ホテル『グランデ』No.190【スレH／雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.189【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587389958/ チンポ奴隷にチンポしゃぶらせるのはたまらないな
由梨もチンポ大好きなドスケベだからチンポしゃぶってる時が一番幸せそうだもんな
(髪を掴むと腰を振り始め好き勝手に口内を肉棒で蹂躙するように使っていく)
ほら、舌をチンポに絡めて気持ち良くしろよ
口マンコ奉仕が終わったら、由梨の奴隷マンコをチンポでメロメロにするんだからな
(喉奥に亀頭を何度も叩きつけるようにピストンしていき完全に物として使用するように弄び絶頂を迎えると口内に白濁のザーメンを流し込む) う、ううっ、うっ・・・！
ぅあ、ふ・・・ぅ・・・んぅ、う・・・！！
(腰を振られ、好き勝手に口内を犯されると、苦しそうだが幸せそうな表情を浮かべる)
うう、う・・・ぅ・・・んっ・・・ふ、ぅ・・・！
(喉奥まで激しく犯され、半ば白目を向きながら、必死に命令された通りに舌をチンポに絡ませる)
うう、うううううっ！
う、う・・・ぅ・・・
(口内に流し込まれると、喉に注ぎ込まれた嬉しさで、絶頂する) (ドピュドピュと大量に流し込み終えると用済み口マンコから肉棒を引き抜きベッド方に歩いていく)
由梨、ベッドで奴隷マンコ使うから早く来い
(ベッドに仰向けに寝転がり自ずと体勢は騎乗位になり跨がるように目で命令を指示する) は、はあ・・・はあ・・・けほっ・・・
(口から抜かれ解放されると、息を整える)
は、い・・・
(ふらふらとしながらベッドへ向かい、指示された通りに跨がる)
あ、あっ・・・ち、チンポ・・・は、入って・・・あ、あああっ・・・！
(ゆっくりと腰を沈めていき、びしょ濡れのマンコにチンポをゆっくりと挿入していく)
(感度が上がっているため、それだけでも身体は、びくっびくっと小さく跳ねる) どうだ、カス粗チンの旦那のチンポと比べて届いてる場所が違うだろ？
(亀頭は子宮に押し潰しように密着してゴリゴリと奴隷マンコを満たしている)
感度が跳ね上がってるから今日のご奉仕は由梨も気持ちいいぞ
好きに動いてみろよ
(最初は動かず下から爆乳やトロけた出来上がった顔した由梨を眺めている) ご、ご主人様の、お、奥、まで・・・子宮、つ、潰れっ・・・！！
しゅ、じん、じゃ・・・こ、こんな、ならな、いっ・・・！
(ビクビクと身体を小さく跳ねさせ、奥まで届き与えられる快感に、顔が完全にとろけてしまう)
あ、あっ、あっ、あっ！！
き、もち、いいっ！！あ、ああっ、あっ！
い、イク、イクうっ！！
(命令通りに自ら動くと、少し動いただけでも普段の比にならない快感に襲われ、絶頂する)
こ、こし、腰止まんないっ！！
い、イッたばっか、なのにっ！！と、止まんないっ！！
ま、またイク、イっちゃうっ！！
(腰が動くのを止められず、それどころか動かすスピードを早め、また絶頂してしまう)
(絶頂するたびに、潮と母乳がぴゅっぴゅと吹き出す) 今日は随分ノリノリだな
媚薬気に入ったんなら調教の度に飲ませてやるよ
(雌顔で夢中でマンコ奉仕する姿をニヤニヤしながら眺め身体の上は潮や母乳で汁まみれになる)
由梨の奴隷マンコより一層ヌルヌルで気持ちいいぞ
今日も屈服済み便器子宮に種付けしてほしい？ び、媚薬、す、すごく、気持ちいい、ですっ！！
ま、毎回、こ、こんなの、されたらっ！ち、チンポなくちゃ、ダメになるっ！こ、壊れちゃうっ！あ、あ、また、またイクっ！！
(調教の度に飲ませると言われると、毎回この快感をえられるのかと思うと、口ではそういいながらも、心の中ではそれを期待してしまう)
ほ、ほしい、ですっ！
わ、私のっ！く、屈服済み、便器子宮にっ！た、たくさん、ほしい、ですっ！！
(腰の動きを止められず、動かしながら、とろけた顔で懇願する)
(その間も、何度か絶頂してしまい、更に身体を潮と母乳で汚してしまう) 変換間違えました・・・拓巳さん落ちちゃいましたか？ 落ちちゃったみたいですね・・・
すごく素敵でしたので、また機会がありましたら、よろしくお願いします。
落ちます。 しーちゃんっ。
会いたかった。おいで？？
（手を取るとベッドまで連れて行き、座らせると屈み込んで口付けそのままゆっくり押し倒し）
ふふ、お待たせ。
ありがとね、待ってくれて。
（微笑んで唇を重ねて） んふふー、私もぉ。
(手を恋人繋ぎにしておとなしく横になる)
おあずけ長かったぁ。
りぃちゃんのキス好き…
(目を閉じて舌を伸ばす) うん…ごめんね。
私も。
すきだよ、しーちゃんとするキスも、しーちゃんも…
（唇の柔らかい感触を確かめるように甘いキスを繰り返して、舌を差し入れて濡れた先を触れ合わせて絡め）
（片手は腰を撫でて、すり、とゆっくり胸まで滑らせる） んむ、ふぅん…
(手を離して、ほっぺを包み込んでキスをねだる)
りぃちゃんの手も好き、きもちいー… ん…ふ、あまいー…？
（舌を弾いて伸ばさせて、唇で挟んで音を立ててはさらに深く重ねて）
ふふ、まだ直接触ってないのに…？
（キスしながらボタンを外して肌蹴させていき、背中に手を差し込んで浮かすように示して） ん。オレンジ味…お子様向け？？
(めいっぱい舌を伸ばして絡める)
手がね、あったかくてやさしーの。
あっは、背中くすぐったい。
(腰をよじりながら背中をそらせる) 違うー…お子様はお酒飲めないし…
こんなこともしないでしょ…？
（甘い味を味わわせるように舌で舌を撫でて、開いた唇を合わせて唾液を注いで）
しーちゃんの手の方があったかいよ。
（ホックを外して、手を上げさせそのままするする上を脱がせて）
（また顔を寄せて口付け、歯の裏に舌を滑らせ指先は胸の頂のまわりをくるくるなぞる） えー？ 私夏向けカクテルにしたのにー。
(少しとろんとしながらこくんと飲み込む)
そっかな、暑いかも…っん、
んんー…、
(ちゅっ、ちゅっと舌を吸いながら手で耳をなぞってみる) 私のマリブも夏じゃんー…？
（愛おしそうにとろけ始めた顔を見つめ、飲み込んだのに微笑むとまたキスして）
もう暑いの…？
これからもっと、あつくなるのに…
ん、やぁ…しーちゃんはおとなしくしてるのっ…。
（奥まで舌を差し込んで上顎の口内粘膜をぞりぞりなぞり上げ、胸の先端に柔く当てた指先を撫で回すように這わせて）
（耳に触れられれば負けじと胸の突起をかりかり指で跳ね上げて） 辛口カクテルはりぃちゃんにははやかったー？
(唇を舐めながら目を閉じる)
んむぅ…！
あっん、は、かりかり、きもちい…！
(ぴくん、と背中を跳ねさせてだらしなく口が開き始める) なぁに？すぐ酔っちゃうくせにー…
（舐める舌をぱくんと唇で咥えてちゅっちゅっと吸い立てて）
これ好きだもんねぇ？
乳首、下からこうやってされるの…
ふふ、こりこりしてきた…
かぁわいい、しーちゃん…。
（芯が硬くなってきた突起をかりかり弾いて、舌の付け根を擽りながら胸の先をくにくに捏ねて） 好みの話、だもん。
(酔いが回ってきて頭がふらふらする)
んんぅ…！
あ、すき、それぇ…っ
あっ、あ、んんん、
(はふ、と息を乱しながら背中に縋り付く) じゃあ今度はしーちゃんが辛いの味わわせて…？
（甘い唾液で満たすようにキスしながら）
きもちーい…？
こぉんなにかたくして…
ずぅっと触って欲しかったの…？
久しぶりに、お口でも食べたくなっちゃった…。
おいしそー…いただきまぁす…。
（片手で乳首を捏ね回しながら、体を下にずらして反対側を濡れた唇でぱくんと咥え）
（唾液を塗りつけるようにこりこりの乳首を舌で撫でてはぢゅぅっと吸い付き） りぃちゃんのあまいので、もうわかんない…
(ひくん、と口を引きつらせる)
んぅぁ、もっ、そこばっかり、ぃ…！
ん、やぁ…っ
(ぬるぬるの舌と吸われる感覚に身体を横にして逃げながら腰にそこを押し付ける) 今日じゃなくて、別の日ね？
（くすっと笑ってそっと唇を離して）
だって、かたくてきもちよくて、美味しいんだもん…
ふふ、せっかちなんだから…
もう待ちきれないの…？
（見せつけるように唇を舐めて、押しつけられたそこを擦るように腰を捻って）
（片手を脚の間に割り入れて服の上から撫でる） はぁぅ、ん、…ぁ……
(ぎゅっと目を瞑って枕に顔を押し付ける)
焦らされるの、きらいなの知ってるくせにぃ…
っあ…！
ん、もっと、そこもっと触ってぇ…っ
(かくん、と腰が揺れて背中に爪を立ててしまう) 焦らしたつもりないけど、そんなにほしかったんだ…？
ん…、すごぉい、もうぬちゃぬちゃ…
ちょっと乳首いじってあげただけなのにね…？
（背中の痛みに嬉しそうに微笑んで、腰骨に手を這わせそのまま下着の中へ滑り込ませて熱く濡れたそこに触れる）
（くち、と液を纏わりつかせるように丁寧に指先でなぞり） ずっと言ってるぅ…！
ん、ひ、さしぶり、で、あ、っん、
指、っ、りぃちゃんの、あ、きもちいよぉ…！
(緩やかな快感にもどかしくなりつつ腰を押し付けて歯を食いしばる) そうだね…誰かに触ってほしくて、でも私がいなくて、
ずっとおあずけだったんだもんね…？
今日は私がいっぱいきもちよくしてあげるから、たくさん感じて？しーちゃん…
（快感を堪える顔に近づいて耳元で囁き、たっぷりと愛液を絡めた指先を突起へ近づけ、ぬるんと撫であげて）
（そのままクリトリスを捉えて乳首にしたように指先でぬちぬち、くにくにと捏ねまわす） ふ…っ、りぃちゃん、に、会えないの…っ、寂しかった…
(ぎゅっと抱きついて目を瞑って、耳の震える感じにぞくぞくする)
あ、ん、あぁあ、っ、
だめ、すぐ、これぇ…っ…、いっく…！ うん…私も。寂しかった、ずっと会いたかったよ。
だいすき、しーちゃん…
（優しく抱き寄せてぎゅっと包んで）
いいよ、いって、そのまま…
（抱きしめて囁き続けながら、指先はクリトリスをぬちょぬちょと捏ねて弾いて） りぃちゃ、あ、っん、んん…！
(身体を丸めながら唇を合わせる)
いく、もっ、あ、りぃちゃん、きもちい、んん、
あ、あ、んんぅぁ…！！
(びくびくっと腰が跳ねて達する) ん…、しーちゃん…
（唇を離さずに、びくびく跳ねる体をしっかり抱きしめて）
きもちよかった…？
…じゃあもっと、たくさんきもちよくしてあげる…。
（息を荒げて震える姿に優しく囁きかけながら、指をひくつく入り口に当ててじゅぷんと沈めかき混ぜ始めて） はっ、はぁっ、ん、っ、
(首に抱きついてほっぺをすり合わせる)
ちょうだい、もっと、たくさんちゅーして、きもちよくしてぇ、っ！
あ、なかぁ…！
は、っ、ひ、ぁん…！
(虚な焦点の合わない目で見つめて、逃げないように意識しても腰が引けてしまう) かぁわいい…
（ほっぺをぎゅうと押しつけて、愛おしさにまた口付ける）
うん。たくさん、たくさんしてあげる…
ん、ナカもすっごいきつい…解してあげる、ね。
腰、動かすといいとこさわれないよぉ…？
（ぎゅっと腰を抱きかかえて、キスしながらぐちゅぐちゅと音を立ててナカをなぞって）
（反応が変わるところを探るように指先を前側の壁に当てて擦り） んっん、ぁ… は…
(力の入らない腕でなんとかしがみつく)
あうぅうぅ…！
ぅぁ、あっ、ぃや、すぐいく、んんん！
(なかを擦られるだけで簡単に痙攣してしまい、ぎゅっとそこの手を太腿で挟む) ん、まだちょっとナカしただけなのに、もう…？
ふふっ、私の手離したくないみたい…もっとされたーい…？
いいよ、何回でもいって…しーちゃん。
（すぐに痙攣を感じて微笑んで、太腿に挟まれたまままた手を動かして）（抱きしめて唇を塞ぐようにキスしながら、さっきよりももっと奥をぐちゅぐちゅ擦りたてる） 寝てるかなぁ…
しーちゃん、気持ちよくなれたかな。
また今度しようね。
おやすみ、しーちゃん。
以下空室です。 どんな感じのファンタジーの衣装を着てるのかな？
俺も早くしたくてカチカチになっています お部屋有り難う
ファンタジースレにいた女の人が書いていた肩や腋やお腹や太腿が露になっている女戦士のコスです
腋とか、汗で匂っているから、嗅いで欲しい
真一さん、トリップで分かりました ゴブリンになって犯したいんですよね？
ゴブリンは嫌だから、冒険仲間で相思相愛のマッチョな騎士になってセックスして欲しい 露出が多いんですね
見ていて我慢できなくなるので早く?がりたい・・・
書き出してもらえれば襲い掛かりたい。 (この前のコスプレイベント、彼氏の真一と一緒に参加したんだけど、真一はイケメンだし無骨な騎士のコスもとても似合っていたから、
女子たちに囲まれてキャーキャー言われていたし、カメラ小僧からもいろいろボーズを要求されて嬉しそうにしてた)
(勿論、私もそんな真一のカッコいい姿に見惚れていて、身体が熱く火照るのを感じていた)
(イベントが終わり、イベント中はコスのまま泊まらせてくれるホテルへ帰って、シャワーを浴びようとして、
腰当てと、その中に穿いているショーツを脱いだら、ショーツに愛液がじっとりと滲みている事に気が付いた)
(それを見た真一に、汗臭いコス姿のまま襲い掛かられて)
ああん！ 真一… シャワーアピ無くて良いの…? もう我慢できないんだよ
イベントの途中で何度も襲おうかと思ったくらいなんだよ・・・
（脇を舐めまわしながら後ろから胸を揉んで）
おいしいよ・・・
幾らでも舐めてられそうだよ
（徐々に首筋まで舐めまわして手はワレメに伸びて擦り上げる） (私の汗臭い腋にむしゃぶり付きながら、コスの隙間に手を捻じ込んで私の汗が染みているスポーツブラに包まれた乳房を鷲掴みにする真一に)
今日、女の子たちに囲まれて随分嬉しそうだったじゃない？
(と、チクッと嫌味を言う私だったが、真一のコスの隙間から匂ってくる男臭い汗の匂いに身体が燃えるように熱くなり)
カメラ小僧くんたちからのポーズのリクエストで見せていた腋、私にも見せてよ…！
(真一の片方の腕をグイッと上げて、男らしく生え揃った腋毛を見る)
【真一さんの腋、今、男臭いですか?】 おれ自身には興味がない女性なんてどうでもいいんだよ
今は二人で楽しみたいからね
（耳たぶを口に咥え強弱をつけ胸をもみ続けて）
後で存分に見せてやるから・・・
真理恵と?がりたいんだ
（ワレメを開き指を入れ激しく抜き差しする）
【風呂に入ったからそれほど匂わないはず】 (腋毛を“お預け”にされ、その上、耳たぶを吸われながら乳房を揉まれ、
その上、トロトロに溶けているのが自分でもよく分かるあそこまで嬲られて)
あああ〜〜ッ！ し、真一のスケベッ！
(少し強い口調で詰ってみるが身体は裏腹で、私は股の力をそっと抜いて真一が指を動かしやすいようにし)
ああ… 真一…ッ！ ロ… ロベルト…ッ！
(2人が着ているのは異世界冒険ラノベを原作にしたゲームのコスで、思わず私は真一を着ているコスのキャラ名で呼び)
ロ、ロベルト…！
(ゲームをモチーフにしたエロ同人誌のシーンを思い出した私は、身体をグイッと真一に押し付けるようにして更なる愛撫を求める)
【発情してるのが私だけみたいで、なんか悔しいw】
【我慢汁は出てきた…?】 確かにスケベだよ
証拠はすぐに教えてあげるよ
（胸を揉みながらカチカチになったチンポをお尻に押し付ける）
もうグチュグチュだね・・・
ホントいやらしい身体をしてるよね
（指マンの速度を速めてチンポを早く欲しくなるように仕向けようとする）
【俺も早く入れたくて我慢の限界だよ・・・】
【先がヌルヌルしてる・・・】 あああああぁッ!!! し…、真一ッ！ ロベルトぉ〜っ!!
(私のコスの扱いには慣れっこになっている真一の指によって腰当てのパーツはあっさり外されてしまい、
白い汗取り用のシンプルなデザインのショーツの、お尻の割れ目には、そこに嵌め込むようにピッタリとペニスが押し付けられており、
フロント部分の中では、真一の何時にも増して厭らしい動き方をしている指が、私の膣の中を慌ただしく掻き回していて)
はぁ… はぁ… はぁ…
(我慢出来ずに私は自分からショーツの両端に指を掛けてズズズッ…と下へ引き下ろし、脚を更に開いて)
ロベルト… 欲しい…！ ロベルトの男の象徴をここに頂戴ッ！
(と、陰毛をべたつかせるくらいトロトロと粘液を吐き出し続けている、真一の指に嬲られ続ける女の肉の入り口を指差す)
【真一の牡臭い腋を嗅ぎたい…!!!!】
【私もヌルヌルが凄い】 やっぱり我慢の限界だったようだな
俺も入れたくてウズウズしていたよ
（指を抜き反り返ったチンポを立ちバックで根元まで挿入して）
真理恵のオマンコいつも以上にヌルヌルで・・・
凄い締め付けだよ
（激しく腰を打ちつけながら胸を揉みまくる）
【もう扱いているよ】 あああッ!!!!
(このコスを着てのセックスは初めてじゃなかったけど、今夜は特別に心も身体も昂って)
真一ッ! ロベルトッ! 真一ッッ!!
(胸当てのパーツも瞬く間に真一によって外されてベッドの上へと放り投げられ、
ショーツとセットのデザインの白いスポーツブラの上から乳房をぐしゃぐしゃに揉まれ、
田舎道を走る古い路線バスに乗って居る様な、立って居るのがやっとぐらい腰を激しく揺さぶられて)
あああッッッ!!! 真一ぃぃぃぃぃッッッッッ!!!
(私も必死に真一の腰の動きに合わせて腰を振る)
【ペニス全体がヌルヌルになるくらい我慢汁が垂れてる…?】
【アソコに指入れながら、乳房も揉んでるよ】 また締め付けてきた・・・
いつもより感じてるんじゃないのか？
（爪先立ちになるくらい激しく突き上げて）
真理恵の腰使いがいやらしくて・・・
すぐに出てしまいそうになるじゃないか
（腰を打ちつけながら片手でクリをつまんで扱きあげる）
【いやらしいな・・・】 ああッ！ ああッ！ あああ〜ぁ！
(真一の意地悪で淫らな言葉に心身共に昂らされて)
はぁ… はぁ…ッ！ ああッッ!!
(膣の中で真一のペニスが一段と太く硬く反り返ってきたのを感じながら、
自分でもはっきり分かるくらいピンとしこり尖っているクリを摘まんで扱かれ)
はああッ!! あああッ!! ロ、ロベルト…ッ!!
(真一がネットで買って読み、私にも読むように勧めた、あの同人誌のように、私は騎士ロベルトと激しくまぐわって居る)
【真一のレスが厭らしいからだよ】
【もしもリアルでセッスクする時は、乳首吸ってくれる?】 あんなに勇ましい戦士がチンポに酔いしれてるんだよな
浅ましくチンポを咥えて喜んでるんだぜ
（角度を変えながらカリ首で膣壁を擦りあげて）
もう我慢の限界だよ・・・
真理恵の中に出してもいいか！
（つま先まで浮き上がるくらい突き上げてやる）
【一度出したらベッドで思う存分吸ってあげるよ】 ロベルトぉ〜！ ロベルトぉ〜!!
(私は自分自身でもとてもみっともないと思うけど、只々愛しい相方のキャラ名を呼ぶことしかできず)
ああ〜!!! 中へ… 私の中へ出して!!
ロベルトの牡のエキス…
全部、全部私の中へ頂戴ッ!!
(あのエロ同人誌のセリフが思わず口を突いて出るくらい、私の膣も子宮も真一の精液を悲鳴を上げて欲しがっている)
【お願い 吸って】
【クリみたいにして弄っていたら、凄く切なくなっちゃってる】
【私の腋、さっきよりももっと匂ってきた】 俺のザーメンをたっぷり流し込むからな
子宮で味わうんだぞ
（濃厚なザーメンが子宮からあふれ出すほど流し込まれて）
はぁはぁ・・・
真理恵のオマンコまだ吸い付いてるよ・・・
もっとしてもいいよね
（?がったままベッドに向かいそのまま正常位で?がってしまう）
【コリコリになってるところ全部吸ってやるよ】 熱っ!!
(がくんがくんと真一の腰が力強くリズミカルに痙攣したかと思うと、膣の中のシンボルがドクンドクンと脈打ち、
瞬く間にざぶんざぶんと波が押し寄せるように膣の奥へ沢山の熱い精液が叩き付けるように放たれ)
ふあぁ…! あああんッ！
(私は、まだロベルトのコスを腰回りだけしか脱いでいない真一にベッドに仰向けに押し倒され、
そのまま正常位で腰を振られ、膣口から、さっき子宮の入り口へと放たれた精液がヌプヌプと溢れて来る感触を感じ)
あああぁぁ!!! ロベルトぉ〜!!!
(激しく腰を使う度にカシャカシャと樹脂製の鎧の音がするムンムンと牡臭い汗が匂う真一の身体に櫃氏にしがみ付き、
また、膣からゾワゾワと腰へ湧き上がってくる快感に耐え続ける)
【早く乳首吸って コリコリだよ】 全身いやらしい感じがするね・・・
特に乳首なんて
（両乳首を同時に口に咥え舌先で転がしながら吸い上げる）
奥まで犯しまくるからね
おかしくなるんだぞ
（根元までチンポを突き刺し亀頭を何度も子宮にねじ込んでアクメを味あわせてやる） (愛している男に心身の総てを犯し尽くされ、只々腰を頼りなくカクカクさせるしかない私)
はぁ…!! あああッ!!! ああッ!!
(ゲームの中のイベントが実際に起きたとすれば、こういうふうに、水浴びもしないまま、一日の旅でかいた汗の臭いをさせたまま、
こういうふうに、おんぼろの木賃宿や、廃墟になった屋敷のベッドで、本能のままに互いの身体を貪り合うんだろうな、と思うと)
ひあああッ!!! あああぁぁああッッ!!
(必死に真一の身体にしがみ付き、牡臭い体臭を嗅ぎながら腰を振り続ける)
【一回いった】
【二回目、行きたい】 もう喘ぐだけなのかい？
それほど俺のチンポが気に入ったのかよ
（乳首を軽く噛んで限界まで引っ張って）
一度出したからな・・・まだまだ余裕があるからな・・・
おかしくなるまで喘ぐんだぞ
（腰を回しクリを擦りあげてやる）
【逝きまくっていいからな】 真一真一 ロベルト ああいったもう一回いった
ペニスカチカチ????
教えて カチカチでヌルヌルしてるよ
そばに真理恵がオナニーしているならすぐに犯してる 大きく股開いて、ビラビラも指で開いているから、早く犯して
その真一のヌルヌルカチカチで犯して やっぱり犯されたかったんだ
いやらしいオマンコにいきり立ったチンポを無理やり突き刺してやるよ ああ 来て!! 堪らない 来て!!!
腋嗅いで良い？ 牡の匂い大好き
しっかり抱いて腰振ってよ お願い 真理恵が嫌がっても何度も亀頭を支給にねじ込んで屈服させてやるよ
何度も逝かせて息も絶え絶えになっても犯されるんだ・・・
それが夜明けまで続くんだ はぁ… はぁ… はぁ… はぁ…
大きく股広げて、アソコを鏡で写して、真一に犯されている妄想しながら、指で膣の奥から愛液を何度も何度も掻き出してる
シーツの上にタオル敷いてるけど、ぐしょぐしょで、シーツにまで染みてる
私、真一に犯されてる
私、真一に犯されてる
私、真一に犯されてる
全身がマンコになったみたい
真一、射精したい…? 犯されるのに興奮してるのなら最初から犯してやったのに
何度もザーメンを吐き出して胸や顔やお腹に掛けまくるんだよ・・・
幾らでも中に出してやりたいよ
真理恵の声を聞きながらオナニーもしたい気分だよ 二回目いった
真一、また会おう
「ショットバー・マタリ」か「【待ち合わせ】美術館【復刻版】」のどっちかで待ち合わせよう 夜の10時頃かな… わがまま言ってごめん
こんなに萌えたの久し振り まだ体がビクついてる 気長に待ってくれると嬉しいな
眠くてダメ 落ちます 明日て言うか今日の夜の１０時になるのかな？
出来れば今度は無理やり犯して狂わせてみたい・・・
時間は都合が付くと思うよ >>933
おやすみなさい
私も落ちます
以下開いています 来てくれたんですね
物凄く犯してやりたいと思っていました・・・ もうマンコがじんわり濡れてるよ
肌も女臭くなってる
真一に犯されに来たよ いやらしいな
でも、ちょっとは抵抗してもらわないと犯してる気にならないんだけどね
（下着を引き下ろしてオマンコを弄り始める）
もう濡れてるんだ・・・
そんなに気に入ってもらえたんだ
（指を入れ何度も抜き差ししてやる） 違う違う
昨日みたいに、大きく股を広げてるんだから、マンコ良く見てよ
真一に犯されるのを1日中待っていた私のマンコ、どんなふうに見える…? そういことか
いやらしく男を誘うようにヒクヒクさせてるな うん！ その通りです
真一は女の扱いになれてるんだね
真一の言う通りの状態だよ
真っ赤に充血して愛液でぬるぬる光ってる
マンコの匂いって好き…? そんなに慣れてませんよ
まだまだうまく出来ていないことがよくありますよ
まあ、好きだよ。
そういう状態じゃないと感じてくれないからね 真一、可愛いね
もしもリアルで会ってセックスする時は、お風呂に入っちゃだめだよ
男臭い身体で抱いてね すぐには風呂には入らないだろうな・・・
だって早く犯したいからね。 腋嗅がせてよ 牡臭いの好き
真一は、女の体臭は好き…? そうなんだ
幾らでも嗅いだらいいよ
どうだろう？
あんまり気にしたことがないからね 実際にコスプレセックスしたいね
考えただけでマンコヒクヒク りりしいキャラのコスした真理恵を犯しまくって狂わせたらさどかし興奮するだろうね・・・
全身にザーメンをぶちまけて痙攣している姿を眺めてみたいな うん!! カッコいいコス着た真一が、コスの股間からいきり立ったものを出して、それで私を犯して、
私がヒーヒー喘ぎながらいくの 想像したらマンコ熱くて仕方ないよ 休ませと言っても延々と突きまくりたいな
俺が食事を取っていても真理恵は道具で逝かされまくられるのを見てまた勃起させるんだ。
それでまたオマンコを犯されるの繰り返し・・・いいと思わないかな？ 良いねぇ!!
こうまで気が合ってる私達なら、そういうの、きっとすごく気持ち良いと思う
遣り取りしながらオナニーしてるんだけど、膣が指をキュッキュッと締め付け始めてる >>953
そんなことをされたかったんだ。
今度シチュでしてみたいな。
もう触っていたんだ・・・ほんといやらしいな シチュで昨日やったじゃん 凄く気持ち良かった だから今夜も真一に会った
真一だって勃起してるんでしょ? 今度はファンタジーとか現代のシチュで犯してみたいということだよ。
気に入って会いにきてくれたのは凄くうれしいですよ。
どうだろうね？ 意地悪真一め
今度は真一の言うようにいろいろシチュでセックスしよう
今夜はそろそろお開きにしよう >>957
了解
次はいつが都合がいいのかな？
今月中はけっこう都合付くからね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
