【雑談】私の部屋へようこそ♪ 282戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 281戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586695405/ (スレ立ててくれた方ありがとう)
そうだね、確かに
週末だからこそ堪能できる、素敵なお誘いだね
ひな、ありがとう...
(優しい目で見つめで)
手の込んだものも、きっと美味しいし食べてみたいけど
お世辞抜きで本当に美味しいよ
ひなが俺の事、俺との事を考えながら作ってくれたと思うと、さらに美味しくて...飲み込むのが勿体無いくらい
ひなが良いお嫁さんになるって太鼓判はもう押したからね
(本音をぽろぽろ白状した照れ隠しをしながら、これも本心でしかなくて)
場所が恥ずかしい訳ではないんだけどね(笑
行ったら解るというか、思い知るというか...なんでもないよ(ちょっとだけにやりとして)
やっと、来てくれたぁ。
部屋に誘ってくれたのに、乾杯の時は凄く控えめだし、ラグに座ってるしで、もう可愛くて。
初飲みじゃなかったら押し倒してたかもだよ?
(ひなが繋いでくれた手をしっかりと指を絡めて捕まえて、離さないとばかりに)
うん、俺も早くひなに逢いたかった
同じ気持ちで居てくれて、嬉しいよ
ちゅ....
(長く優しいキスにキスで返して。一度離す時に引いてしまう糸が、さらに感情を刺激して、もう一度とひなの唇を貪る様に求めて)
ひなの温もりと、キスだけでも..なのに
そんな事言われたらどうなるか...
(繋いでない方のひなの手を手で取って、既に反応してきついくらい膨らんだモノへと誘導して、握らせる) 春輝さんがいてくれるから、まだお嫁に行かなくてもいいです
(少し拗ねた顔で言うと、照れ隠ししてる春輝さんと顔を見合わせ笑顔になって)
もぅっ、気になる言い方しないでください
やっぱり意地悪な春輝さん
どこかな…ん、でもお楽しみにしておきますね
ふふ、押し倒してもよかったんですよ
(挑発的な返事を返し、誘導された先の膨らみを握るも布が邪魔をするのが焦れったくてジッパーを下ろし)
どうなるの、春輝さん…
(耳元で囁いた口を唇へと向かわせると、激しく重ねて唾液で濡れた唇に舌を割入れて春輝さんの舌を探すように口内で暴れ)
んっん、…っはぁ、ん…ん……春輝さん、熱い…上も下も…
(熱を帯びた舌を捉えるとくちゅくちゅと絡ませ、窮屈な隙間から熱い塊を露出させて鈴口から滲む液を裏筋にくるくる指で塗り込んで)
(手で包み込むと熱さと硬さにうっとりしながら、上下に刺激を与えていく) あれ?
来てくれるとしたら俺のとこなんだけどな?
そのつもりで言ったのになぁ
ふふ
(前後の話で両方で意地悪してしまって、自分の性格にちょっと苦笑いしてしまって)
意地悪したくなるのは、ひなが可愛いからだよ
(囁く様に耳朶を甘噛みしながら)
次は間違いなく押し倒してやる
はぁはぁ....ちゅ....つ〜っ..,
(ひなの挑発と情熱的なキスを堪能して息が荒くなるが、反撃とばかりに唇を離すと、耳から首筋、うなじの方へと舌を這わせながら、ひなの肌を味わいながらキスをしていく)
はぁ...ひな...気持ち良いよ
ひなだってどうせもう...でしょ?
(ひなの愛撫を味わいながら、耳元でそう言うと、もどかしくて少し荒っぽくなりながらも、ひなの衣服の中に手を忍び込ませると、既に熱くなった入り口を下着の上からピンポイントでなぞっては、ツプッと押し込んむ) んっ……
(かぁっと一気に顔を紅くして嬉しすぎて言葉が出ずに、下を向いてしまうも)
春輝さんのその息遣い…だけで、あぁ…私まで…
(春輝さんが舌を這わす場所に、はぁはぁと荒い息が耳に首に吹きかかり、その息遣いに呼応するように自分も荒くなって)
あっっ、んん……はぁはぁ、あぁ春輝さん…わ、私もすごく感じて…
もっと…ねぇ春輝さんもっと触って、もっと指を入れて…
(指が入口を往復すると体がどんどん反って、ソファに寝かせるようにして下着がじっとりと濡れて)
(焦らすような指がもどかしくて片足を立て、間に春輝さんの体が入るスペースを作るように、片足は床に付けはしたなく脚を開き)
う…う…こうしてるから…おねがい
(クロッチをぐっと引っ張って、直に触ってと言わんばかりに春輝さんにせがむ) 今日はひなの全部を俺のものにしたいから...
(上着をはだけさせる様にして、耳に息を吹きかけると、首...肩...鎖骨...と丁寧な舌を這わせると、鎖骨と胸の膨らみの間で強くキスをして跡をつけた上から軽く甘噛みして跡を重ねて)
ひなのえっち...
いいよ。ひなの下のお口も愛してあげる
(ひなが自ら作ったスペースに指を滑り込ませると、わざと意地悪に指でひなの涎を垂らしたいやらしい口を開かせて、涎を潤滑油にゆっくりゆっくりと、膣の中を探る様に、指の形を記憶させる様に沈めていく)
...ぐっちょぐちょで...とろとろで...
美味しそう。早く舐めてあげたいな。えっちなひなも可愛いよ
(耳元で意地悪に囁いて) (部屋に射していた陽の光が次第に昏れていくと、荒々しく求め合う行為との落差に昂りが増し)
んっう……っ!んぁあ
(素肌を滑る熱い舌に全身を小さく震わせると、一瞬の痛みに大きく声を上げてしまい)
あっ…ああぁん、ん…はぁん…、んっんっ春輝さん…気持ちいい
(指をぬちゅりと迎えると、だらしなく口を開いて無意識に腰を跳ねさせて愛液が溢れ出すのも気にせず夢中になって)
はぁはぁ……、春輝さんんっっ
(肘をついて上体を起こすと、唇に吸い付いて腰を浮かすとスカートとショーツを自ら脱いで床に落とし)
私の……
(欲情に飲み込まれていても言いかけて、躊躇してしまって息遣いだけが部屋に響いて春輝さんの耳元まで口を運び)
……私のおまんこ…舐めて…
(手をぎゅっと握って、目もきゅっと閉じて卑猥なおねだりを口にしてしまう) あぁひな...どこにキスしても、ひなの香りがする。
たまらないよ...
ここも....っちゅ...
(脱がせる時間も惜しいとばかりにブラをずらして、乳房から尖った蕾を見つけると、即欲望に任せて吸い付き。舌先で弾いては転がして味わって)
ひな...
(ひなの口から出た卑猥なおねだりと、目の前で見せてくれる光景に、理性がはじける音が聞こえた様な気すらして)
はぁはぁ...ひな...ひな..,
(繋いだ手にはしっかりと力を入れたまま、自らはソファの下におりて跪くと、もう待てないといった感じでひなの両脚を開かせて間に入りこんで、濡れそぼった秘部へ貪りつく)
ちゅ...ぴちゃ...ちゅぱ..,.
(二人だけの夕暮れ、静かな部屋に、ひなの愛液をすする音が響いて、流れ続ける蜜をこぼすまいと、下から舐め上げて、ひなの中に舌先を差し込みながら、鼻先でクリを刺激する) はぁっ…春輝さんが私のいやらしいとこ舐めて…、るっあぁんえっち…
(開けては閉じを繰り返して、視界に入った愛しい彼が自分の秘部を音を立てて貪る姿に息を飲んで見つめて)
ああぁん…あぁんっ…はあぁ、春輝さんの舌と…唇で…ん、いっちゃう
うぅ…っ、いっいやあぁん…ああっいく!
(じんじんと中が疼くのを小さな蕾が痺れて、あっという間なな返事を聞く前にぶるっと体を震わせながら達してしまう)
ふあ…っあ、ごめんなさ…っはぁはぁ、春輝さん
(物欲しそうに潤んだ瞳で、春輝さん自身を欲して塊に手を伸ばすとだらしい体を寄せて)
私にも…ちょうだい…
(硬く上を向いた熱い塊を握ると舌を伸ばして愛でるように舐め回す)
んっんく…ふあ…あぁすごい……はぁ
(じゅぷぷと口の中へと収めていって、根元近くまで咥えると美味しそうに味わう雌の表情を見せて)
気持ちいい? はぁ...はぁ...ひな...美味しい...
(夢中で舐めている所を見せつけながら)
んっ..ひな可愛いっ
(ひなが震えながら達する瞬間があまりに淫らで愛しくて。瞬間的に手に力が入る。握った手と、反対はひなの太腿を鷲掴みにして開かせながら、舌でひなの膣の収縮と、さらに溢れ出す蜜と香りを吸い込んで)
あっ...ひな...いってすぐそんなに無理しなくても...
ああっ...
(自分の愛撫に夢中で、既にギンギンになっているのを忘れていたモノが、愛する女性の舌と、温かい口内に満たされて跳ねる。また無意識に手に力が入ってしまう。
握った手と、ひなの髪を優しく撫でるつもりがつい少し押さえて、もっと奥までと求めてしまって)
ああ....ひなの舌..お口の中..気持ち良いよ
あんまりされたら直ぐに出てしまいそうな程
(ひなからの声で、少し意識を取り戻すと、軽く頭を撫でてから、これでして。という希望を伝えるように、もう片方の手も繋いで、ひなに手を使わせない様にして) 私の口に全部出して…春輝さんの、飲ませて…
(両手を繋がれ、口しかなくて咥え直そうとしても逃げる肉棒に弄ばれるように口を開けて追い掛け)
(その様を見せつけるように先端を掴まえると唇で吸って、ちゅ、ちゅと口づけを楽しんで)
んん……、んくう…んっん…は、はぁあ
(唇の位置を定めると、顎が外れてしまいそうに膨れた亀頭をゆっくりと咥えていき)
(口内に迎えながら、舌を何度も上下させて唾液の滑りと熱で蕩けさせ、ぐっと繋いだ両手に力を入れる)
っぐ、んぐ……っ、ふ…っ!んんっっぐ!
(腟内のように唇を窄め、襞を肉棒に纏わせるように激しく顔を振って)
(顔の動きに合わせて、激しく暴れ揺れる胸に唾液がぽたぽたと垂れ落ちるのも気にせずに音を立ててしゃぶり)
(喉奥に当てて、先端を擦るように咥えたまま顔を小刻みに揺らして一気に射精感を高める) 私は大丈夫ですけど、春輝さんこのままで大丈夫ですか?
一度落ちた方が良ければ言ってくださいね ああ...ひなが...ひなの方からそんな事...
ああっ...
(ひなが自分のを咥えている姿を見るだけでも発射してしまいそうな程の興奮があるのに、飲みたいと言われて震えるほど興奮して)
ひな...ひなぁ...
(普段は清楚で振る舞いも女性らしいひなの、淫らな雌の顔と、懸命な奉仕に、あっという間に射精感が高まっていくと、気持ち良い所を刺激される度に、繋いだ手で反応して)
もう...もたないっ...
ひなっ....ひな...飲んで。全部...
(強く手を握ると同時に、全身にドクンっと脈が打った様な感覚が弾ると、ひなの口の中でも記憶にない程の脈動と射精が始まる)
ああ..あ...まだ出る...ひな...
(いつまで続くか自分でも分からない程の量と時間に、受け止めるひなに無理をしない様に促す) >>13
気遣いありがとう
俺も大丈夫だよ
ひなも大丈夫で良かった
気にはなりつつも夢中で、やっぱり先に気にしてくれたのはひなだった っっ!んん…、く…うう、んう…っ
(熱い滾りが口いっぱいに広がり、唸り声を上げて肉棒を咥えたまま、懸命に飲み込み)
(喉から体内に入っていくのを感じ、苦しげに時折恍惚の表情を見せて)
…ふ…、っふ、はぁん…
(鼻での呼吸が苦しくて、まるで溺れそうになりながら全部飲み込むとまだ搾り取ろうと先端を優しく吸って)
はぁはぁ…春輝さん……はぁ
(最後に根元まで咥え、丁寧に先端まで舐め終えるとまだ硬い肉棒から口を離し、春輝さんに抱き着く) >>15
良かったです
今夜は裸のまま…夜を過ごしましょうね ひな...大好きだよ...ちゅっ...
(頑張ってくれたひなが愛しくて、労いたくて。ふんわりと抱きしめると、躊躇なく舌を絡めて愛しい気持ちを伝えて)
(その間も全く勢いを失わないモノがひなのお腹の辺りに触れてしまうのが少し恥ずかしくても隠しようがなく)
ひな...ごめんまだまだひなか欲しくて堪らない
ベッドまでも...待てない...ああっ...
(対面でひなを抱っこすると、そのままひなの濡れたままの入り口を探し当てて、深々と突き刺さして)
繋がったまま...ベッドにいこ...はぁはぁ..
(とろとろのひなに包まれてから、やっとベッドへの意識に切り替わって、歩きながらの刺激でひなの中で暴れて) >>17
嬉しいよ
寝る時はひなと繋がったままが良いな... 私も…春輝さんが大好きです
(労いのキスが、舌の動きがさっき秘部を舐めていた動きのようでうっとりしながら舌を絡め)
(じゅくじゅくと中が疼いて、はしたなく口を開けたままねっとりと舌を出し入れして蜜をしたためてゆく)
あぁ…ちょっ、春輝さっ!ああんあぁやああ、あぁん
(疼くその場所に突き刺さる快感に堪らず身震いして、離した手を春輝さんの首に回してしがみつく)
うんん…あぁ、こんなえっちな、あぁん奥まで入って…春輝さんもっと…
(ぱんぱんと肉の弾ける音に負けず、蜜が弾ける水音が部屋に響き、もっと奥へと春輝さんを欲しがり腰を跳ねさせる)
もっと私を…あんあんっっ、春輝さんだけのものにして…っあぁ気持ちいい春輝さんっ
(支配欲を煽るように嬌声をあげながら、言葉を放ち、秘部はぐちゅぐちゅと音を響かせ悦び)
ずっと…ずっとこうしてたい…あぁ春輝さん ひな...ひなっ...締まる...
最高だよ....
(締め付けと、ひなの感じる声に誘われる様に、がっちりと尻を掴むと、一番奥までえぐる様に先まで抜いては根元まで突っ込んで、ぐりぐりと押しつけて)
もっとひなが欲しい...
ひなっ....
(やっとたどり着いたベッドにひなを押し倒して寝かせると、犯す様に思い切り体重をかけて深々と挿入して激しく腰を打ち付け始める)
はぁはぁ....ひな...熱い...
(ブラを剥ぎ取って、乳房を揉みしだきながら、首に吸い付く様に唇を這わせて、全身でひなを感じながら興奮とピストンはより一層加速して) >>21
ひな、かわい...
こっちでもしたくなる
ちゅ... あああぁっ!壊れるうっん、あぁんっん、春輝さっん、んっ!
(欲しい場所の更に奥まで当たる肉棒に顔を歪ませ、大きな声を響かせ腕を開いてシーツを掴む)
春輝さん…だいすき、あぁんはるきさん
(熱い塊の形を嫌という程、腟内が記憶していく感覚に譫言のように名前を呼んで開いた両手を伸ばして肩に乗せ)
もっと…もっと…あああすごいのっはるきさんすごい、はぁはぁああんっ
はるきさんのおちんぽで…っああん、いっちゃ…いきたいの、あぁお願いいかせて…あぁいくっ! ひなっ...まだまだっ...はあぁ..
(壊さない。お前が大切だから。でも、もっとひなが欲しいという気持ちを込めて、両腕で強く抱きしめながら唇を塞いで舌を絡める)
ひなっ...俺も大好き
ひなを俺の形で広げて...記憶させたい
(言いながら自分自身もひなの膣内の形や感触を覚える様に動かしていると、欲望のままに動いている時よりも射精感が早く近づいてくる)
このまま...俺のでイって...
出すから全部受け止めて
ひなっ...ひなっ...ああぁ...
(ひなの収縮に合わせて奥をさらに刺激していくと、すぐに限界が訪れて) >>25
ひな...よしよし
(無意識にいいこいいこする様に頭を撫でて) (脚は広げたまま、激しく打ち付けられる腰の動きに耐えようと上体が浮くほど春輝さんに抱き着いて)
ああんあぁんはるきさんっ、あぁっ…!
(全身をがくがくさせながら大きくぶるっと震わせ、最上の快感が芯から全体を満たすほど達し)
(刹那の中で快感と幸福感が波のように交互に押し寄せ、春輝さんに何もかもを満たされていく)
春輝さん…も、私で…わ、私の、おまんこの中に出して…いっぱいだして
あぁ…春輝さんはるきさん ひなっ...いくっ...
ひな.,.愛してる...ちゅ....
(ひなの絶頂と、許しと興奮を誘う言葉に、もう限界に達してしまって、体重をかけて二回目と思えない程の量の迸りを一番奥に押しつけて注ぎ込みながら
深く繋がりを求めて両手を握って、舌を深く差しこんだキスをして)
あぁ.,ひな...気持ちぃ...
ひなもちゃんと良かったかい?
(解っていてわざと、未だ硬さを失わないモノでひなの膣をゆっくりかき回しながら聞いて)
(ごめん、気持ち良すぎて余韻で少し放心してしまった...
ひなかわいすぎ...) >>29
うー、まで可愛いんだけど
うちのひなさんどうしよ...
本当に一晩続けて抱けるくらい大好き
もっと惚れてくれたら嬉しいな... (自分の熱よりも熱い滾りが下腹部を満たすと、堪らなく春輝さんが愛しくて繋がったまま握っていた両手を離すとその分強く抱き合い)
ん……はあっ、春輝さん…愛してる…
(春輝さんの深く入って来た舌を、口元を濡らす唾液を気にする余裕もなく捲り上げ擦るように絡ませて)
すごく気持ちよくて、手と足先が痺れてて…頭の中まで痺れてます…
恥ずかしいぐらいぐちゅぐちゅで…春輝さんセックスすごすぎます…
(まだ入ったままの肉棒を締めてる膣壁がまるで、今夜は離さないと纏わりついているようで)
(硬さを維持し続けたままで掻き回されると、また感じ始める自分の淫乱さが恥ずかしくてまた抱き締めて)
あんんぁ、ぁ…春輝さん…、そんなに好きにさせないで…はぁはぁ、大好き >>31
いや、あの、助けてください
どうしよう、どうしましょうか
春輝さぁん はぁ...はぁ...
ひなに可愛い声で誘われたら、止まらない
止まれないんだもの...
(抱きしめながら、腰の動きはまだ止められなくて。くちゃくちゅと水音を立ててかき回す)
ひなとのセックスがすごいだけ...
二人でぐちゃぐちゃになって溶け合って
気持ちいい...まだ俺もひなもこんな...
(ひなの膣と自分のがまだどんな状態かはっきり意識出来て、またとくんっ..と硬さを増して)
ごめんひな...そんな事言われたらまたしたくなる...
節操なくてごめん...はぁ...あぁ...
(抜かずにひなをくるってうつ伏せにさせると、覆いかぶさって背中に吸い付きながら、乳房を鷲掴みにして動き始める) >>33
どうしよう
ひなが本当に可愛くて、好き過ぎて
愛でる事しか出来ないんだけど
とにかく...抱っこして頭撫でて、キスして、抱きたい
欲張りだって?しらない...仕方ない
したいんだもの あぁ…春輝さんねぇだめ、私も春輝さん欲しくてやだ、どうしよう…はぁはぁ
離れられなくなっちゃう、ああぁんう、ぁあっバックやだやだぁ、ああん感じちゃうの
(両手をついてお尻を高く上げ、揺れる乳房を掴まれると一層愛液は増して)
(休む暇なく襲う興奮に発情した雌のように、上体をシーツに沈めると自ら両手を後ろに回して)
春輝さん掴んで?お願い…んんはぁ、はぁああん
(両腕の自由を春輝さんに委ね、後ろからの打ち付けをもらいながら合わせるように腰を振る)
(背中に滲む汗も、愛液が溢れ真っ赤になった秘部の周りも春輝さんに丸見えだと思うと羞恥心が掻き立てられ、更に溢れさせて)
ああぁ…春輝さんが、はるきさんがっああんあぁすごいのっ、おちんぽすごいっ >>35
私が私じゃなくなっていってます…
うー気持ちいいの
春輝さんじゃなくて私が、私が春輝さんを好き過ぎて…はあ苦しいの 俺もひなが欲しくて欲しくて...
こんな休みなく襲ってるからおあいこ...
こんないい女、離してやる気ははないから覚悟しな...
あぁ...ひな...休ませてないのにすっごい締まる...
ああぁ...
(乳房を弄びながら乳首を弄っていた手を止めて、ひなが伸ばして来た手を掴むと、引っ張って上体をそらす様にして、犯し始める。
首筋に噛みつく様にして、支配欲をみたしながら、膣内で暴れるモノが興奮で反り返るのが自分でも分かって、底無しにひなを求める感情が止まらない)
ひなの鳴き声が聞けたらいくらでも出来そうだよ...
ほら...ああっ
(ひなの声、反応を感じる度に脈打つモノを分からせる様にひなの中をかき混ぜては、深く突き刺さしていって) >>37
どんなになってもひなはひなだよ
俺が大好きなひな
新しいひなを沢山見せて欲しい
苦しませるんじゃなくて、幸せにしてあげたいのに
俺を想ってくれて嬉しくて
悪い彼氏だなぁなんて思ってしまったり
でも反省はしないよ、苦しいよりもっと幸せにさせるから あううぅんっ!あぁ当たっ、ああそんな奥っ激しく突かないでっ、あっああぁあだ、めえ…
(どの体位よりも最奥に届いてしまって、ひくひくし続ける膣壁が突かれる度にびくびくと痙攣を始め)
うううっ…あぁ、あぁん…うっっはあぁぁ…ああ春輝さんああすっごい
(腕を掴まれ、体を反ったまま顔を上に向けて目を閉じて、二人の息遣いと結合部の卑猥すぎる音が耳に残り)
(いってしまいそうになるのを唇を噛んで、耐えて果ててしまうまで犯され続けたい、今までにない感情と欲情が入り乱れ困惑の中でも快感を貪り)
離さないで…あぁ春輝さん、どうしようわたし、私ああんこのままいっちゃいそう
うう…んっんああ、春輝さん気持ちよくてあ、あ私おかしくなりそ…ひっああぁん >>39
こんなにいっぱい…気持ちいいの初めてで…
もうとっくに幸せで…
春輝さんが…あぁ大好きで頭の中が春輝さんで埋まってくの ああっ...ひなっ..
本当に奥好きなんだね...当たる度にきゅっきゅって締めてくる...えっち...
(煽る様に教えて、もっともっとと求める様に手に力を込めて。俺の女だと主張しながら、奥を亀頭で強くノックし続ける)
あぁひな...いやらしい音がするよ...
ぐちゅ...ぷちゅって..,ひなのおまんこから...
(指摘するとすぐに反応してしまうひなの身体を本能的に理解して、意地悪だと考える前に口走って、ひなの反応を味わって)
いいよ...ひな
何回でも...俺のでイって
可愛いひなのいくとこ、見せて...
(三回目で少し長持ちしそうな感覚を感じて、ひなを連続で犯したいという欲望がわいてしまって
突きながら覚えた、ひなの好きなピストンを意識して、手を引っ張って、ひなの髪の香りを吸えるくらい顔を近づけて突き上げていく) >>41
ひなが欲し過ぎて
治らなくて
がっつき過ぎてるかなっていうのが杞憂で良かった
本当に3回目だけど治らない
本当に体力尽きて寝てしまうまで、ひなを求めてしまいそう うっっはあんっっ、や…や…言わないでっ
(指摘されると意識が向かって、羞恥心を刺激されると中をきゅっきゅっと締め付け)
ああっはあぁ、はぁっはあぁ!!いっくっ!っっんん、はあっああぁ…
(大きく仰け反ると、反動でベッドに上体を倒すも掴まれたままの腕できつい体勢になりながら、肩で呼吸をして意識が遠のきそうになるのが堪らず気持ち良くて)
(意識を保とうと長い髪が汗で顔周りに纏わりつくのも構わず、自分で自分の肩を強く噛む)
んっ、あぁ……、はぁ、はぁ…はぁん、も…もうだめぇ…春輝さん…はぁ
(倒れ込みたい体を拘束されたまま、後ろにいる春輝さんの顔を見たくて振り向いて、淫らに何度も達した蕩けた顔で懇願するも、それが春輝さんを刺激しそうで) >>43
ああぁ春輝さん…先に私が尽きてしまいそう…
そうなるの嫌だから一緒に
繋がったまま一緒に抱き合って手を繋いで寝てください… 言わないでって言いながら、喘いで、こんなに締め付けてくれるんだから、堪らないよ...ひな..可愛い...
(とどめとでも言わんばかりに、本心と事実を意地悪に囁いて。右手だけを離して背中から尻にかけてをなぞると、形の良い尻を挑発する様に愛でながら、ぺちんべちんと強めに叩きながら突いて)
イったね?ひな...
でもまだダメだよ..,俺がまだ出してない
ひながえっちだから、また濃いのが沢山出るから
ちゃんと全部搾り取って。な。
(耳元で囁くと、体勢は苦しくともひなの顔が見たくて。
手を使ってひなの顔をこちらに向かせて、解ったな?と瞳に確認する様に見つめながら、腰の動きを早めていく) >>45
うん...
俺も一緒がいい
朝までひなと一つになっていさせてね あぁっ、あぁん…!んっはぁ、ああうっ
(スパンキングされるとお尻が突き上がるほど感じて、まるでもっとと催促するように中は締まり)
はぁぁ…は、はい…っ
(春輝さんに見つめられると服従するしか選択肢はなく、返事をして止めどなく溢れ続ける愛液の量に自分で恥ずかしくなりながら)
あううぅんっ…、ああ…、はあっ、あ…あぁ、ああん春輝さんすごっいいいっはあぁんやっ、やあっ出ちゃうっ!んっんん
(腰の動きが速くなると奥を短い間隔で突かれると、ぽたぽたと愛液とは違う初めての潮を吹いてしまう) ああっ...ひな...ひなっ...
(スパンキングする事ででの締め付けが凄く、自分自身も支配欲を満たす興奮が甘美で、名前を呼びながら叩き続けては、赤くなったひなの尻と、しっかり自分のモノを咥え込んだ結合部を見てさらに興奮する)
ひな..締まる...温かい..ああっ...
出すよ..,ひなっ...
(今までで一番とも感じる締め付けとともに、噴き出して来た温かい迸りに負けない様に奥までピストンすると、あっけなく限界が訪れて
どくん...どっくんと、ひなの収縮に合わせる様に、濃厚な精を放ちながら、しっかりとひなを量腕で抱きしめる)
ひな...大好き...
(最後の一滴までひなに注ぎ込むと、前からきちんと抱きしめたくて、抜けないように残りの体力を全部使い切る様に優しく、ひなを向かい合わさせて横になる) (結構危ない感じかな、ひな大丈夫かな
一応次でしめるつもりでいるね) あっ…ああん、はぁああ春輝さんっ
(新たな滾りが放たれると、先程の白濁の残りがつーっと伝い垂れていくのも気にせずに)
(体勢を変え、向かい合い春輝さんが覆い被さるように横になり、裸体の上で力尽きようとする春輝さんと片手を繋いで)
春輝さん…大好き…
(優しく頬にキスをして、さっきまでの激しい行為とは真逆に片手でおでこに掛かる髪を払い、優しく優しく頭を撫でる)
今日の感想を二人で話したくて堪らないけど、次に会えた時に話して今夜はこの繋がったままで、春輝さんを全身で感じ続けながら二人で眠りにつきましょう
(時間を忘れる程、春輝さんを夢中で欲し続けてすっかり夜も更けて真っ暗な外に薄暗い間接照明だけの部屋を見渡し)
沢山愛し合えて、ありがとうなんて言葉じゃ足りなくて…もう、私明日からどうしよう…です
春輝さんが好き過ぎて、寝て起きたら少し落ち着いていて欲しいくらい
…愛してます、春輝さん
私今とっても幸せです
今夜はこのままで、本当にありがとう…大切な春輝さん、明日も会えますように
今夜はうちにお泊まりしてくださいね、おやすみなさい >>50
春輝さん…気持ち良すぎです
ずるいー!大好き
春輝さんに甘えて閉めちゃんと見て一緒に眠ります
…最高すぎるって、本当ずるい ひな、素敵だったよ...
どうにも止まらなかった
(繋いだ手を遊ばせながら、ひなを片手でもう一度抱き寄せて、最後まで頑張ってくれた労を労う以上に、ただただそうしていたくて、心地良くて。
片手が繋がれていて、腕がひなを抱いて、手が頭を撫でているのが、普通の状態であるみたいで)
俺も。大好き..,
こんなに惚れさせて...いけない子だね
だからまた、しちゃうと思うよ...
(言い逃げの様に最後の意地悪を囁いて)
...うん、そうだね
今はこのまま、夜に二人で溶けて行こう...
朝まで繋がったまま、二人だけの....世界に...
(限界が訪れたのか、触れた手と頭をなでながら、少しずつ意識が遠くなって。
寝てしまう前に、これだけはしたいと、顔を寄せて、おでこを合わせて。おやすみのキスを)
ひな...おやすみなさい
愛してるよ (文字数オーバーとか、初めてやらかした...酷いなw)
こちらこそ、沢山本当にありがとう
とっても幸せな時間だった...
月曜日には落ち着いていないとだけど、明日はまだ落ち着かない二人で居たいなんて思ってしまう
幸せボケしてしまっているかもな春輝さんでした
ひなが好きになってくれるなら、横に居て貰える様にするなら、いくらでもずるくてもいいし、なってしまいたい
なんて
ひなのお部屋で一緒にやすませて貰うね
おやすみなさい。また明日ね
(明日も今日に近い感じの予定だけど、今日より少し帰宅が遅くなるかも。夜でも構わないから時間合わせて逢いたいな...伝言するね)
以下お使い頂けます お兄ちゃん!
お迎えうれしいなぁ、ありがとー
いらっしゃい?ただいま?おかえるり?
あいたかったよーー るりは挨拶忙しいなw
ここ、るり部屋だから兄ちゃんがお邪魔するんだよな
兄ちゃん一旦ドアの外に出るからコンコンってノックする音がいたら「どなたですか?」って、るりが言って
誰かわかってから開けるか開けないか決める練習しようか
知らない人、おかしな人が来たら絶対に鍵もドアも開けちゃダメだからな
それじゃ…兄ちゃんとりあえず廊下に出るぞ、バタン
コンコン、ドアをノックする音をさせる
謎の寸劇にお付き合い下さいwww えへへっwうれしくてはしゃいじゃったw
…ん?うーん…わかった!
知らない人とおかしな人は開けちゃだめ…はぁい
お兄ちゃんいっちゃった
あ!はい!えーと…どなたですか?
…のぞき穴たかい…ぴょん、ぴょん
育て上手なお兄ちゃんw
中の人がくそ萌えてますwww るりの兄の悠羽です
るりと遊ぶ約束してんですけど、るりいますか?
中の人の萌えを刺激しててよかったw います!るりいますよー!
お兄ちゃんだから開けていい?
狼さんでも来るかと思いましたw 上のカギ…カチ
ドアを…ガチャ…ん?…ガチャガチャガチャッ
あかない…しょぼ
んー…
下のカギ…カチ
ドア….ガチャ…ぐいー
あいたっ!
二回目やってもいいよ?w なんか手こずってるなw
あ、二重ロック…教えてなかったかも
あれ、気づいたかな…
おーっ、ドア開いた
るり偉いな、一人で鍵開けられたんだな
よしよしよし、るり賢いな
んー…るりを少し抱き上げて
…そっか、覗き穴から見て確認出来ないのは困るな
かっぱと長靴と一緒に危なくない踏み台も買っておくか
声だけじゃ真似されたらわかんないしな
何か兄ちゃんとるりにしかわからない合い言葉みたいなの考えるかな
合い言葉決めてから二回戦やろうw うん、お兄ちゃんできたよぉ!
いっぱい褒められちゃった、ふへへw
ぎゅーっ
ふみだい?も買ってくれるの?
どんなのかなっ、楽しみっ
お兄ちゃんとるりの合い言葉…あいことば…
んんん…なんだろぅ…
寸劇得意すぎて腹筋いたかったwww
ふたりしか知らない合い言葉ってむずいね 兄ちゃんが勝手に踏み台買うとゴツくて可愛くもなんともないの選ぶからな
るりが使いたくなるようなの買わないと
だから一緒に買いに行くからな
るりの家の人が知っててもいいんだけど
この家に関係ない人が知らない言葉
家族の名前なんて調べたらわかるし…
るりも兄ちゃんも絶対に忘れない言葉
寸劇得意な人、いいねw
自由人るりの感性にかかってるな やたっ!お兄ちゃんと一緒にお買いものいくー
るりの家の人が知っててよくて…
かんけーない人は知らない……ヒミツ?
ヒミツ…あ、ヒミツいっこ知ってるよ
ベッドのうしろは誰にもヒミツ
…あれ?お兄ちゃんには言ってもよかったのかなぁ…?あぇ?
得意な人って悠羽のことなんだけどw
私のっかってるだけw
浮かんだらもう他がおもいつかなかった ダメダメダメ、それは合い言葉にしちゃダメ
怖い怖い…俺が知ってはいけない、知ったらどうなるか…
るり、他の言葉にしよう
兄ちゃんの命がいくつあっても足らない…ふー
…黒蜜きなこ白玉にしようか
兄ちゃん意味不明な人に成り下がりましたw
ただ黒蜜が視界に入ってただけw んぇ?ダメなのこれ
言っちゃだめだったのかな…どうしよ
お姉ちゃんに怒られちゃう
ほかの言葉でいいよぅ
くろ…黒蜜きなこ白玉!おいしいやつだぁ
う…お腹がぎゅるってなった…
お兄ちゃんナイスw
何てこと口走らせてしまったんだろw 大丈夫…るり大丈夫だから
兄ちゃん絶対に黙ってる…誰にも言わない
るりならそれにクリームたっぷり乗せそうだな
よし、るりが「クリームたっぷり」って言ったら
兄ちゃんが「黒蜜きなこ白玉」って答える
そしたら鍵とドア開けてオッケーってことにしよう
こっち側…アホ率高いなwww
自ら秘密の暴露かますのは…危険すぎるw お兄ちゃん…ほんと?
誰にも言わないなら大丈夫だよね
お兄ちゃんもヒミツ…指をぴっと立てて
うん!クリームたっぷりのってるの好きー!
クリームたっぷりって言えばいいんだね
お兄ちゃんはやく、はやくっw
アホの子かわいいですwww
外に人がいたら聞こえるってw はい、小指と小指で約束…ぎゅっ
…ちゅー、ちゅ
これでよし
わかったわかった、下ろすから…ほら
もう一度出るぞ…バタン
コンコン
さて狼やらかしますか
よく考えたら、これ毎回変えなきゃダメなんだよね
誰かに聞かれてたらアウトw お兄ちゃんとお約束…きゅっ…これで大丈夫
ん…ちゅぅ…ちゅ……ふにゃ
…んしょっと
お兄ちゃんいってらっしゃい!わくわくw
…はっ、きたっ
クリームたっぷりー!
どんな狼さんかなーw
そうだよね
全部白玉だったりしてw ダメなパターンもやっておくか…よし
るりちゃん、プリン買ってきた
お兄ちゃんと一緒に食べよーよ
ここ、開けて…ほらプリンいっぱいあるよ
好物で釣るパターンw
白玉シリーズいいな、ランダムで変えるか これ、想定してなかったなw
あと10分くらい待ってみるね ぎりぎりw
とりあえず、黒蜜きなこ白玉
部屋に入れて下さいw プリン?え、白玉は?
クリームプリン…たっぷりぷりん…
でもちがう
お兄ちゃん、ちがうーっ
>>76
お兄ちゃんだっ!
カチッ…カチ……ガチャ
おかえりなさい、お兄ちゃん…むぎゅ 助かった…るり、ありがと
むぎゅぎゅ
ベッド行こうか、抱っこするから一緒に寝ような どうやって閉めようかと頭の中ぐるぐるフル回転させてたwww
でも大丈夫、気にするなよ
気にしちゃダメだから
よしよし むにゃ……
お話ししてたいのに寝ちゃいそう…
せっかくあえたのに…目をこしこし
ピッキングするお兄ちゃん
こっそり合鍵作ってるお兄ちゃん
突然帰宅する姉
とかも見てみたかったですw 大きくなりたかったら睡眠時間削っちゃダメ
兄ちゃんからの絶対の教えだから
ベッドへ抱っこしたまま腰掛けて背後からむぎゅって抱き直して
そのまま布団の中に入るよ、るり…ちゅ
うなじにキスしちゃった
部屋の外で雑魚寝するのを想定してた…w
鍵っ子時代を彷彿とさせるwww …はぁい…
ん…?背中あったかぁい…
おふとん入って……っ、んぁっ…!びく
うぅ…お兄ちゃん…?
部屋の外w
るりは玄関に丸まって寝るのかw
それなら窓から入ってこないとw るり、眠れなくなったの?
眠らないと兄ちゃん悪戯始めてしまうから
おなか撫でてるから、すべすべで気持ちいいよ
あ、ベランダよじ登って侵入
これのための布石だったのかw こんな…されたら、眠れないよ…
んぅ…おなか…ふぁ…ぁっ…
お兄ちゃん……もぞ
布石っていやいやwww おなかじゃ足りない?
もう少し上のとこ撫でようか
心臓の音が鳴ってる辺りを…触るだけにしよう
ドキドキしてるね、るりの心臓
あの頃身軽だったなw んっ…はぁ、はぁ…っ
お兄ちゃんに触られると…
いっぱいドキドキしちゃう
お兄ちゃんの手、そっとつかむね
流石に今は無理だよねw
子供だからできることって多そう こんなにドキドキしてくれるの嬉しいよ
るりのこと大事にしたいのに…触っちゃうとダメだな
…反応見たくて止まらなくなる
心臓の辺り左手でなでなでしながら右手をおなかへ戻って、もっと下に…パジャマの中へ這わせるよ
ここ…触ってもいい?むずむずしてるとこ
…20代前半でやったとは…言いにくいぞw
これ進めていいの?眠気ない? 私も…うれしい
お兄ちゃんすき…
…ふ、はぁ…んんっ、くすぐったっ
ん…触って、お兄ちゃん…もじもじ
結構いってたwww
眠気とびました るりがイヤならしないから
…いいって言ってくれてありがと
ぱんつ汚しちゃうな、また
するする中へ進めて…むずむずしてるとこ…ここかな
…るり…ぬるぬるしてる、怖くないから大丈夫だよ
大人の判断でやることじゃなさすぎるw
指までで…よろしい?w イヤじゃないよ…ぅん
ぱんつ…汚れちゃうの…?ぬぐ?
うぁ、あ…ん、あぁ…おにいちゃ…んっ
むずむずしてる…中のとこ、へんなの…はぁ…はぁっ
大胆ですねw
その質問答えにくいwww
うわー…まかせます!w 中なの?ずっと奥なのか…
むずむずのとこ、探そうか…兄ちゃんの指で
…ゆっくり、そーっと…挿れてくから
むずむずに当たったら教えて欲しいな
…ん…あったかい、るりの中
過激派すぎるw
おねだりされたらしてしまう… うん…奥?かなぁ
あっ、あ、あっ…はぁ、あ…んんっ!あぅっ!
お兄ちゃんに触られてるとこ…変だよぉ…
あっ…ぅ…ひくひく、とまらない…
はぁぁ…んん…悠羽っ…んっ
内心だけじゃないよねw
指で感じすぎて…このまま手でされるのもいいかも… …るり、どうしてそんなにえっちなの?
こんなに小さいのに…大人顔負けだよ
…まだ当たらないのかな、るりのむずむず
はあ、どこだろ…ここ?…一番奥なのか…うーん
探してると、くちゅくちゅうるさいね…
迷いなかったからね、よくあんなによじ登れたな
今夜は指で盛大に感じまくって貰うよ うわ、昨日ボスの誕生日だった…
真城が開封済みでもお供えして正解でした
ありがとうございますw お兄ちゃんだいすきだから…
えっちになっちゃう…
んっ、ぁ、あぁっ、ふ、んんっ、、あぁーっ!
やあぁっ、悠羽、あっ、あっ!
んん…っ、うぅっ、はっぁ、んぁぁっ!
…っはぁ、はぁ
ぴくぴくして、、いっちゃった
火事場の馬鹿力ってやつだよね
何もなくてほんとに、ほんとによかったです
感じすぎたw >>95
わろたwww
ボスさんw遅れてもお祝いしてあげてw
誕生日に逢えてよかったなぁ
おめでとって私の分も伝えておいてください え、るり…もういっちゃったの?
…兄ちゃんもうちょっとしたかったな
結局…むずむずどこだったんだろ
…ここのザラザラしてるとこじゃなかったのかな
どう?ここは気持ちよくない?
外でぷくぷくしてるとこも一緒に触っちゃおうか
中の指と外の指を擦り合わせるみたいに…
よく落下しなかったよね、謎の集中力w
中の人は朝から我慢できたの?できなかったの? >>97
土曜日まで意識してたのに…当日すっかり抜けてたw
それなのにボスの前でイチャイチャするとかwww
うん、わかった
明日ケーキ買って帰りますw うん…きもちよくて…
…ふ…あぁっ!や、ゆうっ!あぁ、ああぁーっ!
そこ、あっ、あ、きもちよくて涙でちゃう
んーーッ!りょうほう、あぁぁ…や、あぁぅ…
すごい、むずむず、しょこ、かも…っ、んぁっ!
ピンチのときあるあるですw
朝から…我慢できてました、だからこうなってるのかな
えロリになってごめん、るり…w >>99
当日忘れるのあるよね、何なんだろw
ボスさん微笑ましく思ってくれたかなw
ケーキ…一緒にお祝いしたいので、夜お招きください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています