(仙奈が胡座の上に股がっているのを待ちながら)
おーいw仙奈だって恥ずかしい概念そんなあったっけ?
今からこれまで仙奈がしてきた恥ずかしいこと振り返る大会やってもいいんだよw
(仙奈がももの上に座るとこちらも少し緊張してきて)
足りないって何が?
(とぼけたフリをして仙奈に聞き返しながら)
うん。せっかくこんな大きなバスタブなのにw
(仙奈の背中に手を回してこちらからも抱き締めると)
ん?何が?w
(お湯のせいかいつもより一層弾力がある仙奈の胸が気持ちよくて)
仙奈、このまま入れていい?
(股にあるものがぐぐっと膨らんで仙奈の下半身に触れていく)