プレミアムホテルのスイートルーム 208号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 207号
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1589212562 >>888
イイお部屋ね‥
お姉ちゃん馬鹿だなぁ来れば良かったのに
(人妻の涼香以上の大きな乳房をタプンと揺らして窓の夜景を眺める) 本当ですね
トリプルエイトよりはトリプルセブンの方が良かったですけど…
先ほどの獣の貪り合うようなスレH素晴らしかったです
最近ソープは閉店してるんですね >>891
あっお姉ちゃんは超スケベだからね
ソープ?
あっアレね!うんシンドイから閉店したの >>890
へぇー、姉妹だったんだ
確かにここからの夜景は凄いよね
(後ろから密着して一緒に夜景を眺めると背後の上から覗く圧巻の谷間に目がいく) >>891
あれ?雑談?
エッチしないの?
な〜んだ‥つまんないの
(112センチのスイカみたいなJカップの巨乳を突き出して流し目で見つめる) >>892
姉妹は似るっていうけど沙也加ちゃんはどうなの?
そうか、残念だな
最後に遊びたかったんだけど、閉店なら仕方ないか >>893
うん涼香はお姉ちゃんなの‥
わたしは妹の沙也加
(後ろに密着してきた男性の股間にお尻を突き出してグリグリと左右に揺すって) >>895
ウチの姉妹は似てないよー
スケベなのは一緒だけどね
お姉ちゃんはなんてゆーかカマトト?
わたしはストレートな感じかな?
うんワガママな面倒なお客が増えて疲れちゃったみたいよ >>894
まさか、こんなスイートルームに来て雑談だけなんて、勿体無いことするわけないじゃん
それに、沙也加ちゃんもエッチは好きそうだから、今日はたくさんしちゃいおうか
(首筋にキスをしながら競り出した乳房を持ち上げるように揉みながら甘い香りを堪能するように身体を密着させる) >>897
そう…でも、スケベなところは一緒なんだ
スケベでストレートな方がタイプだから、沙也加ちゃんで良かったな
そうなんだ、人気絶頂だったのに >>898
そう来なくっちゃ!
ぁあ‥はぁあ‥
(さっそくJカップのオッパイを背後から揉みしだから身体を男性に預けるようにしてのけ反らせて悶える)
好きな格好してあげよっか?
ソープ閉店してるし‥気分だけでも ホントにストレートなスケベなんだね
分かりやすくて、こっちもやる気漲ってきたよ
(お尻に押し当てていた股間は服の上からでもわかるほど膨らんでいてファスナーを突き破りそうに苦し気かな包まれている)
そう言われると、甘えたくなるな
スケベな沙也加ちゃんに合いそうなのがいいけど、改造チャイナ服とかでもいい? (割れ目にゴリゴリと擦り付けながら豊満な尻肉を堪能していると望みのチャイナ服が無く落胆しているとチャイナ以上のスケベ衣装が並べられる)
だったら、メイド服の下に最後の紐の衣装着てご主人様にご奉仕お願いしたいな
それだったら、今日はたくさん気持ち良くしてあげるから
(肉棒をファスナーの間から取り出すと期待と興奮からバッキバキに硬く反り返り亀頭はえげつない程にパンパンに膨らんでいて生き物のように脈打つように蠢いている) >>903
あはぁんッ‥まだソコ擦っちゃダメェ
卓巳さん前からメイド服好きだもんね‥じゃ下はコレ着込んでっと‥
(突き出した100センチのデカ尻の割れ目に硬く太い肉棒を擦りつけられて甘ったるい声を出しながら選んだコスチュームを持って着替え始める)
ちょっとお着替えするから点々待っててね‥
(衣服を脱ぎブラを外し下着だけなら格好になって大き過ぎる乳房を卓巳さんの見てる前でタプンタプン揺らして生着替え)
あんまり見たら‥恥ずかしいよ
https://blog-imgs-107.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/bakunyu_7075-053.jpg
https://blog-imgs-107.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/bakunyu_7075-088.jpg
オッパイ大きすぎて下しか着れないわ‥
https://blog-imgs-107.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/bakunyu_7075-061.jpg
よしッ‥なんとか着たよ!
(胸元からは完全にJカップの爆乳がプルルンっと飛び出し乳首には洗濯バサミが挟まれ股間と胸には紐が巻きつけてような下着が一層卑猥な肉体を強調している)
https://blog-imgs-107.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/bakunyu_7075-139.jpg 極上美人の生着替えなんて、そうそう見れないから堪能させて貰うね
(腕組みをしながら窓際の壁に寄りかかりながら生着替えを眺めていると意外と早く着替え終わり再び近づいていく)
うわっ、えげつないくらい似合ってるよ
でも、サイズは所々合ってないね
(丸出しの爆乳を鷲掴みして洗濯バサミが外れない程度に荒々しく揉みながら逆の手でお尻を撫でたりマンコを触ったりしてスキンシップする)
ねぇ、沙也加ちゃんってドM?
今日めちゃくちゃに虐めたいな >>905
ハァアッ‥アンッ‥ハァンッ
(すでに洗濯バサミでコリコリと敏感になった乳首には触れずオッパイを揺さぶられるだけで身悶えするほど感じまくる)
え?ドMかなぁ‥どうだろ?
やってみないと‥わかんないよ‥ぁぁああっ
(ヒップをグッと更に突き出して硬い肉棒の先っぽが敏感なクリに当たるもビクビクっと快感に震えながら発情してゆく) じゃあ、やっていいってことでいいんだね?
(沙也加の言葉を肯定と受け取りクリに擦り付けられた肉棒は爆発寸前で快楽を求めるように穴を探し回りマンコ部分の布地を横にずらして亀頭を割れ目に押し付けるなり強引にメリメリと抉じ開けながら挿入する)
メチャクチャに虐めてドMって認めさせてあげよ
はぁ…ヌルヌル…気持ちいい…
(極太極長チンポは居心地のいい穴に入るなり身震いするように脈打つ) >>908
スミマセン
突然携帯からの制限がかかって書き込み出来ませんでした。
申し訳ありませんでした。
落ち
以下 空室 移動してきました。侑人さんと使用させていただきますね。
そしてごめんなさい。また、家族の目があるので10時くらいをめどに・・・。 大丈夫ですよ、短い時間ですが少しでもやり取りできれば嬉しいです。
どうしましょう、シチュにします? できれば、シチュがいいです。
中の人を晒すようで心苦しいのですが、やっぱり「違う自分を演じる」って魅力は大きいので。
あと、もう一度ごめんなさい。前回の続きなのですが、中の人忙しくて準備してないんです。
次のレス、時間かかっちゃいます。 了解です、ではシチュの続きで行きましょう。
大丈夫ですよ、お待ちしていますね。 いろいろ我がまま言ってごめんなさい。
続き、書きますね。 >>806
(キスだけじゃなく、遠慮なく侵入してくる何か。それが侑人君の舌であることは理解してるけど、納得するのに時間がかかってる。
彼の舌が私の舌先に触れても、身体は硬直したままで)
ん・・・っ、
(目をつぶったまま、腰に何かが触れるのを感じてる。優しく抱き寄せられ、同僚たちより大きめな胸を侑人君に押し付けるような
体勢に。思考停止状態の詩織は、さらに後頭部に手を置かれても抵抗せず・・・)
・・・っは・・・っ!
(唇を離された瞬間、はしたないくらいに大きく口を開いて深呼吸しちゃいます。三度大きく息を吐き、そして酸素を取り込もうとした時)
んぶ・・・っ!?
(舌とは違うものが口へ。「目を閉じたまま」という約束も破ってしまって目を開いてしまいます。そこには、興奮を
隠そうとしない侑人君の顔があって)
ん゛・・・っ!
(うなじに添えられた手に押さえられて、口腔を蹂躙する指からにげられないままで。頭がパニック状態なので、
侑人君の言葉も耳に入ってません)
(でも、お腹にあたってる「硬いもの」の意味を悟ってしまい・・・)
・・・っ!
(つい、侑人君を突き飛ばしてしまい、そのまま両手で胸元を隠して・・・)
【こんな感じでいかがですか? 今夜も、お願いしますね】 (突き飛ばされるが、詩織の力では軽く後ろに下がる程度で大した動揺もなく、軽く両手を上げる)
っと、すみません…ちょっと焦り過ぎました。
でも詩織さん、条件を破っちゃいましたね…参ったな、詩織さんなら口約束でも絶対守ってくれると思ってたんですけど…
(ゆっくりと詩織に近づいていく足取りは迷いがなく)
(胸元を隠す詩織を見て苦笑すると、誘うように手を伸ばす)
続き、始めませんか?
もし嫌なら仕方ないです。このまま僕の横を通って帰ってもらってもいいですけど…
その場合は僕、詩織さんの仕事根こそぎ貰っちゃいますね。だいたいわかったので。
(ネクタイを外し、上着を椅子に掛けてシャツのボタンを開けると鍛えた体が現れる)
(既に詩織の仕事を覚え、詩織より早くこなす自信もある。そしてそれを社長にアピールする手段も考えていて)
(詩織の生きがいともいえる仕事を奪ってもいいのか、とギラギラした目で見つめながら指を詩織の頬に伸ばし)
さあ…どうします?明日からパソコンで暇つぶしの生活がいいですか? あせ、な・・・っ!
(知らなかった。侑人君が私をそんな目で見てたなんて。仕事ができる後輩。それ以上でも以下でもなかったのに。
無意識のうちに身体が震えてきてる。そして、「約束を破った」という言葉に追い打ちかけられて)
そ・・・!
(そんなの無理にきまってる、と言葉にする前に、伸ばされる手に舌がマヒしてしまって)
(こんな状態になっても「約束の続き」を要求してくる侑人君。無理な要求だと突っぱねることもできるけど)
・・・っ!
(仕事を奪う、という言葉が詩織の魂を凍らせます。後進の育成という名目で教えられることは教えてきてる。でも
侑人君は教えた以上の成果を出しているし、同期との連携も強固。その気になれば・・・)
ひ・・・っ、
(暇つぶしの生活がいいか、と追い詰めてくる後輩。侑人君の力量は分かってるつもり。本気でかかってくれば、それが
できるだろうことも・・・)
・・・さん・・・よん・・・、
(諦めたように胸元の手を下ろして、目をつぶってカウント再開して・・・) (力なくカウントを始めた詩織の手を握り引き寄せ、抱き上げると再び唇を重ねていく)
(先ほどよりも大胆な、詩織を蹂躙する口内への舌入れ。積極的に舌を絡め、カウントを妨害する)
ふぅ…ん、ぐ…詩織さん、可愛いですよ。
そういう素直で真面目なところ、好きです。
(言い終えると詩織がカウントを再開するより早く口を塞ぎ、そのまま片隅にある小さなソファに座らせる)
(唾液が口の間から落ち、呼吸が荒くなっても唇を離すことなく)
(指を詩織の瞼に添えて目を閉じるよう下へと動かし、そのまま柔らかな胸に手のひらを重ね)
(ゆっくりと、大きく円を描くように揉みしだいていく)
もっと見せてください…詩織さんの、「恋人」と過ごす姿。
仕事が恋人なんでしょう?
(覆いかぶさり、執拗に詩織の唇を奪い続ける)
(体は密着し、お互いの柔らかさと固さが目を閉じていても全身で感じられるように) (5・・・と言う前に、再び唇を塞がれちゃいます。詩織の手を握ってる侑人君の手が詩織の力を奪ってて、抵抗しようにも
できない状態。挿し込まれた舌を押し返そうと舌を動かすけど、こちらからも積極的に舌を絡めるだけになってて)
ん゛ん・・・っ!
(嫌がるように頭を動かすけど、唇を揺すって更なる行為をねだるようにもなってる・・・)
・・・っ!
(不意に唇が離されます。そのせいで、まるで詩織から求めたみたいにだらしなく舌を伸ばしたままの姿をさらしちゃって)
っ!
(あわてて舌を引っ込めます。そのせいでカウントの時間を失って、再びキスされちゃう・・・。しかも、今度は胸に
手を置かれて・・・)
(先ほどよりは頭がしっかりしてる。だから、目を開いたりはしない・・・。侑人君に口実を与えないよう、とっさに突き飛ばさないために、
両手を後ろにまわして手を組んで、まるで拘束されてるみたいに・・・)
・・・っ!
(軽く押されるだけで、簡単にソファーへと追いやられます。そのまま「後輩」がのしかかってくるのを感じるけど、
必死に抵抗をガマン・・・。太ももに「それ」が当てられるのがわかるけど・・・)
・・・っ!
(・・・少しでも早く終わるように、自分から唇を押し当ててみて・・・) (耐え続ける詩織のいじらしさに目を細めて喜びながら、押し当てられる唇を食むようにキスを続け)
(部屋の中に口付けで泡立つ唾液と、舌の触れ合う卑猥な水音が響く)
いい恰好ですね、詩織さん…魅力的です。
(囁く間もカウントを止めないよう、唇は触れるほど近く。互いの吐息が顔に掛かる)
(それだけでゾクゾク震え、勃起したイチモツが更に固く、詩織の足へと押し付けられ)
(胸元を探る手はシャツのボタンを外し、その下のブラへ。そしてブラをずらし、胸を下から持ち上げるように手のひらで掴み)
(吸い付くような肌が手の中で形を変えるのを感激とともに楽しみ、乳首を摘まみ上げる)
柔らかい…綺麗ですよ詩織さん。僕が今まで見た誰よりも。
ほら、数字…言わなくていいんですか?言わないと最後まで行っちゃいますよ? (侑人君の唇が離れて言葉を紡ぐ。その瞬間を狙ってカウントしようとしても、すぐに塞がれてしまって)
ごん゛・・・っ!
(自分でも「5」と言えてないのが分かってる。悔しいけど、カウントに入らない・・・)
(胸元に、ぞわり・・・という感触が走った・・・。ブラウスのボタンを外される音が、なぜか聞こえた気がする・・・)
・・・っ!
(唇を貪られながら、必死に首を左右に振ろうとするけど、無駄な足掻き。ブラの中にまで侵入した侑人君の手が、
最後の砦をあっさりとずらして、一切の遠慮なく形を変えていって・・・)
(硬く閉じてるまぶたから涙があふれ出してる・・・。敏行さん以外に触れさせなかったところに、恋愛感情もなかった
後輩の手が・・・)
・・・っ!
(先端まで流れてく、侑人君の指。敏感なところをつままれた瞬間、入り込んでる侑人君の舌を軽く吸っちゃって)
(・・・そして、侑人君は唇を離します。こちらを嘲うかのような、見下すような言葉を投げかけてきて・・・)
・・・どうせ・・・っ!
(カウントを狙って口を塞ぐくせに・・・って、心の中で毒づいて・・・。ちょっとだけ顔をそむけるだけで、カウントしないで・・・) ふふ…いいですよ、こうやって詩織さんの顔を見ているだけでも楽しいですからね。
(当然、カウントを始めたらすぐに口付けを始めると丸わかりの表情で、いつでも塞げるほど近くに顔を置く)
でもこれも意外だな…詩織さん、彼氏のために一秒でも早くカウントするかと思ってました。
それを塞がれるからって諦めるなんて、不思議ですよね…ねえ詩織さん?
(挑発するような物言い。本当は欲しかったんじゃないのか、と言外に匂わせ)
(手は更に下へ。スカートの中へと入り、ストッキング越しに太ももを手のひらで撫で、付け根まで指先を這わせ)
(ゆっくり太ももの付け根をなぞるように、お尻の下に手を入れて触り心地を確かめていく)
ここも、胸も。彼氏さんだけだと思ってましたけど、違うんですか?
(敏感な反応を見せた乳首を摘まみ、執拗にグリグリと潰す様に扱き、軽く爪で弾く) (どこまでもこちらを見下してる侑人君。悔しさが「キリ・・・」って歯ぎしりになって小さな音を立てて・・・)
・・・っ、
(それでも、こちらをからかうように、触れる寸前まで唇を近づけてるのが分かる。彼の吐息が唇にかかってる。約束以上に
「腕力じゃかなわない」ことが分かってるから・・・)
・・・カウントを妨害しないなら、ね・・・。
(どこまで侑人君の耳に届くかは分からないけど、口を塞がれる前に言いたいことは言いたい・・・。でもそれ以上に、
駆け引きでも勝てる要素が見つからない・・・)
(今度は、太ももへと手が流れてく。その指が遡上していき、お尻近くまで這い上がってきてる。悔しいけど、敏行さんへの
想いだけで心は抵抗してる)
・・・そぉよ・・・。
(少ない言葉で・・・。恋愛に興味なかった詩織に寄り添ってくれた敏行さん。彼に身体を捧げるのは自然なことだった・・・。
だからこそ、この状況が理解を越えていて)
だか・・・っ!?
(お胸の先端から電気が走っちゃう。一点への執拗な責めに、意識もそこに集中しちゃって)
・・・っ!
(声を出さないよう力を込めて口を塞いでる顔とは裏腹に、侑人君が弄んでる部分はもっと責めてほしそうに硬く充血してきてて) 【ひとまず今日はここまでにしますか?】
【詩織さんがどんどんいじらしく、いじめてあげたくなってきました】 【そう、ですね。そろそろ時間ですし】
【お気に召していただけたなら、詩織も嬉しいです】
【次はいつになるか不明ですが、予定が立ちしだい伝言板に書きますね】 【はい、少しずつで大丈夫ですよ。こちらもゆっくりとお待ちしています】
【ありがとうございます。伝言板、チェックしておきますね】 【こちらこそありがとうです】
【今日はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ・・・】 【おやすみなさい、それではまた…】
以下空いています。 来ました・・・。
侑人さんと使わせていただきますね。 今日もお願いしますね。
また22時ごろまでで大丈夫ですか? はい、今夜もお願いします。
一応は10時くらいと思ってますが、家族の機嫌が良ければ11時くらいまでは・・・と思ってます。 了解です、なるべく長く続けられるといいですね。
それではこちらから再開しますね。 (鋭敏な反応で固さを持ち始めた乳首に、思わず小さく噴き出してしまう)
ふふっ、ここが反応しやすい所なんですね。
意外と感度が高いな…結構自分で弄ってます?
それとも彼氏さんに開発されたのか…どっちでしょうね。
(指の内側でぷっくら膨らみ、弾力に満ちた乳首をいくつもの指先で撫でまわす様に愛撫し、引っ張っては爪の先で乳首の先端を優しく擦り)
(執拗に乳首を責めたてることで引き出される詩織の反応に、獣欲は増幅していく。涼し気な口元は腕の中の女を食い散らかすことを想像して攻撃的に歪み、もう片方の手で詩織の頬を撫で、そのまま上へ向かって髪をさらい、軽く掴むと引き寄せて匂いを嗅ぐ)
(欲しいと思っていた女の匂いに、勃起はいよいよ激しくなり、スーツの上からでも大きさがわかる程度になっていた)
まあ、どちらでもいいです。
僕ももう我慢できそうにないので…ああ、詩織さんは我慢してていいですよ?
我慢してカウントせずこのままされるか、カウントを試して唇を奪われるか。選ぶのは詩織さんですから。
逃げるって選択肢は…詩織さんならわかるでしょう?頭の良い人ですから、ね。
(当然逃がしはしない。そのつもりで話しかけるが、もし逃げおおせたとしても詩織も道連れに、あるいは詩織に汚名を着せる自信すらある)
(そうであればそうでもかまわない。どうせ、この会社にいるのも暇つぶし…自分への自信に満ちた表情で詩織の顎を掴み、自分の方を向かせている) (侑人君の「愛撫」に自分の「女」が反応しはじめちゃってることに気づかないまま、卑猥な言葉から顔を背けてます。
愛しあってもいない異性に触れられて感じるはずがない・・・、そう思ってて)
・・・勝手に、そう思ってれば、いい・・・。私、は・・・、
(下唇を噛みながら、胸の上で蠢いてる侑人君の指に耐えてます。自分ではそのつもりだけど、神経が集中してるそこを
執拗にいじられて、身体を小刻みに震わせてる。太ももに押し当てられてる侑人君の「男」は最初よりも大きくなってる
ような気がする・・・)
(もう、分からない・・・。全てが悪い夢のような気もする。不意にアゴをつかまれて、侑人君の方へ顔を向かされる・・・。
まるで「これも当然の結果」と言わんばかりのかおをしてて)
・・・本気・・・?
(なぜか、こう聞いちゃった。こんな異常なこと、夢に決まってる・・・。だったら・・・) (詩織の問いかけに軽く首を傾げながら)
こんな状況で冗談なんて言います?
本気も本気、人生丸ごと賭けますよ。
(なにか夢を見ているような呆けた顔の詩織の顎を引き、再び唇を重ねる)
(唇を重ねる、というより獲物に食らいつくように唇で詩織の唇を何度も食む)
は、ぁ…人生を賭けてでも詩織さんが欲しいんです。
貴方が手に入るならそれ以外は些細なことです。もし障害があるなら、それをねじ伏せてやりますよ。
全力で、全身全霊を尽くしてね…もう貴方を奪わないと気が済まない。
(燃えるような熱情の籠った目で詩織を穴が開くほど見つめ、声も低く、初めて詩織に見せる本心は強烈なもので)
(ベルトを外し、下着ごとスーツを下ろすと若々しい怒張が激しく自己主張しながら詩織を向いている)
(そして乳首を親指と人差し指で摘み、引っ張り、すぐに弾く)
彼氏がいるなら、奪います。俺の物になるまで逃がしません。
俺はね詩織さん…夢は夢のままで終わらせるような、つまらないことはしたくないんですよ。
(ついに一人称が「俺」に変わる。それと同時に爽やかさを残していた笑みが獣性の強い獰猛な笑みに変わっていく) (人生丸ごと賭ける、なんてことを侑人君が言うはずがない。侑人君は飲み込み早くて色々気づく子だけど、ケモノのように
ガツガツ狙っていくようなことはしない・・・。だから・・・)
私に、それだけの・・・価値・・・、
(途中で唇を塞がれます。キスというより唇を噛まれるような感じ。それでも、応じるように唇を押し付けていって、
ゆっくりと離して・・・)
あるの・・・?
侑人君の方がすごいでしょ・・・。きっと、すぐに私よりも上に・・・っ!?
(私を奪いたいと、熱っぽい視線を絡めてくる後輩の男の子。多分手早く、敏行さんがするそれよりも早く、侑人君は
下半身を露出させます。そこには、敏行さんのオチンチンよりも大きなものが屹立していて・・・)
・・・っ!?
(つい見入ってしまいます。でも、胸の先端をつままれて、脚の力も抜けかけちゃって)
(夢を夢で終わらせない・・・。でも、その前・・・)
そか・・・、夢、よね・・・。侑人君が「俺」なんて・・・。
(本当に、これは「夢」なんだ・・・。だったら、侑人君がしたいようにしてあげても、いいよね・・・)
・・・逃げても、追いかけてくれる・・・?
(たとえ夢でも、本当に私を愛してくれてるなら・・・。そう思って聞いてみて・・・) (恐る恐る、といった様子で聞いてくる詩織に、満面の笑みを浮かべて)
逃がしません。絶対に欲しいモノは、手に入れたら離しませんから。
特に詩織さんは何よりも…ね。
仮に逃がしたとしても、地の果てまで追いかけますよ?
(大げさな表現でも、自信満々で言い切り詩織を見つめ)
(再び口を重ねると舌を入れ、文字通り舐りながら詩織の舌を探し出す)
(そして両手は詩織のお尻を抱き上げ、スーツのホックを外して引っ張り)
(タイツも、下着も、ゆっくりと手にかけていく)
詩織さん…好きですよ。
今は彼氏がいても、絶対に俺の物にしますから。
だから今日は、俺の事を貴方に刻み込みます。忘れさせませんからね…? それって、素敵ね・・・。逃げても見つけられて、奪われちゃう、んだ・・・。じゃあ・・・、このまま・・・、
(自信満々の表情で私を見つめてくる後輩。今度のキスは本当に奪うつもりで来てるみたい。遠慮なく舌を差し込まれて、
吸い取るように絡めちゃって、私からも求めるみたいに舌を伸ばしちゃって・・・)
(キスしながら・・・、侑人君はスカート脱がそうとお尻に手を回してきます・・・。これは夢だから、侑人君のお願いは
叶えたいから・・・)
・・・っ、
(唇と舌を貪られながらソファーに手をついて、ちょっとだけ腰を浮かせます。侑人君はその隙間をついて、スカ-ト
だけじゃなくてストッキングもショーツも、全部・・・)
・・・せっかちな侑人君・・・、だね・・・。
(赤ちゃんの頃をのぞけば敏行さんにしか見せたことない秘所が、残業時間のオフィスで晒されてます。鼻息荒く
してる侑人君へ、なんとなくお姉さんっぽく)
大丈夫・・・。夢、なんだから・・・。したいこと、しても・・・。
(下半身だけじゃなく、スーツの胸元もボタンを外されてあらわになってます。ちょっとだけ身体を起こして、侑人君の
胸元に顔を押し付けようとして・・・) (せっかち、と言われて苦笑が表に浮かぶ)
(今まで寝てきた女性には、余裕があるとか言われたことは数知れないが、せっかちと言われたことは一度も無かった)
(それだけ自分が…なんだかんだと言いながら、詩織を今すぐモノにしたいんだと気付かされ)
はは…そうですね、案外焦っているのかもしれません。
今、このチャンスを逃したら詩織さんを奪うのに時間がかかるかもしれませんから。
(それでも奪う、ということは自分の中では確実なこと。詩織がどこか朦朧として、夢だと思い込んでいることに少し悔しさはあるものの)
夢だと思ってるにしても、俺を受け入れてくれてるんですから…逃がしませんよ。
(『次』のプランを急速に頭の中で組み立てながらも、体を起こした詩織を支え)
(胸元に顔を押し付けてくる詩織の後頭部に手を当て、抱きしめる)
(もう片方の手はお尻の下から詩織を支え、腕に当たるむっちりとした生のお尻の柔らかい、腕が沈むような感触に背筋が震え)
(ビクン、と震えたイチモツを詩織のお尻、そしてその前の方、大事な秘所の入り口に擦り付ける)
せっかち、ですからね…もうこんなことになってますよ。
詩織さんの中に入れたいって…いいですか?先輩。
(亀頭は大きく腫れて、詩織の秘所を何度も擦り、そのたびに濃厚なカウパーが擦り付けられていく) ・・・侑人君、はじめて・・・?
(焦ってる、という言葉に「未経験だから」という連想をつなげて結論出しちゃう。実際の侑人君がどれだけの女性と
ベッドを共にしてきたのか知らないので)
うん・・・。焦らないで、しっかりつかまえて・・・。
(侑人君のスーツに顔をうずめてる。後頭部に手を添えられて、すごく密着してる。侑人君が身体を震わせるたびに、
大きなオチンチンが詩織のアソコへと近づいてきて・・・)
・・・ダメ・・・。
(いきなり「入れたい」って言う侑人君。女性側にも準備がいるし・・・。やっぱり、経験ないのかな・・・)
最初は私が・・・ね・・・?
(後頭部押さえられながらだけど、身体をずらそうとします。頭を、オチンチンへと近づけようとして・・・) (詩織がまるで童貞を相手にするように振舞うのを見て目を丸くするが、それはそれで面白い)
(どうせならこのまま…と悪い笑みを浮かべて)
ええ…詩織さん、僕に教えてください。
あまりこういう経験はないもので…
(再び『僕』を使い始め、詩織の動きに逆らわず少し力を緩める)
(そもそも擦り付けたのは詩織の精神を屈服させるため、という威圧でもあった。もちろんしっかりと濡らしてから挿入するつもりだったが、こうなっては任せた方が面白い)
(イチモツに近づけてくる詩織の頭を撫で、頬を触る)
僕はどうすればいいですか?
詩織さんから、どうしたらいいのか…言葉にして教えて欲しいですね。 そう、よね・・・。侑人君くらいの年齢なら、それが普通・・・。
(自身は悪い笑みを浮かべてるつもりでも、夢だと思ってる詩織には困惑の笑顔に見えてる。「僕」に戻ってるのも
夢と思う要因になってて)
うん・・・教えてあげる・・・。それが私の仕事でもあるもの・・・。
(夢だから・・・。知りたいことを教えてあげるのも、私の仕事・・・。私も、敏行さんに教えてもらった・・・。
・・・あれ・・・?)
(なんか慣れてるみたいに頬を撫でてくる侑人君。目の前に、雄々しくそそり立ってるオチンチンが・・・)
最初は、私の唇と舌を感じて・・・。私に任せて・・・。あなたより、慣れてるんだから・・・。
(後輩の経験人数なんて知らないから、大きなこと言っちゃいます。夢だと思ってフワフワしてる頭では、それ以上の
思考に至りません。2回ほど、オチンチンにキスして・・・)
ふぇらちお・・・して、あげる・・・。オチンチンも、準備・・・ね・・・。
(同じサラリーマンの敏行さんは、二人きりの時もあまり元気ありません。なので、仕込まれたとおりにお口や胸で
元気にしてあげることが普通なので、この場でも抵抗なくて・・・) 【ごめんなさい。やっぱり家族が睨んできてて・・・】
【今日はここまでにしていただいていいですか・・・?】 へえ…そうなんですね。
さすが詩織さん、頼れる先輩です。
(慣れてる、というにはたどたどしいキスに、唇が緩んでいく)
(躊躇が無いあたり何度もしているのだろうけれど、どうにも単調で…仕込まれたわりに優し過ぎるのが奇妙で)
普段からこうやって、セックスの時には準備してるんですか?
彼氏さん、こういうのが好きなんですね…
(普段から彼氏のイチモツを舐めている、と思うと、やはり胸の底から黒い感情が湧き上がっていく)
(それを抑えて笑みを浮かべながら彼氏の情報を少しでも引き出したい…)
詩織さん…フェラチオなら、咥えるんですよね。
どんなふうにするんです?さ、見せてください。
(詩織の後頭部を軽く引き寄せ、イチモツを押し付ける形になり)
(大きく硬く、天井を刺す様に勃起したイチモツからカウパーが一筋流れていく) 【はい、ではこれで終わりにしておきましょう】
【また次の時間の方は伝言板の方にお願いできますか?】 【11時まで大丈夫かもって言ったのに、ごめんなさい・・・】
【はい、都合が決まったら伝言板しますね】
【これで失礼します。おやすみなさい・・・】 【お疲れさまでした、22時頃かも、と言ってもらってましたから大丈夫ですよ】
【こちらも落ちますね。またお会いしましょう】
以下空いてます。 0341 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2017/11/17 00:41:08
えっ…そうだったの?
ごめんね
私にレス書く余裕がなかったのかな、ごめんね
うん…
あっ、ぁ…びりびり気持ちいいのが 下の方に…
すぐきちゃう…っ
この格好で弄られるのは、すごく興奮する
0342 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2017/11/17 00:57:04
まさ寝ちゃった?
このまま放置は、いじわる〜 泣 0777 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/21 00:40:28
そっかぁ
なんでもっと好きになってもらえたんだろう;
んっ…ちゅっ
(指先を少し押し付けて小刻みに撫でていく)
だって…えっちなこと考えてるんだもん 照 えみと使います
連休最後の日えみとのんびりしたいなー >>954
待っててくれてありがとう!
お買い物でイチゴチョコとレモンの飴買ったんだ
武志さんもいる?
そういえばタンクトップとロングスカートとお揃いの色の下着あるんだよw
黒と深い緑色のやつw ナンパされたのかと思ったよ笑
大変だったのに来てくれてありがとう
いるいるー、口移しがいいなー笑
そうなんだ、それって脱がしたら興奮する
ちなみに今日の下着は?ロングスカートに頭を突っ込もうかなー笑 んー、あとお目当ての物がなかなか見つからなくてw
チョコは谷間にのせておいて、飴は口移しね?
今はね、青色系のパンツに水色のブラだよ
頭突っ込んじゃダメ…お買い物中に武志さんにいじめられる妄想してパンツ汚しちゃったの でもお買い物はそんな風に探したり迷ったりするのも楽しいんだよね。気分転換になったんじゃない
それいいねー、他にはえみの乳首にチョコクリームや生クリームを塗って舐めたいな笑
それなら、ちゃんと確かめないといけないね
えみのロングスカートに頭を突っ込んで、汚れたショーツをクンクンしたい…それかスカートを脱がせてソファーの上でM字開脚させて、じっくり見たいな…ダメ? 風邪気味で寝てたりここでエッチなことしてたんだけど外出たら大分元気になった気がするよー
ケーキみたいにおっぱいデコレーションして食べるの?えっち
さっき武志さんのおちんちん挟んで観察するって話したじゃない?
挟んでるときに武志さんに乳首つままれる妄想してきゅんきゅんしちゃったの
パンツ脱いで、スカートまくるのはお好みじゃない?
お買い物中に妄想してとろとろになったまんこ見てくださいっていいながらまくるね それなら良かったよー、撫で撫で
おっぱいだけじゃなくて全身デコレーション美味しくいただきますよ、じゅる笑
俺のおちんちんの先から出るぬるぬるも付けて乳首を摘まんじゃうね
ノーパン状態大好きだよ
えみ見せて…妄想して疼いてるとろとろおまんこ…俺の目の前に来て 全身食べちゃうの?wド変態w
私はおっきくなったおちんちんいっぱい食べるねw
そんなことされたら ああんっていっちゃうよ、おちんちんご奉仕できないダメメスになっちゃう
武志さんのおちんちん挟んでるでかパイいじめてくださいっていっちゃう
目の前でパンツ脱いでぐちゃぐちゃになったところ見せながらパンツ渡すね
そのあと、妄想大好きエロまんこ見てくださいってがに股になりながらスカートめくる
武志さんは、下着どんな色が好き?w ド変態は素晴らしい褒め言葉ですよー笑
えみって、凄くエッチな喘ぎ声出しそうだよね
そんなダメメスになったら、俺はますます興奮して乳首攻めまくっちゃうな
摘まんでぐりぐりしちゃうよ
渡されたパンツをじっくり見て、えみのいやらしい匂いを嗅ぎながら意地悪そうに微笑んでえみを見つめるよ
それからえみにどんな事を妄想してたのか聞きながらおなにーさせるからね
変態で淫乱なえみなら出来るよね
下着はブルーや淡い色が好きかなー、レースも好きだし紐パンも好き笑
えみの勝負下着は? …そんなド変態さん大好きだけどねw
いつも声押さえてるからどうかなぁ、バックで思いっきり突かれた時は獣みたいに叫んでるけどw
乳首大好きダメメスに興奮する?そのまま乳首いじめまくっていいからでかパイに挟まれたまま顔射して?
乳首いじめられて気持ちいいよぅ、グリグリ好きって言いながら喘ぐからw
あ、えっち…w
武志さんに乳首こりこりされたり、デカチンの上に股がってまんずり焦らしプレイされたり、服の上から乳首じゅるじゅるされる妄想してまんこぐちゃぐちゃになりました
ずっと武志さんを誘惑したりおちんちん食べることしか考えてない淫乱です
んー、赤色のやつあるから赤色?
薄い水色のブラジャーあるけどね、構造的に前に飛び出すやつあるよ
さらにエロパイがおっきく見えるよ ゆっくりでごめんね、くりいじりながらだから遅くなっちゃった
武志さんエロすぎてオナニー止まんないの ホテルだと我慢しなくていいじゃない…思いっきり声を出してえみとセックスしたいな
パイズリされながら思わず腰が動いちゃって、乳首をいじめまくって、えみの顔にたっぷりと精子をぶっかけるよ
えみ、嬉しい?
そんないやらしい妄想ばかりして、淫乱おまんこぐちゃぐちゃにしてたんだ
ソファーに座ってる俺の前にスカートを捲って立って、いっぱいご褒美あげるからさ
赤もいいね、なぜか燃えちゃうもん
闘牛じゃないよ笑
えみ、触ってたでしょ…どこを触ってたの?
今夜はいっぱい犯すからね…えみをめちゃくちゃにするからね >>964
いいよー
俺も興奮してレス遅くなっちゃうよ
えみがエロいから、もっといやらしい女にしたいな 他の人にも聞こえるくらいの大声で喘いじゃうねw
欲求不満なえみのまんこといっぱいセックスしよ?
嬉しい、大好きな乳首いじめられて気持ちよくしてもらって、エロパイを武志さんのってマーキングされて嬉しいの
挟んだままお掃除フェラするね
武志さんの目の前にたって淫乱まんこがよく見えるようにがに股で、手でまんこ開いて立ちます
淫乱まんこご褒美ほしくてピクピクしちゃうの
大好きなクリトリスいじってました…
武志さんにいっぱいいじめられる妄想してからだビクビクしてたの
ノーブラでシャツパジャマに着替えちゃった…
乳首まるわかりなの これ以上いやらしくなったら
一日中、おっぱいいじめおねだりして、おちんちんご奉仕おねだりして、まんこからおちんちん離さなくなるよ? バックから思いっきりえみを突きたくなっちゃった。お尻も叩かれたい?
キスマークもエロパイに付けちゃうからね
お掃除フェラで精子を搾り取って飲んじゃうの?
目の前に立ったえみのお尻をぎゅっと掴んで鼻先を淫乱おまんこに近づけて、クンクンといやらしい匂いを嗅いで舌先を割れ目に這わせるね
えみの反応を伺いながら、えみ、これだけでいいの?って問いかけて煽っちゃうね
もっといやらしい女になって…乳首をもっと目立たせて
えみ、ちょっとTEL入ってたよ
遅くなってごめんね。もう大丈夫だからね >>968
そうなったら、乳首ローターやバイブやディルドを用意して、えみを調教するからね
手首を縛ったり、目隠しもいいね おしり優しく叩いてほしいなぁ
おちんちんほしくて勝手にお尻揺れちゃうけど、許してね?
いっぱいキスマークつけてね?
時々乳首いじめてくれないとお口に乳首つっこんじゃうかもw
精子いっぱい搾り取っておちんちんおっきくさせるね
またパイずり乳首いじめまちするwおちんちんおっきくさせたご褒美くださいってw
ふあああんっエロまんこペロペロされてるっ
メス臭いまんこ嗅がれちゃった…
まんこペロペロもされたいしおちんちんもぶちこまれたいよぅ
淫乱ダメメス選べない…
エロ乳首思いっきり目立ってるの、日常でも服越しに乳首感じるまで開発しちゃったエロ乳首なの…
エロ乳首好き?
くりおなにーしてたから全然気づかなかったw 手首縛られて、ローターとディルドつけられて放置される妄想しちゃった…
オナニーとまんなくなるよぅ 優しくするね。お尻が揺れるの興奮する…おっぱいも好きだけどお尻も好きだよ
お掃除フェラでまたおっきくなっちゃうよ
えみはイラマチオ大丈夫?俺はSだからえみの苦しそうな顔を見てるとめちゃ興奮する
えみはMだよね。ドMかなー?
迷っちゃうの?俺はこうしたいな
ここはもっと開発されたいでしょ…えみのぷっくりとしたクリを口に含んで舌先でちろちろと転がすよ…それにクリに吸い付いて吸いまくる
えみの手首を縛って抵抗出来ないようにしてね
もちろんエロ乳首大好き
えみのエロ乳首どんな風にいじめるか、いつも考えてる >>972
放置したえみをじっくり観賞するからね
もっと妄想しちゃいなよ…淫乱おまんこ、とろとろになって溢れだしてるんでしょ バックえっちされてたら勝手にお尻動くようになっちゃったの
今もね、くりおなして小刻みに動いてるw
時々だったらイラマチオ平気だよ、自分から奥まで加えてうえってなることあるけどw
いじめられるのも好きだけど男の人焦らして遊ぶのも好きだよ?w
そんなにクリいじめされたらいつでも皮からはみ出してるでかクリってばれちゃう…
オナニー大好きっ子ってばれちゃう
いっぱいいじめられたら立てないよぅ
エロ乳首好き?よかったぁ
おっぱい武志さんに寄せるからエロ乳首どこかあてて?
当たったら両方じゅるじゅるしてもっとえっちにして?
放置されて、からだビクビクしてるとこ見ちゃいや…
妄想なのに腰が勝手に動いちゃうよう
武志さんのおちんちん欲しくなっちゃう そうなんだ…四つん這いになって、くりおなしてみて、えみ、凄くいやらしい顔をしてるよ
時々ね。俺は喉奥までおちんちん入れたくなっちゃう…それで頭を押さえ付けるの
あはは、えみは両方いけちゃうんだ。えみの焦らしプレイ味わってみたいな
ばれちゃってるよ。いつもでかクリでくりおなしてる淫らな女ってね
おまんこの中も確かめないとね…クリを舌先で刺激しながら指をゆっくり膣に捩じ込んでいくからね
上目遣いにえみ、ここに何が欲しいの?って問いかけながらね
もう、そんなに目立っちゃってるから、すぐにエロ乳首わかっちゃうよ
シャツで擦って、えみの顔がどうなるのか、じっくり見て…両方の乳首をじゅるじゅるしてあげる 四つん這いでくりおなしたら、おちんちん入ってないのに、セックスしてるみたいに腰が動いちゃってる…気持ちよくてよだれ垂れちゃうよ
押さえつけられたら私、武志さんの性奴隷みたいだねw
この間裸エプロンで焦らしプレイしようとしたら失敗しちゃったから武志さんに勝てる気がしないんだよなぁ
武志さんのワイシャツ強奪して、裸でそれ着て、対面座位の格好で座ってニコニコするとか?ズボンからおちんちんだして観察会するね
くりおな大好きなダメメスです…
そんなにいっぱいエッチなことしたら腰振っちゃうよ、おちんちんほしくてセックスごっこしちゃう…
とろとろまんこにカチカチのおちんちん入れてくださいって言います
シャツで擦られた瞬間トロ顔になるよ?吸ってもらえるって期待して武志さん見つめちゃう… えみ、よだれ垂らしちゃってだらしない顔だね…淫らな女だな…欲しくて堪んないんだね
性奴隷いいね…えみを従順な性奴隷にしたいよ
俺のワイシャツ着てたら乳首当てプレイしちゃうよw
寝起きに攻められたらダメかなー、って焦らしプレイじゃないかw
じゃあ、えみをベッドに連れて行こう
両方の手首は縛ったまま、ベッドに仰向けにしてさ…えみの脚を広げて間に入って、えみを見つめながらクリとおちんちんの先っぽでキスするね
こんな事されたら、えみはどうなっちゃう?
俺も妄想しちゃってレス遅くなってごめんね
えみとのセックス想像してるよ おちんちん欲しくてえっちな顔になっちゃったから見ないで…
ほぼほぼ武志さんの調教のおかげで性奴隷だよ?w
じゃあ赤の下着上下に着てー、密着したままえっちなお話ししてその気にさせるけど、おちんちん見てるだけにする!
これなら焦らしプレイでしょー
おちんちんとクリがこすれるように腰動かしたり、おちんちんでいじめてくださいっておねだりしちゃう…
ううん、気持ちいいからしょうがないよ
ずっと調教セックスされてる気分 えみ、淫らな顔を見られるの恥ずかしい?それなら、もっと見ちゃうな
じゃあ、もっと調教しないとね
それって襲われちゃうんじゃない?えみを抱きしめて唇を奪っちゃうよ
えみ、キス好き?えみとねっとりとしたキスをしたいな
そっか、じゃあ、おちんちんでクリもとろとろおまんこもいじめよう
先っぽだけ入れて、えみを見つめるんだ…お尻を優しく撫でながらね
ありがとう。えみ、いっぱい気持ちよくなってね 見られたら恥ずかしいよ…見るならおちんちん入れて?
充分性奴隷だよ、これ以上どうやって調教するの?
唇奪われないように武志さんの体にちゅーするねw焦らしプレイだもん
ちゃんとどうしたいか言うまではほっぺとか首とかにちゅーする!
キスあんまりしたことないからゆっくりキスしてね?
そんなことされたら自分で腰動かしてセックスしちゃうよ…
おちんちん奥まで入れないの…?って聞いちゃう
武志さんはご飯とか平気? 恥ずかしがるえみがいいんじゃない…えみの羞恥心を煽るんだよ
どうしたいって?えみを抱きたいとか言うと思う?
背中を優しく擦りながら、えみ、舐めてっていおう
さて、この要求にえみちゃんはどう応えてくれる?
えみとキスしたいな…むさぼる様なキスをね
えみがもっとエッチな声を聞かせてくれたらねって言って、えみのエッチなお汁で浸した指でエロ乳首を転がすね…えみ、欲しい?
あっ、俺は大丈夫だけどえみは?
一旦休憩してまた後でもいいよ。夜は長いしね
でもそんなに遅くはなれないかー笑 恥ずかしすぎてまんこキュンキュンしちゃうよ…
んー、焦らしプレイ御所望だから
武志さんが我慢できません!ってまでいうこと聞かずにいるねw
耳元で武志さんのおちんちんがガチガチになって、せっくすしたいよって我慢汁だすまではお預けねって囁いて
赤色の下着が見えるようにワイシャツはだけさせたり、武志さん専用性奴隷に我慢させられちゃってるねってエッチなこと言ったりして反応見る〜
キスは手加減してくれないとクラクラになっちゃうよ
エロ乳首こりこりされたらたくさん喘ぎながら腰かくかくさせちゃう
おちんちんください、犯してください、まんこ満たされたいのってうわ言のように言っちゃう
8時くらいに一度お風呂入りたいから8時あたりから休憩してもいい?w だって、おまんこキュンキュンさせたいもん
そんな誘惑や煽られたりしたら、さすがにお手上げになっちゃうか…降参して、えみの好きにしてって、言っちゃうな
参りましたw
クラクラするって、どんな感じになるの?
それだけ懇願されたら、俺のおちんちんギンギンだね。一気にえみを貫くからね
それで、ゆっくり腰を振りながらエロ乳首を吸って…激しくなりそう
了解しました。えみ、お風呂でシャワーオナしちゃダメだよw
えみのお風呂を想像しながら待ってるよ
後は閉めとくから、次にレスで落ちていいよ
待ち合わせはさっきの場所ね!よろしくです 降参するの早い〜w
そうなったら、とりあえず下着ずらして、エロ乳首露出させて武志さんにおっぱい吸わせながらまんこにおちんちんいれちゃうねw
我慢できなかったからお仕置きとして、性奴隷えみちゃんにたっぷり中だししてねって腰降りながらいってあげるw
んー、えっち、えっち、セックスしたいってなるw
一気に入れられたら焦らされたぶん叫んじゃうよ
ずっとおちんちん入れててっておねだりしちゃう
え、自信ないよこんなムラムラさせたまんまにするなんて…w
早くお風呂はいって続きしたくなる!
お風呂いってきます! 俺に跨がっちゃうんだ、ハメまくりだね
エロ乳首をじゅるじゅる吸いながら、えみをガンガン突き上げるから…そして、たっぷりと中だしするよ
俺もえみの温もりを感じたいから、入れたままにしたいな
あはは、それじゃお風呂の報告を後で聞かせて貰うね
はーい、いってらっしゃい
ってか上がる時間聞いてなかったw
待ち合わせ場所、ちょくちょく覗くねー
また後でね
以下空室 えみと使いまーす
あー、上げちゃった
お仕置きだねーw 気づいてもらおうと思ってあげたのー!
メス臭かったまんこ綺麗にして
髪もいい匂いになったよー
オナニーは乳首だけにした! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。