ、あっ!お尻、お尻がっ・・・あっ、あっ!
(ローターにスイッチを入れらると、その刺激に、体がびくびくと反応してしまう)
(感じたことのない刺激に、一瞬絶頂しそうになってしまう)
ああああっ!あ、あっ・・・!は、っ・・・あ、ああっ!!
らめ、うごいちゃらめえっ!へんになる、へんになっちゃうううっ!!
(クリも乳首も刺激され、徐々に早くなるチンポの出し入れに、体のさまざまな所から与えられる快楽が襲ってくる)
おかしくなる、おかしくなっちゃうからああ!!もうやめてええっ!!
たすけて、おねがいたすけてええっ!!
(絶頂が近いのか、それでも必死に我慢しながら、叫ぶように懇願し、結婚間近の彼に助けを求める)
(しかし膣内は絡みつき、乳首もクリトリスも突起したまま、体はさらに快感を得ようとしている) 彼氏はここには居ないし、
さっきの動画も優のスマホで撮影してるよ。
顔も指紋も認証があっさり解けたからな。
まぁ、転送するのは、もう少し先だけどね。
優、僕の先端が子宮口まで届いてるな。
中と合わせて凄い刺激だ・・・・。
しかし僕だけ気持ち良いのは調教にならないからな・・・。
(玲は腰の動きに合わせ、乳首の先端を軽く擦り、クリトリスの包皮をこすりあげて芯を刺激する)
うっ・・・。優のは優れものだな。残念だが、最初はもう逝きそうだ・・・。
どうせ彼氏とはコンドーム付きだろう。
僕が優に思い切り種付けしてやる。
(と、玲は優に奥深く挿入し、
子宮内に最初は勢い良く、次は暖かくて濃い精液を大量に流し込む) っ!?撮っ・・・あああっ!!あっ、あっ、あっ!!
(撮影しているという言葉に、一瞬だけ我に返るが、すぐに再び快楽に襲われてしまう)
あ、あっ、あっ、ああっ!!だめ、こんなのおかしくなるううっ!!
(彼では届かない、子宮口まで届いている刺激と、乳首とクリトリスからの刺激に、我慢しようとしても、悲鳴のような声を上げ続けてしまう)
まっ、だめ、だめ、だめえっ!なかは、おねがいだからなかはやめてええっ!!
あああああっ!!またきちゃううううっ!!
(中出しされる寸前に絶頂してしまい、びくんと大きく体が跳ね、再び少し潮を吹いての絶頂をしてしまう)
(しないでほしいという意志とは逆に、マンコはチンポを締め付ける)
あ・・・あ・・・熱いのが・・・私の中に・・・っ・・・
(子宮内に精液が注がれる感覚に、絶望感と快楽を同時に感じてしまう) (精神的にも肉体的にも打ちひしがれた優)
(そして優の女性器と太腿は漏れ出た玲の精液でベットリ汚されている)
おっと、奴隷は大事にしないとな。
このテクニックは彼氏にも教えてあげてくれ
(と玲は優に太腿と女性器を舐め上げて綺麗にする)
(膣口にも舌を入れて自分の精液を吸い出して)
さて・・・・。優、テストの時間だ。
覚えの早い優だ。すぐできるだろう)
(玲は、ぐったりした優の四肢の拘束を解き、ローターを脱いて)
(小柄な優の身体を抱いてベッドまで連れてゆき、仰向けに寝かせる)
優、さっき、自分のを舐められて気持ちよかったろう。
同じようなことを僕にしなさい。
(と玲は優の口先にペニスを押し付ける)
再び、同じ快感を味わいたかったら、
優が僕にご奉仕しなきゃ・・・な。
もし彼氏の方が気持ちよかったのなら、別にしなくても良いけどな・・。 あ、あっ・・・ん・・・!
(絶頂の余韻と、中出しの絶望で頭は働かず、ただ太ももとマンコを舐められ、精液を吸い出されることに、再び体は反応してしまう)
っ・・・!
(口元に押し付けられたチンポの大きさに、彼氏のものとの比較、そして、先ほどまでこれが自分に入っていたのだという事実に、目が離せなくなり)
・・・わ、たし・・・は・・・・・・ん・・・ちゅっ・・・れろ・・・
(僅かばかり残っていた理性も、押し付けられたチンポを見て吹き飛んでしまい、口に咥えてしまう)
んぐ・・・ん・・・ふ・・・れろ・・・じゅるっ・・・
(大きさに苦労しながらも、初めてのフェラにぎこちない動きで、必死に口に含んだチンポを舐め始める) 優、初心者にしてはなかなか巧いフェラじゃないか。
早速リアルタイムで優の彼氏に送ってやるか。
(と、玲は電話番号検索をする、昨夜の着信履歴から彼氏の番号は簡単に解る)
(スマホを映像通話モードにして、玲のペニスをフェラしている優の姿を彼氏に見せつける)
さあ、優、今の状況を彼氏に説明しなさい。 んん!?ん・・・は、あ・・・や、やめて・・・お願いだから彼には・・・!
(懇願する間もなく今の状況を映像通話で彼に見せつけられ、絶望の表情を浮かべる)
あ・・・ち、ちが・・・ちがうの・・・こ、これは・・・この人が・・・
ご、ごめんなさい・・・ごめん・・・ごめんね・・・ごめんね・・・
(スマホに向けて、体制を変えられないまま、命令された通りに説明はせず、涙を流して彼に対して謝る)
(しかしこの間も、媚薬を塗られた乳首やクリトリスは疼きが収まらず、身体の疼きが止まらない) (玲は彼氏に対して)
「アンタが彼氏か・・・・。元はと言えば、大事な優を最後までエスコートせずに
自分も酔いつぶれたアンタが悪いんだけどな。後は任せたよ。」
(と、ここまでで通話を切る)
さて、
(と玲は身体を優の下半身に向け、ゆっくりと乳首を舐めた後、
クリトリスを高速で舐め上げ、膣に人差し指を入れる))
優のフェラに加わって、優が僕の指をきゅうきゅう締めるの感触のせいで、
僕のペニスもさっきより硬くなってるよ・・・それは優も解るだろう?
僕が横たわるから、優、欲しければ自分で挿れろよ。
(と、玲は優を騎乗位の体勢に持っていく) あっ・・・ああああっ!
あっ、あっ、あっ・・・!ああっ、あっ!
(乳首を舐められると、ぴくっと反応するが、クリトリスを舐めあげられると、それだけで軽く絶頂してしまう)
(マンコに挿入された指に、膣内が絡みついていく)
あ・・・あ・・・ああ・・・
(彼氏に見られたこと、中出しされたこと、与えられた快楽の全てが合わさり、軽い放心状態になってしまう)
・・・もう・・・いいや・・・
ん・・・あ、ああっ・・・あっ・・・!
(もうどうでもいいやと、その眼には光が宿っておらず、玲さんにまたがると、自ら腰を落として、彼氏より大きなチンポを、マンコにゆっくりと挿入していく) (優の大陰唇を割り入って、玲の巨大なペニスが優に飲み込まれていく)
ふふふ、自ら欲しがって僕のペニスを挿入するようになるとはな・・・・。
優は誰の所有物だ?それぐらい答えられるだろう?
(と玲は片手で優の乳首を触り)
(もう片手でパイパンの大陰唇からハッキリ見えるクリトリスに指を伸ばす)
(玲は優の乳首とクリに添えた指を軽く動かしながら)
今までの調教で、自分の中の気持ち良い部分は存分に解っただろう?
気持ちよくなりたければ、自分で腰を動かしなさい。 わた、しは・・・私は・・・玲さんのものです・・・
(ゆっくりと挿入するのを続けながら、光のともっていない目で答える)
あっ、あっ!く、クリと乳首、気持ちいいっ・・・!
はい、動きます、動くから気持ちよくしてください・・・あっ、ああっ!あっ!
チンポ気持ちいい、あっ、あっ、あっ!こ、こし、とまんなくなっちゃうっ・・・!
(自分で動かせといわれ、ゆっくりと上下に動くが、どんどんと動きが速くなっていく)
(絶望したままの表情で、どんどん快楽に狂い始める) よしよし、優、立派な奴隷になったな。
(玲は優の腰の動きにあわせて、自分も腰を突き上げる)
もっと密着しようか・・・・奥まで届くからな・・・・。
(と玲と優は対面座位となり、玲は優を抱きしめる)
優、さっきより凄い締まりだよ・・・・。
もちろん、僕の精子を注入して欲しいよな?優の中に・・・。
(と、玲は優とキスをして舌を絡め合う) 優さん、ごめんなさい。堕ちますね。
以下、空室です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています