【高原別荘】春夏秋冬 125シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 124シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588182009/ 昂ってます
この熱さも感じてくださいね
唇あわせていいですか?
良ければ唇から全身すべてを確認していきます
太めの血管に沿ってね
椎奈さんはあまりはしたなく感じませんよ
ほんの僅かだけ香る程度
ただ本当ははしたない女性が好きです
これからもっともっとはしたなくなってくれたら嬉しいです
努力してでもはしたない女性になってください
妄想もリアもは言葉のとおりです
今日は椎奈さんの言葉で逝きたいし椎奈さんも逝かせたい
準備してください
ぎゅっとしながら唇を強く押し付けて舌を絡ませます 無理難題を目の前に…
今はただ、包み込まれるうれしさの中で、昂る秋幸さんの息遣いを感じてます
努力してでもはしたなくは…難しい
恥ずかしいのと制御はやっぱりいつも隣り合わせだとおもうから
絡みつく舌を追うようにして吸い付き
口内を往き来させて秋幸さんの背中に腕を回させながら息遣いも重なるように伝えます
秋幸さんの硬さがあたるのを感じて腰を揺らして… あんまり難しく考えないで
気持ちに素直でいてくれたらいいよ
はじめに聞いたように我が儘でいい
もっと我が儘になってってこと
気楽に行こう
椎奈さんの揺れに呼応させながら更に強く押しあてていきます
唇はそのまま強く吸いながら舌を口中に這わせます
両手を首の後ろに
軽く髪をかきあげてから耳の後ろから首筋、肩、背中を撫でるようにして
そして腰を強く抱きしめます
押し付けるように
今日も全部脱いでください 気楽に我が儘でもいいんですね
ちょっと深く考えてしまったみたい
気持ちが軽くなると秋幸さんの言葉がストレートにはいってきます
唇を重ねて口内で絡み付く舌の動きが気持ちいい
長い髪を掻きあげられる指先が腰の方に這わせられると強く舌に吸い付いて吐息がもれそう
撫でられるように服を脱がされていくみたい
押しあてられる大きさがさっきより硬さをましてからだを上下に揺らしながら、秋幸さんの腰に腕をまわして
興奮しちゃいます… うん
気楽に我が儘で十分です
こちらにあわせて無理に我慢しないようにしてくれたら嬉しいです
でも深く考えたことちょっと気になるな
やっぱり肌のぬくもりを直接感じたいし綺麗な姿もちゃんと見たい
こちらも脱ぐから今日も肌で抱き合おう
もうかなり大きくなってます
先端から透明な汁も滲み出してきました
でもまだ最大ではないから
今日は椎奈さんの中でだんだん大きくなっていきたいです
その前に全部味わいたいから
特に乳首をしつこく苛めたい
ベッドに仰向けになってください 全部脱いでといわれると、ちょっと置き去りに投げやりにされてる感で緊張もするし1番は一方通行の不安になります
でも、言葉ひとつで今のように伝えられると
恥ずかしいけど素直に素肌を重ねたくて脱げちゃいます
まだ上下、お揃いの下着は着けたままだけど…
秋幸さんの逞しさをわたしの中で感じさせて欲しい
寝室へきました
ベッドに仰向けで…なんだかとてもドキドキします
ホックを外して片紐をさげながらカップの縁が膨らんでいる乳首にかすめるだけなのに感じちゃう
両膝をからだに引き寄せて…秋幸さん
すごく疼いて乳首がじんじんしてきてます 椎奈さんの体すごく綺麗です
置き去りなんかにするわけないでしょ
最後の下着も全部外しますね
ベッドの上で上に被さるようにして
両手で乳房を揉みながら首筋から肩に舌を這わせいきます
乳房を下から揉みあげるようにして少し乳首を尖らせるようにして
その先端にキスをします
もう固くなってるね
いい匂いもします
先端の突起に優しく下唇をあててから上唇を被せ挟みこみ舌先で軽く刺激します
もう少し唇で強く挟んで少し吸い上げていきます
唾液をたっぷり含ませて少し強く舌を使います
円を描いたり下から上に舐めあげたり
唇と舌を変幻自在に動かして
そして逆側の乳首はたっぷり唾液をつけた指でつまみあげます 触れ合う素肌がすごく気持ちよくて、脚を絡め背中に腕をまわしてしまいます
唇が半開きになって隙間から漏れる吐息で、からだ中が熱いです
固くなってる尖端…
唇で舌先で
膝を立てたからだは仰け反ってより胸を強調するみたいに突き出してます
気持ちよくて、あああっ…乳首、よわいから 椎奈さん
肌の色が変わってきたね
紅がさして少し汗ばんでしっとりしてきた
全身からいやらしい匂いも漂ってきました
匂いのないいやらしい匂い
仰け反る曲線もすごく綺麗でいやらしい
乳房とその先端に両手を残して顔は舌を這わせながら下に移動していきますね
下乳からみぞおち
ちょっと寄り道して脇腹に
そして戻ってお臍にキスしてから真っ直ぐ降りていきます
草むらでゆるりと寄り道して更に下に降ります 【かなり激しく勃起してます今レスしながら弄ってます】
【言葉にあわせて椎奈さんも弄ってください】 汗ばんで髪がまとわりつくのは苦手
今はそのまとわりつくことさえもえっちに感じています
静かな部屋で自分の吐息が響くって…恥ずかしいけど素直に解放されている気分
はぁっ…ぁあっ…
膝を寄せて秋幸さんの顔を挟み込んでしまいそう
指で弄られ吹き掛けられる息遣いに仰け反り悶えるからだがびくびくします
乳首、気持ちよくてだめ 【胸を掌に包み込んで指先で掴むようにしてます】
【乳首を指の間に挟みながら感じてあそこも刺激されてます】 乳首は後でもっと苛めてあげます
乳房から両手を離してクリトリスを剥き出しにします
大陰唇の外側に手をかけて何度か広げます
優しく人差し指で包皮をゆっくり剥いていきます
そして舌先を硬く尖らせてクリトリスに軽くあてます
先端に
下側に
そして下から上に舐めあげます
割れ目に指をあてて溢れる汁を纏わせてから
ゆっくり中に入れていきます 【もっと強く揉んでください】
【乳首を人差し指と中指で挟みこんで】
【クリトリスも同時に責めてください】
【そしてもう一度お願いしますおもちゃを用意してください】 んんっ…敏感な乳首がツンッとたってしまって
膝を両側に拡げられると恥ずかしいです
いっ、いやぁあ…ぁああっ…
そんな風に下から弾かれるみたいに膨らみかけてるところされたら、だめ、あああっだめです
あ、秋幸さん…からだが跳ねてとまらなくなる 【おもちゃは…他の男性想像してしまいそうです】
【それでも許されるなら手元にもってきます】
【秋幸さん、乳首きもちよくて噛まれるみたいでいきそう】 溢れてきたよ
匂いも強くなってきた
びちゃびちゃいやらしい音も響くし
全ての感覚が麻痺するくらいに興奮します
もっと舐めますね
剥き出しになったクリトリスを唇で挟んで吸いながら舌で舐め回します
中に入れた二本の指は前壁を優しく
でも強く刺激します
ざらざらしたところを捕らえると
そこを何度も何度も繰り返し集中的に責め続けます 顔を離して
そうじゃないとわたし、あああっん…いっ、いやぁやめて
もう…溢れてくる、お尻の方まで垂れてきてるのわかります
おねがい
あっ、あ、秋幸さんっ…いきそう 【他の男性じゃないでしょ】
【いいから用意してください】
【そしてよく舐めまわしてぬるぬるにしたらすぐに入れてください】
【大丈夫椎奈さんのこと大好きだから】 ダメだよまだ許さない
ちゃんとタオルをひいて
溺れるほどにならないと入れてあげない 【唾液が増してる口の中に先端を咥え舌を絡めて舐めまわしてます】
【大きな先端…口いっぱいに含んで音をたてて吸い付き括れも舌先でなぞりながら】 このまま顔を汚してもいいから
全部解放してください
全部受け止めます
クリトリスを強く吸いながら
中に入れた指を深く入れて奥のプクリとした場所と手間のざらざらした場所を交互に責めます
だんだん強く早くそして激しく タオルもひいたけど、両方せめられたら我慢できなくて下半身がびくびくとまらないです
もう、んあああっ…ぃやぁっ…いかせて 【私の形を覚えてますか】
【他の男のことは忘れてこの形と大きさにおまんこの形をあわせてください】
【そして腰を動かして】 【先端が膣口押し拡げて入ってます、大きくて塞がれてるみたいになってひくひくすると余計に押し戻されて抜けそう】 唇はクリトリス
右手は膣の中
そして左手を乳房に戻して強く揉みます
乳首も掌の中で擦りながら
一度逝ってもいいですよ
たくさん噴いてください 【奥まで入ったらそのままで】
【今度はディルドを固定して腰を動かして】 大きくて痛い…
膝を拡げて力を抜きます
あああっ
膣口で馴染ませられる動きが気持ちよすぎ…
奥から溢れてくる蜜がイヤらしい音を響かせて
爪先立ちで腰を浮かせて
ゆっくり、ああああっ…深く、抜けそうなくらい退いて
締め付けてきつい
はぁ、はぁっん…ああっう… 【頑張ってもう少し奥まで形ちゃんと思い出して】
【奥まで入ったら逝っていいよ】 【部屋中がいやらしい匂いで充満してる】
【いやらしい水音と椎奈さんの声】
【本当にはしたないね、大好きです椎奈さん】 【いっちゃいました…まだそのままびくびくして漏れて】
【根元からのびるその太さを保ち大きな先端、浮き出る血管、膣内に添うように反る形、気持ちよくなると狂暴なくらい色がかわってくる秋幸さんの…】
【腰を沈めて1番奥にあたる】 少しは覚えている見たいだね
他のものでは足らなくなってしまったはずだよね
一度奥まで入ったらそのまま締め付けて
そしてゆっくり腰をあげてまた奥まで
短いストロークで繰り返して
ちゃんと形を覚えるように 久しぶりに奥で感じていてもう腰を浮かすこともできないの
あああっいきそう
締め付けてきつくて大きいのがつたわってはしたなく、ああだめ 椎奈の締め付け気持ちよくて
中でまた大きくなってきた
さっきより大きく硬く狂暴に
動かないでいいからそのまま感じて
狂暴なものを 根元まで全部はいらない逞しさ
奥でまた大きくなってびくびくさせて壊れそうになる快感に全身が痺れて漏れちゃう
狂暴すぎ、秋幸さん
こわれそう、あああ、乳首摘まんでいっちゃう 椎奈が動けないならこちらが動くよ
ストロークは短めに
ゆっくり優しくでも力強く
両手で乳房を揉みながら
もう一度逝って
たくさん噴いて あああっ秋幸さん
気持ちいい、ああでも、ああもう
きもちよくて出ちゃうから、ああだめ
大っきくてきついよ
いく、ああ 締め付けがあるたびに電気が走るような激しい快感が身体中に走ります
まだ大きくなっていく
こちらも逝きそう
中の一番奥に出していい? そんなに暴れちゃったらこわれるから
あああ奥に、秋幸さん
一緒にいきたい、もういきそ 壊したい
めちゃくちゃにしたい
もう一瞬も離れたくないって思ってもらいたいから
逝くよ
一番奥に熱いのたくさん 椎奈さん
ちょっとだけはしたない姿見れて嬉しかった
これからもっともっと見たいです
そろそろ時間です
次で閉めます
夕方伝言します
夜もできたら嬉しいです くらくらしてるので手短に言わなくちゃだけど
時間になってましたね
わたしがこのまま閉めます
夜に会えるのを楽しみにしてます
空室になります 夕方は慌てて部屋を閉めましたが大丈夫でしたか?
途中から時間を忘れてしまってました
ごめんなさい
伝言ちょっと寂しく感じました
落ち着いてしまってるときは会えないのかな…
ふつうにお話しとか似合わないけどちょっと甘えた時間とか、そういう時間は秋幸さんは好んでないですか? ごめんなさい
ちょっとまだ昂りが収まってなかったから
いつでも会えるよ心配しないで
椎奈さんとなら甘えた時間も普通のお話とかも全部楽しみ よかった…
昂るような気分の時もそうじゃない時も、なんとなく触れあっていたいから甘え下手だから自分で言うのも変だけど、ぎゅっとされていたいときもあるんです
やっぱり我が儘でしょ
今は夕方まで過ごしたお部屋の余韻を感じながらすごく疼いてます
お風呂も入ってリラックスしたのに、女性ならではの周期もちょうどその時期になってるみたい もっと我が儘でもいいですよ
まだ遠慮してる感じだから
そういう時期に疼くのは仕方ないことです
こちらは周期は関係ないのですが椎奈さんがもっと欲しくて疼いてます
とにかくぎゅっとしますね
また会えて嬉しいです 遠慮しちゃうのは性格もあるから、そのあたりはちょっとづつですね
でもね、とっても欲張りだから欲しいものは欲しくて求めちゃうしひとり占めしたくなるんです
わたしのこと求めてくれるんですね
うれしいです
今夜は会えてよかった
もっときつくぎゅうっ…してください すごく求めてます
さっきよりもっと
椎奈さんが欲しくて求めているものって何ですか?
できれば与えてあげたいです
少しずつ遠慮を取り除いて求めてきてください
もっときつくぎゅっとしたい
1ミリもすき間を空けたくないです
できるだけ近くに
できるだけたくさんくっつきたい わたしが恥ずかしくならないくらい、もっともっと秋幸さんに求められたいです
欲しくて求めてるもの…んん…
沢山ありますよ
1番は秋幸さんからの言葉かも
寂しくなるような言葉はイヤだけど他愛ない話とか気持ちを求めてます
同じくらい秋幸さんの昂りが欲しい
だから今夜はわたしから誘います
密着させたままからだを反転させ後ろからぎゅっとしてください
部屋着のワンピの裾を捲りあげます
秋幸さん…おねがい
このまま背後から感じたい 言葉はなかなか難しいですがいつでも椎奈さんのこと想って綴ってます
寂し思いはさせたくないと思ってますよ
大丈夫だよこれからもたくさん言葉を送ります
昂りはご承知のとおりです
ワンピースの裾を捲りあげて下着を僅かにずらして
後ろから貫きます
前戯は無しです
椎奈さんならきっと会う前から濡らしていたはずだから
先だけ入れていきます 秋幸さんが綴るみたいな言葉は紡げないけど、わたしらしく届けます
あのね…本当は胸に顔を埋めて密着してたい
だけど自分の鼓動が伝わってしまうのがすごく恥ずかしいし
だから背後からぎゅっとして
会う前からそう…準備は出来てます
夕方のように前儀なくてもすごく下着ごしからでもはずかしいほど濡れてるから
でも、秋幸さん
ゆっくり…ゆっくりきて 向かい合って愛し合うときは身体中全部が触れ合って全身で感じる
もちろん鼓動も全部伝わって来る
でもこうして後ろから犯すように奪うときは昂ったぺニスに全部集中して快楽を貪る感じです
ゆっくりカリの括れまで入れるよ
そして浅くストロークするね
だんだん滑らかになっていくのがわかります
まるで椎奈さんがだんだん好きになってくれているみたい感じます
慣れてきたら深く入れていきます
床に手をついてお尻を突き出すようにして 本当は向かい合って抱きしめあいながら、全部を感じるのが好き
でもこんな風に昂りを強く感じるのも嫌いじゃないです
最後は秋幸さんの膝のうえで愛しくなるほどぎゅっとされて果てたい
押し拡げられながら先端が入ってくるきつさに力がはいります
少しづつ解されるみたいに、ああ
膣口の浅いところ括れで擦られて気持ちよくてお尻を突きだしちゃいそう
ストロークが気持ちいい
すごくひくひくして引き込むみたいな蠢きで奥にはいってきます
手を床に…恥ずかしい こうするとこちらからは結合してるところがよく見えるよ
押すときには小陰唇のビラビラを巻き込みながら狭い割れ目を押し広げながら入っていく
そして引くときにはぬるぬるした汁を纏って小陰唇ごと引き戻してくる
濡れて溢れた汁がこぼれていく様もいやらしい
奥まで入れていきます
力を抜いてくださいね 開いた脚の間から見えます
すごい恥ずかしい
ストロークされて膣口が押し拡げられて蜜が絡んでくるところ
少しづつ深くはいって引き戻されると、秋幸さんの逞しいものが滑り光っていやらしいところも
花びらが捲れて…
いっ、はぁ…っんあっ…あぁああっ
膝が震えて力が抜けそう
太くて逞しい、ああ熱い、秋幸さん 腰を両手で掴み力が抜けそうになった椎奈さんを支えながらさらに腰を進める
同時に両手で掴んだ椎奈さんの腰を引き寄せながら
一番奥まで届いたことを確認してそこで腰の動きを止めて蠢く中の感触をしばらく楽しむ
いっぱいだよ椎奈さんの
いやらしく蠢いてさらに中に引きずりこんでくる
ほら中でまたもっと大きく硬くなっていきますよ
動くね
ストロークを開始します
腰を動かしながら両手で引き寄せる
最初は深いけど短いストローク
そしてだんだん長にストロークに 狭いですか、窮屈ですか
あああっん…秋幸さん…奥で蠢きだしちゃだめ
ああっ、んんっ…漏れちゃう
お、奥に伝えて
秋幸さんのああっんううっ
足元が恥ずかしいくらいになっちゃってる
大きくて奥が
形がすっぽりはまっちゃうみたいで
あああっ、ああっう、だめ
いっちゃう
頭に血がのぼってます 後ろからの体勢のまま
繋がったまま
上半身を立たせて後ろからきつく抱きしめます
乳房も乳首もまさぐるように
顎に手をかけて後ろを向かせて激しく唇を奪い強く吸い唾液を口の中に流しこみます
犯してしまいそうです
心も体も 【うん、わたしも一緒でリアで秋幸さんといきたい】
【おもちゃ、いれていい?】 崩れ落ちそうなからだを支えてて
秋幸さん、胸も乳首も感じて蕩けそう
流し込まれたものを喉をならして飲み込んで
壊れちゃうくらいにして
秋幸さん気持ちよくてだめです
向かい合っていきたい じゃあ
対面座位で
座った上に股がってください
自分でこの大きい逞しいもの掴んで
あてがってからゆっくり腰を沈めてください
深く愛し合おう椎奈さん 【大きいのを隙間なく咥えこんでひくひくして締め付けてます】
【秋幸さんの感じて全部中にはいって腰を揺らして奥がえぐれそう、こわれるくらい突かれたい】
【感じてわたしのなか、ちゃんとはいってるから大丈夫、もっと激しくして大丈夫だから】 腰を沈めたら腰を両手で掴んで
下から突きあげます
椎奈さんの前後の動きにタイミングをあわせてて下から突き上げていきます
椎奈さんが一番前にでた時に一番奥を貫くようにリズムをあわせて
激しく動きます こんなに血管を浮き出して…すごい、秋幸さん
太い根元に手を添えるから
ああううっ…先っぽが…ああんっ、腰を沈めるね
ああっ、ああっんっ…
深く、ああ…すごくきもちいい
秋幸さん大きくてきつい
締め付けたい、もっと、ああっ
ごめんね、出ちゃう
あああっごめんなさい 【狂いそう、きもちよすぎて動いたらまたいきたくなるくらい秋幸さんを感じてます】 【狂ってほしいから】
【もう一度ディルド動かしはじめて】
【まだ愛し足りない】 狂ったらいきおちしちゃうよ
ゆっくり腰を浮かせます
ああっ…ほら、やっぱりびくびくして締め付けてきつくなる
まだ足りないの?
もっともっと…嬉しくてきもちいい 逝き落ちしてくれたら嬉しいよ
まだ足らないですね
さっきよりもっと締め付けてください 意地悪です…
手をついて、ああすごい
音が響いて締め付けて
垂れちゃってる
秋幸さんの離さないみたいにああっ
胸も揺れて髪も乱れて
乳首も痛い 痛みも快感とつながるかもしれません
乳首を優しく摘まんであげますよ
その後で対面座位でぎゅっと強く抱きしめながら力強く腰を使って突き上げていきます
何度も何度も椎奈さんが堕ちるまで 椎奈のおまんこ壊してしまいたい
もっと締め付けて
そして動かして
またいきそう ほんとに壊れそう
秋幸さんだめ
いく、 おくにあたってこすられて
だめ噴いて
いく、もうああ奥に全部ください 最後まで奥を突くから
噴いてください
椎奈が噴いたらすぐにいく おちんぽいい、ああいく、いっぱいああふいてとびちる 堕ちるぎりぎりを堪えてます
秋幸さんを感じてたくて、床はびしょ濡れ
ひくひくも溢れてたれる愛液もすごい どうして耐えるの?
一緒に堕ちよう
これからもずっと一緒だから
逝って
そして堕ちて 後ろに倒れてしまって
仰向けで押し出されるのを押さえて押し戻してます
すごくきもちよくて締め付けていったら抜けてしまう
堕ちたら抜けてしまうから
一緒に
秋幸さんまた硬くさせておまんこ壊して
大きく硬い秋幸さんのすきだから 椎奈さんすごく素敵です
そんな素敵な姿見せてくれたら何度でもすぐに硬くしてしまいます
もう一度入れますね
押し広げながら
一気に奥まで入れるから
全部包みこんで締め付けてください 秋幸さんすぐに硬くして
何度いれられてもすごく押し拡げられてきつくて、無理やり拡げられて締め付けると形を覚えてしまいそう
しっかり根元おさえて奥、突き抜かれるみたい
痙攣がすごくて
閉じてる脚がつりそう またいきそうになるくらいに硬くなってる
何度も何度もも椎奈さんの中を犯すから
この形も硬さも熱さも全部覚えて
そして椎奈さんの形もこの形に戻してください
絶対に忘れないように
他のおちんちんでは満足できないように
その代わりにいつでも犯してあげる
狂わせてあげる 狭くて窮屈に感じる膣口を馴染ませて押し拡げる瞬間
中に引きずり込まれるような蠢き
奥にいくほど絡み付く複雑な襞
1番奥
秋幸さんも忘れないで
乳首がかたくなって狂うほど髪を乱して
敏感になる剥き出しの蕾
締め付けてひくひくしてる
抜けそうなくらい長いストロークできもちよくさせて
それから…それから、キスも
自分の乳首を弄りながら秋幸さんの乳首を弄ります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています