そうだったのか…
でも佳奈の顔を見ると、幸せそうでよかったよ
旦那さんは大切にしてくれるのか?

(しばらく並んで窓の外を見ているが、そっと佳奈の後ろにまわり静かに抱き付く)
(佳奈の首筋にキスをし、舌先で舐めたまま耳元に移動)

こうしてると、佳奈と愛し合ったあの頃を鮮明に思い出すよ…

(脇から手を回し、佳奈の胸を服の上から撫で回す)

ああ、この柔らかな感触…あの時のままだ…