>>904
やっ、ん……これ、ずるいっ。
(優くんの硬いのがゆっくりと擦り上げる感覚に、体は敏感に反応してしまって)

あ、んっ…んやぁっ……も、優くんっ
(お湯と自分の愛液が混ざり、それごと優くんのが秘部をなぞると、バスタブを掴む手に力が入る)

ひっ、ん!
や、もう…ばかあっ、やだ。ちゃんと…してようっ。
(どうしても中にはくれない動きに、腰が勝手に揺れて)
(両手の甲に口を当てて喘ぎを堪えながら、焦れったさに涙目になる)