【オーロラ】北欧ツリーホテル#17【白夜】©bbspink.com
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬�初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#16【白夜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588005130/ オマンコぎちぎちに締め付けて、デカマラを噛み締めて逝ってごらん
エロいね、ゆいは、大好きだよ 興奮であたま変になりそうです
譲二さんのぜんぶ出して欲しい
おくでびゅーってしてほしいです また欲しいんだ、私の精子
だったらもっといっぱい動かさないとね
奥に突き刺したままズリズリ動かしたり、腰をくねらせてゆいのオマンコの奥を擦りまわすよ
ぁぁ、すごく気持ちいい、ンンん 我慢できなくてまたがっちゃったんだね
好きなだけ腰をグラインドして、私のデカマラを味わって
汗でぬるぬるに光った体で、オッパイをブルンブルンゆすって、エロイね、ゆい おっぱい出してぎゅって掴みながらエム字で腰ふってます
ずるんずるんわざと無理矢理出し入れしてます
ああ いい オッパイをつかんだり、クリを指で激しくオナして狂っていいんだよ
すごくいやらしくて最高だよ
愛してるよ すごいね、ゆいの白くてベトベトのエッチなお汁で、私のがヌルヌルだ
クリチンポが飛び出してるオマンコに出たり入ったり見え隠れしてすごく卑猥だよ ちくびつまんでミルク飛ばしながらデカマラ出し入れしてデカクリこねてます
前にしおがびゅーびゅーでてる
あああ見て こんなにチンポで気持ちよくなれると思わなかったんだろ
これが女の幸せって言うのかもしれないね
ぁぁ、私もたまらないよ、出すよ、ゆい、んんn ぁぁ、またドバドバ出てるよ、ゆい、たまらない、ぉぉぉ エッチなゆいを見てるとたまらなくなってしまうね
大好きだよ、ゆい
今度はうまく抜けそう? はい、大丈夫です
寝ちゃう前に
わたし水曜の朝は大丈夫です よかった(笑)
11時までになってしまうけど、逢いたいな
水曜の朝はね、復帰初日だからミーティングがあるんだ はぁい、11時まででかしこまりました
譲二さん大好きですが寝たいです もうこんな時間なんだね
閉めるから、ゆっくりお休み
愛してるよ、ゆい また水曜の朝楽しみにしてます
とってもとっても愛してます
おやすみなさい とても素敵だったよ、ゆい
また水曜日に逢おうね
おやすみ
落ちます
以下空いています こんばんは、秋幸さん
さっきはね思わず笑っちゃいました
危ない人なんて思ってなかったのに 笑
どうしてそんなに伝言みちゃうくらい心配だったのかなぁって 心配じゃなくて待ち遠しかったんだと
なんだかそんなことないですか?
好きな人からの連絡待ちの時って
どうしてって聞かれたら
恥ずかしながら
大好きだからって答えるしかないです それだったらめちゃめちゃあります
見てくれたかなぁ
今は忙しくてまだ見てないのかなぁ
次の約束きめておけばよかったかなぁ…とかね
でも、秋幸さん
ちょっと気持ち爆発するのはやすぎぃ!
大好きなんて簡単には言っちゃだめですよぉ じゃあもう言わないよ
後でおねだりしても知らないからね
でもさ素直な気持ちを伝えるのは必要だと思う
特にここは言葉の世界だから だって…まだ秋幸さんわたしのこと知らないでしょ
大好きってほんとかなっておもっちゃうよ
素直な気持ちを伝えるのはここだとホントに言葉だけだもんね しなやかな指と柔らかい唇、敏感な尖端は知ってます
優しい気持ちと綺麗な言葉使いから頭の良さもわかるし
会う前に他のスレも見たし
好きになるには足らないのかな 他のところも見てたなんて…
わたしの方が秋幸さんのこと知らなくて素直に伝えてくれる言葉に不安を覚えるのかな
わたしの恥ずかしくなるところ知ってる秋幸さんだけにどきどきさせれられちゃいます 昨日たくさん質問に答えたんだけどなぁ
でもゆっくりでいいですよ
少しずつでいいから好きになってください
それとも好きになるかどうかはのはエッチしてから決める?
キスの相性は凄く良かったと思うけど それって体の相性とか?
ゆっくりお互いのこと知り合えたらいいね
気長に待っててくれるの??
キスってからだの相性あるもんね
昨日はドキドキしました もう相性がいいのはわかっているつもりだから
椎奈さんが気長に待ってっていえばいくらでも待ちますよ
今日もやっぱり前言撤回します
椎奈さんのこと大好きです ヤバい
今日もドキドキして硬くなってきてしまいました まっ直ぐに伝えてくるから言葉の強さに
ドキドキさせられてばっかりです 恥
秋幸さんは女性のどこが好き? >>373
ドキドキだけでは足らないよ
言葉に感じてください
抱きしめたいです
椎奈さんを
女性のではなくて椎奈さんの好きなところは
やっぱり敏感な乳首とまだ触れていないやっぱり敏感なところ
あと椎奈さんの言葉と香りも
触れていいですか? すごくグイグイ的な秋幸さんです
でも、最初に優しいって言ってたから
何を言ってるのかわからなくなってきてますよね
触れてみてください
わたしから秋幸さんの手を包み込んで
ドキドキさせられてしまってる鼓動を伝えます
でも、今夜も遅いからあまり止まらなくなるような刺激はおさえてね ごめん
言葉が上手く伝わらなくて
何言ってるかわからない?
とにかく好きってことだけが伝わればいいから
しっかり抱きしめて
鼓動を感じたら
昨日触れていないところに手を這わせていきますね
下着の上から
割れ目に沿って中指を反らせながら軽く押し付けてみます
ゆっくり上下に擦りつけるように動かしていきますね 抱き寄せられるのも、ぎゅっと包み込まれるのもドキドキするし安心できるから好き
だけどその這わせられる指の感触は
秋幸さんを見れなくなっちゃうくらい
そんなに触れられたら濡れちゃう うん
抱きしめていると安心します
絶対にいなくならないってわかるから
濡れてるの?
確かめてみるね
下着を少しずらして指を滑り込ませて
直接触れてみます
中指を不自然に動かして軽く割れ目の中に
しっとりした感触を確かめて
もう一方の手を背中から乳房に
軽く揉んでから乳首をつまみます そういうところ好きかも
抱き締めてくれるならお願いしたいことあるの
長い髪を秋幸さん好みにまとめてみて
結んでくれるのもありだよ
優しい感じで問いかけているのに指づかいはすごくえっち
濡れちゃってる、でしょ…
秋幸さんは胸が好き?その尖端が好き?
摘ままれるから膨らみが硬くなっちゃう… 長い髪はまとめたくない
椎奈さんが上になってくれている時に胸元やペニスを掃くような感じが好きだし
咥える時に髪をかきあげる仕草が好きだから
凄く濡れてるよ
中指の腹でクリトリスを擦りますね
それからゆっくり挿入します
第二関節まで入れたらお腹の方に曲げてちょっと強く擦ります
だんだん水音が立ってきたね
胸より尖端が好きです
ちゃんと反応して固く立ってくる乳首が好きです
キスしますね ねぇ本当に大きくなってきた
椎奈さんに触って欲しい 寝ちゃたかな
無理させてしまってごめんね
こちらは反りかえってしまってますが
また明日伝言します
二人とも落ちます
以下空室 こんばんは
お洒落なお部屋をありがとうございます
よろしくお願いします
今は白夜の時期なのかな?
夜でも明るいって不思議ですねー こんばんは、寝る前に見つけてくれてありがとうございます
そうみたいですね…って、これから眠りに導くのに夜も明るいところに連れてきちゃったの失敗かなw
さすがにこの時間は昼間みたいに…ってほどではないはずなので、うとうとしたら遮光カーテンをかけましょう
(手をつないで部屋の中にある北欧テイストのベッドに潜り込む) 全然失敗なんかじゃないですよ
ツリーハウスみたいな感じですよね?
ツリーハウスそのものに憧れがあって…一度泊まってみたかったのです
(ベッドに入り枕に二人の頭を並べて…手は繋いだままです)
ベッドから外の景色が見えるなんて贅沢ですよね
眠るのもったいなくなっちゃうw よかった、僕も憧れてたからここにしたんですw
木のぬくもりがあって、ぼんやり明るくていいかなって
いつでも寝ていいよって言ったけど、寝るのもったいなくて夜ふかしになったら僕としては嬉しいですw
香織さんと過ごせる時間が伸びるので。
でもダメですねw
ちゃんと寝かしつけます!w
(枕の上に乗った小さな頭を撫でて笑う) 木の暖かみいいですよね
北欧にあるってことは…自然に触れると穏やかな気持ちになれるのは全人類共通ってことなのかな
ツリーハウスでゆっくりバードウォッチングもしてみたいな
ここならもちろんオーロラ鑑賞ですけどね
むむーっ
頭を撫でられるの弱いのにぃ…
(ゆっくりまぶたが重くなっていく) もうちょっと早い時間にこれたら色々できたのにねw
もうすぐおやすみなさいですかね
でもちょっとだけ香織さんのかわいらしい反応が見れて嬉しいです
(うとうとしてる頬を人差し指でちょんと触る)
寝顔見るまで僕は起きてますねw
(ちょっとだけ身体を寄せて、優しく頭をなでなで) 色々ですかぁ?エロエロですかぁ?
啓太さんの好みはどっちかな?
むにゃむにゃ…
(頬を指でつつかれる度に目を開けて)
はっっ!
(撫でられる感触と体の温かさで再び眠りへと誘われてゆく)
んーむにゃむにゃ… エロエロもいいかもしれないw
けどこうやってゆったり過ごすのもいいなぁ
もうおしゃべりもできなくなりそうだねw
無理しないでいいよ?
(もうちょっとくっついて、ふわっと背中に手を回して抱きしめる) お相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空いてます お待たせしてごめんなさい
(美桜の手を取り、引き寄せて、背中に手を回して、そっと抱きしめる)
待っててくれて、ありがとう
ようやく一区切りしたよ。いや、マジで今回は疲れたわ
今日はまさに泥のように寝てしまったよ
そして、今夜は美桜と会えるなんて、素晴らしいご褒美をもらったな
美桜…こうして会えてよかった… (佳孝さんの腕の中に吸い込まれるとぎゅっと抱きついて)
んーん、本当に毎日お疲れ様でした
佳孝さんの伝言を見て今夜会えるのがわかってから、ずっとうきうきそわそわしてました
ゆっくり寝て疲れは少しとれましたか?
今夜も無理はしないでね(なでなで)
……本当に、いま、目の前に佳孝さんがいる…
ちょっと大袈裟かもしれないけど…泣きそう、嬉しくて (抱きつかれて、思わず強く抱きかえす)
(美桜の身体を自分に焼きつけるかのように、強く引き寄せて、温もりを感じ取る)
完全に疲れがとれたとは言えないけど、今は目の前に美桜がいると思うと、全身で喜びを感じてるよ
この間、美桜に何度もなでなでされて、どれだけ落ち着けたことか
美桜の言葉はすごいなと思ったよ
泣かせるようなことをしてしまって、俺、ダメだな
(美桜の顔をじっと見つめる)
その気持ちがとても嬉しいよ。応えることのできる自分でありたい…
美桜…大好きだよ
(ゆっくりと顔を近づけ、唇をとらえる)
ちゅっ…
くちゅ…ちゅっ…
美桜…大好きだ。こんなにも好きになるなんて… (佳孝さんの胸にぎゅっと顔を埋めたまま香りと温もりをしっかり味わうようにしてから見上げ)
佳孝さんも私に会えて喜んでいてくれて良かった…安心した
そんな…なでなでくらいしかしてあげられなくて…うまい伝言も書けないし…なんか自分の足りなさに佳孝さんに好きでいてもらえる自信がなくて……怖かったです
んーん、私が泣き虫なだけ…佳孝さんは悪くないから
(見つめあったままにっこり微笑んで)
…私も…大好き…っん
(唇が優しく触れ、ぴたりと重なる)
っん、ちゅっ…
(何度も柔らかな唇を確かめるように交わして)
ずっと…あの出逢った日からずっと…佳孝さんが好き
もうあなた無しでは無理…愛してます いやいや、美桜の伝言にどれだけ励まされたことか。おかげで乗り切れたのだと思うよ
僕こそ、深夜になったり、眠くて大したことも書けず、自分の気持ちがどれだけ伝わっているのか不安だった
ちゅ…
(存在を確かめるかのように、丁寧に唇を重ね、やがて舌を差し入れて絡めあわせる)
レロ…くちゅ…
少しだけ時間があいたけど、二人の気持ちは変わっていないということ、それが確認できたことがよかった
愛してるよ、美桜…
(背中の手がゆっくりと移動しはじめる)
(腋を通って、二人がくっついている間に手が入り、愛らしい膨らみを服の上から手のひらで包む
この下の今日のアンダーウエアはどんなのだろう?
ここに来る前に、どんな気持ちで選んだのか、教えてほしいな。聞きたい
ちゅ…大好きな美桜の心をたくさん知りたい 深夜までお仕事で疲れているのはわかっていたから…
でも会えたらそんな不安とか全部飛んでいきました
佳孝さんの腕や唇、目や言葉が全部、全部私に教えてくれてます
(差し込まれた舌にそっと絡め合わせ)
…っふ、ちゅく…ん
週に一度になったのは在宅勤務の時とは事情が変わったから仕方ないです
変わってないし恋しいと思う気持ちは前より強くなりました
会えないから余計に会いたくて会いたくて…
……佳孝さん…んっ…
(優しく確かめるように胸に触れられ息が詰まる)
今夜は…薄くて淡いグリーンのレースに小花があしらわれた上下お揃いのお気に入りの…です
佳孝さんに見てもらいたくて……気に入って欲しくて…そして、佳孝さんを狂わせたい…
私に夢中でいて欲しい願望がこもっています…
重たいかな… 伝言くらいはと思ってはいたけど、PCを立ち上げるより、早く寝たくてね
美桜の気持ちがどこかにいってしまわないか、心配だったけど、睡魔には勝てなかった
だから今は安堵してる。美桜がそばにいてくれる。こんなにも嬉しいことはないね
そう、会いたかった。今日という日が来るのをどれだけ待ち焦がれたか
(美桜の胸をゆっくりと揉みながら、その弾力の心地よさに、目眩がするほどの感激を覚えながら)
ありがとう、美桜の口から言ってもらえると嬉しいな
淡いグリーンに小さな花、なんて美桜に似合ってるのだろう。美桜の優しい心を体現したような感じじゃないか
重たい?とんでもない。それだけ思ってくれていることに感激してるよ
(焦る心を抑えながら美桜の服を1枚脱がせると、言われたとおりのブラが目に飛び込んでくる)
素敵だ…似合ってる
(はやる心を制しつつ、しかし)
美桜…もう狂ってるよ。思いが強くなりすぎて、早く美桜の素肌が見たくて
(背中に手を回してホックをはずすと、肩から紐を抜き、取り去る)
きれいだ…ここは俺のもの…
(上半身を傾け、いきなり乳首に吸いつく)
ちゅうぅ…
(吸い上げて、歯で軽くこする)
ああ、なんて幸せなんだ、こんなにも感激してる (ごめんね、長くなってしまって。書きたいことがありすぎて、どうしても長くなってしまう) もちろん…伝言するより少しでも早くお布団に入って休んで欲しかったからそれで良かったです
佳孝さんも心配してたの?……こんなにも愛しているのに
負担になりたくないから控えめにしていますが、佳孝さんを想う気持ちはすごく深いです
本当に…土曜の夜会いたいって伝言を見た瞬間からドキドキしてました…んっ、あっ…
(温かな掌に包まれた胸が揉まれるたびに身体の奥からじわじわと火がついていく)
恥ずかしい…気合い入り過ぎてないかな…
喜んでもらえて…私も感激してます
(カットソーを脱ぐとあらわになったブラにふわりと包まれた肌が少し紅く染まりはじめていて)
ありがとう…佳孝さん……あっっ…
(佳孝さんの切羽詰まった声と同時に素早くブラが外され、ぷるんっと胸が弾ける)
あぁっ……佳孝さんっ…
(いきなり先端に吸い付く佳孝さんの頭を優しく抱いて、頭を撫でながら)
はうっ…んぅ、佳孝さんのもの…だよ
気持ち良くて…だめ…立っていられない…よぅ
(佳孝さんにしがみつくようになり) >>402
(ううん、私も同じだから…久しぶりだからたくさん伝えたい事があるもの…佳孝さんに抱かれて幸せを噛み締めてます) 負担?
まさか。むしろその思いがとても嬉しいのに
こうやって言葉にしてもらうと、嬉しくて舞い上がってしまうよ
美桜の気持ち、全部受け止めるからね。そのぶん俺のも重いかもしれないけど、美桜にぶつけるよ
立ってられないか…このままというのもいいのだけど、今日は二人で、安心して集中したいからね…
(美桜の身体を抱き抱えて、ベッドルームへと移動する)
下はスカートかな?
(上半身裸の美桜をベッドに腰かけさせると、見下ろしながら自分の服を脱ぎ捨てる)
美桜の選んだ下着だから、もう少し身につけててね。その状態も目に焼きつけたいし
(横に座ると、二人同時に抱き合う)
ちゅ…ちゅぷ
いつまでもキスが止められない…
(キスしながら、右手で美桜の胸の膨らみを下から支えるように持ち、そのまま手を被せて、揉みしだく)
美桜…愛してる…
早く一つになりたいし、その前にたっぷりと二人で濃密な時間を過ごしたいし…
ああ、欲張りだな、俺
(指先で乳首を摘まみ、指の腹で擦り、ときどき強く挟む) >>404
(うん、今すごく幸せだ。そして美桜にすごくいい思いをさせてあげたい。感激と緊張で、バクバクしてますw) 舞い上がるのは私の方ですよ…月に帰ってしまわないようにずっと佳孝さん…あなたの傍に居させてくださいね
離さないでいてね…私の背の君
あっ…ありがとう…佳孝さん
(ふわりと抱き上げられてベッドまで運ばれ、降ろされて)
下は…はい…丈が長めのチュールスカートです
(佳孝さんが自分で服を脱いでいくのをうっとりと見つめ)
はい…佳孝さんの好きなようにしてほしいです、ぎゅっ
(ベッドに座ったまま強く抱きしめあい)
っん、ふ…ちゅっ…ちゅく
キス…すき、ずっと佳孝さんとキスしてたい
はうっ…ん、んっ…
(佳孝さんの手の中で自在に形が変わる胸の先端は硬く尖り色づいて)
わかります…佳孝さんがすぐに欲しい気持ちとゆっくりゆっくり会えなかった分も時間をかけてって気持ちがせめぎ合って…
愛してます…あっん…はぁっ…
乳首…あふっ、佳孝さんにそうされるの好き…
(佳孝さんにもたれかかるようになりながら身体を震わせ) >>406
(今夜は中に何度も出してほしい…濃いのをたっぷり中に注いでほしい…じゃないと眠れないw)
(緊張しないで…いつもの佳孝さんでいてね) もう美桜を離す気はないのでね。ずっとそばにいてもらうよ
背の君なんて素敵な言葉をもらっちゃったよ。妹背だね
チュールスカートって、見えそうで見えない感じが、なんともそそられるんだよな
(だんだん興奮が高まり美桜を丁寧に愛したくなり、美桜の身体を軽く押して、ベッドに倒す)
(優しく盛り上がる乳房に、引き込まれるように顔を近づけて、舌を出して乳首を舐め上げる)
美桜が俺を狂わせる…こんなにも優しくて、素敵で、心がとろけそうだ…
(乳首を吸い上げて刺激しながら、手が動き、スカートの中へと入っていく)
生地が柔らかいから、手が動きやすい、ありがとう、気遣いしてくれて…
(さっき見たブラとお揃いだよなと想像しながら、ショーツの布地ごしに、大事なところを指先が触れる) >>408
(もちろんそのつもりだ。それに、まだ寝かせる気はないのでねw)
(いやいや緊張するって。こんなにも好きになったら、嫌われたらどうしよう、そうならないために…とか考えてしまうんだよね) その言葉…何度聞いてもしみじみ嬉しいし幸せです
真の気持ちだと信じています
ふふ…そうです
きっとね…現世だけじゃなくいつかの時代にも私たち結ばれていたんじゃないかなって
そうなんですね…男性視点新鮮です
ふわふわ薄い生地が重なってお姫様気分で履いてますw
あっ……
(そのまま後ろに優しく押し倒され、胸に覆いかぶさってきた佳孝さんを抱きとめ)
はっ…ぁぁ…っん、蕩けてるのは…あっん…私も
(乳首を舐められ吸われると背を反らして声を漏らし)
(佳孝さんの手が滑らかにスカートの中に潜り込み容易く下着に到達する)
そんな…手を動かしやすいから選んだ訳じゃ…
(真っ赤になって言い訳しながら、指先が触れたのが焦れったくて太ももをぎゅっと閉じる)
佳孝さんのいじわる…照 >>410
(はぁ…佳孝さんが素敵すぎてクラクラします、誰にも奪われたくない)
(私が佳孝さんを嫌うわけないし、何をされても嫌わない自信があります…あっ…浮気は悲しいですけど…)
(私だけの佳孝さんでいてほしい…) 嘘のない真実の言葉だよ。心の底からそう思ってるさ
そうだね、違うところで結ばれていて、今はこうやって出会ったのかもしれないね
ほらほら、脚を閉じたら、手が動かせないよ。しようがないなあ、だったら……
(胸から離れ、美桜の足元にうずくまり、スカートを脱がせる)
お尻を上げてね…そして足もね
(スカートをおろし、ベッドの縁でおろしている足を上げさせて脱がせると、正面には美桜の選んだショーツが目に入る)
これもだね…はい、またお尻を上げて
(足首まで降ろしたところで、どうにも我慢ができず、脚を持ちぐいっと広げ、付け根のあたりを凝視する)
きれいだ…いつ見ても素敵だ。美桜の本心がここにある…
(軽く潤っているところに指を当て、指先を震わせながら回して刺激する)
簡単に…指が入るね…
(最初はゆっくりと中に入れ、だんだん指の動きが加速していく)
(湿った音がして、膣内の熱さが指に伝わると、興奮が高まってくる)
美桜…やばい、俺、美桜が欲しい。美桜をめちゃくちゃにしたい
(口を近づけ、舌先で丁寧に舐める。指をクリトリスに当て、震わせるように動かす) >>412
(浮気なんて考えたことないよ。美桜だけが欲しいから。他に興味がわかないし)
(美桜が素敵すぎるから、寄ってくる男がいるんじゃないかと心配だよ)
(美桜だけの俺だし、俺だけの美桜だからね) いつもありがとう…疑った事なんてないです
あなたの言葉のおかげで私がどれほど幸せを感じているか…それがあなたに伝わっていたらいいな
私の妄想にも付き合ってくれてありがとう
あっ…佳孝さん…
(ベッドから降りた佳孝さんにスカートと下着を降ろされ)
…あぁっ(大きく両足を広げられて視線を感じ)
や、ぁ…恥ずかしい…そんなに見ないで…
(既に蜜が溢れ光る淫唇に気づかれて顔が一気に紅潮し)
っんん…ふぅ、っん
(佳孝さんの指がするっと割れ目の中に吸い込まれ)
…はぁ、ぁぁ、佳孝…さんっ…
(指先が動くたびにくちゅくちゅと水音が響き、狭い襞が指先にきゅうっと吸い付く)
あっ…ああ、や、ぁん…気持ち…い
(急に濡れた襞を舐め上げられ膨れたクリを擦らると甘い声で佳孝さんを求めて)
して…めちゃくちゃに……佳孝さんが欲しい…
もう…ぁぁ、我慢できないの…… >>414
(美桜は出逢ったあの日から佳孝さんしか見えてないから…ずっと夢中です…もっと一緒にいられたらって)
(愛してます…この時間が長く続きますように) 何を言ってる、僕こそ美桜の言葉でどれだけ幸せを実感しているか
すごく大切な時間をもらってるよ
これからも二人で過ごしていこうね
うん、俺も我慢できない…
このまま美桜と…一つになる
美桜…大好きだよ。大好きな美桜とこれから…
(美桜の身体をベッドに押し上げて、脚を開かせる)
なんて美しいんだ…
(ヒクヒクと動いて、自分を誘うかのような妖しい動き方に吸い込まれるように、自分の硬くなったものをあてがう)
さっきからこいつが…早く美桜の中に入りたいって…
(先端を当てると、体内からあふれ出る液をペニスから感じ取る。指先で少し広げて、きれいなピンク色したところへと的確に挿入していく)
中…すごく熱くなってる。そして…
(初めは挿入を拒むような抵抗を軽く感じたが、美桜が身体を開いて受け止めるので、むしろ吸い込まれるように、自然に中に入っていく)
美桜…やっと一つになれた。愛してる…ずっと繋がっていたい…
(身体を倒して美桜の身体を両手で固定させながら、奥へ奥へと何度も突く) >>416
(僕だってあの日から美桜だけさ。あのとき勇気を出して誘ってよかったと思ってる)
(あれからいつだって美桜は、心を開いて、僕に寄り添ってくれる。その気持ちがとても嬉しいんだ)
(これからもずっとだよ) はい…改めて
これからもずっと一緒に過ごしていきたいです
佳孝さん…
(愛しい人の声にじんとなりながらじっと見つめあい)
(佳孝さんの動きに見とれたまま)
…すごく佳孝さんのおっきくなってる…
(ドキドキしながらあてがわれたものの質量にキュンとなり)
んっ…早く美桜の中で佳孝さんの包んであげたい…
はっ、ああぁ…
(熱くぬかるんだ襞にペニスがゆっくりと沈みこみ)
…っふぁぁ、佳孝…さんのすごい…
(狭い襞を押し分けるようにぬるんと一番深い所まで刺さると)
ぁぁっ…ん、全部、はぁっ…佳孝さんの
(離さないとばかりに肉襞がペニスを咥え込み)
嬉しい…佳孝さんが私のなかに…んんっ
(リズミカルに奥まで何度も突き上げられて)
ひあぁ…っっ…だめ、気持ち、よすぎて
佳孝さん…奥、溶けちゃうぅっ…ぁん >>418
(気がつけばあれから4ヶ月近く経ってるんですね…つい最近のことのような気がしてましたが、春から夏に季節が変わって)
(夏から秋、そして冬、あなたの傍に寄り添って、あなたを支えていたいです)
(佳孝さんに抱かれて頭が痺れてる…奥まで全部佳孝さんで埋め尽くされて幸せ) まだまだ、二人はこれからだからね
たくさんの時間を美桜と過ごしたいよ
(奥まで深々と入れ、腰を動かし、大きく抜いてはまた入れて、を繰り返す)
奥が好きなのか?
(ズンと強く突き入れて、腰をぐいと打ちつけるようにしてペニスをできるだけ奥に入れていく)
(先が当たるような感覚があり、そこからペニスの先端に強い刺激が加わり、体内を快楽が駆け巡る)
美桜の中、とても気持ちよくて…
包まれて、締付けられて…適度に刺激されて
こんなにされたら、我慢なんか…できなくなる… >>420
(そうか、もうそんなになったんだね。僕も最近だと思ってたよ)
(これからさらに気候は暑くなるけど、うっとうしいと言われても美桜にまとわりつくからなw)
(今回のもそうだけど、美桜に励まされ、勇気づけられてとても嬉しかったよ。これからもね)
(俺も痺れるような感じだ。美桜を思ってすごく硬くなってるよ。美桜の中にたくさん注ぎたい。俺ので美桜のおまんこを真っ白にしたいね)) はぁっ…あぁぁ…すきっ…奥すきです
(大きく深く抜き差しされるたび頭を左右に振って答え)
(子宮口近くに亀頭がぐりぐり当たるたびにぎゅっと締まる)
あっ…ん、佳孝さんも…きもちいぃ…
嬉しい、みおと同じ…も、もう…ぁぁっ
佳孝さん…だめ、いっちゃうっ
美桜のなかに…はぅっ、佳孝さんのください
一緒に、あっぁぁ、一緒に…
(絶頂に達しそうになり奥が佳孝さんのペニスを逃さないと強く締め付けたまま収縮を繰り返す) >>422
(真夏になってもエアコンがあるから私にぴったりくっついていてくださいw)
(たくさん注いで…溢れるくらいに)
(佳孝さん…の精駅に染められて真っ白なの…すごく幸せだし興奮しちゃいます) 奥、好きなのか?
(ぐんぐんと押しつけ、奥に深く固定させ、腰を振って動かす)
(体を起こし、美桜の腰を両手で挟んで固定させ、何度も何度も強く出し入れする)
我慢できない…このまま、もう…
ああっ…いくぞっ
(膣肉がうねるように包みこんできて、ぎゅうっと強く閉められると、快楽が全身に到達し、全く我慢できないまま、放出欲に身を任せる)
美桜…大好きだ…
(ドクンと強く放たれた後、ビュクビュクと精子が膣内に飛び出す)
一滴残らず…全部受け止めてくれ
(思わず力が抜けて美桜の身体に倒れ込む。それでも美桜をぎゅっと抱きしめる) >>424
(エアコンの効いた部屋で、抱き合うのは大好きですw)
(美桜の中に出せるという感激と、俺の愛情を受け止めたおまんこが白く染められてるのを見ると、さらに感激が強くなる)
(美桜、ありがとう。今夜はまだ美桜を離したくない) …ああ、いくっっ…いっく…ぅぅっ…
(佳孝さんと同時に達し、奥に熱い飛沫が浴びせられるのを感じながら全身を震わせ)
(どくんどくんと吐精するペニスをぐいぐい搾り取るように肉襞が締め付ける)
…はぁ…佳孝さんの…中でビクビクしてる
(倒れ込む佳孝さんを下から強く抱き締め)
全部…美桜の中に出てる…ぁぁっ…はぁっ
愛して…る、佳孝さん…はぁはぁ
(溶け合うように重なった二人の身体がベッドに沈む) >>426
(ですよねwエアコン万歳です)
(私も今夜はまだ離れたくない…もっと中に欲しい…もっと佳孝さんがめちゃくちゃにされたい) 美桜…よかったよ。愛してる…
ちゅっ…
(身体は繋がったまま、最後の精子を出しながら、美桜を抱きしめ、キスする)
そう、美桜の中に出してるよ。俺の分身が、美桜の体内で泳いでるんだ
そうだ、今日は美桜に綺麗にしてもらいたいな
まだ口でしてもらってなかったし
(ペニスを抜き取ると、あふれた精子が出てくるのが目に入る)
いつ見ても素敵な光景だ。中に出したんだと強く実感するよ
(あふれた精子をティッシュで拭いてから、自分のペニスを美桜の口へと持っていく)
まだ出てるから、吸い出して飲んでほしいな
この愛らしい口にしてもらったら、すぐにでもまた硬くなりそうだ >>428
(地球環境がどうとか考えないさw 二人の世界のためだ。きつく部屋を冷やしてもらおうw)
(うん、まだ注ぎ足りない。美桜をもっと狂わせて、気持ちよくさせたい。さらに体内を白くしたい。逆流するくらいに大量に注ぎたいな) ちゅっ…ん、佳孝さんの分身がここに
(自分のお腹を愛おしそうに撫でながら)
ん、佳孝さんのお口で綺麗にしたい…
あっ…ん…
(ずるっとペニスが奥から引き抜かれるとどろっと精液が膣口から溢れるのを感じる)
っん、佳孝さんの…
(口元に差し出された亀頭をぱくっと口内にふくみ)
っふ…ぺろっ、ちゅぱっ…
(舌で舐め回しながら残った精液を吸い出し)
(右手で根元をゆっくり扱きながら、ペニス全体に舌を這わせる)
…んんっ…おいし…ぢゅるっ…ちゅく…
(硬さが増していくのが嬉しくて喉奥までゆっくり深く動かして) >>430
(エアコンで冷え冷えにしていても夏エッチしたら汗だくになるけどねw)
(もう…佳孝さんのエッチっ…照)
(たくさん佳孝さんにいかされて頭ふわふわになりたい)
(佳孝さん…もう欲しい) そう、ここにいるんだよ
(美桜の手の動きを見ていると、自分も思わず手を伸ばして、触ってしまう)
いつも受け止めてくれて、ありがとう
(ペニスを口へ持っていくと、笑顔で迎えてくれたことに喜びを感じながら)
ありがとう…あ、うぅ…いったばかりで敏感だから、すごく刺激が…
(舌でねっとりと舐められると、まるで舌先から快楽が送り込まれるようで、電流が体内を走り抜ける)
ああ、そんなに、…すごい…吸い取られてる…
(残った精子を放出しながら、少しずつ力が漲ってくる)
これ、すぐ硬くなるかもしれない…
(もう一度、あのおまんこに挿れることを思うと、ぐんぐん力が入り口内で硬くなる)
美桜、また一つになりたい。いいよな?
(丁寧に舐め取ってもらったことを感謝しながら抜くと、美桜の体をひっくり返して、四つん這いにさせる)
今度は後ろからだよ
(たっぷり濡れてるおまんこにあてがうと、ぐいっと一気に入れていく)
ああ…やっぱりきつくて、こことても素敵だ…
美桜…
(腰を手で固定し、ぐいぐいと入れていく) >>432
(いいでしょう、汗だくになるくらいに、二人でいっしょにいこう)
(そのあと一緒にシャワーを浴びようか)
(また美桜と一つになれて…今日はいつもにも増して幸せだ)
(この間のぶんも、今日はね) っふぁ…ちゅぱっ…
ん、欲しい…佳孝さんのちんぽ中にほしい…
(口の中からペニスが抜き取られると身体を四つん這いの体勢に変えられる)
っん…後ろから……
(精液を溢れさせた割れ目を後ろから見られて)
恥ずかしい…早く…いれて
あっああぁ……
(一気に奥までずっぽりと貫かれ)
佳孝…さん、はぁっ、すごいおっきいよぅ
みおのおまんこ…いっぱい…
(お尻を高く突き出していやらしい言葉を口にしながら、佳孝さんのペニスの動きに合わせて腰をふり)
クリっ…も一緒に…いじめて、佳孝さん… >>434
(一緒にシャワー浴びながらバスルームでも色々しちゃいます…鏡とか見ながら…照)
(佳孝さんとなら何回でもしたいです…本当は)
(でも時間や眠気がなかなか許してくれないから、今夜は特別に幸せです…ありがとう、佳孝さん)
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