(と、同時に膝ががくがくし始めて腰は高い位置のまま、お尻も突き出し抜けないよう辛うじて意識したのも束の間)
ん……はぁ、はぁ…ちゅ、春輝さん…
(四つん這いを崩し、うつ伏せになり春輝さんが上に被さると口づけをして)
春輝さんが何度も私の名前を最中に呼ぶ度にくらくらしてました
遅くまでになっちゃって、ごめんなさい
でも抜かずにこのままがいいってわがまま言ってもいい?
春輝さんが閉めれなかったら私が閉めますね
次で閉めれそうなら春輝さんにお願いしようかな
(今度は私から、春輝さんに唇を寄せ軽いキスをする)
素敵でした、春輝さん
すごく感じちゃって気持ちよくて…ありがとう