>>912
んっ、や、でもっ……
(普段よりも自分の声が響く浴室での行為は、いつもよりも恥ずかしくて)

あっ!ん、やっ、んあっ!
だめ、んやあっ!速い、っ、ん、も…だめ…だめなのっ
(声を我慢しようと思うのに、優くんに激しく突かれるとそれすら出来なくて)
(がくがくと震える足をそのままの姿勢に保つのが精一杯で)

やあんっ、あんっ、やっ、もう、そこやあ…いっちゃう、い…んあっ
(奥に当たる度にびくんと体が跳ねて、快感に潤んだ瞳で限界を訴える)