んっさんず…はぁ…っ…

(腟内に熱い精液が放たれて、さんずが達して果ててくれたのがうれしくて)
(いたずらのようにペニスを何度もきゅっ、きゅっと締めては精液を搾り取って)

ありがと、さんず…
抜きたくないけど抜かないと歩けないから

ベッド行こうね
(腰を引いてペニスの根元に手を添え抜くと、混ざり合った2人の体液が溢れ出て)

(一緒にベッドに倒れ込むと、恥ずかしくて私からぎゅーって抱きついてさんずの顔を見て微笑む)