>>718
やっ、ん…あっ…、一番、では…ないけど……あんっ、
ここだけでも、その……いけちゃう、だけで。
(びくびくと先端をいじられる度に体を跳ねさせる)

いっ……!
や、優くん…だめ、これやあっ…
(軽く潰すようなじんじんとした痛みが胸の先を襲うと、少し泣きそうな声を出して)

玩具だけって、その、そういうのじゃなくてっ。
(1箇所だけにしてほしいって伝えたかったつもりなのに、誤解されてるみたいで)
ん、できる…四つん這いは、できるもん
でも、そのっ…あ、こんなの…ゆってないもん。

ひ、んっ!や、あっ、こういうのは、持ってはないからっ、
ん…そっちは、ある…けど
(中を擦られるとそのたびに体をしならせて、小さく吐息が漏れる)

(敏感な突起に電マが当たると、逃げるように腰を上げて)
やっ、合ってる…合ってるから、やめ…んやあぁっ!

あ、んっ、やっ、やん!だめ、だめだめだめっ!
やだ、むり、いく!いっちゃう、やあっ…
(クリの刺激で中を締め付けて、体はいつのまにか上半身が下がり腰だけ上に上げた格好で)
(泣き叫ぶように喘ぎながら、小さく首を振る)